土光 敏夫氏は、まさかのこと純粋日本人なのだろうが、
彼が経済人としてスタートしたのは、まさに占領米軍の指揮下で
日本経済が復興しようとしたときであった。
彼は東京工業大学出であり、たとえば菅直人も同大出である。
なぜこの様になったのか。
わが郷の左近尉が思うに、日本人は油断をしていた。いつの間にか、特ア系の成りすましたちが、がっちりと彼ら独自の支配階層を形成してしまっていた。政治ばかりではなく、経済界の上層部は全てが、湯田屋金融とその使い番の朝鮮特アに、完全に支配されてしまった。ネトウヨはパチンコがどうのとか、街金が朝鮮系に支配されているという。ところが、左近尉がながめたところ、自動車系とか家電・情報系ばかりではなく、かつては都市銀行と言われた大手の金融も、そして驚くことに医療までもが、ぜ~んぶ、キムチにしてやられてしまっている。
能無しに 政治は無理だ 【わが郷】
内地の日本は、
皇統を中心に結束して、
分割統治を免れた。
ところが、朝鮮では、李氏の系統を建てることは出来なかった。
つまらない、イデオロギーに惑わされていた。
2014 11 26 政治家の能力 【わが郷】
さて、橋本龍太郎とか中曽根康弘、そして小泉純一郎の構造改革が為したモノ。
それはコストカット至上主義で、正社員を削って派遣などの不安定な人々を増やした。つまり、日本国内の市場を棄損しつづけた。この事の、自分ら政治家の為した悪事を理解していない。マスコミもお馬鹿なので、構造改革を宣伝して、自分らマスコミ業界の受け取る広告宣伝費を、どんどん、ドンドンと激減させてきた。儲かったのは極々一部の超資産家たちだけだ。感性豊かな多くの国民は、この不条理に気がついていた。しかし、政党の全部が、アッチ側で、投票する政治家も政党もない。
なので無関心とマスコミにレッテルを貼られた。われらは、このまま 政治的に無力 のままで良いのだろうか。 【政治家の能力】