Numero Tokyo

カテゴリーをファッションとするかちょっと迷ったのですが、やっぱりモデルバカとしてはこっちで。

Numero TOKYO ２２　
表紙！なに！
ステラなんて格好いいんだ！＜画像がなくて申し訳ない＞
どう見てもイケメン？　アルマーニの着こなしっぷりがヤバイです。
このお方の横に立つの嫌だろうな　＜メンズ
だってステラのが断然カッコイイ　母だというのに～

この号は後のほうに、カン・ドンウォン氏も出てて美味しい一冊でした。
久々です。カン・ドンウォン、
相変わらず美しい。幽霊っぽい透明感がこの人ならではだな、と思います。
はかないような切ないような決して掴めない霧みたいな色気が・・・
はぁ～うつくしい。髪型はオダジョーでしたが。
前はあんなにハマってたのに・・・やっぱりドメスでは露出が少なくて・・・
キープ力のない私は露出の多いジャニーズに流れましたｗ

でもこれほど美しいメンズにはなかなかお目にかかれないだろうなーと。
もはや性別すらどうでもいい
生きた美術の域。


そして、
Numero TOKYO 24

じぇしか（スタム）love

なんでこんなに猫なのか？　
まだ店頭に並んでいると思うのでぜひ見て頂きたい。強烈ですよね？（独り言）
可愛いんだか可愛くないんだか、もうよくわかんないんだけど目が離せなくなります。そしてそのままレジに持って行ってしまうという・・・じぇしかマジック！　　

インタビューで、一番印象に残った撮影というお題があってそれにジェシカはAnna　SuiのSecret Wish（香水）の撮影、と答えているのですが。→

私がまさかの袋買い（！）した写真で！
あれでジェシカに落ちた者としては、なんかすごい嬉しいです！
ほんとに伊勢丹の前で数秒動けなかった。　

と、いう感じで最近ヒットを飛ばしてくれるNumero。
そういえば創刊のケイト・モスも購入していたの、思い出しました。
次はぜひ、ハナかカロリナか、ラケルかナタリアでお願いしたいー。