愛子様:卒業式 と 入学式 の写真比較 やはり別人!もうごまかせない!
この記事は以下の記事の補足です。まだの方は必ずごらんください。すでに百万人以上のひとが見ています。今や “愛子様問題” についての基本資料です。↓
ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!
多くのひとびとが、混乱している。今回の卒業式の映像の少女が本物だと思っているひとたちも、替え玉だと思っているひとたちも、それぞれに当惑している。それは、去年の12月以来の、拒食症を思わせる “激ヤセ” ぶりから一転して、やや頬にふくらみが出てきているからである。
“印象” に惑わされてはいけない。 “表情” にとらわれてはいけない。
“印象” だけであれこれ考え、言い合っても、何の意味も無い。
“目歯比率” を使い、科学的、数値的に確かなポイントだけに絞って比較すれば、真実は自(おの)ずと浮かび上がってくる。
セット写真A (口の開きが大きめのセット)
2014年4月入学式 2017年3月卒業式
本物の目歯比率は 1.11。 替え玉では線が前歯の中ほどを横切っている。
替え玉の目歯比率は 1.18。 本物よりかなり大きい。
耳の形も高さも違う。本物の耳は上端がかろうじて目の高さである。 替え玉では、目の高さをはるかに超え、むしろ眉に近い。
セット写真B
2014年4月入学式 2017年3月卒業式
歴然と違う。 目歯比率は10歳を過ぎると、変わらないはずである。
参照: “目歯比率” に根拠はあるのか? : 成長による変化は?
本物の愛子様の前歯が水色の線まで届いているところを想像してほしい。口の形が根本的に違う。
“目歯比率” は、太っている、痩せているに影響されない。10歳以降では年齢による変化も起こり得ない。
2016年12月に登場していた替え玉(当ブログですでに証明済み)
→ 左から右に順を追っていくと、シームレスに段差なく移行していることがわかる。 →
→ つまり本物の愛子様ではなく、 “一貫して” 同じ替え玉であることがわかる。 →
→ → 耳の形もまったく同一であることがはっきりわかる。 → →
→ 多くの人が “印象” に惑わされている。しかし、同じ 通称 “影子” のままである。 →
→ 2016年以来の同じ替え玉が、2017年の卒業式の愛子様を演じているということである。 →
最新! 愛子様 2017 年 中学卒業式と高校入学式:ニセモノがわからないひとは頭おかしい
ということは、やはり、本物の愛子様ではない!
さて、それでは本物の愛子様の運命は?
東宮御所の奥へ奥へと隠され、
一生、日の目を見ることはないのであろうか?
そもそも、生きているのか?
この記事は以下の記事の補足です。まだの方は必ずごらんください。 すでに八十万人以上のひとが見ています。
ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!
以下の記事も重要です。
第三者による 「愛子様」 の卒業式映像の検証、 ならびに 目歯比率の検証
批判者による “目歯比率” の検証:ついに出た!無視するのはアンフェア?
愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か? 児童虐待の明白な証拠?
https://www.youtube.com/watch?v=KDm1tNlXIZ4
海外の有志がYouTube に再アップロードしてくれていた。
これもいずれ削除される可能性があるので、ダウンロードをしておくことをお勧めする。
もう完全に立場は逆転しました。この卒業式の子と、影子、本物を同一人物だと主張する方が、「気違い」扱いされても仕方ないでしょう。
影子は拒食症が改善するのが無理と判断され、お払い箱となったのだと思います。ダミ子に続いて、影子も表舞台から姿を消した事になります。影として生きる事も出来なくなった少女達は、一体どうなるのでしょうね。
目からフェードアウトするものと思っていました。
学習院高等部に進学すると聞いて驚きました。
管理人氏は、影子は同級生とは別に単独で
授業を受けていると想像されていましたが、
高等部ではどうなるんでしょう? 影子でもダミ子
でも、海外に行くことにさせるのが一番良かった
と思うのですが、なんだか頭が混乱してきました。
鼻の整形の時に使ったはずの “ヒアルロン酸” の注入によって、頬にふくらみをつけることは簡単なことです。少なくとも可能なことです。記事の最後の 9枚の “シームレス推移写真” でおわかりのように、目歯比率のみならず、顔の骨相も2016年12月以来変わっていないと言えます。
さっそくのご検証、ありがとうございます。
目の輝き、視線、骨格・・・どう見ても別人です。
我が子ではない女の子を連れ、笑顔でマスコミ登場のふたり。
どういう神経なのでしょうか?
本物の愛子さまはどこへ行ったのでしょうか?
病気なっても、怪我をしても、一生治らない病気や障害があったならなおさら娘と共に生きていく、それが母親。
気に入らないバッグを取り替えるように、我が子を取り替える、
もはや狂っているとしか思えません。
愛子さまの現在が心配です。
また、今の替え玉が、本物の愛子様を知っている生徒のいる環境でこれからどれだけストレスの耐えられるかも問題です。ふつうの女の子だったら、いつまでも耐えられないでしょう。何気ない他の生徒からの視線にも疑心暗鬼の毎日です。「本物」 「ニセモノ」 という言葉が出るたびにビクビクする毎日です。
それにつけても、本物の愛子様の身の上が一層案じられます。このままでいくと、 “決して人目に出せない厄介なお荷物” のまま一生を送ることになってしまいます。
ヒアルロン酸を頬に注入して太らせる事が可能ならば、逆に抜けば鷲鼻も縮められると言うわけですね。
(拒食症の治療には、全くなっていませんが・・・)
耳たぶの高さが低くなった(耳たぶが大きくなった?)のも気になります。ただし、耳孔の位置変更は不可能にせよ、耳たぶを大きくするだけなら、技術的には可能なのでしょうね。
もう弄りすぎて、拒食症が治ったとしても、こうはならないだろうってレベルに達しています。卒業式の顔は、拒食症を発症する前の2016年8月の顔と比べても別人に見える位、原型からかけ離れています。
それにつけても、この通称 “影子” の数奇な運命には同情を禁じ得ません。21世紀の今日、これほとまでに運命に弄ばれている少女も珍しいでしょう。われわれはこの少女を救い出さなければいけません。民主主義国家にあって、これほどまでの “児童虐待” を放置していていいわけがありません。今こそ、日本国民の良心が問われているときではないでしょうか。
今日の卒業式・・・あの、激やせした影子さんを出すのかしら?また、少しは、ふっくらしたかしら?と、心配しながら、ニュースで、見て、びっくり。
お父さんまで、{別人だよ。この子は」と
愕然としていました。
私は、本物の愛子さんは、私の自閉症の娘に、体系といい、素朴な感じといい、
好きでした。
本物の愛ちゃんは、どうしているのでしょうか?
心配でたまりません。
本当に、この、皇太子夫妻のしていることは、
言葉にいえません。つらくて。
本物の愛子様は、ますます闇の奥へ奥へとと隠されていくことでしょう。もう一生、日の目を見ることもないかもしれません。こんな残酷な仕打ちは許されないのではないでしょうか。