クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

アレンスキー

2021-02-25 12:19:06 | クラシック音楽




アレンスキー初めて聴いたのはトリオでその後コンチェルトだったろうか?
ラフマニノフと比べても遜色ないかと思いつつセルゲイ・プロコフィエフにロマン派に落ち着くことを批判されたとか?それはもしかしてドミートリ・ショスタコーヴィチの発言だったか?
ウラディミール・ホロヴィッツ名演のアレクサンドル・スクリャービン以外好きでなかった私も毎日少しずつ聴いてるためか近現代の曲も聴けるようになってきてるようです。
まだ知らない名演名曲があるのが幸せだね。

Oppo Sonica Dacに仕様変更で再生される音楽も気持ち良くなったのは間違いない!

柿島 秀吉
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Oppo Sonica Dac ビックリするくらいおすすめかも?

2021-02-08 15:07:16 | クラシック音楽



昨年末にOppo Sonica dacのプリアンプに交換して以降ナタン・ミルシテインのBOXを聴き込んでいましたが、スピーカーの設置も徐々に壁から遠ざけたり吸音材を貼り付けてみたり色々やっていましたがほぼストレスなく再生してくれる様に!

ダイナミクスが凄いっていうか?
かかる曲全てがカッコよく聞こえるのです。

その頃聞いていた

CD32
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調Op.19
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調Op.63

ジュリーニ指揮フィルハーモニアo
1962年10月、ロンドンでのステレオ録音(第1番)
フリューベック・デ・ブルゴス指揮ニュー・フィルハーモニアo
1965年6月4日、ロンドンでのステレオ録音(第2番)

以上が大好きになりました。
特に
セルゲイ・プロコフィエフの第2番の協奏曲


ゴルトマルク:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調Op.28
ベートーヴェン:ロマンス第1番ト長調Op.40
ベートーヴェン:ロマンス第2番ヘ長調Op.50

ブレック指揮フィルハーモニアo(ゴルトマルク)
1957年7月2&4日、ロンドンでのステレオ録音
フィストゥラーリ指揮フィルハーモニアo(ベートーヴェン)
1965年6月1-2日、ロンドンでのステレオ録音


その後
バーンスタインのBOXよりBeethovenの交響曲を聴いていますが!全ての曲がカッコいいのです!
以前ヘルベルト・フォン・カラヤンのBOX聴いた時はそれほどでもなかったのはやはり再生装置がイマイチだったのだと思います。

リビングで使われていないGENELEC 1038AにもUSB-DACをセットしようと計画中です。 
同じもの使うのも悪くありませんが

RME ADI-2DAC FS 

この辺りが浮かんでいるところです!

柿島 秀吉
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする