2010年11月21日更新
2011年7月19日更新
2012年3月14日更新
2012年8月12日更新
2013年3月18日更新
黒文字が退院当初からのサービス
青文字が足していったサービス
・ケアマネさん
多分私と同じくらいの年の、ポチャッとしたニーちゃん(前田さん・仮名)。
ぽよよ~んとしているが
私やママンが「ガガガガーッ」と言いたい事言えるので、
結構うまくやっている。
体が弱い(笑)
ママンに「アンタ、大丈夫?ムリしないで」と心配されている。
2006年8月末でケアマネにーちゃん退職。9月よりケアマネオバちゃん(次田さん・仮名)。
と、思ったら、同10月よりケアマネおっちゃん(三田さん・仮名)に変更。
ってか、今、おっちゃんおばちゃん、セットで来てる。
どっちがウチのケアマネさん?
と、思ったら、同12月よりケアマネおっちゃん(三田さん・仮名)が正式にウチの
ケアマネさんになったみたいで、単独でやってくるようになった。
2008年3月で、三田さん体を壊し、ケアマネ引退。
三田さんの事業所(はるかぜ)のケアマネさんが手一杯で
医師会事業所を紹介してもらい、4月よりケアマネ南国風四田さん。通称ヨンさま。ちょっとカマちっく
・通所リハビリ1(仮名・イケイケの里)
週2回。9:00頃~16:30頃。送迎付き。
いつも布団屋のご隠居ばーさんと一緒のバス。
今、もう一日増やす為に、待機中。結構待つみたいなのよねー
ここのOTの先生をとても信頼しており
ママンの前向き姿勢の元を作ってくださっている。
2006年7月から週3日に増えました。バンザーイ!
2008年12月より、週2回へ。
2009年4月より、2週間に一度、ショートのない土曜日のみの利用。
リハビリはナシ
信頼していたOTの先生が3月末で転勤されたので、
ママン、特に未練なし(笑)
・通所リハビリ2(仮名なし)
まあいろいろありまして
2008年11月から週1回は、新規事業所の通所リハビリへ変更。
病院のデイケア。なんと!STさんがいて、超ラッキー!
2009年4月、介護保険改定に伴い、こちらのリハビリを週2回へ。
いきさつはこちら
ケアマネヨン様が頑張ってくれて
土曜日もこちらのデイケアに通えるようになりました\(^o^)/
しかし現在は、STの先生が子供を産んで止めたため、新しいSTさんが見つかるまで
ST訓練ナシ
2011年4月より、新しいSTさん。
前のSTさんより、リハ病院のSTさんのやり方に近く、
またまたびっくりするほど口まわり、よくなる。
よだれが格段に減った
・ショートステイ(仮名・はるかぜ)
月2回。一週おきに金・土・日
うちから徒歩5分以内の個室がある施設。
2006年7月から、2回のうち1回は土日月。日曜は送迎がないんだもーん。
2007年6月から月2回ではなく、2週間毎に。3週間頑張らなきゃ!が無くなり、ゼリーの気持ち的な負担軽減。
2008年6月から、3泊と2泊を交互にしてもらう。精神的負担、更に減。
2009年6月からショートはALL3泊に。
2010年10月から、年に一度、5泊してもらって、オットとプチ旅行に。
2011年10月、訪看さんが私のミョーさに気付いてケアマネに言いつけてくれて
ショートはALL4泊に。
・訪問看護婦さん
週1回。1時間。
体温や血圧、肺音のチェック。手足浴や爪切り、簡単なリハビリなんかを
やってくださる。
2006年7月から、一週おきの月2回。
2007年5月一杯で無期休止。体調も落ち着いている為。
2007年9月より、主治医の指示(緊急時の為に、繋がりがあった方がよい)により再開。
前回とは違う事業所で、主治医に紹介された所。
2007年12月より、月2回へ変更。
11月に2週開いた週があって、それでも大丈夫だったため。
でも夜間および緊急時は365日24時間いつでも対応可能
ただ、介護保険料が大幅にオーバーしてしまう月に限り、
緊急加算を外してもらうことに。
2012年後半は、ゼリーの様子もかなり気にかけてみてくれる。
・訪問リハビリ
週1回。コ一時間くらい。若い可愛い先生。
ママンと気が合うようで、とても楽しみにしている。
看護ステーションではなく、病院の先生。
2007年3月に先生転勤の為変更。お願いしている所は一緒。
ウッチー先生(仮名)は、本当によくやってくださって、
ママンの事例、学会にも出てみる(笑) たまにウッチー先生の先生もやってきて
指導してくださる。
・訪問マッサージリハビリ
医療保険使用で、週2回。30分くらいずつ。
元、七沢のPTの先生。
2007年4月から先生変更。リハビリ主体から、マッサージのみへ。
2007年6月から週3回。そのうち2回は、通所リハ後。ショートステイ先にも行ってくださる。
2008年7月から週2回鍼治療もしていただくことになった(梅林クリニックのリュー先生)
2009年2月、クリニック内の鍼治療を始めたことにより、訪問マッサージの鍼のみ休止。
2010年4月より、リュー先生独立。それに伴い保険が使えるということで、
訪問マッサージ8月より休止。リュー先生、週3日来訪してくださることに
・温熱マッサージ(テルミー)
ママンのお友達。
週2回くらい、来てくださる。
ありがたくて涙がでる。
2007年5月から週1日へ。ママンがリュー先生に見ていただくことになったので、テルミーはゼリーのみ
・主治医の先生
神経内科 1時間くらい待って、3分診療。2ヶ月に一度受診。
リハビリ科 3分くらい待って、1時間診療。
すごく喋る先生なので、飽きて眠くなる(笑)
一度もママンに触ったことがないという不思議なリハビリ。
ただ、ひたすら先生がしゃべるだけの診察。
2006年10月より、神経内科、リハビリ科共に自宅近所のクリニック(仮名・梅林クリニック)に変更。
以前の先生より格段に丁寧に診察して下さる。
・鍼治療
2009年2月より、先生の勧めで、クリニック内の鍼治療(本治療)を始める
先生は、クリニックの先生の奥様と、その双子の弟先生
(仮名・サクラ先生&リュー先生)
・訪問歯科
ウチのマンションのまん前にある歯医者さん。
月に一度、虫歯チェックに来てくださる。
介護保険なのか、医療保険なのか、何度聞いても謎が深まるばかり・・
この他に、介護用ベッド、車椅子が2台、ママン用テーブルをレンタル。
2006年12月から、それまでの高さ調節のみの1モーターより、背もたれ、足同時に上がる4モーターに変更。リハビリ充実の為。
2008年1月より、車椅子1台、業者を替える。
ママンは要介護4なのだが、限度額ギリギリの線までいってるよー。
その他、オット、ブログのお友達、リアルのお友達、
第一の趣味のロードバイクのことを、何でも相談できる自転車屋小僧さん(2012年4月24日急性心筋梗塞で御他界なされました。かけがえのないでした)、伯父伯母、沢山の方に支えられて、ゼリーの在宅介護は成り立っています。
2009年8月から、ゼリー、梅林先生の紹介で精神内科受診。パニック障害と診断される。
2012年1月より、パニック障害二次的鬱病とのこと。
2011年12月、特養はるかぜ申込み。上位に入れてくれたが、とりあえず順番待ち。
2012年春、「緊急性が感じられない」という「はぁ?」という理由で特養はるかぜ、コケる。
そこに都合よく、老舗老健の空きができ、2012年5月12日、ゼリー、在宅介護に幕を下ろす。
2013年2月 特養はるかぜに空きができ、そちらに移動。
おそらくママンの終の棲家。ウチから徒歩5分
2011年7月19日更新
2012年3月14日更新
2012年8月12日更新
2013年3月18日更新
黒文字が退院当初からのサービス
青文字が足していったサービス
・ケアマネさん
多分私と同じくらいの年の、ポチャッとしたニーちゃん(前田さん・仮名)。
ぽよよ~んとしているが
私やママンが「ガガガガーッ」と言いたい事言えるので、
結構うまくやっている。
体が弱い(笑)
ママンに「アンタ、大丈夫?ムリしないで」と心配されている。
2006年8月末でケアマネにーちゃん退職。9月よりケアマネオバちゃん(次田さん・仮名)。
と、思ったら、同10月よりケアマネおっちゃん(三田さん・仮名)に変更。
ってか、今、おっちゃんおばちゃん、セットで来てる。
どっちがウチのケアマネさん?
と、思ったら、同12月よりケアマネおっちゃん(三田さん・仮名)が正式にウチの
ケアマネさんになったみたいで、単独でやってくるようになった。
2008年3月で、三田さん体を壊し、ケアマネ引退。
三田さんの事業所(はるかぜ)のケアマネさんが手一杯で
医師会事業所を紹介してもらい、4月よりケアマネ南国風四田さん。通称ヨンさま。ちょっとカマちっく
・通所リハビリ1(仮名・イケイケの里)
週2回。9:00頃~16:30頃。送迎付き。
いつも布団屋のご隠居ばーさんと一緒のバス。
今、もう一日増やす為に、待機中。結構待つみたいなのよねー
ここのOTの先生をとても信頼しており
ママンの前向き姿勢の元を作ってくださっている。
2006年7月から週3日に増えました。バンザーイ!
2008年12月より、週2回へ。
2009年4月より、2週間に一度、ショートのない土曜日のみの利用。
リハビリはナシ
信頼していたOTの先生が3月末で転勤されたので、
ママン、特に未練なし(笑)
・通所リハビリ2(仮名なし)
まあいろいろありまして
2008年11月から週1回は、新規事業所の通所リハビリへ変更。
病院のデイケア。なんと!STさんがいて、超ラッキー!
2009年4月、介護保険改定に伴い、こちらのリハビリを週2回へ。
いきさつはこちら
ケアマネヨン様が頑張ってくれて
土曜日もこちらのデイケアに通えるようになりました\(^o^)/
しかし現在は、STの先生が子供を産んで止めたため、新しいSTさんが見つかるまで
ST訓練ナシ
2011年4月より、新しいSTさん。
前のSTさんより、リハ病院のSTさんのやり方に近く、
またまたびっくりするほど口まわり、よくなる。
よだれが格段に減った
・ショートステイ(仮名・はるかぜ)
月2回。一週おきに金・土・日
うちから徒歩5分以内の個室がある施設。
2006年7月から、2回のうち1回は土日月。日曜は送迎がないんだもーん。
2007年6月から月2回ではなく、2週間毎に。3週間頑張らなきゃ!が無くなり、ゼリーの気持ち的な負担軽減。
2008年6月から、3泊と2泊を交互にしてもらう。精神的負担、更に減。
2009年6月からショートはALL3泊に。
2010年10月から、年に一度、5泊してもらって、オットとプチ旅行に。
2011年10月、訪看さんが私のミョーさに気付いてケアマネに言いつけてくれて
ショートはALL4泊に。
・訪問看護婦さん
週1回。1時間。
体温や血圧、肺音のチェック。手足浴や爪切り、簡単なリハビリなんかを
やってくださる。
2006年7月から、一週おきの月2回。
2007年5月一杯で無期休止。体調も落ち着いている為。
2007年9月より、主治医の指示(緊急時の為に、繋がりがあった方がよい)により再開。
前回とは違う事業所で、主治医に紹介された所。
2007年12月より、月2回へ変更。
11月に2週開いた週があって、それでも大丈夫だったため。
でも夜間および緊急時は365日24時間いつでも対応可能
ただ、介護保険料が大幅にオーバーしてしまう月に限り、
緊急加算を外してもらうことに。
2012年後半は、ゼリーの様子もかなり気にかけてみてくれる。
・訪問リハビリ
週1回。コ一時間くらい。若い可愛い先生。
ママンと気が合うようで、とても楽しみにしている。
看護ステーションではなく、病院の先生。
2007年3月に先生転勤の為変更。お願いしている所は一緒。
ウッチー先生(仮名)は、本当によくやってくださって、
ママンの事例、学会にも出てみる(笑) たまにウッチー先生の先生もやってきて
指導してくださる。
・訪問マッサージリハビリ
医療保険使用で、週2回。30分くらいずつ。
元、七沢のPTの先生。
2007年4月から先生変更。リハビリ主体から、マッサージのみへ。
2007年6月から週3回。そのうち2回は、通所リハ後。ショートステイ先にも行ってくださる。
2008年7月から週2回鍼治療もしていただくことになった(梅林クリニックのリュー先生)
2009年2月、クリニック内の鍼治療を始めたことにより、訪問マッサージの鍼のみ休止。
2010年4月より、リュー先生独立。それに伴い保険が使えるということで、
訪問マッサージ8月より休止。リュー先生、週3日来訪してくださることに
・温熱マッサージ(テルミー)
ママンのお友達。
週2回くらい、来てくださる。
ありがたくて涙がでる。
2007年5月から週1日へ。ママンがリュー先生に見ていただくことになったので、テルミーはゼリーのみ
・主治医の先生
神経内科 1時間くらい待って、3分診療。2ヶ月に一度受診。
リハビリ科 3分くらい待って、1時間診療。
すごく喋る先生なので、飽きて眠くなる(笑)
一度もママンに触ったことがないという不思議なリハビリ。
ただ、ひたすら先生がしゃべるだけの診察。
2006年10月より、神経内科、リハビリ科共に自宅近所のクリニック(仮名・梅林クリニック)に変更。
以前の先生より格段に丁寧に診察して下さる。
・鍼治療
2009年2月より、先生の勧めで、クリニック内の鍼治療(本治療)を始める
先生は、クリニックの先生の奥様と、その双子の弟先生
(仮名・サクラ先生&リュー先生)
・訪問歯科
ウチのマンションのまん前にある歯医者さん。
月に一度、虫歯チェックに来てくださる。
介護保険なのか、医療保険なのか、何度聞いても謎が深まるばかり・・
この他に、介護用ベッド、車椅子が2台、ママン用テーブルをレンタル。
2006年12月から、それまでの高さ調節のみの1モーターより、背もたれ、足同時に上がる4モーターに変更。リハビリ充実の為。
2008年1月より、車椅子1台、業者を替える。
ママンは要介護4なのだが、限度額ギリギリの線までいってるよー。
その他、オット、ブログのお友達、リアルのお友達、
第一の趣味のロードバイクのことを、何でも相談できる自転車屋小僧さん(2012年4月24日急性心筋梗塞で御他界なされました。かけがえのないでした)、伯父伯母、沢山の方に支えられて、ゼリーの在宅介護は成り立っています。
2009年8月から、ゼリー、梅林先生の紹介で精神内科受診。パニック障害と診断される。
2012年1月より、パニック障害二次的鬱病とのこと。
2011年12月、特養はるかぜ申込み。上位に入れてくれたが、とりあえず順番待ち。
2012年春、「緊急性が感じられない」という「はぁ?」という理由で特養はるかぜ、コケる。
そこに都合よく、老舗老健の空きができ、2012年5月12日、ゼリー、在宅介護に幕を下ろす。
2013年2月 特養はるかぜに空きができ、そちらに移動。
おそらくママンの終の棲家。ウチから徒歩5分
バーちんの認定まであと一ヶ月。
メ一杯使用させて頂いて、少しでも快適な生活&お出かけ・・をしてもらいたいものです。
そして・・プラスジィーにも・・。
ケアマネさん・・若いお兄ちゃんもいいですねぇ。バーちんだけならその方が良かったかも
訪問マッサージリハビリ・・っていうのは、医療保険?
ということはゼリーさんが自分で探したのですか?ケアマネさんを通してって事ではないですよね?
バーちん、ボチボチ関節が固まり始めて・・それが痛いらしくて・・。
マッサージしてもらってる時が至福の時なんだそうで・・。
お母様に当てはまるとは限らないので、
いろいろケアマネさんと相談して、一番いい選択をしてくださいませ。
医療保険のマッサージは、地元のリハビリの主治医が紹介してくださいました。病院ではリハできないから
代替という感じで。パンフレットだけ戴いて、自分で連絡。医師には同意書のようなものを、書いてもらいました。
在宅ケアなどを含め、いいケアマネさんが見つかるといいですね。
ウチの母も医療保険の訪問マッサージ受けてます。
たまたま母の友人が
「こんなのがあるのよ。知っている?」
と地元の新聞かなんかに載っていた切抜きを
持ってきてくれて知りました。
週3回来てもらってますが、先生ともすっかり仲良くなって、我が家ではもう欠かせないサービスの1つです。
ほとんどマッサージしません。
ホント、リハの先生って感じですね。
歩行練習やトイレの手摺のアドバイスなんかも
してくれるし。
私の腰や肩コリの体操なんかも
教えてくれます(笑)
この前は、ヨガ・ボールの効果的な乗り方も
教えてもらっちゃった
リハビリ + スコープ(という先生の得意技) + 世間話
が主ですね。
日中 母と私とネコだけなので
たまに煮詰まっちゃうので、他の人が来て話をしてくれるとちょっと気晴らしになります(*^_^*)
うちの母、健側の右腕が五十肩になってしまい、今腕は両方不自由で、ここのところ親子でへこんでました(とほほほ)
暖かくなるので少しずつ良くなるといいなぁ~。
季節と一緒に関節も緩んでくるといいですね。
日中、私もママンと二人だけですが、
最近お互い勝手な事してます。
別の部屋でパソコンしたり(ママンが元々持っていたので、ウチに2台あるんです)
ママンが横になったら、私も寝室で寝転がって本読んだり。
人の出入りがものすごく多いので、かえって落ち着かなかったのですが、最近はお任せして好きなことができるようになりました。
段々図々しくなりまーす
必要な人が、つるちゃんとは、だいぶ違うんだね。
この記事も、とても興味ありました。
教えてくれて、どうもありがとう。
これでまた通所リハを一日増やすんですか?
お母さんがかわいそうですね。
かなり大変だと思いますよ。本人は我慢して行っておられると思います。
ムスメのためにがんばっているんです。
もう少し人の身になって考えてあげてくださいよ。
ウチのママンはかわいそうではありません。
絶対に。
そしてそれを一番よく知っているのが
ママンで、私で、オットです。
○身体を多く動かすような、規則的な生活が好い。
◎血行促進に効果絶大なマッサージ、これは特に良いね。
鉄筋コンクリのマヒ身体(硬直、重さ)に負けず、
この生活を維持させながら年月を経るうちに、
重苦しい身体マヒも、自然と少しづつやわらいで行きますよ。
介護保険とはいえ負担はキツイでしょうが、
経済事情が許される限り、チーム極楽を続けてください。