喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

あっちこっちそっち

2009-06-17 16:52:54 | 文章とか
ぞびぞびぞ~というのを知っている人も少なくなってきたのだろうか。もしくは『こまったさん』シリーズか『ズッコケ』シリーズか。鍵ばあさんも好きだったという話がしたかったのではなく、今日はあっちこっちに行っているという話です。昼、授業が終わった後、大道具のあるものを見るために松井組に同行。ある違うものに関してのイメージが湧く。大道具を観に行くとたまに別のなにかが閃く事がある。夕方、キンコーズで事務作業を少し片付けて、今から大須へ。登澤氏の衣装を確認しに行く。今日は稽古後、flower-plant花植さんと恒例の照明打ち合わせ。今回は明け方までかからないと良いが、納得行くまで話して明け方になるならそれはそれで本望である。とはいえ明日は早朝、『ねがいごとパズル』の巡回公演を観るため半田の小学校に行く予定。電車で寝るのもありだが、乗り間違え率が高いので気を抜いてはいけない気がする。絶対そんな気がする。ところで今日、子ども4人がレジ横のお菓子コーナーでガムやら飴やらを真剣に選んでいて、思わず「そこのスーパーソーダガムがうまいよ」と言ってやりたくなったが、余計なお世話かもしれんと思い、ぐっとこらえた。ちなみにスーパーコーラガムもうまいよ。シュワシュワだよ。

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