Ambiguous Delivery Service

Take a Pleasure Seriously

dreamdiary#5

2010-03-10 12:23:32 | dreamdiary
とある日の夢日記。

目が色とりどりの窓、
長い鼻で囲まれた扉、
隣にはハートのなる青い木、
そんな象の家に住めたら。。。

dreamdiary#4

2010-01-13 13:29:25 | dreamdiary
初夢ではないと思いますが、
本年初の夢日記。

パリはGare de Nord(北駅)にて車両に乗り込むと、
それは座席もなく乗客もいない超未来的円筒列車。

行き先はなぜか京都。
しかし焦り過ぎて一駅手前の大阪で下車。
(パリからすればどちらでも同じだろうが)

さらに焦り過ぎてなぜか上半身裸になっていたため、
リーズナブルなシャツとジャケットを買おうとユニクロへ。

しかし焦り過ぎて決めれず、
結局ダウンのつなぎ(たしかカーキと黄色と赤のトリコロール)を購入。

焦りに焦ったおかげか、
約束にはちょい遅刻で間に合った気がします、、。

dreamdiary#3

2009-12-04 12:48:34 | dreamdiary
キメの細かい左官の塗壁のトイレに座ると、
その塗壁のザラザラが隆起してきて、
竜になりました。

、、、夢のスクリーンショットを撮りたい。
画力の無さも含めて、
ビジュアルがすぐにどこかへ行ってしまいます、、。

dreamdiary#2

2009-11-04 18:22:48 | dreamdiary
確か、
日曜か月曜の夜くらいにみた夢。

(おっさんからしたら)同じような格好(確かスカート)をした、
数人の20歳前後の女の子たちが、
僕とすれ違いざまに、
「やっぱブサイクやで~(標準語だったかも)」と、
声をかける。
ぼくは「(分かっていても他人に言われると嫌なこともある)」と思う。

その女の子たちは、
確かに他人の容姿をどうこう言えるほどは見栄えがしていたと思う。

今回は結構日常にあり得そうなシーンでした。

dreamdiary#1

2009-10-30 12:11:12 | dreamdiary
昨晩、
妙な夢を見た。

L字に折ったダンボールを、
トイレットペーパーの芯で連結し、
それにトイレットペーパーの端部を接着し、
川に浮かべ、
川岸から引っ張り走っていた。
、、、、、、、、、?

僕の夢に大した意味などないだろうし、
大体が日々過分に考えていることの延長が夢になることがほとんど。

倉俣史朗の夢日記のように素敵なものには程遠いが、
たまにましなものを見たら、
こうして記していこうと思います。