バラはそろそろ最盛期を過ぎてきたようですね。
秋のバラは春バラと違って花の数は少なくなりますが、バラ本来の深みのある色を発色し、芳醇な香りが特徴ですよね。
もうほとんど終わりかけの秋バラを、数枚撮ってきました。
写真を撮るのが好きな人は、秋バラの方が色が濃いので綺麗に撮れますよ～！
まだぽつぽつと咲き続けているバラを見ると、いつまでを ”秋バラ” と呼ぶのかなぁ～とふと思う。
近鉄百貨店阿倍野本店の南側にあるファッションビルHoop（フープ）１階には、約32万個のライトが輝く光のゲートがまばゆいほどの光を放つ！
ライブコンサートなどイベント用の大階段を利用したステージにもゲートを設置するほか、オープンエアプラザ上部の「ビッグサークル」下に雪の結晶が輝く演出もありました。
その光り輝く電飾に思わず足を止めてしまう人も・・・。
ほとんどの人が立ち止まり、上を見上げ写真撮ってましたね。
神戸ルミナリエちょこっと版みたいで、ほんとに幻想的でした。
音と光のパフォーマンス、すごいキレイでした。
街は、すっかりクリスマスですよね。
オーストラリアと言えば、コアラが有名ですよね。
コアラと一緒に、記念写真を撮りたいと思う方も多いと思います。
オポッサム（あるいはポッサム）というと、カンガルーやコアラと同じく有袋類の動物です。
リスを太らせて大きくしたような感じで、顔はめちゃくちゃ可愛いですね。
木登りが得意で、赤ちゃんはおなかの袋の中で育ち、ある程度大きくなるとお母さんの背中に背負われて育てるそうです。
子供を背負って育てるというから、その微笑ましい姿を見てみたいですね。
オポッサムくんに出合って、忘れられない特別な体験をする事が出来ました。
出合うべくして出合った二人（？）には、２人にしかわからない世界が存在する。（苦笑）
とにかく動物が大好きで、動物達と触れ合っていたら時間が経つのを忘れさせますね。
※注
今回の記事では、まだあまり知られていない韓国料理のニューフェイス「ポッサム」とは、関係おまへん！（笑）
スーパーで はやとうり（隼人瓜）なるものを見っけた。
鹿児島の薩摩隼人にちなんで命名された野菜だそうな。
何だか見た目は、巨大ピーマンみたいですよね？（笑）
外観は凹凸のある洋梨状をしていて、淡い緑色と白色のものがあるようです。
果肉はよくしまり漬け物のほか酢の物、油炒めなどで食されているみたい。
浅漬けのシャキシャキ感が最高だって・・・お店の方が言ってました。
はやとうりのお漬け物、一度食してみたいですね。
紅葉のアップ トウカエデ だとハッキリわかる特徴ある葉です。
唐楓（とうかえで）と書くので、唐から渡ってきたものであろう。
緑から黄色、朱色へのグラデーションがとても綺麗で釘付けになってしまいました。
冬の暖かな光の中で美しく輝いていました。
思わず、ポチッとしたくなるこの一枚です。
紅葉があざやかで、今では街路樹としてよく利用されていますね。
でも、お掃除が大変でしょうね。
季節の移り変わりによって、違った顔の美しさを見せるトウカエデ。
盆栽にして味わうのも一興ですよね。
秋晴れのさわやかな休日、大阪万博公園を散歩した。
万博記念公園に最も近い大阪モノレール「万博記念公園駅」は、多くのお客様で賑わっていました。
大阪モノレールは、普通の高架を走る電車と違って下の方も見渡せるので乗っていて気分が良いですね。
最近の冷え込みで、急激に紅葉が進んでいる感じです。
紅葉渓のモミジ、この辺はむちゃくちゃ綺麗でした。
天気も良くて、気持ち良かったぁ～！
モアイさん（世界遺産）が、10月24日から大阪のエキスポランドにて展示されているようです。
個人的には、ちょっと見てみたいですね。
エキスポランドでの展示は2007年10月24日～2008年1月14日までだそうです。
今日は、京都の笠置山へ行ってみました。
笠置町は、四方を山々に囲まれたのどかな町です。
山頂付近にあるもみじ公園のイロハモミジやカエデが赤く色づき、公園一帯が紅葉で覆われる姿がとても美しいです。
また、笠置山の麓には、木津川の美しく見事な渓谷も見られますよ。
２５日（日）には「笠置もみじまつり」が開催されますよ。
ちょうど見頃を迎えていて綺麗ですよ。（ライトアップ期間中です）
歴史と美しい自然が調和する笠置町へ・・・どうぞ！
11月23日は勤労感謝の日。
昔は働く人（父母）に感謝していたけど、今は自分が健康で働けることに感謝、自分が働けるように協力してくれる家族にも感謝です。
突然ですが、さるのこしかけって知ってますか？
数多く売られている健康食品の店で、必ず置いてあるものが霊芝（別名さるのこしかけ）メシマコブ、アガリスクと言った「キノコ類」です。
抗癌作用、免疫作用が注目されるとても貴重な健康食材です。
木に発生している状態が半円形の形をしており、ちょうどサルが腰をかけるイスのように見えたことから、この仲間がサルノコシカケと呼ばれるようになったとか。
猿が腰掛けている、さるのこしかけを是非１度見てみたいものですね。
見たことある、写真撮ったよという方は是非連絡下さい。（よろしく）
何を見ているんでしょうね？
振り向かないで～♪ と言いたくなるような可愛い後ろ姿ですね。
前から撮らせてもらうと、自然な一番いい表情が撮れないのも事実です。
僕には見えないものが見えるのか、それとも聞こえるのか、どこか一点をずっと遠く方を見つめる女性。
おーい 船方さん 船方さんよ ～♪
土手で呼ぶ声 きこえぬか～ ♪
その見つめる先に何があるのか、ふと気になりました。
人物の後ろ姿って、想像力と好奇心を掻き立てますね。
日本は、季節の変化に伴いさまざまな景色を見ることができます。
普段の生活でも周りの自然に「眼」を向けて、心地よい景色を眺めて心も体もリフレッシュしてみては如何でしょうか。
人力車に乗ったことはありますか？
僕は、まだ人力車に乗った事がないです・・・なんだか恥ずかしくて。（苦笑）
ちょっと気分を変えて、人力車に乗っての観光も魅力的ですね。
普段とは違う目線で楽しめそう。
名所旧跡を知り尽くした車夫が、その街をていねいに案内してくれるそうです。
少しレトロな気分に浸りながら、古き良き時代にタイム・スリップ。
乗車しての記念撮影は、一生の思い出になりますよね。
機会があれば、人力車の心地よい揺れを体験したいな。
