燃費向上系グッヅ。いろいろとあって面白いのだが、兎角、
ディーゼル車用は少なく、結果、燃料添加剤に意識が向く。
添加後のドライヴフィールがよく、それに納得できればヨイ
のだけれど、当初の目的である「燃費向上」をクリアできな
ければ満足できない自分がいる(^^;
「KURE フュエルシステム ディーゼルトリートメント」
ジョイ本では一本250円程度。 燃料2L相当であ~る...
キャラバン購入後、入れ続けてみたり入れないようにしたり
と、チェックをしてきたのだが、やっぱコレ必要、って判断。
経費換算なぞしてみると、ま、タカダカ知れている程度だが、
久々に、費用対効果にメリットを感じる一品であ~る。
2006年10月に中古でゲットした愛車キャラバン。そして、
中古でゲットしたスタッドレス@鉄ホィール。昨シーズン
は頼もしく活躍してくれたが、右前だけ偏磨耗していたため、
本日、二本組み替え決行。
A.B.=31k
jms=41k
A.B.で即交換した。キャラバンはLT(ライトトラック用)じゃない
とダメなので、一般的ではないっちゃいやーそれまで...
ヤフオクでは、新品4本アルミホィール付きで70kで出ている
ので迷ったが、ま、今シーズンも燃費の悪い鉄ホィールで
乗り切ろうと思う。問題は、いつ履き替えるか、なのだ...
近所のカーショップは、連日、スタッドレス購入者と思われる
人や、履き替えを依頼していると思われる人で満員御礼だ。
http://www.pref.yamanashi.jp/pref/viewNews.jsp?id=1194835994485&dir=200711
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070711131404.asp
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_05060801.cfm
http://www.kcsweb.co.jp/hajimu/data/eco-attestation.pdf
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/souhatu/h17seika/1tuukin/01_iwata_10honpen6.pdf
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_kan/kan070412_6.htm
http://its-p21.com/forum/misc/experiment_invitation_2005.pdf
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20071117/CK2007111702065033.html
http://www.jitensha-do.jp/mailmagazine/DOno024.pdf
http://www.pref.kyoto.jp/tikyu/1181797831877.html
http://www.pref.saitama.lg.jp/A02/BF00/sogo/tyousa/tyosahyo.pdf
http://us.geocities.com/haitenxt/qa.html
http://www.pref.nagano.jp/seikan/kankyo/ondan/nomycar/notebook.pdf
<前提条件および現状>
宇都宮事業所は、公共機関の利用が困難であり通退勤時のマイカー(四輪車)利用
が認められています。ただし、事業所の総務Gが示した条件を満たす必要があり
ます。明確な条件や申請方法は、事業所電子掲示板等に示されております。
また、マイカー(四輪車)利用者は、その排気量や燃料油種を問わず、通勤距離に
より、一律、「ガソリン代金相当額の手当」を受給しています。他通勤手段の者
も、その手段に相当する手当を受給しています。(賃金規定)
現状、通退勤時のタクシー利用を届け出ている者以外の従業員のうち、マイカー
(四輪車)利用者の割合を 98% と仮定し、残りの 2% は、公共機関、原付、
オートバイ、自転車、徒歩、または登録マイカー(四輪車)利用者への便乗および
マイカー(四輪車)利用者同士の相乗りの選択率と捉えます。
現状からも、従業員のみならず対外的にも、______宇都宮工場(事業所)は、
通退勤時のマイカー利用率が高いことから、「通退勤における従業員一人あたり
のCO2排出量が多い事業所」と認識されると考えられます。
<提案>
詳細については割愛させて頂きますが、現状確認できる「宇都宮事業所の実態」
を、「従業員のニーズ」としても捉え、また、「通退勤時のCO2排出量削減に
向けた事業所の取組み」としての展開を鑑み、以下の運用ルールをご提案させて
頂きます。
■マイカー(四輪車)またはそれに便乗、原付、オートバイ、自転車、徒歩、公共
機関の利用を主とする者(自宅から事業所までの距離が2km未満の者は除く)
「通退勤時のCO2排出量削減に向けた事業所の取組み」として、タクシー利用
者以外かつ通勤距離が2km以上の者に対し、一律、「現行のマイカー(四輪車)
利用者支給額の 98% 相当額」を支給する。予め総務Gに届け出た手段のうち、
いづれかの手段で通退勤すること。
1.マイカー(四輪車)、原付およびオートバイを利用する者は、予め現行の運用
に従い、総務Gに届け出ること。
2.自転車を利用する者は、予めその搭乗中に効力のある保険または共済へ加入
し、これを証明する書類の複写を総務Gに届け出ること。
※上記1.2.の条件に該当する場合、予め全てを総務Gに届け出ること。
届け出ている通勤手段を問わず、通勤利用許可を受けているマイカー(四輪車)へ
の便乗については、「環境への配慮」としても捉え、事業所してこれを推奨する。
ただし、マイカー(四輪車)利用者の合理的な通勤経路から著しく逸脱する場合は、
便乗を認めないこととする。
事業所の駐車場利用状況や従業員意識等を定期的に調査分析し、例えばマイカー
(四輪車)利用率が 95% になったと判断できる場合は、一律、タクシー利用者
以外かつ通勤距離が2km以上の者に対し、「現行マイカー(四輪車)利用者支給
額の 95% 相当額」の支給へ変更する。
マイカー(四輪車)利用率の算定に際しては、季節や天候、イベント等、地域事情
を充分に勘案し、また、年間を通しての利用率とする。
主とする通勤手段が、自転車、原付およびオートバイでかつマイカー(四輪車)を
所有していないもしくはマイカーの利用が困難な場合、冬季のタクシー臨時利用
を認める場合がある。該当する者は総務Gに届け出てその判断を仰ぐこと。
■タクシーの利用を主とする者
タクシーの利用を主とする者は、現行の総務G運用ルールに従い利用の意思表示
を行うとともに、配車等の手配を受け、それに従うこととする。また、現行通り、
タクシー利用区間の通勤手当は支給しない。
「通退勤時のCO2排出量削減に向けた事業所の取組み」として、タクシー利用
を主とする者の、自転車、原付、オートバイの臨時利用および徒歩による通退勤
を許可する。
1.原付およびオートバイを臨時で利用する者は、予め現行の運用に従い、総務
Gに届け出ること。
2.自転車を利用する者は、予めその搭乗中に効力のある保険または共済へ加入
し、これを証明する書類の複写を総務Gに届け出ること。
※上記1.2.の条件に該当する場合、予め全てを総務Gに届け出ること。
なお、通勤利用許可を受けているマイカー(四輪車)利用者への便乗および退勤時
のタクシーの相乗りについては、「環境への配慮」としても捉え、事業所として
これを推奨する。ただし、マイカー(四輪車)利用者への便乗については、その合
理的な通勤経路から著しく逸脱する場合、便乗を認めないこととする。
◆移行時の影響
・現行ガソリン代金相当額を算出する式にマイカー利用率を乗ずる運用に変更。
・事業所全体での、従業員への通勤手当会社負担額に、増減は少ないといえる。
・現行の、マイカー(四輪車)利用者への通勤手当会社支給額は 2% 減少する。
・現行の、公共機関、自転車、原付、オートバイ利用者および徒歩通勤者への
支給額は一時的に増加する。
・タクシー利用者については、一時的な変化は少ないが、総務Gにおける管理
方法を検討する必要がある。
・環境配慮への取組みを含むことから、従業員の反対意見は少ないと考える。
◆運用後の推測
・通勤手段を限定する現行ルールにおいては、特に梅雨の時期や冬季の気候を
踏まえ、結果的に、マイカー(四輪車)利用を申請せざる得ない者が多いが、
環境配慮も含め、公共機関、自転車、原付、オートバイ利用、徒歩、または
登録マイカー(四輪車)への便乗およびマイカー(四輪車)利用者同士の相乗り
のニーズは実在することから、マイカー(四輪車)の利用率は減少傾向となる。
・タクシー利用を主とする者の、公共機関、自転車、原付、オートバイ利用、
徒歩および登録マイカー(四輪車)利用者への便乗は増加傾向となり、結果、
タクシーコストは減少傾向となる。
・事業所の、マイカー(四輪車)利用率に応じて支給される通勤手当は減少傾向
となり、事業所全体での、従業員への通勤手当会社負担額も減少傾向となる。
・通勤手当が減少することは、従業員一人ひとりの環境配慮への意識を高め、
結果、宇都宮事業所のイメージアップにもつながる。
環境配慮に対する意識向上
一人ひとりが出来ること
CO2排出量減少傾向
通勤手当会社負担額減少傾向
通勤手当支給手続きは簡素化
タクシーコスト減少傾向
京都議定書:温室効果ガス6%削減
事業所のマイカー利用率目標:92%
事業所イメージアップ
パラダイムシフト
今日はヒマだったので、わざわざであるが、埼玉のライコまで
クルマで(^^; 行ってみた。 最近のオートバイ事情を知るには
やっぱ大型バイク用品店舗がイイと思ったのだ。実物見たいし...
結局だらだらと2時間以上物色した結果、トラ用のリアキャリアと
フレームガードなるものゲット。 計20k高いね趣味性強い物は...
オフ車は、泥まみれで傷だらけも絵になるし過酷さを感じたり
するんだけど、トラは完全オン車に近い感覚で所有してるため
いわゆる「微妙」ってやつ... とりあえずシリコンスプレー噴いて
デラピカにしてるけど。
結果は、今回何を得たのかってゆーと、ハンドルカバーつーの?
イエコンのに興味あり。 やっぱ冬も乗りたくなってる。
大昔と違い、「防寒」を「傍観」しなくなってるね(笑)
Dトラ納車後、初の燃費計測(満タン法)、給油は2回目って事。
昨日今日と休日出勤だったが、天気も良く、Dトラ通勤を決行。
んで今日は午前中で業務完了。 帰路延長、トコトコと鬼怒川
年年オートキャンプ場辺りまでならし運転で向かい、で、そんまま
家に帰ってきた。 年年に向かう途中にアクスルレスポンス低下...
そしてエンジンストール... そしてGASコックON→RESに切替え。
自宅近くのガソスタで給油。
初給油後からの走行距離 215.3km ÷ 今回給油量 6.64L
=燃費 32.4km/L
あまり正確ではないだろけど、しばらくは燃費を計測していこ。
アスファルトに、製品付属の鉄筋杭を打つ作業2本。
シートの張り具合を少しでも均等にするための調整。
カインズホームの店員さんの話だと、あまりピーンと
張るとヨクない(耐久的に)というので、ほどほどにした。
その後、バイクショップNABE(東京都練馬区北町)まで
電車でDトラを引き取りに行った。手続きを済ませ、
ショップから出発!! いきなりエンジンストール(~~;;;
クラッチ繋ぎ位置が予想より近かったためですお恥ずかしい...
乗り出して10分くらいは、初めての単パツに違和感を感じ、
変速に意識が向いた。これ、ノッキング、じゃないよなぁ...(笑)
16年前にKWSK-ZZR250パラレルツインを乗り始め、
約2年後はHND-CBR400RRインライン4、
さらに、HND-CB1000SFインライン4、
続いて、KWSK-ZRX400インライン4、
その後、HND-CB1300SFインライン4、
そして、だんだん乗らなくなってしまって...
今回の、Dトラ納車です~ 単パツって操り易いと思っていた
けど、最初は途惑った... すぐの慣れ始めたけど。
あと、タコメーターも水温計もないのが残念なところ...寂しい...