おはようがんす
19日のほぼほぼ皆既日食は140年ぶりだと言う、今から140年前は明治14年である
NHKの大河ドラマ青天を衝くの渋沢栄一のわかかりしころだ、もうその時は,怪奇現象ではなく月食と認識していたのだろう
東からほんのり端がぼやけた月が上がってきたらしい、???ちょうど私は書斎に引きこもってTVで相撲を見ていてすっかり忘れていた
事務員さんのよぶこえで気づき慌ててカメラを手にして見に出た
カメラが安物のだからとカメラの所為にしているが、カメラが難しくて今でも適当にメモリをあわせているていどなので、、、、、、
赤銅色の月が見えた理屈では理解しているのだが、何とも不思議な天体ショウだ
色々とカメラをいじくるからいろいろな写真が撮れる
だんだん残りが少なくなるが、さすがに霜月半ばは外は寒い震えている
月も限界に近付いて来たが。自分も寒さの限界に近付いた、自分の力で如何の此うのと言えるものでもなく明日は又明日の月が出る、、、
風邪でも引いたら全くのそんだ、、、、、、、と思い撤収した
明日は明日の風が吹く!!!!!
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子