ハニカミ王子、ハンカチ王子、オレ八王子

ロードレーサー、畑中勇介オフィシャルブログ

東海シクロクロス第6戦 JCX &JCFシリーズ!

2024年01月23日 | 日記
こんにちは。王子です。
ちょいご無沙汰していましたね。

年始から日本では色々な事が起こっており、じっくりと物事を考えながらの活動となっていました。

とはいえ、やはり止まっていてもどうにもならず、目の前にある目標に向けて日々活動している今日この頃です。

先週末は東海シクロクロス第6戦に参加してきました!

元々は出走予定ではなかったのですが、ふとシクロクロスランキングを確認すると180位。220位以降はカテゴリーダウンしてしまいます。

まずい。。

流石にお呼ばれしたレースとかで「いや、オウジはセカンドカテゴリーです」なんてことはまずい。
ってことで急遽エントリー。
1週間前までエントリーを受け付けてもらえるのは本当にありがたいです。

が、天気予報を見ると雨。。

タイヤをiRCのシラクCXで2ペア用意して、あとは傘だけ積んで移動。

当日
しっかり雨。牧場に雨が降り、そこを爆走する自転車によってドロドロのベチョベチョな路面に。。

地獄。

コースも知らなかったので試走に出ようとしたが、「え、試走するんですか?自転車終わりますよ?」って。そんなバカな。
シクロクロスで試走なしってありえないだろ。
ってことで試走。自転車オワタ。
会場で用意してくれていた洗車場で簡単に泥を落としてスタート。

スタートして5分で地獄。
泥でチェーンがしっかりスプロケットに絡まず空転する。が周りをみても似たようなもの。諦めて走り続けるが、15分後には自転車はもはや鉛のような重量になる。

ここでセルフで倒して放置していた予備バイクに交換して走り出す!
すごい速い!
5分後、もうペダル回らん。

こりゃもう無理だ。

ってタイミングで「オウジ、自転車洗っておきました!」の声

え、神?
神降臨?!

なんと、他の選手をサポートしていた方が、放置された可哀想なバイクを洗車して用意してくれていました!

そんなことあります?
神の声から10秒後にはピットで自転車交換。

14位か15位を走っていたが、クラッシュからのバイク破損できつい場面でランになり、一気に数人に抜かれて18位で80%ルールでレース除外。


イナーメ様提供写真。この後にあるイナーメシケイン、足が上がらずに何度もつまずいたな。。

しかも最後にデットヒートを繰り広げたカンチブレーキ部門でも2位に。。そんな部門ないけど。

順位は残念だったけど、とりあえずポイントをゲットしたのでカテゴリー1残留は決定させたと思われます!
しかも今回はJCX &JCFの対象レースだったので場合によっては来年の全日本選手権の出場権にも影響があるかも!

スケジュール的に無理言っての参加だったし、悪いコンディションだったけど、最低限の結果で帰ることができました。

ジャージを預かってもらったり、写真を撮ってもらったり、代車を用意してもらったりとセルフで参加してるくせに、相変わらず大量の方々に助けてもらっての参加で、今回もたくさんの感謝のレースとなりました。
本当にありがとうございました。
ここからは本職に向けて一気に上げる時期なので、走りでお返しできるように頑張ります!

PS、そんな次の目標に向けての翌月曜日、車と自転車の整備、ジャージの洗濯のみで1日終わりました。。



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iRCカップ 

2023年12月07日 | 日記
こんばんは。王子です。
オレ8オウジです。

味の素スタジアムでのライドを終えたオウジは家に戻り、高速で洗濯物を処理して荷物を入れ替えてすぐに愛知県新城市へ出発。

過去2大会連続で優勝している東海シクロクロスのiRCカップに参加する為です。

移動で疲れていたけど、できるだけ早く休めたことで良い形で当日を迎えられる。
朝のキッズの走行会を走ったり、ブチョーコーヒーのパスタをいただいたりしてスタートの準備を進める。

コースは去年よりテクニカル区間が長くなり、逆に直線区間が減っている。。
不利だ!

しかも今回はMTBのU23チャンピオンも参加とのことで、試走時間の時点で既にまずいことを感じていました。

どうにか表彰台を!
と意気込んでスタートしたのですが

後ろの方にいますね。。
最後尾から2番目スタートで、しかもスタートで前の人のペダルキャッチミスで上がることができずに一回めのシングルトラックへ。
ちょっと走った時点で先頭から30秒とのこと。オワタ。

テクニカル区間ではあまりよくない感じですが、直線区間で思いっきり踏んで順位を上げる。

iRCの大人気タイヤ、SERAC CKのバナーの前を通過!
実はこの日はSERACシリーズの新作カラー、タンカラーのSERACを履いてスタート。
写真では既に少しだけ汚れてしまっていますが、このオールドスタイルなカラーはオウジの細身のパイプで作られたオールドモデルのバイクによく似合う!
本当に多くの方に「よく似合っている!」と言っていただきました。

良いカラーのマッチングは乗っている身でもテンションは上がる。

製品としては同じものらしいのですが、オールドなタンカラーは柔軟性を連想させるモデルで、気分も相まってしなやかに感じるw

実際に製造の工程の関係でその可能性もあるらしいですが、それを本当に感じているかは不明w
多分アゲアゲの気分の方が先行中。

タイヤのグリップ力とコントロール性はとても良く、オウジの低いテクニックでも問題を起こすことなく走行。
しかし、何せ体調が悪い!
なんかダメそうなシケイン超え。。

なお、トップの選手は飛んでいき、一回ごとに5秒くらいリードしていきました。。

途中、サイドバイサイドな争いをしたりして楽しみながら走行。

黄色い風な応援「オウジー」コールも頂いたのですが、毎回コーナーのアウト側にいて、全く顔を向けることが出来なかったのが悔やまれる。そちらを向いたら多分そのまま突っ込んでいたw

結局、3位まで順位を上げることはできず、5位フィニッシュ。

無念!

とはいえ、トップはまぁ速い選手で、タイム差的にもどうにもならなかっただろうから、まぁ仕方ないですね。

今回は新型タイヤの安定性を確かめられたことが良かったとしましょうw

photo:Michinari TAKAGI(cyclowired
最後にチームiRCで記念撮影!

東海シクロクロスの皆様とiRCの皆様、会場を提供してくださった新東工業株式会社様にはとても良い大会を用意していただき感謝しております。

また、この地域ではキッズクラスの盛り上がりもすごく、今後が楽しみです!

より盛り上がっていくように、オウジもまだまだがんばりまっす!


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グランドサイクルトーキョー、レインボーライドとスタジアムフェスタ

2023年12月05日 | 日記
こんばんはー
王子です。
オレ8オウジです。色々とやっている間に、すごい速度で日にちが経ってしまいました。

大島の後、木曜日にはレインボーブリッジを自転車で渡る、レインボーライドとチャリダーの公開収録。翌週土曜日は味の素スタジアムで同じくグランドサイクルトーキョーの一環として、多摩のレースのすたじあむフェスタでスクール講師や80分サイクルマラソンの走行管理等をしました。

まず、レインボーサイクルは入部のしょうちゃんとチャリダーのカメラを搭載し、参加者の皆様と触れ合いながらのライド。

バッテリーが切れるギリギリまで多くのサイクリストと話させていただきました。

小径車やレンタル電動アシストバイクにファットバイク。思ったよりシェアが高かったのが結構本格的なロードバイクでしたが、みなさま思い思いに普段は走ることのできないレインボーブリッジのサイクリングを楽しんでいました。

いや、ファットバイクの方だけ「めっちゃすすまん!選択ミスりました。砂も無いからメリットはどこにもない!」との事でした。笑顔でw

ライドを終えるとチャリダーの公開収録ということで、各種目で争う大運動会を開催。

結果は。。

もうすでに公開収録で応援してくださった多くの方が知っているかと思いますが、一応放送をお楽しみにいたいただけると嬉しいです。
また放送日近づいたら告知させていただきます!
とにかくメンバーが超豪華!

MCうじきさん、坂バカ俳優の猪野さん、元AKBでタレントの前田亜美さんのレギュラーメンバーに加え、なんとスピードスケートの金メダリストの高木菜那さん!
そこにオウジとショウちゃんの6名体制でした。
フォトbyうじきさん。良い写真をありがとうございます。

そんな強烈メンバーの中でも特に面白かったのが高木さん。

最初はやや抑えめ風でしたが、最後の方はマジの勝負師の目つきで、大運動会に相応しいバトルになりました。結果はお楽しみに!

多くの方に公開収録の最後まで残って応援していただきました。
ありがとうございます。
去年の悪天候で少し残念だったレインボーライドでしたが、今年の好天での開催で一気に上書きされました!
引き続き、いやもっと規模を大きくして継続していってもらいたいイベントです。

翌週、12月2日は味の素スタジアムでスタジアムフェスタが開催されました。

同じく、グランドサイクルトーキョーの一環のイベントで、プロ選手による模擬レース等がありましたが、私は一般参加型のサイクルイベントに参加する方向けのスクールのお手伝いであったり、80分サイクルマラソンのサポートライダーとしての参加となりました。

朝とても寒く、「こりゃ厳しい1日になるか?」と思ったのですが、日中はとても良い天気に恵まれて、多くの方に少しだけ安全にレベルアップするための少しのキッカケを与えることができたと思っております。

80分のレースの方では多少の落車はあったようですが、幸い大きな怪我にはなっていないようで安心しました。

80分のイベントでは第二部もあったのですが、翌日の大事なイベントに向けて途中離脱という形になってしまい岸コーチや他のサポートライダーにはご負担をおかけしました。ありがとうございます>

そんな感じの土曜日でしたが、翌日曜日の為に移動開始!

続く。



次回に続くw




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グランドサイクルトーキョー 大島ライド!!

2023年11月28日 | 日記
チャス!
王子です。俺8オウジです。
GRAND CYCLE TOKYO一環として数々のイベントが行われていますが、東京都八王子市出身のオウジも各地のイベントに参加させていただいています!

まずは11月18、19日は伊豆大島での2泊3日のサイクリング!

金曜日の仕事終わりからも参加できる、午後10時過ぎの東海汽船の大型船で大島入り。
土曜日、この日が大島一周のメインライド。
朝から小雨が降る天候。
これは少し、そう、少しだけあの記憶が蘇る。
2016年のアジア選手権、集団が横に1メートル吹っ飛ばされるあの爆風と悪天候。巻き込まれ、背骨を折って、そのままシーズンを全てだめにしたあのよろしくない記憶。

しかし、どうにか持ち直してくれてライドスタート!

オウジはやや走れるメンバーが集まった一班。大島を知り尽くしたライドリーダー、やがみさんを中心とした、チームYAGAMI。

全てのチェックポイントをスマホに入れていて、土地勘はないながらもアテンド予定だったオウジですが、リーダーがあまりにも大島に詳しく、全てのポイントでその歴史から説明してくれるもんだから、オウジはただただ参加者の皆様と同じく楽しくライドw

赤禿(あかっぱげ)
3400年前の噴火で流れ出たマグマが固まったものとか。

大島は島そのままが地球科学的意義のある、ジオパークに指定されていて、至る所で地球の生命力を感じられます。

地層大切断面
あれ、何万年前だったかなw
とりあえず、何万年ってどんなスケールだ!と考えていたけど、地球的には若いそうです。確かにそうか。なんか、色々考えますね。
他にも大島グルメを満喫したり。
グルメ系は同じくアテンド役の妻こと絹代がこの日のためにずっとリサーチと調整をしていたのを見ていたので、間違いなし。


ライドは港で終了だったのですが、標高600メートルほどのところにある大島温泉ホテルまで参加者の皆様とエクストラヒルクライム。
登った先、大島温泉ホテルここの露天風呂が最高!!
写真は撮れなかったですが、タイミング的に完璧なサンセットとなり、三原山に沈む夕陽を露天風呂で鑑賞。本当に最高でした。
あと、ここで一緒に来ていた娘2に少しトラブルがあったのですが、大島温泉ホテルの方にとても優しくしていただいて、一気にこのホテルのファンになりました。またいきたいな。

翌日は超のつく好天!
三原山へのトレッキング組や、下山して町で椿オイルの工場見学やグルメライドな組、そして相変わらず自転車に乗るのが大好きなチームYAGAMIに分かれる。
チームYAGAMIは三原山の展望台までのヒルクライム!
やばい、どこもかしこも絶景
この方角から海を挟んでみる富士山!
その先、雪が被り始めた南アルプスまで見えます!
地元の方も、「初めて見たかも」とのこと。すごい!!

絶景の中のダウンヒル。安全に。
でもやっぱり景色がいいから止まったりw

ダイバーの安全を祈願するベル。
自転車乗りの安全祈願でもいいんです⭐︎

そしてそして、

この青いラインがアジア選手権と同じく、16年に行われた日本選手権のコース跡。
体調が悪く、あまり良いイメージではなかったあのレース。
この青い空と海によって全てが上書きされました!!!

最後、船に乗船するための輪行と各グループの連携をミスって、参加者の皆さんでの解散式が出来なかったのが唯一悔やまれる点ですが、天候にも恵まれ、大島マスターのやがみさんの案内もあって皆様にはとても満足したというお言葉をいただきました!

帰りの船ではサイクリングを終えた皆様が各々思いに浸る時間があったりと、パッケージとしてとても充実した大島ライドでした。


ps、ライドリーダーのやがみさんが一緒に輪行をしているのを見た参加者の方々が「えっ、大島のかたじゃないんですか?」と言っていました。やがみさんは大島に在住していませんw



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ジャパンカップ!みずほヴェロフェスタ!ビーチクロス!

2023年10月23日 | 日記
ヤバい!
近年稀に見る疲労です。
王子です。オレ8オウジです。

もうずーっと忙しくて。

ジャパンカップ。

元々はクリテリウムだけの出走予定でしたが、本戦の出場となる。

2列目、フルームの後ろをゲットw
14回目のジャパンカップ。歴代2位。
トップは、鈴木真理師匠の16回?
人生の目標に設定しようかしらw

レースは雨。
過去に完走できなかったのは主に雨の日。
ジャパンカップは当たり前だが格上の選手たちに対して、このレースへの想いや気合、テクニックで戦い、これまでも上位入賞してきたが、雨だとただただフィジカルで負けてる。
これもまた自転車レースの難しいところ。

調子は最初から悪く、とてもじゃないが戦える状態ではなかった。

でも、たくさんの人に名前を呼んで応援してもらう。

最初から一人で登るシーンでも「オウジー!」「オレ8!」「ハタナカー!!」たくさんの声が聞こえる。

数年前、上位で走っていた時とはまた違う感覚だし、少しだけ考えることもある。

でも応援してくれてる人は多分、先頭で走ってる時と同じように応援してくれてる。

だったら、同じように全力で走ります。走ってる場所は違うけど、やってることは同じ。

この感覚をうまく処理できない場合、選手はもう引退を選ぶんでしょうかね。

まぁ、今年はとにかく厳しかった。

日本のファンの方には伝えたい。こんなもんだよって。だって前からずっと世界とは大きく離されているから。何も変わってない。オレは知ってるし、みてきたよ。でも挑戦を続けて行きましょう。そしたら何か変わることもいつかはあるだろうから。
まぁもちろん、最短距離で変わるように試行錯誤はしていきましょう。

とりあえず、マジで疲れた。
火曜日。体温が39度を超える。地獄。
コロナ、インフルエンザ共に陰性。
ドクターと相談して各種検査をしつつ、週末のイベント参加の許可をもらう。

みずほヴェロフェスタ

今年もゲストとして!そしてスター今中さんと!

全員のスタートを見送って、このイベントを通して知り合ったサイクリスト達と今年もご一緒させていただきました!
出会いもイベントの醍醐味の一つですね。スター今中グループ!

ゲストっていっても、走り出したらただ楽しむw


今年もミノウラのエイドステーションでゲスト達とフォト!

YouTuberのゆうやみさんと、いつものナカジーと。

この地域は柿が名物ということで
あれ、思ったより高く飛べてるw

事故なく、多くの方が楽しんでくれたであろうイベントでした!

夜、パーキングエリアで仮眠をとりつつ、アクアラインを通過。何年ぶりだろう。

そのまま千葉のホテルへ。

第一回、ビーチクロス
いわゆるビーチレースである。
いわゆるって言っても、日本では今回が初なので馴染みはない。
しかし、ベルギーやオランダ、アメリカやイギリスでも普及しているカテゴリー。
今回はタイヤ幅が33ミリ以上っていうルール以外は無差別級!
ってことで
iRC BOKENの40mmを用意してもらう。

が、この幅が入る自転車を持っていない。。25台ほどある我が家の倉庫を見渡すと。

母のクロスバイクが目に入る。いや、この一台しかない。

ってことでスタンドを外し、ふかふかのサドルも交換。ステムを長くて低いものに変えて、あとはボトルゲージをつけて。

よし!これでいける!

現場で組み立てる。

みんな見てる。

はい、認識間違ってましたーw

なんか違う。いや、なんかじゃない。完全に違う。

シクロバイクか、MTBかって感じで各選手が思考をこらす中、ある意味ママチャリのオレ8。
サドルが上限マックスで、適正値より20ミリほど低いし、ハンドルは近い。

スタート。
一周め、トップ集団に食らいつく。
踏み固められた波打ち際をシクロバイクとオレ8ママクロスでデットヒート!

が、乾燥したふかふか区間でよりタイヤが太いMTBが速い!

そしてわかった。ママクロスはどちらの良いところを取ってると思ってたけど、どちらもより劣化版でした。
いや、それより何よりサイズが。。
それがこれ!
いや、想像以上に小さいなw
途中からサドルの低さに脚がやられ、そこから腰にきてマジで地獄でした。

トップ2名から離され、3位。

優勝はラスト周回に大逆転劇を達成したユウ@筋肉ブロガーさん。

会場は隣でイベントがやっていたり、なんか新しい感じの空気感なイベントで、これまた流行って行きそうな雰囲気。
今は全身の筋肉痛とゴール後、15分以上動けなくなるハードなレースに「もう一生走りたくない!」と思ったけど、来年は、どうにか自転車をより適切なものにしなくては。と考えてますw

いや、長いブログだった。

言えることは
ジャパンカップを走ってる写真とビーチで小さい自転車に乗ってる写真のコントラスト的な差がとても良い感じですねw
マルチな選手としてこれからもより色々やります!!

では、また次、オレ8はどんなところで走るのか、またお楽しみに〜


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