ゆかりんご

沢田研二さん、ジュリーについてのブログです。GREEもどうぞ。
yukarin_004@yahoo.co.jp

ジュリーは別格なんだな~

2014-02-28 23:06:13 | ジュリー
実は、この前、ちょっとショックなことがありました。
わたしが結構好きだったあるミュージシャンが、3年ぶりくらいに見たら、太ってておなかもすごい出てたんです。あーあ、って感じで、しゅぱしゅぱーっと魅力がしぼみ、もうその人を見る気もなくなってしまいました

でもね、冷静になって考えてみると、ジュリーの太り具合からしたら(ごめんなさい)、その人の太り具合なんて、どうってことないんですよ。
そんな、百年の恋も冷める的なほどじゃないわけですよ。

で、思いました。
ジュリーはやっぱり別格なんだって。
つまり、見てくれじゃない何かがジュリーにはあるんだって。
何を今さら、と言われそうですが、いやいや、大変申し訳ないんですが、そのミュージシャンさんのおかげで、ジュリーの素晴らしさを再認識したしだいです。
あ~、早くジュリーに会いたいっ
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タクトでトッポライブ 2

2014-02-28 19:46:56 | ジュリー
きのうのつづきです。

コメントいただいたかたへのお答えも含めてになりますが、
新しいギターはブルーでした。アメリカのなんとかいう名前を言ってたんですが、わたし、ギターのメーカーとかわからないんで、ごめんなさい。

それから、落葉の物語を歌ったときには、「確か田園調布でコマーシャル撮影したんですよ」って。

この前、磯前さんのラジオのときに話題になってた雨上がりと僕も歌いました。「もうずいぶん昔になりますが、1969年にパリでレコーディングした曲です」という紹介でした。
特にこの前、この曲のいきさつを聞いたばかりなので、歌詞を注意して聞きました。

タイガースの話題は、してほしくないような、でも自分から、沢田ってジュリーの名前を出したり。

そうそう、最近、薬用バブに凝ってるそうで、普通の10倍のききめがあるって、しゅわしゅわ~ってうれしそうに真似してて、すごくかわいかったです
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2月27日(木)のつぶやき

2014-02-28 07:37:31 | ジュリー

LINE、携帯・固定電話に低料金通話サービス s.nikkei.com/1fTeZ3r

ゆかりんさんがリツイート | RT

朝から、モナリザを聴いて、ジュリーの声に癒された(^-^)/


へぇ、ローリングストーンズの平均年齢が69,5歳で、東京ドームで公演したグループの最高齢なんだって。
タイガースもがんばれっ。


ローリングストーンズって、バリバリロックばかりでもないのね。


「かおるとよしこのどさんこラジオ」 沢田研二の「危険なふたり」からスタートしました! 確かに今日は危険なふたりだなぁ~(笑) 今日も6時間 お付き合いくださいね!! #どさんこラジオ #stvradio #radiko pic.twitter.com/0uO2bvG9oq

ゆかりんさんがリツイート | RT

タクト来ました。トッポのライブです。


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タクトでトッポライブ

2014-02-27 23:11:43 | ジュリー
行ってきました。
なんだかタイガースをまだ見てるみたいな気になっちゃった。

ビートルズ、ローリングストーンズ、いろんな洋楽、スパイダース、ブルーコメッツ、そしてもちろん、タイガースなど、聞いたことある曲ばかりで楽しめました。

トッポのギターが新しくなってて、まだ慣れてないので、いろいろ不自由が……って。ジュリーも言ってた、タイガースのときに使ってたギターは、45年くらい使ってるから、ちょっと一休みしてもらうそうです。

タイガースのBSの放送、2月に放送あったそうですが、って間違えてて、でも、3月16日の再放送はしっかりわかってらっしゃいました。
放送は、見てないそうです。

それから、タイガースの曲を歌ってると思い出すとおっしゃってましたが、ドームでお知り合いの人がいい席でご覧になったそうですけど、目をつむってると、昔がよみがえってよかったとおっしゃってたそうで、それを、今度会ったら沢田に言ってやろ、じじいになると子どもみたいにいじめっ子に帰っちゃう、なんて。

ポール岡田さんも登場して、あいかわらずの元気でしなやかなステージを見せてくれました。

トッポ、タイガースのときより、ちょっと痩せたかも。
ちなみに、ローリングストーンズ公演はまだ行ってないそうです。
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井上堯之さん

2014-02-27 11:13:13 | ジュリー
関西の方から、井上堯之さんのライブのお知らせいただきました。
もう、小樽にはいらっしゃらないのかな。ホームページ見てみたら、あちこちライブハウスでライブしていらっしゃるのですね。
わたしは、井上堯之バンドでのジュリーは、生で見たことがありません。
だから、タイガースもいいけど、井上堯之さんと歌うジュリーも見てみたいです。
ライブの情報は、こちらにも載っています。

http://www.inouetakayuki.com/
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2月26日(水)のつぶやき

2014-02-27 07:48:09 | ジュリー

へぇ、きょうはエリック・クラプトンもやってるんだ。


友だちが行ってる会社は、営業成績が上がらないからって、明日からお昼抜きで仕事するんだって(;o;)
それって、かえって効率悪いよね。


この、デヴィッドボウイ、なんてかっこいいんだ!


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ロックジェット写真4

2014-02-26 16:07:15 | ジュリー


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ロックジェット写真3

2014-02-26 16:05:31 | ジュリー



やっと、写真添付ができるようになったようです。
ロックジェットに載ってた写真です。
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2月25日(火)のつぶやき

2014-02-26 07:06:01 | ジュリー

NIKKATSU COLLECTION リボルバー [DVD] ¥1,763(¥2,380) amzn.to/1a4LREk 佐藤正午の原作を「スローなブギにしてくれ」の藤田敏八監督が沢田研二主演で映画化。盗まれた一挺の拳銃を巡って、様々な人々が織り成す人間模様を…

ゆかりんさんがリツイート | RT

樹木希林「死ぬ死ぬ詐欺みたいだけど…」 治療終了を報告 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/…

ゆかりんさんがリツイート | RT

やっぱり、このストッキングは好き(^-^)/


わたしは、あの職場で、なんの役にも立っていないと考えると、すごく申し訳なくて、息がつまりそうになる。
だから、毎朝おなかの具合がわるいんだわ。


コピー機のトナーが飛び散って悲惨(*_*;


ブログに写真が添付できなくなった。ほんとにときどきバグる。


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ロックジェット 2

2014-02-25 22:33:59 | ジュリー
さて、この前のつづき、佐藤睦さんの、タイガース武道館公演の記事のつづきです。わたし自身も思い出しながら書いてみます。
以下、マークは佐藤さんの記述、マークはわたしの個人的感想です。

武道館公演、後方にも客席があるので、ステージがむき出しになって、空中に浮いてるようだ。歴史的な演奏は派手な爆竹も光線もなく、ふわりと始まった。メンバーがすっと楽器をかまえると、いきなりジュリーが歌い出した。

確かにそうでした。意外なほど静かに始まったものね。衣装が黒だったから、よけいそういう印象かもしれないね。

前半はカバー曲で、いかに彼らに馴染みの曲だったかがわかる演奏。バンド小僧たちだったんだな、と。
シンプルで特別な演出がないので、ロックのかっこよさが伝わる。

そういえば、そうだった。いつオリジナルやるんだろうって思ってるうちに前半は終わったよね。でも、わたしにも耳馴染みの曲も多かったし、タイガースが洋楽をかなりやってたのは、いろんなところで聞いてたので、なるほどなぁと思ったっけ。
わたしのまわりは、いわゆるいつものファンって感じの人たちではなく、久しぶりに見に来たという感じの人が多いような雰囲気だったので、みんな少々戸惑ってるように思えたなぁ。

ご挨拶。ジュリーの、「生きていくのに大変な時代に~」。凄い挨拶だと思った。ジュリーは、ひとつのバンドの一投石でも世界は変わることを思い出してほしい、と語っているのだと思った。タイガースが今夜ここに登場したのには意味があると。

このご挨拶を最初に聞いたとき、わたし、ジュリーは何を言い出すのかとびっくりした。再結成といういわば、おめでたい舞台なのに、なんだかちょっと切なくて悲しい感じがしたんだもの。
若いときのタイガースが出てきたときも、日本はある意味大変な時代だったのではないのかな。高度経済成長時代でありながら、公害問題が噴出したり、学生運動があったり。
ジュリーは、その時代のことをチラッと思い出したのかもしれない。

ロバートブラント、スティーブンタイラー、オジーオズポーンとジュリーは同じ年の生まれだが、タイム イズ オン マイ サイドを歌わせたらきっとジュリーがいちばんだと思う。

また、わたしの知らない名前だった。
ロバートブラントは、レッド・ツェッペリンのボーカリスト、スティーブンタイラーは、エアロスミスのボーカリスト、オジーオズポーンはブラックサバスのボーカリストらしい。といっても、なんとかわかるのは、レッド・ツェッペリンくらいですけど。
こんなんだから、比べてどうこうはわからないのですけどね、でも音楽ライターとして、たくさんのミュージシャンに精通していらっしゃるであろう佐藤さんがそんな風に言ってくれるのだから、きっとジュリーがいちばんなんだろう
あの、ジャンプがわたしは大好き
そりゃあ、ちょっと太めかもしれないけど、あのジャンプ見てると、そんなことすっかり忘れちゃうんだもん。

ジュリーの歌声はバンドのサウンド要であると同時に、バンドを飛ばせる魔法の粉でもあるのだ。歌声が伸びる瞬間、ステージでジャンプする瞬間、叫ぶ瞬間、この空間にいる誰もがジュリーに引き込まれる。

わたしは、ジュリーファンだから、当然こう思うけど、ばりばりファンじゃない人でもそうだとしたら、うれしいな。
そういえば、わたしのまわりの人たち、たいてい言う。
外見は太っちゃったけど、あの歌声は変わらないね~とか、歌は相変わらずうまいね~って。
いわゆる、「ちょい好き」の人たちが引き込まれるとしたら、それはコンサート見てて、時間を忘れちゃうって感じかな。わたしでいえば、この前のポール・マッカートニーがそうだった。え、もう終わりなの?って感じだったもん。
いろいろ思い出したら、ジュリーの歌が聴きたくなってきた
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