散歩の時に見つけた!

東京都内を散策しますが、こんな所にこんなものがと再発見します。写真を添えて紹介します。

井草八幡宮(杉並区善福寺)

2016-09-26 16:15:05 | 日記

      

         

 この神社は下井草村の鎮守とされてきました。御祭神は八幡大神で、明治時代まではこの付

近の古い地名から遅野井八幡宮とも呼ばれていました。境内東側付近からは縄文時代中期約

400年前の住居址が発見されて、多くの土器も発見されました。その中の顔麺把手付釣手形

土器は、国の重要文化財に指定されております。      

        

 このように、周辺は太古の昔から森もあり水も豊かで、生活に適した景勝の地であったと思わ

れます。この八幡宮は900余年の歴史をもつと伝えられ、社前には源頼朝が手植寄進したとい

う天然記念物の大きな松がありましたが、残念ながら昭和48年に枯れてしまったそうです。江

戸時代の慶安2年(1649)徳川家光は、社殿を造営させ朱印領六石を寄進しています。五年

毎に、鎌倉の昔を偲ぶ珍しい流鏑馬の神事が行われています。(写真Mr麹町)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

東伏見稲荷神社(西東京市)

2016-09-26 05:59:18 | 日記

       

         

 関東地方の稲荷信仰者たちが、東京にも京都の伏見稲荷大神のご分霊を奉迎して、その

御神徳に浴したいとの熱望が高まり、京都伏見稲荷大社の協力で昭和4年に創建されました。東

伏見という地名は、神社ができてから付いた地名です。    

        

 伏見稲荷大社の祭神の中から、宇迦御魂大神(うかのみたまのおおかみ)、佐田彦大神(さ

だひこのおおかみ)、大宮能売大神(おおみやのめのおかみ)の3柱を勧請し、この3柱を「東

伏見稲荷大社」と総称しています。戦中に中島飛行機の社員研修所があって、その関係で戦

没者の慰霊碑があります。(写真Mr麹町)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

佃島渡船跡(佃1丁目)

2016-09-25 06:01:07 | 日記

       

         

 隅田川に自然にできた中州が佃島です。徳川初代将軍家康のとき、摂津の国佃村の漁師を招い

て住まわせたところといいます。この島と対岸、現在の佃大橋西詰付近との間を「佃の渡し」が通っ

たものです。明治9年には、渡し銭一人5厘の掲示札の下付を願い出ています。大正15年東京市

の運営に移り、昭和2年には無償の曳舟渡船となりました。この石碑はその時に建てられたもので

す。島の北側には高層マンションが林立していますが、近くの公園では幼児と一緒のお母さん方で

賑わっています。      

        

 佃小橋 隅田川から佃島の住吉水門を経て流れ込む入江があります。これに架かる赤い橋があ

りますが、これが「佃小橋」です。周りには戦災をまぬかれた民家があって、通称「佃堀」といわれて

いる入り江の船だまりなど、下町情緒がいっぱいの雰囲気が嬉しいですね。

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

千葉ポートタワー(千葉市中央区)

2016-09-24 06:01:57 | 日記

      

        

 このポートタワーは、千葉市中央区に建っています。昭和58年(1983)9月に千葉県の人口が

500万人を突破したことを記念して建設され、千葉県民の日である昭和61年(1986)に開館され

ました。同時に整備された千葉ホートパークの一角に建っています。    

        

           ポートくんです

 一辺の長さ15.12mの菱形の断面形状で、2~4階と展望フロアを除くタワー全面を約5500枚

の熱戦反射ガラスで覆ったハーフミラーのタワーです。高さは125mで、最上階にはタワー全体の

揺れをうち消す、総重量15トンの「動吸振器」が設置されています。これは、このポートタワーのも

のが日本で最初だそうです。マスコットのポートくんがオススメする三大絶景は、朝昼、夕景、そし

て夜景どれも素晴らしい眺めです。(写真Mr麹町)

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

佃大橋(明石町~佃)

2016-09-23 06:01:06 | 日記

       

         

 隅田川テラスは散歩に最適ですね。勝鬨橋から佃大橋の中間、聖路加ガーデン辺りからの眺めは素晴

らしくて大好きです。昔、大川と呼ばれた隅田川もこの辺になると川幅も広く、水面を滑る水上バスも姿が

いいですね。      

 この橋は「佃大橋通り」とも呼ばれる、都道473号で新富晴海線を通す橋で、明石町から佃1丁目に架

かります。隅田川最後の渡船場で、320年続いた「佃の渡し」の位置に架けられました。東京オリンピック

開催に備えた関連道路の一部として架橋されたものです。竣工1964年8月で長さ476m、幅25m。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加