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一反木綿のブログ

見に来てくださ~い

父の酒乱…

2014-01-19 12:48:43 | 日記
父は昔から 酒を飲むと上機嫌か暴れるのどちらかだった。

私の覚えている限り 家ではほとんど暴れていた…

一週間の内 4日は暴れていた。


姉が気に入らないと 私を殴りつけたり私に物を投げる…

母が気に入らないと 私を外に連れ出し 物置から角スコを持って来て私を殴る…

会社で嫌なことがあると 私に包丁を向けて暴れる…

家に誰か客が来ると 見せつけるために 私を殴る…
子供の頃から17歳の私が事故で意識不明になるまで 回数は減ったが続いた…

意識が戻り 救急で運ばれた病院を退院し 家から通院し始めたら また酒乱は復活した…


そんな虐待をされていた私を 母は一度も体を張って庇おうともしなかった…


子供の頃から 私は家庭内イジメにあっていたが気が付かず
『事故で月に100万円以上使って 苦しかったけどあんたを助けたよ』の言葉に騙されていた自分に腹が立ち 騙した親を憎み 怨んでいます。

今はテレビやネットで 虐待された時に駆け込む施設など 分かりやすくなっているが
当時子供の私には そんな物の存在さえ分からない時代でした。

親と障害をおった子供…

2014-01-19 09:01:22 | 日記
私が17歳の時の事故で出た賠償金を 私にないしょで頭金にし 私が入院中に家を購入した事も 父が酔った時 得意気に話していたが 私の名義は無く両親2人の名義だった…

しかも親が別に私の名前で保険をかけて大金が出たのも隠していて
『入院費だの 手術代だの 月に100万円(10日に一度の請求が30万円以上)を全額出したから 生活が苦しかった』と何度も言い聞かされていたから
事実を知ったとき 私はかなり怒りが込み上げていたし 凄く悔しかった…

その事を話し 賠償金を返すよう親に告げると 親は金を返す気が無く 行方不明の姉を探し出し 家に呼んだ…

姉は 子供が記憶に残らないほど小さいうちに子供を置いて出て行った…

私は 未成年時代に傷害事件をやった甥を心配したが 私の親は甥の心配ではなく 相手からケガの治療費を請求されるのを心配していた…

子供達の卒業式も 成人式も 窃盗傷害で捕まって警察に世話になった時も 姉の事を探さ無かったのに
私が親の事を調べ 暴露し始めた途端に姉を探した…

その姉の相手が 詐欺師のこいずみと知っているのに親は探した…

その詐欺師のこいずみが 暴力団事務所の名前を出して私を威圧し 萎縮させようとした…

それと同時に 昔 厚木でやんちゃしていて その頃のヤクザを知っている父側の親戚にも 私は威圧されていた…


今現状 身体に障害者がある息子を相手に ここまでする親に 呆れ 絶望した私は 私に支払われた賠償金を勝手に使って買った家を売り 親 姉 親戚と縁切りしました。


今の私は その時一緒に戦ってくれた妻と 幸せに暮らしています。