週末ごとに雪降るとか勘弁してなう
■WCCF 24日補足
前回更新分のうち、トライアウトした部分が抜けてました。テストした選手の短評と一緒に補足。
・1月24日(日)
・フロシャイム川崎(トライアウトチーム)
FM121戦目/FCレ・ヴェール/30C 勝利
RLD2
122戦目/スウォンジー・スワンズ 勝利
FM123戦目/ブリストル・パイレーツ/26C 勝利
今回テストしていたのは以下の選手。
白 ブスケッツ MF(FCバルセロナ/08-09)
・次期YGS候補。期待の掛かる大型ピポーテですが、このゲーム内だとその大型さが災いしてかドリブルの大きさが問題。中盤の底でボールを奪われる現バージョンで扱うには危険な印象。
黒 ベルバトフ FW(マンチェスターUtd/08-09)
・マンU待望の大型CF。例によってドリブルがやや大きくなるのは致し方ないとしても、ポストプレーと決定力は魅力的。パラ数値通り使用感としてはイブラヒモビッチが近い。クロスからのフィニッシャーとしても使えそう。
白 アレクシス DF(バレンシア/08-09)
・優秀な製品版。EXは完全にコレクション用です。CBとLSBで使用しましたが極めて良好な運用結果。特にストッパーとしての左サイドの選択肢としては個人的に1、2位を争う存在になりそう。
ATLE ラドチョウ FW(ACミラン/02-03)
・02-03では抜け出しからのトラップ、シュートの動作が恐ろしく上手く、店舗大会で優勝させてもらった思い入れあるATLE。
このバージョンではパスに反応して抜け出すより、ボールをもらってドリブルで抜いていく方が多い。バージョンの仕様から考えると当然といえば当然ですが。
スピードスターという割に追いつかれる事も多いですが、決定力は並みのFWよりも余程高いので総合的に見て気になるほどではない。2トップにするとパスは貰う側になることが多いので、キープ力と技術のあるFWと組ませるのが良策か。
ATLE パパン FW(ACミラン/02-03)
・ラドチョウと2トップで起用。単独で突破する能力はこのバージョンでも相変わらず期待できないですが、シュート精度やダイレクトパスからのシュート威力は健在。パスも上手い方なので、前線でのラストパス供給役としてもまあ及第点。
新チームで採用したのは下の3名。ラドチョウ×パパンをそのまま移行させただけなんですけどね。
トライアウトチームの任期が残り僅かになりました。このまま任期終了したら、この監督カードでは別のコンセプトでチームを起ち上げたいと思います。
代わりに、先が見込めないチームをトライアウト用に転向させようかなと。
現在候補なのは休止中のFCミュンヘン。他チームの代替に一時復帰させていましたが、真面目にやっていたわけでもないのでちょうど良い。
■最近の話1002-03
10年冬期も折り返しまで来てますが、勝手に恒例にしている前期の感想まとめを忘れていたので今ごろ記載。
・DTB 流星の双子
個人的前期ナンバー1。蘇芳かわいいよ蘇芳。
監督曰く3期は無いそうですが、あんなけ最後まで伏線張っといてそりゃないだろ。
・けんぷファー
コスト240の格闘機。内容が突き抜けると一周して面白くなってくるわけですね。わかります。話が中途半端なとこで終わりましたが、あの投げっぱなしでどうやれば2期が作れるのだろうか。
・にゃんこい!
予想外に面白かったのがこれ。中の人頑張りすぎ。個人的上位3位以内。2期フラグが立っているけど売上げ次第かー。
・夏のあらし!春夏冬中
エウレカネタとか相変わらずのシャフト。夏のあらし!なのに夏をスルーして放送するだけのことはある。書いてて意味わからんですが。3期あるかなーあったらいいなー。
・空中ブランコ
1話を見た時は「なんだこれ」と思いましたが、慣れてくるとあの世界観も悪くない。実写も気になるようなものじゃなかったし。その時々に入る三宅アナの解説は丁寧で分かりやすい。鍵を閉めたか気になる強迫神経症は、結構な数の人間がいるんじゃないかしら。
・聖剣の刀鍛冶
おっぱいアーマーのイメージか強すぎる。これも2期がないと話しが繋がらないですけどあるのかな。最終話で置鮎がいきなり小物になるとか無理矢理まとめてたし。全体を見ると面白かったけど。
・生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録
こういうパロディは好きなのでけっこう楽しめました。脇役が無駄に豪華だったのとは対照的にほぼ新人な主役陣とか、この中から何人伸びるのだろうか。
・アスラクライン2期
案の定空気でしたが、個人的にはけっこう面白かったような気がしないでもない。アニメ化しなくてもよかったんでないかな、と思わなくもない。、
・うみのこのなく頃に
1話を見て真面目な推理アニメにしては死にすぎじゃね?と思ったのが懐かしい。2クールやって結局「俺たちの戦いはこれからだ!」ENDになるのは回答編があるってことでいいのかしら。地上波アニメでモザイクとピー音が入ったり、ある意味革命的でした。
・ささめきこと
じょっしっぶーじょしっぶー。百合枠でしたが、主役があの調子なんでコメディ部分も多かったですね。乃絵は色物とか変態役が最近多いですね。それだけ役者に幅があるってことなんでしょうけど。
・11eyes
なんかよくわからないうちに終わった。OPとEDは良かった。
OPとEDは。
・青い文学
面白かった企画もの。メロスとか配役からデザイン・音楽までまんま魍魎だったし。川端とかやらないかな。
・乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ
もはや何が秘密なのかわからない。最後の方のネルフネタがしたかっただけなんじゃないだろうか。
・真・恋姫無双
3期オメ。途中で三国志からマクロスになったような気がしたのは気のせい?
・WHITE ALBUM 後期
前期に比べて話題性があまりなかった不遇作。これの前期OPが紅白で歌われたなんて俄かには信じられないよなぁ。初代・誠との片鱗は見えた気のする主人公。
・NEEDLESS
8割が子安の存在感で出来た番組。いやけっこう好きでしたよ。EDとかEDとかあとEDとか。
よくよく考えると、ビルの中でほとんど終わったんですよね。この話。
・QB2期
相変わらずのおっぱいアニメでしたけど、クェイサーを見た今となってはそれほどの衝撃はない。
2期が多かったのは最近の傾向でしょうね。2クールものは無理せず分割。すっかり定着してますね。10年冬期に続くのはレールガンとキディガーランドと戦う司書と、こっちは少なめ?
個人的な上位はDTB・にゃんこい!・夏のあらし!てとこか。どれも続編の製作がありそうでないのがなんとも。
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