クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

夢を持つなんて

2022-06-25 09:17:12 | 在宅生活


所詮他人次第!



あかんやろうな。

柿島 秀吉
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四肢麻痺の生きる目標

2022-06-16 17:45:22 | クラシック音楽




生きる目標なんて大それたことは言わないが、四肢麻痺の私としては怪我から16年一人で生きていける生活設計は仕上がっています。
もちろん重度障害者介護法?を使い日本人の特権をフルに使ってようやく生きていける設計ができてるだけです。
そんな私が昨年災害時発電機を設置以降普通に生活するためのしなければいけないことがなくなりほっとするべき時期にどうも不満を感じてるようです。

そうです
生きていくための目標が見つけられない!

富士山噴火
直下型地震

これらに遭遇してもしばらくは生活できそうな私ですが


一人では生きられないのが情けないのかも!

ちっちゃい目標でいいから
夢を持ちながら生活することが大切かもしれない。

柿島 秀吉
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バッハ カレイドスコープ ヴィキングル・オラフソン

2022-06-07 08:58:58 | クラシック音楽


バッハ・カレイドスコープ

ヴィキングル・オラフソン

1984年アイスランド生まれ。2008年にジュリアード音楽院でロバート・マクドナルドのクラスを卒業。ジュリアード・オーケストラ、アイスランド交響楽団などと共演。オックスフォード大学とレイキャヴィーク大学で音楽のマスタークラスの指導者として迎えられるだけでなく、クラシック音楽に新しい扉を開くことを目的とした学生のためのアウトリーチ・リサイタルも開いている。5つのピアノ協奏曲を初演。彼はまた、音楽を広めるためにメディアに出演し、アイスランド放送のための約10本のテレビシリーズ「音楽エピソード」の制作も行った。2012年にはレイキャヴィク・ミッドサマー音楽祭を創設して芸術監督を務める。また、2015年からはスウェーデンのヴィンターフェスト音楽祭の芸術監督に就任した。アイスランド音楽賞、アメリカン・スカンジナビア社会文化賞、ジュリアード・バルトーク・コンクール賞、ロータリー財団文化賞など、多くの賞を受賞。庄司紗矢香やビョークらとも共演し、アイスランドに新風を吹き込む若き音楽家。
彼は伝統的なコンサート・ピアニストであると同時に、ビョークやオーラヴル・アルナルズ等コンテンポラリー・コンポーザーたちともコラボレーションを行い新たな世界を切り拓いている。

universe music Japanより

良い人みっけ!

柿島 秀吉
コメント (5)
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