アルコール依存症ダンナと共依存妻よ~memorial~

平成25年7月7日にアルコール依存症だったダンナが他界しました。書ききれなかった思いを綴っていこうと思います。

調子が悪いとおとなしい

2008-03-31 23:30:56 | ダンナ
今日のダンナは昼ごろから具合が悪くなり、げーげー吐いていました。
血糖値が下がったのか、うんうんうなりながら私に砂糖水を作ってくれと要求します。
急いで作ってあげて飲ませたのですが、それも吐いてしまいました。
結局、そのまま午後は寝てしまっていました。
ダンナが具合が悪くて寝てしまうと、おとなしいので私はとても楽です。
本当は心配しないといけないのですが、午後いっぱい寝たダンナは起き出したら、ちゃんと調子もまあまあとなり相変わらず、飲んでいました。
あんなに調子が悪いのによくまあ飲めるものですよ。
つくづく感心します。
でもさすがにいつものペースでは飲めずにちびちびとやっていました。
もちろん、夕食だって食べません。
いつもは、あれが食べたい、これが食べたいとうるさいダンナですが、おとなしくて私は楽でした。
でも、明日はどうなのでしょう。
また調子も戻って、お酒が飲めるようになればぐずぐずとうるさいダンナに戻ることでしょう。

荒れるダンナ

2008-03-30 03:49:13 | ダンナ
今、我が家では塗装工事が入っています。
自然と対応するのが、私です。
ダンナはそれがおもしろくないのです。
昨日はそのことで怒鳴りまくりです。
「お父さんが工事を頼んだのだから応対するのはお父さんじゃないとおかしい!!」とこうです。
でも父は出かけることが多いので、私が応対するのです。
「お前の父親はいやなやつだ!!きたないやつだ!!」と夕方はおおさわぎになりました。
ダンナは前の結婚のときも奥さんの母親が大嫌いになってそれは結婚したあとでも私に言い続けていました。
そうして、別居してダンナは母親のところに行ったのですが、そのときは実の母親とはうまくいかず、彼の母親はダンナを叔母のところに預けたりもしたのです。
飲むと、誰かにあたらずにはいられない性格なのでしょうね。
飲んで沸いてくるいかりを誰かにぶつけたいのです。
もちろん、私にもぶつけますが、今回のターゲットは私の父なのですよね。
とくに私と父が仲が良いのでやきもちも半分入っているようです。

友人からの電話

2008-03-29 03:29:28 | ダンナ
ダンナの友人から電話がありました。
もちろん、ダンナあてにです。
私がでたのですが、ダンナは気がつくと、首を横にふりました。
しかたないので、「今、ちょっとでかけています。」と答えました。
友人はダンナの調子がおかしいと思ったのか、私に「また、お酒ですか?」と聞いてきました。
ダンナが側にいるので私の答えもしどろもどろになってしまいました。
この友人とはダンナがときどき出かけて日帰り旅行をする仲間です。
この旅行の計画が進むと私はまた飲むんだなあと気分が暗くなっていたのですよね。
とにかく、しどろもどろで切ってしまった電話。これはやっぱりちゃんと話さなければなるまい。と思って、メールをしました。
ダンナが、朝、昼、晩、夜中とお酒を飲み続けて、荒れてる話を書きました。
電話での対応がダンナがそばにいたのでしどろもどろになってしまったことも書きました。
すぐに返信が来て、そんな状態になってるとはびっくりしてるとのこと。
これからはときどきの日帰り旅行もやめるようにするとのこと。何かお手伝いがあったらいつでも助けに行きます。とのお返事でした。
ダンナもいい仲間がいたものです。
「アルコール依存症は一口でもお酒を飲んだらいけないのです」と書いたので、今まで考えが甘かったとまで書いてくれました。
ダンナとは、2月の初め頃、桜の季節になったらお花見に行こうと相談していたとのことです。
今のダンナはとても外に出られるような状態ではないですからね。
ダンナ自身もとても外に出る気はないようです。
毎日、毎日、げーげーしながらもよくまあ飲んでると思ってますよ。

機嫌

2008-03-28 04:29:19 | ダンナ
気分やのダンナ。
飲んで、酔っているので気分がころころ変わります。
昨日は、入院している母のところにお見舞いに行きました。
母は白内障の手術で医大に入院したのです。
そうして、昨日手術を受けたのです。
午前中に手術が終わったので、午後になってからダンナに病院にお見舞いに行っていい?と聞いたら、すご~~く不機嫌に「行ってもいいよ」と言ったのですよ。
さすがに「だめだ」とは言えなかったんですね。
そうして、行ってきましたが、帰るなり、「遅いじゃないか!!」と大声で怒鳴りました。
う~ん、もう!!と思ったけれど、ここで酔ったダンナを相手にしてもはじまりません。
「ごめんね~」と答えてその場はあやまったのですが、なんでこんなことで怒られなくちゃいけないんだ!!と心では思いましたよね。

今、家の塗装工事をしてるのですが、工事の人がたまに、ピンポ~ンと鳴らして、いろいろたずねたり、了解を得たり、トイレを貸してくれ、などと言ってくるのです。
ピンポ~ンと鳴るたび、「うるさい!!」と大声で怒鳴るダンナ。
そうして、なんで鳴らすんだ!!と怒鳴ります。
とにかく、ピンポ~ンが嫌いなようで困ってしまいます。
しかたがないのにね。

夜は私がうろちょろしないで側にいるせいか、機嫌もよくなってテレビを見ながらおもしろそうにしてました。
ダンナの機嫌に振り回されないようにしなくてはなりません。

ダンナは相変わらず、胃薬を飲みながらお酒を飲んでいます。

先生の忠告

2008-03-24 13:57:59 | ダンナ
今日は朝一番に私は神経科の受診でした。
もう、飲んでる薬がなくなって行かなくては辛い状態だったので思い切って行ってきました。
相変わらず混んでる病院ですが、今までずっと通っていたので先生も私の事情を良く知ってくださっています。
「どうですか~?」の問に先月、ここに来てから、2、3日後から飲み始めた話をしました。
「う~ん。」と考え込んだ先生。
もちろん、私がりっぱな共依存だと知っています。
「それは、困ったねえ~。お酒は誰が買ってくるの?」の問に自動車のことを話して、酔ったまま買いに行こうとする。と答えました。だから私が買ってくるのだと。
先生は家に男手があったらいいのだけれど。と言います。
弟のことと、義兄のことを話したら、「今度はお義兄さんに話して、何かあったらすぐにかけつけてもらえるようにしておきなさい。縛り上げたりしなくてはならない状態になることもあるだろうから。それと、暴れたりして大変になったときのために近所の交番に一応話しておいたほうがいいね。110番したらすぐに駆けつけてくれるように」とのことでした。
とにかく、自分の身の安全をはかっておくようにとのことでした。
アルコール依存症で暴力がひどい人はいつ何時どうなるかわからないとのことです。
そうして、やはり内科の先生と同じ話。
「早く具合が悪くなって飲めない状態になるといいね。とのこと。でも、それもその場かぎりの対応策なんだけれどね。」とのことでした。
先生にダンナは今でもアルコール依存症だということを否認していると話ました。
医大の先生と同じに、赤城高原ホスピタル(アルコール専門病院)に入院できたらすごくいいのに。と言います。
でも、ダンナの場合、やっぱり俺だけは違う!!と怒って逃げ出してきそうです。
そうなると戻ってきたときのダンナが恐ろしいですよ。

お酒の量によって

2008-03-20 21:01:34 | ダンナ
ダンナは相変わらず、飲んでいます。
昨日は病院だったのですが、飲んでるダンナはもちろん行きません。
しかたがないので私だけ行ってきました。
先生が具合を尋ねたので相変わらず飲んでることを話しました。
先生と二人、意見は一致。
この状態ならばお酒を飲み続けるだろうということ。
やっぱり、大量吐血か、栄養失調で動けなくなるまで救急車を呼ぶことはできないということで、ため息です。

ダンナは調子がよければ飲む量が増えます。
すると、ぐちぐち文句を言ったり、怒鳴ったりでそれはそれは恐ろしい状態になるのです。
気持ち悪いとそんなに飲めないのでそれほど酔わずにけっこうおとなしくしています。
だからダンナのお酒の飲み方がとっても気になります。
昨日はすごく機嫌が悪かったのですが、今日は割合飲まずにおとなしかったですね。とはいっても、やっぱり飲んでるダンナは怖いですよ。
このままどうなるのかなあと思っています。

おとなしいダンナ

2008-03-19 01:09:06 | ダンナ
ダンナ、まだまだ飲んでいます。
でもやはり調子が悪いのかそんなに飲めなくなっています。
怒って怒鳴っていたのがそんなに酔ってないようで昨夜はなんとなく楽しい会話をしました。
ただし、ダンナは食事ができないようです。
やっぱり体は正直ですね。調子が悪いのでしょうね。

syousukeさんが、離婚しか手がないと言っていますが、本当に私も離婚したいなあって思うこともあります。
実はダンナが退職して、お酒を飲み続けたときに、そんな話も出たことがあるのです。あまりに飲酒がすさまじくてひどくてね。
ダンナがいつものように、俺は出ていく!!と言ったときに普段だったら、そんなこと言わないで、と止める私が冷静に、「じゃあ、そうしましょう。別れたほうがいいね」と真面目に答えたときにダンナはその対応におどろき、「仕事をしなくなって用がなくなったら、俺はお払い箱か・・・・」と言ったのです。
そのときに、はっとしましたね。
そう、ダンナは大嫌いな仕事を一生懸命続けてくれた。それはお前のためにがんばる。と言ってくれてた。ってね。
やっぱり見捨てることはできないなあってそのときに思ったのです。
離婚で気がついて立ち直る人もいると思いますが、ダンナの場合はそれでがっくりきて自殺をはかるような気がします。
そんなことないと思うかもしれませんが、ダンナの性格ではそうです。だったら飲み続けて死ぬほうがダンナにとって幸せかもしれません。
こう思う私は本当に共依存だなあって思いますよ。

心配

2008-03-18 01:43:33 | ダンナ
ダンナは相変わらず、飲んでいます。
昨日はおにぎりを2個食べただけです。
飲んでは、気持ち悪くなるのか、げーげーとやっています。
でも、あまり飲めなくなったのか、酔ってるというカンジではないのですよ。
それでも、ちびちびと飲んでいるのです。
夜中も起きて、飲んだり、朝方も早くに起きて飲んでいます。
幸い、吐血することはなく、飲んでいます。
今まで吐血したりしても治ってしまってるってこと?
そうだとしたらすごいなあって感心しますよ。
途中からこのブログを読み始めた人はなんでほっておくのだろうと思うかもしれませんが、いやというほどこんな状態を繰り返し、入院してるのです。
入院させるのだって本当に大変なのです。ブログの書き始めの頃をよかったら読んでいただいたら嬉しいし、どれだけいろいろあったかわかります。
ダンナ、この調子だと、また一昨年のように動けなくなってしまうと思います。今度は頭がおかしくなったまま治らなくなったらどうしよう?とか、歩けなくなったらどうしようかと思っています。

大丈夫なのかなあ?

2008-03-16 01:26:08 | ダンナ
不思議ですよ。ダンナの体。
大丈夫なのかなあって思いますよ。
毎日、毎日飲んでるんですよ。
さすがに食欲はないというか、食欲はあるんだけれど食べられなくなってきてはいますけれどね。
昨日はいつもよりちょっと大目に飲んだので、怒鳴って大変でした。
ああ~、怒鳴ってるなあってカンジです。
そうしていつものように「俺は出て行く、こんな家!!」と言います。
「どうぞ、いいわよ」と答えると「だったら、俺の荷物を全部荷造りしろ!!」と無茶なことを言います。
結局のところ出て行っても行くところがないのでわざとそういうことを言って私を困らせたいだけでしょうね。
ちょっと飲みすぎたせいか、さっきはげーげーしていました。
げーげーしながらも飲むってなんだかすさまじいですよね。

さて、我が家では全面塗装工事が始まりました。
屋根から壁まで全部塗り替えです。
一応、ダンナがあまり酔ってないときに、工事に入ることを伝えました。
うるさい!!って怒鳴ったら大変ですからね。
幸い、おとなしくしています。工事に関してはです。
ちょっと安心しました。

不死身?

2008-03-12 21:24:46 | ダンナ
ダンナ、あんなに昨日は調子が悪かったのに、今朝も早くから起き出して、飲んでいました。
もう、げーげーしてません。
「気持ち悪いのはどうなったの?」と聞いたら、「なんだか治ちゃったよ」とこうです。
う~~ん。なんという体でしょう。
でもね、調子は悪いと思うんですよね。ほとんど食事を摂らないのですもの。それにお酒の量も減ってきました。
このままだんだん飲めなくなってくると良いのだけれど。
それとも、食事ができなくて栄養失調になった一昨年のようになるのかなあと思います。
それならそれで歩けなくなったらまた病院行きですね。
しかし、そのときのことよく覚えてないのが辛いところです。
気がついたらいつの間にか病院のベッドにいたという状態だったので心臓の鼓動がときどきうってないなんてことや、歩けなかったことなど覚えてないのですよ。
ちゃんとひどい状態がわかってないってことは怖くないですよね。
でも去年のお正月に吐血で入院したときにあれだけひどい状態の食道や胃をカメラで見たのに懲りないなあって思います。
それにしても飲むことをどうでもいいやと思うようになった自分自身も恐ろしいです。りっぱな本当にりっぱな共依存だなあって思いますよ。

うなってる

2008-03-11 21:53:48 | ダンナ
ダンナ、朝から今日も飲む、飲む。
しらんぷりしてやりすごしていました。
お昼過ぎに、「ちょっとお買い物に行ってくるからね」と言ったら、「なんだかお腹がすいた~」と言ったので、「じゃあ、ハムサンドでも作ってあげようか?」と聞いたのですよ。
ダンナ、「マヨネーズをきかせて作ってくれ」と言ったので材料を買ってきて作りました。
作ってる最中にダンナはどうやら寝てしまったようです。
ずっと寝ていたので、ワンコの散歩に私は出かけました。
散歩から戻ったら、ダンナ、いつものゴミ箱を抱えてげーげーしていました。
うんうんうなってもう大変。
でもまだ吐血はしていませんでした。
あんまり辛そうなので、「救急車呼ぶ?」と聞いたのですが、それはやめてくれ~と小さい声で言いました。
さっきまで、うんうんうなっていたけれど、本当にもっとひどくなったらどうにかしてくれと言うでしょうね。
こんなに具合が悪くなるのにお酒をやめる気はないのでしょうか?

飲みすぎて・・・

2008-03-09 03:41:20 | ダンナ
昨日はダンナ、飲みすぎて怒鳴りまくり。
あげくの果てには部屋に入ってくるなと、私が2階に行くと怒ります。
階下で母とワンコにえさをあげながらしゃべっていたら、「俺の悪口を言ってるのだろう」と勘ぐって、怒ったの何の。
やっぱり飲むと嫉妬深くなってへんなふうに考えてしまうようです。
昨日は、happyさんに断酒会の家族会に誘われたのですが、さすがにダンナの対応に疲れて、行く気になれませんでした。
本当はこんなときこそ行ったほうがいいのですが・・・・
でも、怒鳴ってるダンナを父母にまかせて出かけることはできないものです。
なんだか、また迷惑をかけてしまうかもと思ってね。
2階に来るな!!というくせに私を呼びつけて、文句を言うのです。
もうね、なんだかね、疲れちゃったですよ。
とりあえず、昨夜は部屋に入ると怒るので、やらなくてはならない確定申告をしていました。
ダンナが寝込むのを待って2階に戻り、私も寝たのです。
すご~く疲れた1日でした。

怒鳴る

2008-03-07 01:01:34 | ダンナ
今日のダンナは飲みすぎ。
酔っ払って、怒鳴ります。
朝は食べたくなかったようで食事のこと何も言わなかったんだけれど、昼近くになってから「昼ごはんは何を食べさせてくれるんだ!!」と言いました。
だから「う~ん、何が食べたい?」と聞くと、これがもう怒った怒った!!
「少しくらい自分で考えろ!!」ってね。
だから家にある材料の思い浮かべてあれこれ言ってみたのだけれど、「そんなものしか作れないのか!!」ですと。
けっきょく、そんなのいらないと言ったけれど煮込みうどんを作りました。
そ~っと出したらけっこう食べてます。
ほっとしましたよ。
しかし、疲れた。
夕方は胃が痛いから薬!!と薬を注文。
夕飯は無理だろうなあと思ったけれど、消化にいいかなと思い、鱈のホイル焼きを作ってみました。
そっと出したら、こんなもの食えるか!!とでかい声で怒鳴りました。
あげくのはてには「お前の顔なんか見ていたくない!!どっかいっちまえ!!」と怒鳴りました。
さすがの大声で階下の両親にも聞こえてしまいました。
父がすご~く怒っていましたよ。
「怒鳴るな、うるさい!!」って言ってやりたい。と言ってましたね。
「お父さん、ごめんね~」と言ったら「お前があやまることはないんだよ」と。
本当に今日のダンナはすごく怖かったですよ。
怒鳴られると心臓がばくばくします。

先生も困った

2008-03-05 17:32:29 | ダンナ
今日はいつもの病院に行く日でした。
もちろん、ダンナは行きません。
先生が「あれ?ご主人は?」と聞きました。
先々週の病院の帰りにお酒を買って、それから飲み続けていることを話しました。
そうして、吐血したことも。
先生は吐血しても飲んでるの?と聞きます。
そうだと答えると、びっくりし、困ったねえ~と顔を曇らせました。
なんとかお酒をやめさせるわけにはいかないのか聞きますが、それができたら苦労はしません。
先生も思案顔で、こうしたら?ああしたら?と言いますが、そんなことは無理なことばかりです。
私は先生に「一昨年のようになったらほっておこうかと思います」と言ったのですが、先生は本当にそんな状態になったらそういうふうにほっておけるのか?と聞きました。
たしかにそのときになったらほっておけないかも・・・・
先生は、あなたには無理だと言います。
う~ん、先生、私のことをよくわかっています。
とりあえず、今日はダンナの薬も処方してくれました。
先生はちゃんと本人が来ないと薬は出せないと言いなさい。と言いました。
そんなこと言ったら、ダンナ、もう二度と行くもんか~!!と怒るでしょうね。
ダンナは今日は昨日と違ってけっこう飲んでしまいました。
お昼には「おなかがすいた!!」と怒鳴り、ピザトーストと温泉玉子とコンソメスープをちゃんと食べて飲みました。
酔ってるのによく食べられたなあ~

半分

2008-03-04 19:24:36 | ダンナ
ダンナの飲み方が変わってきました。
毎日、25度の焼酎をビン1本、900ml飲んでいたのですが、今日は半分しか飲んでません。
そんなに酔ってもいないようです。
飲むのが辛くなったというより自分で調整してるようです。
ダンナ、昨夜夜中に吐いていたのでやっぱりつらいのかな。
でも、私にあたることもなくおだやかに飲んでいます。
ただ、食事が摂れないので体調はそんなにいいのではないのでしょうね。
今日はやっと、温泉玉子を2個食べました。
これならつるっと食べられますからね。
明日は、いつもの病院の受診の日です。
ダンナは先生に何か言われるのがいやだから絶対に行かないと思います。
でも私は先生に事細かに報告してくるつもりです。