どうやら漁協の全国一斉ストライキにより、新鮮なネタが手に入らなくなっている模様です。
話のネタがありません。
そこで前から気になってたことを1つ。
このブログっていったいどのくらいの人が見てくれてるんだ?
管理画面の右上に、
アクセス状況
最終アクセス日 : 2008年07月20日
07月20日のアクセス数
閲覧数 : 592 PV
訪問者数 : 75 IP
ってなってるけど、つまりこれは1人あたり1日約7.9回もページを見てくれてるってことか!?
1日1回しか更新してないのに、そんなに見る奴なんているのか!?
少なくとも俺が管理のために1日4回位見てるけど、それでも平均以下だし…
うーん、不思議だ。
期待してくれてる人がいれば聞きたい。
逆に聞こう。何が面白い?このブログ。
まぁそれはおいといて。
ブログって学校の先生も言ってたけど、昔の人も似たよーな事してたんだって。
平安時代の貴族ってすげー暇だったらしいのね。
そこで毎日の日記を書いて、周りの人たちに公開してたらしいのね。
それが平家物語だったり、枕草子だったり、土佐日記だったり。
要するに学校で毎日大変な思いしてやってる古文の勉強って、大人気ブログを読もうってことなんだよね。
そう考えると、楽しくなってこない?
今も昔も、人ってやることかわんねーなって思います。
1000年前に詠われた短歌だって、昨日発売された新曲だって、愛について言ってるわけだし。
変わったことと言えば、1000年たってそれを伝える媒体が紙から画面に変わっただけ。
たったこれだけとも言えるし、これだけ進歩したとも言える。
これからの未来、このジャンルはどう変わっていくのかなぁ