ハニカミ王子、ハンカチ王子、オレ八王子

ロードレーサー、畑中勇介オフィシャルブログ

練習してる日々。オフショット写真集…からの温泉ライダーin加賀温泉郷

2017年05月23日 | 日記

こんばんは。

やや久しぶりのハチオウジです。

世の中はジロやらTOJやらやってますね。

8王子はチームスケジュール的に練習デイズな日々を過ごしています。

毎日飯食って、ストレッチして、練習行って、帰って寝て、夕飯食べて寝る。そんで起きたら朝食食ってストレッチして練習行って、帰って…

たまに回復日も1から2時間自転車乗ってから身動きせずに過ごすだけ、特に伝えたいこともなかったので、ブログはご無沙汰でした。

でも、そんな単調な日々でも何かないかと思ってスマホの写真を見てみました。

オフショット写真集!

蜂の巣退治に駆り出される鍛造。色々突っ込みたいでしょうが、はちさんの留守を確認しています。

ただの清掃って事ですね。

「疑惑のチャンピオン」を借りてきてみました。

何を伝えたいかというと、意外とプロジェクターは安くて、白い壁に映し出すだけでシアター風になりますよ!

求む、音響のプロ。スピーカー配置がうまくいきません!

違うか…ドーピング問題はあれすよね。まぁ競技者としては色々思いますよね。よう言わないけどね。

SAOの記念切手を買うか悩んで買わなかったっていう写真。

今、アリスとアスナがカチ合った所!まさかのアリスの反応に胸キュン。これ、誰も分からないでしょうからパスね。

カイエンターボ(旧)のポジションランプが切れたので交換。

ポルシェセンターに持って行っても色々な意味であれだし、ポルシェセンターに向かう1割地点で消費するガソリン代で自分で直せるし…

ちなみに自動車税、10万超えてました。。ガソリン代払えなくて乗ってないのにw

鍛造にTシャツプレゼントしたり。パンプローナで買ったやつね。

みんなでとびきりダサいのを選んだつもりだったのですが、、着こなしてる?

何もしてないと言いつつ、そこそこ色々やってますねw

でも選手なので、レース出たいですね。

練習はしっかり出来てます。

いいね、いいね。
自分で自分を苦しめる日々!

でもそれが栄光を掴むために必要な事。

さて、そんな日々ですが、今週末はついに動きがあります!

温泉ライダーin加賀温泉郷のゲストで4時間エンデューロ走ります!

今年は土曜日のヒルクライムは走らないのですが、18分55秒の去年のハチオウジのタイムを抜くとコースレコード賞があるとか!

去年のデータを見ても悪く無いので、多分超えられないでしょう!簡単に越えられちゃ困る…

日曜日のエンデューロはゲストと言うよりボロ雑巾になるまで安全管理走行係ですね。

ゲストと言うと優雅に手とか振ったり、交代のタイミングで取材入ったり?!って感じですが、丁度追い込みの時期なので、皆さんが安全に競技ができるようにガンガン踏みます!

具体的に言うと、レースでは下り基調で皆が先頭に出たく無い場面があったりしますよね?
エンデューロだとその場面ですでに周回数が違うグループやレベルの差があるライダーが行き場を失い、膨らんだ集団後方で落車が頻発したりします。

そこでゲストと言う名の安全走行係、8王子の登場です!

皆が踏みたく無い場面でペースを作って、集団の大きさ、スペースを確保したりします。

辛いですねー、それはかなりキツイでしょうねー。想像するだけでワクワクしますねーw

ってな事で、安全第一にイベントを走ってきます!

会場でお会いした方はぜひ声でもかけてくださいね⭐︎

ほな、明日も練習頑張ってきます!

 

 

 

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Vuelta a Asturias ヴェルタアストゥリアス

2017年05月03日 | 日記

こんばんは。

ParisのAIRFranceのラウンジでシャンパン一杯飲んでるハチオウジです。

一杯くらい許してください。

2日前に死ぬかと思ったんですから…

「一番きついレースは?」と聞かれても、ある意味毎回全力だし、きついの意味が違うと思います。

タイでボトルが無くなってからの地獄、脚が良く回って最後までついて行けたU23ワールドカップ、イラン人の引きづり回されたTOJ伊豆ステージ。

色々なキツさがありますが、今回のは本当に死ぬかもと思いました。

正確には後ろに救急車が走っていたし、しっかりした国なので路上に倒れていたら数分で助けられたでしょうから死ぬ事は無かったのですが。

 

Vuelta a Asturias第1ステージ

170キロで登りが5回、ラスト1回はゴール6キロ手前で10パーセントの勾配が続くプロフィール。

アタック合戦をチームでミスり、カハルーラル始めアモーレビータでも上位を占めたチームの逃げを許してしまいました。さらに誤算が…

なんと、モビスターも入ってます。。

モビスターはゆっくり追って、プロトンで終わらせて第2ステージでキンタナを勝たせにくると予想していたので。。

逃げに入っていても集団先頭はモビスター。余裕が違いますね。

でも詰め切らない。他のチームの様子を見ているようでした。

ラスト30キロで3分、ここがポイントと踏んだチーム右京はパブロ監督からの無線の指示でメンバーをローテーションに入れます。

サルバが回り、8オウジ待機の指示だったのですが、アモーレビータ4位のサルバは調子がよく、最後の10パーセントの登りは特に得意そうなので、選手間で話し合って8オウジがローテーションに加わりました。

結果、登りの直前に捕まえて、ゴール。

1人飛び出してゴールで、その後ろの集団でスプリントでベンジャミンが4位でした。すごい。

 

第2ステージ

雨予報、がスタート地点は快晴。半袖半パンでは?と思うくらい。

が、スタート2分で雨。。

ヤバス。

しかも視界もやばいくらい雨。気温5度の雨です。

全選手がチームカーを呼んで後ろも大渋滞だし、前は前でレースしてるし、カオスです。

チームカーに預けていた水を含みつつも保温する雨用の素材のウエアをゲットするもどうやっても袖が通らない。

濡れて引っかかるんですね。

路肩には同じように苦戦する選手たちがポツポツと停車。8王子も停車して着込んで再スタートしました。

30秒も離れると大変なことになるレース中です、、

通常これさえ着れば雨でも走れるんですが、この日は5度以下の気温、ヒョウが降ってきて顔から流血しないのが不思議なレベルになった後、限界を迎えました。

自分の震えてハンドルが取られて転けそうになるレベル。

バタつくレインジャケットを取りに集団から遅れました。

自分でジャケットを着ることもできず、前のジッパーも締めてもらい遅れてスタート。

同じように限界を迎えた選手たちとどうにか最後の登りに入ったのですが、ラスト10キロ登りゴール。。

時速7キロも出ていないので1時間半ほどかかります。しかも登ってる内に気温は2度になりました。

指切りグローブから見える指は自分のものでは無いような感じ。

本当に「死ぬかも」と思いました。

低体温は自分で限界と思うところが限界なのか、倒れたところが限界なのか?そんな事を思いながらの走行でした。

25名ほどリタイヤだったようです。

6時間超えの摂氏5度の雨の中を半パンで走った日でした。

 

第3ステージ

前日の疲労を明らかに引きずっていて、最初の丘で遅れる。

車の隊列を利用して集団復帰して、アタック合戦を集団後方でクリアして後半へ。

ラスト15キロからの2級山岳を前に逃げは今回も3分、2分くらいなら登りで詰まるので、チーム右京からも数人出して追走。8王子も限界まで引いて、山岳前の位置取りのためのペースアップのタイミングで遅れました。

総合順位、最下位!

 

調子が良く、出力も良かったのですが、10%を超える登りはチームメイトで得意な選手がいた事、寒さへの対応がウエア準備、フィジカル共に対応出来なかった事が響いて結果は出なかったレースでした。

しかし、欧州レースでプロツアー、プロコンチネンタルチームに混ざりタイム差のコントロールに加われた点は一つ評価してもいいと思われます。

ツールドロマンディの悪天候の中で集団を牽引していた日本人選手になるにはまだまだですが、やはり経験していかなければどうにもならない部分もあります。

このレースで今回の遠征は終えますが、また数ヶ月後に今度は練習していた地方でレースがあります。

経験を生かし、さらに日々精進していきます。では日本で会いましょう!

 

 

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ビクトリアガスティスからのヴェルタアストゥリアス

2017年04月29日 | 日記

こんばんは。ハチオウジです。

毎回練習については特に山の中を走り回ってるだけなので、ブログはただの旅ものになってますね。。

今回は…

ビクトリアガスティスに行ってきましたw

サンセバスティアンで食べたピンチョスが忘れられず、調べたところ最寄りの大都市、ビクトリアガスティスにも存在するっていう情報を得て、練習後に車でGO。

はい、発見w

あれ、画角的に前と変わらんですね。でも店ごとに味が違って、何軒かハシゴするのがいいんですよ!

大体、ヨーロッパの街は地図を見るだけで何がどこにあるかわかります。

先ずは真ん中の教会を中心に回る外周をできるだけ内側に行って駐車、その後、地図上で一番大きな広場を目指せば大抵間違いありませんw

逆に、大きなスーパーやスポーツ洋品店は郊外の、高速の出入り口付近ですね。これも地図を見れば大抵わかります。

あとは個人的に大好きな旧市街の散策。

昔の人がどんな事を考えて、どんな生活をしていてのだろうと考えるのが好きで。あれ、日本でそんなの見に行った事ないですねw

新しい方の市街地には大抵なんだか分からないオブジェがあります。これは100年後にどう見えるのだろう…

帰国がビルバオで宿泊なので、パンプローナ、サンセバスティアン、ガスティス、ビルバオで制覇ですね!

って、何してるんかい!って?

いや、毎日練習ですよ。。

50キロ離れた街まで30分で着くんですもの。。練習後でも家から500メートルで乗れる無料の高速道路から買い物ついでに行けますから!

練習中の写真の方がないですよ!練習してるんだから!

あっ、一枚あった。

コーナー曲がったら馬いてビビりました。。

風景からも分かるように、標高は1200メートル超えた峠でした。。

さて、良い感じで迎えた今週末から3日間のUCI2-1カテゴリーのヴェルタアストゥリアスが始まります!

スペイン語のサイトですが、ぜひ覗いてみてください。

プロツアーチームはモビスターだけですが、十分破壊力ありますw

カハルーラルと、あとはポルトガルに近いのでポルトガルのコンチネンタルチームに注意ですね!

第2ステージは1200メートル近くの登りゴールなので、やはり専門のクライマーにそれは任せて、第1と第3をちょっくら狙ってくるしかないですねー

マークされない立場なので、うまくやって、さらっと結果出したいですね!

では、頑張ってまいります!

 

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経験値!サンセバスティアンで食い倒れ?!

2017年04月25日 | 日記

ブエノ!

ハチオウジです。

毎日バスクの山奥を走行してます!

時間は皆に均等にあるはずなのですが、スペインはなぜか少し時間が多い気がします…

練習は早く行ってはダメです!

朝は寒いからw

10時に出ても少しひんやりしていて、12時くらいから安定しだします。

信号が100キロ走っても1個か2個なのでほぼロスが無く、3時間練習を3時間5分で帰ることも可能です。

5時間練習して15時半、その後昼飯です。

そこからシェスタのスタートです。昼寝ですね。

未だに小さい商店とかはしっかりと昼休みがあって、夕方また開店します。

「郷に従えと」はよく言ったもんで、郷に従ってシェスタ後の19時に肉屋に買い物行って、8時過ぎに夕飯スタートです。

それでもスペイン人に例外なく驚かれます。

「21時以前に夕飯だって?!まじか!」って。

睡眠まで食後3時間は空けたい日本人二人はギリギリ粘って20時半に夕飯をとるスタイルになりました。

まぁ、20時半の時点ではまだ外は明るくて、確かにちょっとしたズレは感じますね。

なんか1日が長い気がします。

そんな最近ですが、5時間練習した後に「サンセバスティアン行こう!」的な軽いノリで初のサンセバスティアンに連れて行ってもらいました!

自転車乗りにはクラシカサンセバスティアンで有名な街です!

日本人のブログ等の情報では食の街。

地元の人には「色々高い街」だそうです。

サンセバスチャンのタベルナ(居酒屋?)の名物、ピンチョス! 

ミシュランガイドの星を大量獲得している街ですが、やはりオウジレベルになるとタベルナのハシゴです!

お次はこちらのタベルナ!地元感炸裂!結果腹パンです。

いやー、経験値がどんどん上がっていくぅー!

映画祭で有名な建物や、整備されたビーチ!

ビーチ沿いのマンションの一室を買うには10回人生をやらなきゃ買えないとパブロ監督が言っていました。。

夏になるとすべてのホテルが高くなり、400ユーロするとも言ってました!

あれ、でも一部屋400か?なら2〜3人で止まるディズニーランドのホテルの方が…そんな話はやめましょう。

フランスでの食事や、それこそ練習中の補給等を心得ているハチオウジですが、やはり少し国境を超えただけで大きく変わります。スペインでの流れもだいぶ分かってきました!

たくさんの事を経験し、学べる今の環境に感謝ですね!

かなりテクってきたバスク生活ですが、そろそろ次のレースに向けて終盤を迎えます。

練習が超出来ていて、練習時間を伝えただけでパブロ監督にはびびられますが、(あなたプロツアーチームでグランツール走ってるでしょ…)その分過去に見たことない数値を叩き出している解析ソフト!

自分に期待します!まぁそんなに甘くはないけどねぇー

明日はついに雨予報!雨で有名なバスクで20日間で初の雨という、逆に快挙な状況すら味方につけている、そんな今日この頃でした。

 

 

 

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バスクでZENRIN

2017年04月21日 | 日記

バスクの山奥を練習していたらZENRINの文字が!!

あっ、違った。ZERAINだ。。惜しい。

でも写真を撮るべく一瞬ストップ。

チームのメインのスポンサー様の株式会社ゼンリンは主にナビソフトや地図を提供している会社です。

意識されている方がどれくらいいるかわからないですが、ナビの地図はかなりの割合でゼンリンが提供しています。

もちろん8王子のターボ車のナビにもZENRINの地図が入っています。

渡欧中のフライトで見た映画のエンドロールにもZENRINの文字が入っていました。

劇中の地図関連での提供でしょうか?確かに地図を広げているシーンがありました!

ホームページを拝見させていただいたところ、スペインでも地図データ提供や技術支援もしているとか!

これからも世界の道をZENRINとともに走破して行きます!

まずは明日、バクスの山奥を150キロほど走破して来ます。

 

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