外を歩き回っている時に、最近向こうから歩いてくる人とぶつかりそうになることが
多くなったような気がします。
特に人ごみというよりも比較的見通しが良く、先方から歩いてくる人を認識しながら、何となく、他にスペースもあるのに接触寸前にかわすような感じになってしまうのは何故でしょう。
モンゴルの何もない砂漠で自動車同士の正面衝突が多いという話に感心したことを思い出します。
普段、私は先方から人が歩いてくると自然に左へ避けようとするとします。 すると向こうから歩いてくる人は進行方向に向かって右へ避けようとするから、結局ぶつかりそうになるのです。
そう思って、今度は右へ避けると、人によっては進行方向に向かって左に避ける人もいるので、やはりぶつかりそうになる。
人によって右へ避ける人と左に無意識に避ける人がいるのです。
それがどうしたと言うことですが、ある日気がついたことは左に避ける人はどちらかと言うと私と同年輩かそれ以上、右へ避ける人は比較的若い年齢層の人たちに多いことがわかりました。
私の感覚ですからもう少しサンプル数を増やしてみないと立証することはできませんが、私自身は、小さいときから左側を歩くほうが自然で落ち着きます。
自ら右側を歩くときは、どちらかというと右側通行を多少なりとも強制される状況においてだけで、そのときは、かなり意識しながら右側を歩いています。
これは、私だけの感覚でしょうか。多分、私と同年齢のかたがたは同じ感覚をひょっとしてお持ちなのでは。だから、ぶつからないのではないか、、、そのような仮説を立てて実証実験を繰り返す毎日です。
向こうから歩いてくる人の年齢を判断して右へ避けたり左へ避けたり。
やはり、暇だねこれは。
多くなったような気がします。
特に人ごみというよりも比較的見通しが良く、先方から歩いてくる人を認識しながら、何となく、他にスペースもあるのに接触寸前にかわすような感じになってしまうのは何故でしょう。
モンゴルの何もない砂漠で自動車同士の正面衝突が多いという話に感心したことを思い出します。
普段、私は先方から人が歩いてくると自然に左へ避けようとするとします。 すると向こうから歩いてくる人は進行方向に向かって右へ避けようとするから、結局ぶつかりそうになるのです。
そう思って、今度は右へ避けると、人によっては進行方向に向かって左に避ける人もいるので、やはりぶつかりそうになる。
人によって右へ避ける人と左に無意識に避ける人がいるのです。
それがどうしたと言うことですが、ある日気がついたことは左に避ける人はどちらかと言うと私と同年輩かそれ以上、右へ避ける人は比較的若い年齢層の人たちに多いことがわかりました。
私の感覚ですからもう少しサンプル数を増やしてみないと立証することはできませんが、私自身は、小さいときから左側を歩くほうが自然で落ち着きます。
自ら右側を歩くときは、どちらかというと右側通行を多少なりとも強制される状況においてだけで、そのときは、かなり意識しながら右側を歩いています。
これは、私だけの感覚でしょうか。多分、私と同年齢のかたがたは同じ感覚をひょっとしてお持ちなのでは。だから、ぶつからないのではないか、、、そのような仮説を立てて実証実験を繰り返す毎日です。
向こうから歩いてくる人の年齢を判断して右へ避けたり左へ避けたり。
やはり、暇だねこれは。