自分が書店で目星を付け、ハリ天にネットで注文してもらった本数冊。
ここのところの読書モノがそうなんですが、
ちょっと選んだモノがきついモノばかりでした(汗)。
ちょっと特殊な愛情モノばかりで(汗)。
つまり「双子(男女の)同士」やら「異父兄妹」やら「同性愛」的な
怪しげな感じのモノばかりで疲れました。
偏見?!って言われればそうなのかもですが、
日常的じゃないのでどうも。。。(汗)
この「月魚」も実は疲れました。
この物語の舞台は「古書店界隈胸」であり、
美しい青年店主とその周りの「古書を愛する者達」のやりとり。
そして古書をめぐっての父とかけがえのない友人(?)との確執。
「罪と罰」的な苦しい心理描写と
怪しい夜の雰囲気を醸し出す筆者の描写が胸をドキドキさせる。。。
うーー!胸が熱くなるというより苦しかったなぁ。
三浦しをんさんだからもう少し爽やかな作品かと思って選んだんですが(汗)。
なんだか自分で選んだものより、ハリ天が発掘して勧めてくれる(自分はまだ読んでないのに(笑))
読んだ本の方が面白かったりするのはなぜでしょう(笑)。
「ハリ天狗の日々奮戦」はこちら
ここのところの読書モノがそうなんですが、
ちょっと選んだモノがきついモノばかりでした(汗)。
ちょっと特殊な愛情モノばかりで(汗)。
つまり「双子(男女の)同士」やら「異父兄妹」やら「同性愛」的な
怪しげな感じのモノばかりで疲れました。
偏見?!って言われればそうなのかもですが、
日常的じゃないのでどうも。。。(汗)
この「月魚」も実は疲れました。
この物語の舞台は「古書店界隈胸」であり、
美しい青年店主とその周りの「古書を愛する者達」のやりとり。
そして古書をめぐっての父とかけがえのない友人(?)との確執。
「罪と罰」的な苦しい心理描写と
怪しい夜の雰囲気を醸し出す筆者の描写が胸をドキドキさせる。。。
うーー!胸が熱くなるというより苦しかったなぁ。
三浦しをんさんだからもう少し爽やかな作品かと思って選んだんですが(汗)。
なんだか自分で選んだものより、ハリ天が発掘して勧めてくれる(自分はまだ読んでないのに(笑))
読んだ本の方が面白かったりするのはなぜでしょう(笑)。
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