鮮やかな記憶

日々前向きに頑張っていく

2009/01/11

2009-01-17 20:47:00 | 日記

お客さんの宿泊料をチェックしようと思うとき、吉田さんと小名さんと一緒にフロントに来ました。

「膝まだ痛いですか。」

 「昨日よりそんなに痛くないです。」と答えました。

「薬もちゃんと飲みましたね。」

 「はい。」

 リリリ~ン 電話が鳴いています。受話器を取って「フロントでございます。」と。

「~号室のお客さんは部屋代と結婚披露宴の費用を一緒に払いたいって、領収書を今持って来てもらえませんか。」と、二十二階のヤムチャレストランのフロントからお電話です。

 「分かりました。すぐ持って行きます。」と答えました。

 二十二階ではありません。二十三階の洋式レストランにも結婚披露宴を行われています。

「すみません。小名さん、少々待ちください。」と、二十二階へ行きました。領収書を出して、また二十三階へ戻って来ました。

 「明日、専門の医者さんがいますよね。」

 「はい、そうです。」

「もう一度病院へ行きたいです。」

吉田さんは「骨折ではありませんか。移動性骨折とか。」といいました。

 「骨折と関係ないです。」と答えました。

やはり不安ですね。彼たちの考えは全然理解できます。痛さを引き起こした主な原因がありませんから。誰も心配しています。

「帰国は明後日ですね。じゃ、明日英語の診断書も申請しましょうか。」

 「では、お願いします。」と、部屋へ帰ります。

 これからの時間、暇があればインタネットをして、使える資料を探します。整形外科の各医者さんの専門の分野を紹介する略歴を読みました。それから、小名さんに電話をかけました。

「もしもし。」

 「小名さん、こちらはフロントでございます。受付の時間は七時三十分からです。診察の時間は八時三十分からです。八時半ホテルから出発は大丈夫ですね。」月曜日なので、診察する患者はきっと大勢だと思います。早く行って、長く待っている時間が要らないんです。でも、小名さんは早すぎると思うかどうかまだ分かりません。

 「はい、大丈夫です。その時、フロント忙しくないですか。」

「心配しないでください。明日、私は休みですから。」明日の早番は二人しかいません。もし一人に連れて、残りの一人はきっと忙しいです。それは駄目です。また、明日は満室です。

「えっ、休みですか。ごめんね。」

 「大丈夫ですよ。予定することがありませんから。」恥辱を雪ぎたいんです。昨日下手に通訳したことです。

 アシスタントマネージャに話しました。アシスタントマネージャは「電話で受付しておいたほうがいいと思います。」と、アドバイスをくれました。

 ですから、すぐ病院に電話をかけて、受付しました。診察番号は七十二番です。昔の経験によると、そんなに早く行くことが必要ありません。電話を切ると、もう一度小名さんに電話をします。

 「もしもし。」

「フロントでございます。受付しました。診察番号は七十二番なので、もともと約束した時間は八時半ですね。時間を変更したいです。」

 「はい、何時ですか。」

 「じゃ、十時半です。」

「分かりました。」

 明日の九時までに、まだ膝が痛さを引き起こした原因の資料を読む時間があるので、明日早く起きなければなりません。関係があるキーワードも暗記します。

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添削後

お客さんの宿泊料をチェックしようと思うとき、吉田さんと小名さんと一緒にフロントに来ました。

「膝まだ痛いですか。」

 「昨日よりそんなに痛くないです。」と答えました。

「薬もちゃんと飲みましたね。」

 「はい。」

 リリリ~ン 電話が鳴いています。受話器を取って「フロントでございます。」と。

「~号室のお客さんは部屋代と結婚披露宴の費用を一緒に払いたいって、領収書を今持って来てもらえませんか。」と、二十二階のヤムチャレストランのフロントからお電話です。

 「分かりました。すぐ持って行きます。」と答えました。

 二十二階ではありません。二十三階の洋式レストランにも結婚披露宴を行われています。

「すみません。小名さん、少々待ちください。」と、二十二階へ行きました。領収書を出して、また二十三階へ戻って来ました。

 「明日、専門の医者さんがいますよね。」

 「はい、そうです。」

「もう一度病院へ行きたいです。」

吉田さんは「骨折ではありませんか。移動性骨折とか。」といいました。

 「骨折と関係ないです。」と答えました。

やはり不安ですね。彼たちの考えは全然理解できます。痛さを引き起こした主な原因がありませんから。誰も心配しています。

「帰国は明後日ですね。じゃ、明日英語の診断書も申請しましょうか。」

 「では、お願いします。」と、部屋へ帰ります。

 これからの時間、暇があればインタネットをして、使える資料を探します。整形外科の各医者さんの専門の分野を紹介する略歴を読みました。それから、小名さんに電話をかけました。

「もしもし。」

 「小名さん、こちらはフロントでございます。受付の時間は七時三十分からです。診察の時間は八時三十分からです。八時半ホテルから出発は大丈夫ですね。」月曜日なので、診察する患者はきっと大勢だと思います。早く行って、長く待っている時間が要らないんです。でも、小名さんは早すぎると思うかどうかまだ分かりません。

 「はい、大丈夫です。その時、フロント忙しくないですか。」

「心配しないでください。明日、私は休みですから。」明日の早番は二人しかいません。もし一人に連れて、残りの一人はきっと忙しいです。それは駄目です。また、明日は満室です。

「えっ、休みですか。ごめんね。」

 「大丈夫ですよ。予定することがありませんから。」恥辱を雪ぎたいんです。昨日下手に通訳したことです。

 アシスタントマネージャに話しました。アシスタントマネージャは「電話で受付しておいたほうがいいと思います。」と、アドバイスをくれました。

 ですから、すぐ病院に電話をかけて、受付しました。診察番号は七十二番です。昔の経験によると、そんなに早く行くことが必要ありません。電話を切ると、もう一度小名さんに電話をします。

 「もしもし。」

「フロントでございます。受付しました。診察番号は七十二番なので、もともと約束した時間は八時半ですね。時間を変更したいです。」

 「はい、何時ですか。」

 「じゃ、十時半です。」

「分かりました。」

 明日の朝九時までに、膝が痛む原因について書いてある資料を読まなければならないので、早く起きなければなりません。

~誠さんに添削してもらいました。ありがとうございました。


2009/01/10

2009-01-16 18:05:42 | 日記
エレベーターのドアが開いて、四人はエレベーターを出て、フロントに来ます。皆は同じ色の作業服を着て、その中には、ある人が歩く様子は少し変です。怪我みたいです。

吉田さんは小名さんの足に指差して、膝が痛いと言いました。小名さんは苦しそうです。「病院へ行きませんか。」と、私は言いました。そのまま何もしないと駄目です。土曜日は救急救命室しかないが、行ったほうがいいと思います。

「では、お願いします。三十分ほど待っていもいいですか。」と、小名さんは言いました。

「はい、もちろんいいです。」と答えました。

その時、吉田さんは「誰か連れて行けませんか。」といいました。

邱さんと黄さんは私より英語が得意だが、お客さんは英語ができません。手をゆっくり上げて、「私」と。当時の私、実はちゃんときれいに通訳する自信を持ってありません。緊張しました。待ってるうちに、晩御飯を食べに行きました。美味しいかどうか全然分かりませんでした。

六時ごろ、電話もお客さんもどんどん来ました。大変忙しくなりました。同じ時点にしなければならないことが多いですから。いつか小名さん、吉田さんと何さん三人で私の前に立ちました。

「少々待ちください。」と、もう六時になりました。残りの部分、同僚に頼みました。それから、ホテルの車に乗って、ホテルから近い病院へ行きました。

小名さん、吉田さんと日本語で話すので、皆は私たちのほうへずっと見ます。また、私は仕事中なので、事務服を着て、上に名前があります。注目されたのがあまり好きではありません。

まず、一般的に検査をしました。よく聞いた質問は昔、大きい手術をしたことがありますか。とか、どんな薬にアレルギーですか。二番目の質問は難しいです。一番大切なキーワードができませんから。過敏??小名さんは私、一体何を説明したいことを全然理解できませんでした。それは予想以内のことでした。結果、吉田さんのおかげで、説明したいことをちゃんと伝いました。吉田さんも来た本当によかったです。

吉田さんは中国語が少し話せます。聞き取りは六十パーセントぐらいで、読みは八十パーセントの意味が分かります。

膝まだ痛いので、痛み止めを注射しました。また大切なキーワードの痛み止めができません。ポケットからボールペンとメモを出して、メモに『止痛』を書きました。

吉田さんを見るとすぐ分かりました。痛み止めといいました。

看護婦は注射を用意するうちに「どこに注射されますか。」と、私は言いました。

「屁股。」と答えました。

吉田さんと異口同音にお尻だといいました。

「へぇ~、本当ですか。恥ずかしいですよ。」

そうですね。誰もそう思います。大人ですから。それから、看護婦は女性です。結果、左の腕に注射されました。五分後、レントゲンを取りに行きます。しかし、勉強したレントゲンの日本語はその一瞬全然覚えませんでした。英語のX rayしかできませんでした。

私はずっとX...X...X...と。

「レントゲンですか。」吉田さんが当たりました。

ほっとしました。私は日本語がまだまだをよく分かりました。勉強した単語、文法など半分以上忘れました。違う文法をよく使っています。それは卒業した日本語学科の学生を持っているレベルではありません。大変恥ずかしいです。

レントゲンを三回取りました。すぐ見ることができませんから、最初に待っているところへ戻ってきました。三十分ほど待っていました。

「日本語は何級を持ちますか。」

「二級だが、実際は三級に残ると思います。」

「英語は?」

「少しです。」

「俺も少しですけど......」吉田さんは地面から十センチごろのところに指差しました。皆笑いました。

救急救命室ではあるおばさんも私たちと同じ注目されました。でも、理由は全然異なります。おばさんは病床に横たわって、大声で叫んだり泣いたりしました。また、看護婦に失礼なことをしました。

私たちびっくりしました。「二年前、盲腸炎のせいで手術しなければなりませんでした。痛かったが、叫んだことがありません。そのおばさんは凄いです。」と、吉田さんを言いました。

「とにかく、おばさんは痛すぎますからね。」と答えました。

レントゲンの結果を出ました。膝は小さい骨の破片があります。

「膝が痛くて腫れがあるのはその骨のせいですか。抜けば腫れがなくなりますか。」

「こちらはもともと白いです。でも、小名さんのレントゲンから黒いが見えます。それは血です。」医者さんは黒い部分を指差してくれて、説明しました。

「では、今どうしたらいいでしょうか。」

「手術しますか。」と、小名さんは言いました。

「注射器を使って、骨の破片を抜きます。」

注射針だけですか。想像できません。取られないと思います。注射針は左の膝に少し横にあるところを刺しました。血が流れて続いて、途中に医者さんは刺した位置も少し変更しました。

「痛いです。」と、小名さんの表情も苦しくなりました。

骨の破片はそのままで、取れなかったです。医者さんは「帰ってから、膝の両側に氷のうを当てください。それから、長時間立ってること、走ること、しゃがむことは禁止されます。サポーターをしなければなりません。まず、二日の薬を飲みます。二日後、改善しないとまた戻ってください。」といいました。

受付へ行って、お金を払いました。救急なので、費用は大変高いです。二千二百十五元になりました。吉田さんは領収書を見て、「これが一番高いです。」といいました。

薬をもらって、すぐホテルへ電話をかけました。そして、私たちはロビーで待っています。寒すぎで、私は柱の後ろに立って、震え上がります。

帰る途中、薬局の前に止まって、私はサポーターを買いに行きました。

「私も行きましょう。」と、吉田さんは言いました。

「大丈夫です。すぐ戻ってきますから。」

二十三階のロビーまでに、エレベーターに吉田さんは「甘いもの食べますか。」と、袋からチョコレートを三本取りました。

「食べます。」

「あげます。今日は本当にありがとうございます。」と、吉田さんは言いました。

小名さんは「ごめんね。」といいました。

「いいえ。それから、薬を飲むことを忘れないでね。三食後と寝る前に、一日四回です。お酒を飲むことは駄目です。」

ハウスキーピングから氷のう二個とタオル二枚を借りてもらいました。小名さんの部屋まで持って行きました。小名さんは同僚と話しています。

「すみません。氷のうとタオルを持ってきました。」

「ありがとうございます。」

「では、失礼いたします。」

今日、通訳した表現がよくないです。その程度の日本語は駄目です。勉強不足です。もし、吉田さん行かなかったら、もっと大変かもしれません。私、通訳する実力がありません。本当に恥ずかしいです。(泣~)