


商売をしていれば 明細書を頼まれたら書くのは当たり前ですよねェ…
明細書を書かないとなると 疑わしい事をしていると思われて当然…
なのに厚〇市惨田の黄色い建物の某不動産屋の常務取締役は『明細書』を書かない…
んっ 書けない…?
意味が分からないのか…?(笑)
いくら社長の息子でも 常務取締役とゆう役が付いているのだから それくらい分かって当然のはずなのに 結局最後まで明細書は貰えませんでした。
私が明細書を頼んでから 待たされて待たされて 数ヶ月後にやっともらったと思ったら 明細書ではなく 金額の前に『約』って付いている 見積もり書のような紙切れ…
ハッキリと金額が書いてある『明細書』は頂けませんでした。
普通 一般人であれば誰でも『明細書』の意味は分かると思うんですが
この某不動産屋の常務取締役は 以前銀行に勤めていたのに『明細書』に『約』って付ける変わり者…
詐欺師でも 嘘の明細書を書くのにね…(笑)