2008年2月17日(日)14:00~15:30
市民活動サポートセンター(仙台市)
一番町四丁目にまつわる4人の方の戦後から現在に至るまでの半生。
主催:はっぴい・はっぱ・プロジェクト(代表 吉川由美氏)
朗読:渡辺祥子
ピアノ:高橋泉
物語の主人公は、ハンコやさん「錦章堂」の佐藤耕敏さん、服地「宝屋」の浦山良さん、加藤義永刃物店の三代目 加藤義靖さん、四丁目の街路樹の面倒をみておられる田中秀奉さんの4人です。
個人的に印象に残ったのは、宝屋の浦山さんの物語。
中国人の父と日本人の母を持つ浦山さん。
戦中、戦後は大変な思いをしたそうです。
それでも、あきらめなければ、救いの手がさしのべられ…。
勇気が湧いて来る話でした。
地域に住む一人として、いろんな「物語」を知っていくのは、楽しいし、必要なことではないか、と感じています。
この機会をくださった方々に感謝☆。
市民活動サポートセンター(仙台市)
一番町四丁目にまつわる4人の方の戦後から現在に至るまでの半生。
主催:はっぴい・はっぱ・プロジェクト(代表 吉川由美氏)
朗読:渡辺祥子
ピアノ:高橋泉
物語の主人公は、ハンコやさん「錦章堂」の佐藤耕敏さん、服地「宝屋」の浦山良さん、加藤義永刃物店の三代目 加藤義靖さん、四丁目の街路樹の面倒をみておられる田中秀奉さんの4人です。
個人的に印象に残ったのは、宝屋の浦山さんの物語。
中国人の父と日本人の母を持つ浦山さん。
戦中、戦後は大変な思いをしたそうです。
それでも、あきらめなければ、救いの手がさしのべられ…。
勇気が湧いて来る話でした。
地域に住む一人として、いろんな「物語」を知っていくのは、楽しいし、必要なことではないか、と感じています。
この機会をくださった方々に感謝☆。