ハニカミ王子、ハンカチ王子、オレ八王子

ロードレーサー、畑中勇介オフィシャルブログ

バスクでZENRIN

2017年04月21日 | 日記

バスクの山奥を練習していたらZENRINの文字が!!

あっ、違った。ZERAINだ。。惜しい。

でも写真を撮るべく一瞬ストップ。

チームのメインのスポンサー様の株式会社ゼンリンは主にナビソフトや地図を提供している会社です。

意識されている方がどれくらいいるかわからないですが、ナビの地図はかなりの割合でゼンリンが提供しています。

もちろん8王子のターボ車のナビにもZENRINの地図が入っています。

渡欧中のフライトで見た映画のエンドロールにもZENRINの文字が入っていました。

劇中の地図関連での提供でしょうか?確かに地図を広げているシーンがありました!

ホームページを拝見させていただいたところ、スペインでも地図データ提供や技術支援もしているとか!

これからも世界の道をZENRINとともに走破して行きます!

まずは明日、バクスの山奥を150キロほど走破して来ます。

 

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絶体絶命?!パンプローナ、牛追い祭り

2017年04月18日 | 日記

オラー、コモエスタ?

こんにちは、8王子です。

インディラインの故郷、パンプローナ行って来ましたよ!

近年では7月の牛追い祭で有名な街で、その前は城塞都市としての歴史があるパンプローナ。

城壁の中でのみ発展した街は凝縮し、自ずと縦方向に伸びて行ったそうな。

細い街路でそんな歴史に思いを馳せつつ、近年は牛追い祭を押しまくってる街のお土産屋は牛と赤一色!

すごいところに連れて行ってやると言われて行ったのは…

牛追いの現場!!

ロドリゴとその友のティトはギリギリで避ける!

キノピオみたいな中井(兄)は細い体を生かして牛の大群をかわす!

そして、ハチオウジは1秒後には空高く飛ばされる絶体絶命ポジションにもかかわらず、カメラ目線!!!

いや、さすがに大量の牛に追いかけられてこの表情はないっすw

これオチね。

いわゆるスタジオですw

一人2ユーロで写真が撮れて、6ユーロのTシャツを買えば一人ただ。うまいやり口ですね。

鍛造にでも着させようと思って、みんなでとびきりダサい柄を選びましたw

みんなで写真撮りたかったので、もう一枚子供用のTシャツに、今度は可愛い柄でプリントしてもらい、残り4ユーロ払って仲良く記念撮影しました。

現場を知ってる自分はこの写真見ても笑えるけど、初めて見る人は本当に驚くとか?!

その後も街を城壁まで歩き、城壁の外の新しくできた住宅街の方に向く大砲の跡地や、18世紀の石造りの家を見たり。

色々感じますね。経験値を稼ぎました。

情報の並列化は出来ないので、ぜひ現地に足を運ぶことをおすすめしまっす!

来週末のVuelta a Asturiasを応援するついででもいいですよw

無理なら、来年のアモーレビータとアスツゥリアスでもいいですね!

人生で経験できる出来事の量は自分次第、明日も経験値を稼ぐべく、全力のペダリングをしてきます!

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パンプローナとイルーニャ

2017年04月15日 | 日記

そこそこ練習環境をテクってきたハチオウジです。

Vitoria-GasteizとPanplonaと言う街の真ん中くらいの田舎街で生活しているのですが、地図を確認しながら練習してると突然表示がなくなったりするんです。。

日本でも国道16号だと思ってたら八王子市内で16号が2箇所になったり、曲がったりと外国人には分からんと思う場所がありますが、なんかここの表示はそれ以前の問題だと思っていたら…

何と、スペイン語読みとバスク語読みで違うと最近教わりました…

Panplonaがスペイン語でIrunaはバスク語みたいです。

いや、似ても似つかんですね。

分からないですが、傾向としてはバスクの人は両方把握していて、他の地域の人はバスク語は分からないみたいで、チーム内でもたまにややこしい会話してます。

合同練習に参加しているメンバーはこれ見よがしにバスク風挨拶を多用していますw

んで、今日は回復日で一度も街に行っていない8達は今からパンプローナという街に行って来ます!

ヨーロッパの中規模以上の街は歴史的に何らか事柄が起きている場合がほとんどで、パンプローナも例に漏れずでのようです。

主に戦争ですけどね。

城塞都市として長く栄えた街で、フランスとの国境に近いということもまた歴史を複雑にしています。ウィキ情報。

ウィキペディアを一通り読みをた後に訪れる街は一段と感慨深いものになります。

ほな、経験値を稼ぐべくちょっくら出かけて来ます。

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アモーレビータとバスク生活

2017年04月12日 | 日記

7時間の時差でバスクカントリーからこんにちは。

オウジです。いや、ハチオウジです。

先週末にアモーレビータ(UCI1.1)を走ってきました。

2月のヴェルタバレンシア&ムルシアは1クラスに似合わぬ、ほぼプロツアーチームの参戦だったのと違い、今回はモビスターのみがプロツアーチームで、残りをプロコンチネンタルとコンチネンタルチームが占めるレースでした。

ミーティングではやはりモビスターが王道レースをしたいとのこと、次にカハルーラルがチームで動くと確認、これらが入っていなければ確実に追いつくから任せればいいとのことでした。

スタートアタックは8オウジw

なんか、すごくモビスターとカハルーラルが行かせたがっているオーラだったので、一発で決まる可能性もあると思いました。

が、残りのコンチネンタルチームがそんなチャンスをみすみす逃すはずもありませんね。

先頭が団子状態とアタックを繰り返す状態になりました。こうなると脚だけで無く、勘が冴えていないといけません。

チームメイトはほぼ動かない作戦だったので、団子の頭にはオウジ(8)と中井(兄)がチャンスを伺っていました。

が、チャンスゲットならず。。

仕方なくモビスターが仕切る集団に落ち着きました。

何と言っても平和!!

オランダ&ベルギー、北フランスのレースと違い、なんか集団が平和!

みんな久しぶりに会う仲間たちと握手して挨拶しています。

集団の位置取りもケンカ腰では無く、秩序にそった感じでした。

先頭をモビスター、次にカハルーラル、次がエウスガディって感じ。

その後はみんな入り乱れて走行。入り乱れた方が結果楽なんだよね。。

コーナーに入るときも秩序があるので、結果立ち上がりが自然で、どこにいても良い感じ。

地域やコースレイアウトで大きく変わるのは自転車レースの面白いところですね。

そうこうするうちに、アモーレビータの街に突入!

あっ、アモーレビータとは街の名前です!なんかおしゃれな名前ねw

300メートルくらいかな?の標高差を3回登る設定で、さすがに位置どりが始まりました。

チーム右京も全選手がまとまって前方へ上がりました。

登り始める瞬間、土地勘の無い8オウジは後方に下がってしまいました。

これも経験が必要で、初めての地域、レースでは多少仕方ないですね。

でも、道幅もあり、先頭から3秒もロスして無い感じ。問題なしでした。

モビスターのアシスト3名が降ってきて、本格的にレース開始!

登り始めが速い!

想定では3分しか出せない強度で登り始める!アカン…

見事に中腹、2分地点で集団後方に、3分地点でちぎれ始めるメンバーに紛れ始め、4分でパワーダウン。。

あとでリザルト確認したら、半分は遅れていまいした。

これがプロツアーなら10人くらいしか落ちないでしょうけど。。

ステージレースでは無いのでグルペットと言っていいのかわからないですが、ほぼそのままのパワーでゴールまで走行し、10分遅れ。

58位でした。

優勝はモビスターの選手、やるな!と思ったら、4位と5位が…チーム右京!

サルバとオスカル!!マジ神か!!!

ヨーロッパツアーの1クラスでシングルに二人!こりゃすごい。。

ちなみに35位で6分遅れ。

パワー解析したところ、ほぼベストを出しても35位だったかな。。

まずはベストに持っていき、さらに強いチームメイトと練習して、現在3分しか出せない強度を4分、そして5分に持って行けばつまりは優勝いけちゃいます!

と言うことで初戦はチームとしては上出来、個人としては目標を明確にできた良きレースでした。

さて、そんな王子(8)と中井(兄)はそのままスペインに滞在です。

バスク地域です!初めてなんですよ。

事前にビルバオの歴史や観光名所を調べたり、サンセバスチャンでのカフェタイムを想像したり!していましたが、なんかすごい山奥に滞在しています。。

走り出して15分で20分登れる場所が複数あります!

最高ですねw

しかも、ビビるくらい車が来ない!

いや、街には車止まってるんですが、なぜか車がこない!

しかもたまに来ても抜かす時は2メートル離れてくれる。

こりゃ日本でスペイン人が「日本は車が近すぎる」と言うわけだ。

いや、日本人の8オウジも日本は車が近すぎると思いますけどね。。

そんな感じで、アモーレビータを終えて、次のレースに向けてちょっくら頑張ろうと思う、そんな今日この頃でした。

 

 

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「ツールドとちぎ」からの「アモーレビータ」

2017年04月07日 | 日記

こんばんは。

自称ハチオウジです。

ツールドとちぎを終えて、気がついたらバスクカントリーにいます。。

ツールドとちぎは総合成績こそ落としましたが、チームはステージ2勝しました!
しかも一度は1&2フィニッシュ!

個人的には残念ながら2位の方だったんですけどねw

チームは同時にツールドタイランドでも活躍していて、なんかすごい勢いを感じます。

それにしても、試走の時「本当にここでレースさせてもらえるの??」と思ったほどのコース設定で、国内ではツールド北海道やツールド沖縄と同じ「ちゃんとロードレース」でした。

この場所で新規にUCIレースを開催できるなんて、スポーツが根付く栃木の力を感じました。

地域の方やボランティアの方に支えられてるこのレース、「いつか選手を引退したら今度はちゃんと支える方に回らなきゃ行けないね!」なんて選手間で話したりもしました。

そんなツールドとちぎを終えて二日後、8オウジはロシア上空を越え、パリで一休みしつつ、スペインはビルバオという街に着きました!

初のバスクカントリーです!

ついて早々にヴェルタパイスバスコなるレースに遭遇したりと、自転車に熱狂的なこの地域で9日にアモーレビータというレースに参加してきます。

プロツアーチームはモビスターくらいとのことですが、山しかないこの地域でのレース、どう考えてもキツイでしょう…

まずは時差ボケを直して、そんでベストを尽くして頑張ってきます!

それにしてもテレビで観戦中のヴェルタパイスバスコの集団の先頭、なんか日本人ガンガン引いてます。。

 

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