たまに見たくなる

バーローのDVDを借りていました。
個人的に劇場版での一番のお気に入りは銀翼の奇術師ですねぇ
まぁこの年にもなるとツッコミどころが多すぎて、純粋に物語を楽しめなくなっているのはちょっと自分もショックでした…　あなた来年で二十歳なのよ…

銀翼の奇術師は航空パニック系のネタで後半の気分の上がり方が半端ないです。
EDのDream×Dreamもいい曲ですｂ
蘭姉ちゃんの角の生え方も当時と変わらず安心しましたｗ
ケープで固めてるんですかね…　重力に逆らってそびえ立つあのとんがりコーン…　謎だ…

バーローシリーズのOP、EDは質が高いものが多いです。
倉木麻衣、愛内里菜、小松未歩、三枝夕夏、ZARD、B'zなどなど…
クオリティ高いです。個人的には倉木麻衣が一番のお気に入りです。
もうちょいみよ

東京優駿考察

日本ダービー考察です。
今日は家から応援です。ダービーということで、風呂入って体清めてスーツで観戦したいと思います。

さて、やっちまいましたね不良馬場（今現在）。日本ダービーでの不良馬場は２年ぶり、さらに遡れば40年、不良馬場でのダービーはありません。
基本的に良馬場が多いです。そこで、今回は09年のダービーを特に参考にしながら、予想を進めていきたいと思います。
あ、ダービーなので予想はいつも以上にガチです。

個人的ポイントは、先行力＋内枠＋3勝馬です。
まずこの雨、確実に先行できることが絶対条件。後ろからじゃ勝負になりません。きれいなスタートからロスなく4～5番手くらいにつけるといいですねー
そして内枠。ダービーでは内枠が強いです。特にここ最近。ただ今年は中山代替開催などでいつもと違うんですよね…ちょっと荒れ具合が気になると今書いてて思った。
そして3勝(以上)馬。加えて重賞馬。やはり実力も兼ね備えていないと、ダービーでは勝てない。

さて、ではどの馬に印を打っていくか。
実はこれ、今週後半からかなーり悩みました。というのも、てっきり自分はサダムパテックが一番人気になるものだと思ってました。
しかし、前々日発売から今日まで、暫定一番人気はオルフェーヴルですねぇ…これは意外でした。
オッズを取るならサダムパテック、そう決めかけていたときにこの雨。オルフェーヴルはステゴ産駒。うーむ…
というのか果たしてオルフェーヴルは先行脚質なのか…？

迷い迷った挙句
◎オルフェーヴル
◯サダムパテック
▲ナカヤマナイト
△クレスコグランド
×ベルシャザール

前半はナカヤマナイトがハナを切る形。前半は競りかける馬もとくにおらず5F62秒位で流れるかと。
後半、地力勝負になったときに、ナカヤマナイトの外をさっと上位人気2頭がかわす。最後にグッと馬場適性差が半馬身差となってオルフェーヴル1着、半馬身差でサダムパテック2着。遅れること1馬身、逃げ残りのナカヤマナイト3着。もしかしたらサダムパテックとナカヤマナイトは逆になるかもしれないです。ステゴ1-2フィニッシュもあると思います。

さて、では予想の決め手を。
オルフェーヴル：
◯ステゴ産駒馬場適性、皐月賞勝ち（東京での勝利）、馬体重増（成長分!?）
×差し脚質
馬体重増が太め残りに見えたら切り。というかいつもより前々で競馬しないとさすがに厳しいかも。

サダムパテック：
◯内枠、先行脚質OK、重賞勝ち
×フジキセキ産駒（重馬場×）
基本的に実力あり。良馬場ならこの馬にしてた。

ナカヤマナイト：
◯先行力◎（鞍上逃げ巧）、3勝馬（重賞勝ち）
×上位人2頭に比べて実績不足
鞍上が怖い。確たる逃げ馬がいない今日、単騎に持ち込んですーっと逃げられると怖い。

(^ω^)おっおっおっ

3夜連続で自分の人生やり直し中です。
夢で自分の人生小学生からやり直してます。最近自分の見たい夢を高確率で見られるようになる謎の技術を身につけました。
昨日の人生が一番サクセスしてたな。あの時こうしときゃよかったとか、人生の選択を色々と変えられるのは楽しいです。
まぁ目が覚めれば現実に引き戻されますが。あぼーん。


そして前で展開されている半導体工学、授業もうちょっと何とかならんかね…
眠くてたまらん…

おっと、手が滑った…


#include <stdio.h>

#define SAMPLE_MAX 27

int len;

void init(char ch[SAMPLE_MAX], double probability[2 * SAMPLE_MAX - 1],
int parent[2 * SAMPLE_MAX - 1], int left[2 * SAMPLE_MAX - 1],
int right[2 * SAMPLE_MAX - 1]);
void encode(int huff, int size, int parent[2 * SAMPLE_MAX - 1]);
double ave(double probability[2 * SAMPLE_MAX - 1], int length[SAMPLE_MAX]);

int main(void)
{
int i, j, num1, num2, size;
double min;

char ch[SAMPLE_MAX];
double probability[2 * SAMPLE_MAX - 1];
int parent[2 * SAMPLE_MAX - 1], left[2 * SAMPLE_MAX - 1],
right[2 * SAMPLE_MAX - 1], length[SAMPLE_MAX];

/* 初期化 */
init(ch, probability, parent, left, right);
size = SAMPLE_MAX;

/* 最初にどのようなデータを使用するのか見せておく */
printf("ch:probability\n");
for (i = 0; i < size; i++)
printf(" %c: %7lfn", ch[i], probability[i]);


/* 確率の小さいもの2つをまとめ続ける */
while (1)
{
/* 解析の終わった符号には負数のフラグを予め立ててある */
/* 一番小さい数を探す */
for (i = 0; i < size; i++)
if (probability[i] >= 0) break;
/* ここにヒットしたら、解析が終了している（頻度リストが空） */
if (i == size) break;
/* 仮の最小値をセット */
num1 = i;
min = probability[num1];
while (i < size)
{
/* さらに小さい数があればそれをセット */
if (probability[i] < min && probability[i] >= 0)
{
min = probability[i];
num1 = i;
}
i++;
}
/* 二番目に小さい数を探す */
for (i = 0; i < size; i++)
if ((probability[i] >= 0) && (i != num1)) break;
/* 頻度リストが1つしかない */
if (i == size) break;
/* 仮の最小値をセット */
num2 = i;
min = probability[num2];
while (i < size)
{
/* さらに小さい数があればそれをセット */
if (probability[i] < min && probability[i] >= 0 && i != num1)
{
min = probability[i];
num2 = i;
}
i++;
}
/* ハフマン木に登録 */
/* left, rightは復号化しなければ必要ないかも */
left[size] = num1;
right[size] = num2;
parent[num1] = size;
parent[num2] = -size;
probability[size] = probability[num1] + probability[num2];
probability[num1] = probability[num2] = -1;
size++;
}

/* 結果出力 */
printf("----result----\n");
for (i = 0; i < SAMPLE_MAX; i++)
{
printf(" %c: ", ch[i]);

len = 0;
encode(i, size, parent);
length[i] = len;

for (j = 0; j < 15 - length[i]; j++)
printf(" ");

printf(": length = %d\n", length[i]);
}
printf("--------------\n");

printf("average code length: %lf\n", ave(probability, length));

}

/* 平均長を求める　かなりやっつけ */
double ave(double probability[2 * SAMPLE_MAX - 1], int length[SAMPLE_MAX])
{
double ave_length = 0.0;
double pro_ori[SAMPLE_MAX];
int i;

pro_ori[0] = 0.0642;
pro_ori[1] = 0.0127;
pro_ori[2] = 0.0218;
pro_ori[3] = 0.0317;
pro_ori[4] = 0.1031;
pro_ori[5] = 0.0208;
pro_ori[6] = 0.0152;
pro_ori[7] = 0.0467;
pro_ori[8] = 0.0575;
pro_ori[9] = 0.0008;
pro_ori[10] = 0.0049;
pro_ori[11] = 0.0321;
pro_ori[12] = 0.0198;
pro_ori[13] = 0.0574;
pro_ori[14] = 0.0632;
pro_ori[15] = 0.0152;
pro_ori[16] = 0.0008;
pro_ori[17] = 0.0484;
pro_ori[18] = 0.0514;
pro_ori[19] = 0.0796;
pro_ori[20] = 0.0228;
pro_ori[21] = 0.0083;
pro_ori[22] = 0.0175;
pro_ori[23] = 0.0013;
pro_ori[24] = 0.0164;
pro_ori[25] = 0.0005;
pro_ori[26] = 0.1859;

for (i = 0; i < SAMPLE_MAX; i++)
ave_length += (double)(pro_ori[i] * length[i]);

return ave_length;
}

/* ハフマン符号化 */
void encode(int huff, int size, int parent[2 * SAMPLE_MAX - 1])
{
if (huff == size - 1) return ;
if (parent[huff] < 0)
{
encode(-parent[huff], size, parent);
printf("1");
len++;
}else{
encode(parent[huff], size, parent);
printf("0");
len++;
}
}

/* データの初期化　もっとスマートな方法ないかな？ */
void init(char ch[SAMPLE_MAX], double probability[2 * SAMPLE_MAX - 1],
int parent[2 * SAMPLE_MAX - 1], int left[2 * SAMPLE_MAX - 1],
int right[2 * SAMPLE_MAX - 1])
{
int i;

for (i = 0; i < (SAMPLE_MAX - 1); i++)
ch[i] = 'A' + i;
ch[i] = ' ';

for (i = 0; i < (SAMPLE_MAX + 2); i++)
left[i] = right[i] = parent[i] = 0;

probability[0] = 0.0642;
probability[1] = 0.0127;
probability[2] = 0.0218;
probability[3] = 0.0317;
probability[4] = 0.1031;
probability[5] = 0.0208;
probability[6] = 0.0152;
probability[7] = 0.0467;
probability[8] = 0.0575;
probability[9] = 0.0008;
probability[10] = 0.0049;
probability[11] = 0.0321;
probability[12] = 0.0198;
probability[13] = 0.0574;
probability[14] = 0.0632;
probability[15] = 0.0152;
probability[16] = 0.0008;
probability[17] = 0.0484;
probability[18] = 0.0514;
probability[19] = 0.0796;
probability[20] = 0.0228;
probability[21] = 0.0083;
probability[22] = 0.0175;
probability[23] = 0.0013;
probability[24] = 0.0164;
probability[25] = 0.0005;
probability[26] = 0.1859;
}


おっと、実行結果も手が滑ったぁ！！


/Users/user/huffman% ./huffman
ch:probability
A: 0.064200
B: 0.012700
C: 0.021800
D: 0.031700
E: 0.103100
F: 0.020800
G: 0.015200
H: 0.046700
I: 0.057500
J: 0.000800
K: 0.004900
L: 0.032100
M: 0.019800
N: 0.057400
O: 0.063200
P: 0.015200
Q: 0.000800
R: 0.048400
S: 0.051400
T: 0.079600
U: 0.022800
V: 0.008300
W: 0.017500
X: 0.001300
Y: 0.016400
Z: 0.000500
: 0.185900
----result----
A: 1011 : length = 4
B: 100000 : length = 6
C: 00000 : length = 5
D: 10100 : length = 5
E: 010 : length = 3
F: 110011 : length = 6
G: 100001 : length = 6
H: 0001 : length = 4
I: 0111 : length = 4
J: 1100001001 : length = 10
K: 11000011 : length = 8
L: 10101 : length = 5
M: 110010 : length = 6
N: 0110 : length = 4
O: 1001 : length = 4
P: 100010 : length = 6
Q: 1100001010 : length = 10
R: 0010 : length = 4
S: 0011 : length = 4
T: 1101 : length = 4
U: 00001 : length = 5
V: 1100000 : length = 7
W: 110001 : length = 6
X: 1100001011 : length = 10
Y: 100011 : length = 6
Z: 1100001000 : length = 10
: 111 : length = 3
--------------
average code length: 4.119500

知らぬ間に

知らぬ間にiPhone用にブログが最適化されていた。
見やすくてイイネ!

蚊と猫の毛で格闘する毎日。
ニャン毛半端無く抜けるんだよねこれが…
ころころでやったら背中禿げるんじゃないかってくらい抜けます。
蚊も最近量がやばい。1週間で100匹は仕留めたんじゃないかって思います。

さっきミニストップにメロンパフェ買いに行ってきました。
マイブームです。ちばからにラーメン食べに行った帰りに食べてから、妙にはまってます。
ただミニストップを家から1km以内につくってほしいわ。そうすりゃすぐいけて便利なんだけどなあ。

Z！！

しばらく書いてなかったからなんか書こうか。

受験が差し迫ってきて、いまいちすっきりしないモヤモヤな毎日ですが、金稼ぎだけには余念がありません。
というより、出来れば休ませて欲しいです。2週間前にもなって結構出勤が続くというのはきついもんです…

そのくせ金がありません。
いや、正確にはあるんですが、ほしい物があって、それに使うとなくなります。
今25万位また貯めましたが、車の保険代と税金で10は飛びます。ついでにエアロバンパー装備で15飛びます。
お金ないです。今はせこせこ内職して稼いでます。それでも多分来月には全部飛んでるでしょう。

最近知りました。人間一度快楽に浸ると並では満足できなくなると。
この前フェアレディZのレンタカーに2万払って乗ってきました。MTだったのでちょっと慣れるまであれだったけど、とりあえず東京～横浜ぐるっとしてきたときの話です。
1600kgの車重を感じさせない圧倒的なトルク、それでいてフィットのように軽くないから、高速域でも怖くない。左右にぶれない。
特に感じたのがほぼ全域がパワーバンドなんじゃないかという豊かなパワー。ギアもつながりやすい印象です。というより、ギアを変えると自動で適切な回転数まで補正してくれてるような感じがします。もはやATか！？　それでいて自分で車を操る楽しさは残っている。　感動しました。（ZはATの方が評価高いらしいです。）
全てがパーフェクト、まさにあこがれの車です。
一生独身でいるか、自分の稼ぎが1000万超えれば、いつかは絶対に買いたい。他はなんにもいらない。これだけあればいい。そんな気にさせてくれました。

で、話を戻して自分のフィット。うん。まあしょうがないよね…
せめて外見だけでもかっこ良くしてやろうと奮闘中です。
いつか必ず買って見せる！！　待ってろZ！！



なんかほかに気の利いたとこ書こうと思ったんだけど