SAX&STYLE&SENSE~アグレッシブはあり得ないので

できないことに全力を尽くしてみよう
できることも確立させよう
毎日全力で考えよう
音大生サックスライフ!by松下洋

初代ブログラスト記事。今後は2代目アメーバへ。今までありがとう!

2018-05-26 00:11:46 | ニュース
永らく放置なブログでしたが!


実はアメーバブログに移行してます!



そちらへ是非!
松下洋オフィシャルブログ「Stairway to SAX」

今まで長い間書いていたブログですが、
「プロ目指してるし、プロになる為の道のりとか書けたら面白いんじゃない?」って思って書いてたブログ。
レッスンで何を学んだか感じたか、とかも書いていたりしますが、



学生生活が終わりに向かうあたりから
更新頻度が減ってきて、
肝心の卒業したての部分が書いてありませんでしたね。




そんな訳ですが、敢えて今書くなら、







レッスンを受けなくなった以外
何も変わってねぇ!!





今でも夢を追い続けているし、
たまに追われるけど、
プロってなんだろうって思いながら活動してるし、
理想のプロ像、というか理想のミュージシャン像を
描いて、それに向かってずーっと音楽してる訳です。







もう人生の殆どを音楽に費やしているから、
音楽を辞めることも無いだろうし、
ずっと音楽を好きでいるだろうし、
墓まで、天国or地獄まで持って行くだろうと。








ってか墓作ってくれる人とかいるのかな、って感じですが笑









そんな自分の使っている楽器も、
いつかは中古品として人の手に渡ると思います。


もう自分が死んだ後のサックスの事考えてるとか
どんだけ生き急いでるのかって思ったりもする笑








あぁ、このアルトサックスとの出会いから、別れまで、
あと数十年なのかなぁ、なんて思いながら、







そして
また別に使ってるCメロサックスを見ながら
「最初の持ち主であろうクリスさん?この楽器は今も現役ですよ」なんて思いながら眺めたり、








人生より楽器の寿命の方が長いじゃねぇか!

なんて理不尽なんだ!





まじ人生儚すぎる!!
まさに人の夢ってのを楽器に見出してる気がしてますね。



そんな事を考えたりもしますが、
まぁ変わらず好きな事ばかりやっている。
ずーっとサックスを使って音楽を楽しんでます。



いつかこのブログを発掘した人の為に、
何かしら参考になればいいな、なんて思いながら、









The放置なうです。









でもあんまり昔の記事読まないでいいわと思いますので、新しいアメーバブログに是非お越しください!


公式なので下ネタとか卑猥な表現とかあんまり無いけど、







今も変わらず







このブログの説明に書いてあるけど、





出来ないことに全力を尽くしてみよう、
出来ることも確立させよう、
毎日全力で考えよう、





と人生テーマを決めて取り組んでいるし、












今も変わらず









ただただ毎日を







いつかのサックスに残る夢の一部として






前に進んでおりますのだ(p‘・ω・〝q)









ではこれからもよろしく!

Tokyo Rock'nSAXを立ち上げた個人的な思考その1

2017-02-20 02:47:31 | 音楽について
皆さんこんばんは(p‘・ω・〝q)


最近自分が特に力を入れている演奏活動として東京ロックンサックスと言うバンドがあります。

結成したのは2年位前かな?


結成から1年間でCDを作ったり初名古屋ライブをしてみたりと活発にやっております(p‘・ω・〝q)


まじロックたのしぃぃぃ(p‘・ω・〝q)


多くの人は「なぜこのタイミングでロックなのか」と思うでしょう。



あんたクラシックちゃうのか、と。


現代音楽ばっかりちゃうのか、と。



(そもそも強いて言うのであれば、サックスの為の曲で有名な曲は殆どやってるし、ある程度やれば興味の対象が広がってくるので現代音楽やったり、サックスの無かった時代の曲をやったり、サックスの技術の限界に挑戦したりというのは割と自分の中では自然の流れで、、w)




俺は今までクラシック音楽といわゆる現代音楽(これはもうクラシックと言う枠には留まらないほど素敵な音楽だと思っている)を多く演奏してきました。


まぁクラシックも楽しい、めちゃめちゃ楽しい、



サクソフォンにとってはクラシックを学ぶ上でジャズのレパートリーやジャズを聴くことが必須だと思っています。


なぜならサクソフォンの伝統的なレパートリーとされる作品のほとんどにはジャズのエッセンスが入っていて。


入っていないのはグラズノフとドビッシー位では無いでしょうか。



そしてジャズの分野では大成功しているサックス。


クラシックではまだオーケストラに入っていなくて認知もされていない。
と言うというか認知がすごく少ない。
ってかそもそもオーケストラがサックスの無い時代の曲ばっかりやってる時点でサックス入るとか不可能だし、
実際俺も「今のオーケストラ」にはサックス要らないと思うし笑



それでも先人のプレイヤーの活躍によりクラシックサックスは活躍したりしてるけども(p‘・ω・〝q)


自分は演奏家であると同時に半分はエンターテイナーでもあり、さらに同時に研究が好きと言う面もあると、自分では思っていて(p‘・ω・〝q)




それでいてミーハーなものだから、自分の気になったものはとことんやりたいなと言う。そしてそれをそれが発信したいというエネルギーになっているんだなぁと最近実感しますね(p‘・ω・〝q)



そんな中でクラシックやジャズ、現代音楽を学んできて思ったこと。

ロック音楽ってすごく面白い!!.

確かに冷静に考えてみれば当たり前だわ、と!!


今ある世の中にある音楽のほとんどは
ロックミュージック
ポップミュージックで


多分ビートルズをきっかけに多くの人に爆発的に人気になったロック音楽。
それって、どんなものなんだろう?
と興味湧くよね、


そんで取り組むことにしたのですよね。



さらに自分の中で音楽をやる理由の1つ、やはり新しいものが好きと言うミーハーな性格上、人が今までやっていない事にとても興味を持っていて(p‘・ω・〝q)




ロックバンドの中にサックスは入っているもののそれはロックのサックスではなくジャズのサックスであったりします。

ジャズではなくても、フュージョンやファンクといった音楽にはサックスがそれぞれ独自の活躍の仕方をしているなと思っている中、


「サックスでロックのスタイル」というものを確立できるんじゃないか?!と思って立ち上げたのが


TokyoRock'nSAXです(●´ω`●)




ロック音楽はたしかに激しい音楽が多いけど、それだけではないし、


人の心に最もストレートに届く音楽なのではないか、現代の最先端の技術を使ったライブに楽器に、、、もっともモダンな音楽ではないのか?と思って始めました(p‘・ω・〝q)



そんなロックンサックスも素敵なメンバーに恵まれてついにもうまもなく活動開始から2年を迎えます!!



自分はこのメンバーのおかげで「世界一かっこいいサックスのライブ」ができているのではないかぁと思います。1人じゃ出来ないし


サックスは管楽器なのにエレキギターやエレキベースのようにもなれるし、(もちろんバイオリンのようになったりフルートのようになったり)

サックスの良さを十分に生かすことができればロックのジャンルでもサクソフォンと言うものが確立されるのではないかと思ってチャレンジし続けています。


クラシックでも多くの作品があるし、

ジャズでも多くの作品やプレイヤーがいるのでジャンルとしては

クラシックサックス
ジャズサックス

と言うものは確立してると思いますし。

そこに新たに

ロックサックス

と言うジャンルを作ろうと思っています。


まだまだ模索中だけど(p‘・ω・〝q)


ぱっと聞いてクラシックサックスかジャズサックスかと言うのは殆どの人がわかると思います。


ギターなんかモロにわかると思います。

クラシックギター
ジャズギター
ロックギター

これはすぐわかるよなぁ。


サックスも同じくらい音色やスタイル変化出来るはずだよなぁと。



そこで、「ぱっ」と聞いて「ロックサックス」だとわかるものがこの世にできたらどうなるんだろうとか、、、
新しい夢を描いて頑張っておりますのだ(p‘・ω・〝q)


クラシックは普段やっているのでいつでも楽しくできるし、いろんな楽しみ方を知っているジャンルであり。


ジャズは勉強中です。


せっかく音楽をやっているならすでにある音楽を楽しむのではなくて、(普段やってる)


新しい曲を求めるのではなくて、(普段やってる)


さらにその先のジャンルとなり伝統となる道と言うものを模索してみたいなと思って最近はそういう活動も続けています。


ロックンサックスのライブもそこそこやってますので新しいサックスの楽しみ方、サックスのかっこよさを見てみたいなぁと思ったらぜひ来てくれたらとてもうれしいですね(p‘・ω・〝q)



人生一度きりしかないから、

まずは沢山の音楽に触れて楽しみたいと思っております(p‘・ω・〝q)


ちなみにジャンルわけがそもそも…みたいな人もいるかも知れませんが

科学者は訳もわからず調合しないってのと同じと思ってますww

ジャンルやスタイルを知るって、難しいし大変だけど、
知らなきゃなんにもならないと思っております故(p‘・ω・〝q)




ではまた(●´ω`●)

遊びとしての音楽

2016-12-13 03:51:14 | 音楽について
「遊び」としての音楽

音楽の本質は「遊び」にあると思う。

音楽を続けていると様々な環境が「遊び」に介入してくる。責任感や期待、過度のプレッシャー、感謝の気持ちを持って、点数が欲しい、名声が欲しい、お金が欲しい、安定した職が欲しい。 など。


勿論全く感じないのは良くないのかも知れないけど、それらの介入によって、音楽を嫌いになってしまう可能性があると思う(p‘・ω・〝q)

でもこれはある意味避けられない所で。



砂遊びをしている子供達が「このトンネルを崩してしまったらみんなに迷惑をかける、怒られる、友達から信頼されなくなってしまう」といった事を考え始めたとしたらその砂遊びは面白くなくなってしまうはず。

無我夢中でアイデアを捻りただの砂で遊んでしまう様をみて親は楽しむのであって。


そうやって、


出来上がった砂場に親を呼び友達を呼び「ねぇみて、こんなの作ったんだよ」という、
そこに驚きや努力といった価値が付加され、
コミュニケーションが生まれ、
より豊かな発想が生まれるという具合で繋がっていくものだと思う、



また砂遊びをする方にも
「完成したら見せよう」
「この立派な山を見て欲しい」
といったコミュニケーションを求める要素がモチベーションに繋がっている部分はあり、

そこに音楽が好きになるきっかけがあるとも思う。

例えば無人島で1人砂遊びをしてもすぐ飽きるのが殆どの人で。ごく稀に飽きないタイプもいるはずだけど、、笑




音楽自体には唯一「遊び」の要素しか無いにも関わらず、人同士が接触するにあたってコミュニケーションが生まれ様々な要素が介入してゆく。


街の中で流れている音楽が騒音にもなり得るし、
好きな曲(やジャンル)が嫌いになったり、理解出来なかったり、自然の音に急に耳を傾けたり、と

見方が変わってゆく。


音楽が嫌いな人って本当はいないのではないか?と。

音楽から生まれたコミュニケーションが嫌いなのではないか?と


しかしコミュニケーションが無いと音楽をやる意味もなく。

殆どの音楽はコミュニケーション無しには不可能で。
(楽譜や作曲家とコミュニケーションを既にしている)


本当に全て1人でやっている人ってめっちゃ少ないけど、砂遊びと同じ原理はそこに働いている事が殆どと思う、





例えば音楽が辛くなった時は「遊び」にしっかり戻るといいと思う。

自分にも昔あったなーと思う、
コンクールに落ちて「もうやめてやるー」なんて思った時期が(p‘・ω・〝q)

(多分ブログの過去にどっか荒れてるブログもあるはずww)






音楽はただの「遊び」




でも、ただの遊びからは「絵に描いたような立派なお城」の砂山は出来ない。


様々なプレッシャーや外的要素を受け入れて、もしくは跳ね除けて、最終的には自分との戦いになって。

そうして生まれるのが芸術品となる。


のではないかと思う。


ただの落書きに見える美術館の絵も、


そうした芸術品なのかも知れない。

それと同時にただの落書きでもある。


落書きを突き詰めたものがピカソやダヴィンチの絵ではないのかなぁ?と。


「遊び」だから真剣にやるも適当にやるも当人次第だけど、

遊んでるうちに本気になってしまうのが本能なのかも知れない(大人の恋バナっぽいフレーズだ)


「遊び」自体が奥深くて、最近注目してる、


どんな動物も遊ぶもんね、
動物とも遊べるし、
野生の動物には遊んでる余裕が無い場合もあるけど、



音楽は世界共通の言語説は支持する。

遊びはもっと共通の、生き物のコミュニケーションまでいってる気がするから、

なんか色々また考えようと思う(p‘・ω・〝q)



というわけで明日から台湾行ってきます。
第一回、アジアサクソフォンコングレスin台湾です!!

ニキータともコラボアゲインしてきます(p‘・ω・〝q)



現在は寝れない、荷造りも終わらない、

明日は起きれない、間に合わないかな、、、

もうアラサーなのに未だに朝弱いけど、

年取ると早起きになるんではないのか、、、?

つらいぞ(p‘・ω・〝q)

明日は朝何時に起きればいいのだろうか、


飛行機は14時か16時だから、、、
午前中に起きなくてはならない、、、

学生や社会人の皆様は本気で凄い、、、

私本当にキリギリスです、

冬服も無くて毎日凍えてるのでマジキリギリスです、、(p‘・ω・〝q)


台湾あったかいといいな、




ではー

ブログ放置してました(p‘・ω・〝q)

2016-12-05 15:39:25 | 日常の事
お久しぶり!


ブログ放置してました、


ツイッターやるようになってから放置ばかりで


「ブログみてます」って言われると


ドキッとします、
最後の記事が足の病気?の事で(・ω・。≡。・ω・)ww



禁煙なんたらとかw




足ですが、なんかおかしいけど多分治ってるっぽいです、


禁煙は数時間成功しました(・ω・。≡。・ω・)


お騒がせいたしました(p‘;ω;〝q)





久しぶりに始めてゆこうと思います、少しずつ習慣にしてゆきます



さて、いつから書いてないかな、
コンクールあたりからですかね、2014年とか(p‘・ω・〝q)



現在何をしておりますかと言いますと、

サックス吹いております!
(これは変わらず)

洗足音大の先生にもなりました!
(素行不良なのでいつクビになるかガクブル)

慶應大学SFCの1年生にもなりました!
(学費払えないからやめちゃう)

エレキベース始めました!
(全然弾けない)


毎日毎日沢山の音楽に触れて生きております。



今までブログサボってた分一気に更新したいけど、

画像のっけて「〜しました(・ω・。≡。・ω・)」みたいなの
延々やれる気力もないので、


まとめ記事にしてそのうちアップしよかな(・ω・。≡。・ω・)


空っぽな記事で申し訳ないです、



一昨日はぱんだウインドの演奏会でした(・ω・。≡。・ω・)
藤重先生と写真撮ったよ




明るくて、熱情があり、沢山学ばせてもらいました(・ω・。≡。・ω・)



最近良く思うことは、何年後も良い仲間に恵まれて音楽に触れ会えたいたらいいなぁと(・ω・。≡。・ω・)





まぁきっと俺は早死にすると思うので残りの人生半分くらいを楽しみたいと思います(・ω・。≡。・ω・)






この支離滅裂な感じの文章、、、
ちょっとアブナイ気もするけど、ww
正常です、雑なだけです(p‘・ω・〝q)


ではまた!




全否定からスタート(*・д・*)

2015-10-25 11:03:57 | 音楽について


こんにちは(*´・ω・。)σ






禁煙すると書いてから何日たったか……





禁煙やっと2日目になりました…笑









卒業してから現在は、



どうやったらミュージシャンになれるか



という事を常々考えている(@・`ω´・)σ






ミュージシャンへの道って言うのは非常に険しく、
難しい道なのだな、とつくづく思う。




やはり自ら努力しないことにはその道は開かれる事はないのだろうなと思っていて、


今は喜んでその努力を出来る環境に身を置こうとしている所(。・_ ・。)




音大で学ぶ事は、基本的には音楽の事で、



管楽器に多いであろうルートを例にすると、




吹奏楽部で指揮者やコーチに教えられ、
大学で先生の言う通りに演奏し、
卒業後はお世話になっている人から仕事を頼まれ、
etc.



なんの努力もないというところで、
というか方向性によっては努力のしようがないというか、、




つまり、



音大を出ても別にミュージシャンになる道が開かれる訳ではないという事。




レッスンプロへの道は開かれるのかもしれないけど、、、





今年は沢山の、どうみても一流の方々に凄く大事な事を教えてもらっています(★・▽・)ノ





そのスジの通り方は一徹していて、
職人気質であり柔軟。





そんな生き様にミュージシャンとしてのかっこよさを感じて、



こんな風になりたいなぁって強く思うヽ(*・ω・)ノョ






自分がいかにミュージシャンとして半人前かを強く感じて、

痛烈な自己嫌悪が随分前から芽生えてきていて、





それと同時に、前時代への強い否定も芽生えてくる、



今ある世の流れが気にくわないだとかそういう事ではなくて、




もっと強烈に今までと違う方向性を探し出したくてしょうがない衝動というか、、(*・д・*)




違う方向性を、思う、のではなく、打ち出す、という事は即ち前時代への否定になってしまうけど、





とにかく人の通った事の無い道を発見したいと思う、



何があるかわからないし、腕や足の一本なくなるかもしれないけど、笑



一つ通り道を作りたいと思う。



最近熱中してるロックにしてもそう。
サックスでロックなんて無謀過ぎるけど、
やるからにはトコトンやらないといけない。
ベニーグッドマンやって、
クレストンのソナタやって、
グラズノフのコンチェルトやって、
その後ビートルズやって
デニゾフやっても、

別に時代に沿った音楽の勉強には変わり無いし、
全米No.1ていうのは、
ベートーヴェンよりも流行りましたよって事だし。

3時間水も飲まず、休憩なしで人を飽きさせないポールマッカートニーとか普通に凄いし、
U.K.なんかはもうどうやってんのかわかんないくらい難しくて、『でも』カッコいいリズムだし。



チャイコフスキーのバイオリン協奏曲だって、譜面を見れば見る程に執筆の時の熱量が伝わってくるし、
むしろ譜面以外に伝える方法がなかったからなのかとか、
今流行ってる音楽は譜面そもそも無いしとか、
あれやこれや考えるけど、、、、
というか譜面からこれだけ伝わってくるって凄いなとも思う、、、

出来るか出来ないかは別として(相変わらず難しい)
10年後でも20年後でも、

「あの時チャイコフスキーに挑戦したバカが撃沈してたけど、今ではもう普通に演奏するよね」なんて世の中になったらいいなと思うし(*・д・*)




いや、撃沈しないのが1番いいんだけど、
ていうかむしろ平和に終わって欲しいけど、、、笑





出来るようになってからでは全て遅い。



過去を学んで、
過去に沿うのではなく、
今に飛び込んで、
次に向かう。



そんなミュージシャンになりたいなぁーなんて強く思うわけです∑(`・д´・ )




ただ、非情に感じる面もある。



いつまでも自立出来ないし、
結婚は遠ざかる。
年齢と共に就職は遠ざかり、
友達はドンドン結婚して平穏な家庭を作る。
金土は演奏会、そのうち友達も少なくなって行き、
周りへの負担は増えるばかりで、
好きな人に好きと言う事も出来なくなってくる。笑



(俺の場合だけど)
(別にいないけども)




先の見えない道に不安を感じる人もいたのかも知れないけど、まぁ死ななきゃなんとかなるし(p`・ω・´q)





というわけで、



現在絶賛、模索中(p`・ω・´q)




唯一の救いは、仲間がいるという事!
これは本当に幸せな事だと思うので、




頑張ります(p`・ω・´q)



こちらはストラスブールから我が家にホームステイにきたレオとクリオ(p`・ω・´q)


レオとは6年前から、クリオとは今年の5月からすでに友達だったヽ(*・ω・)ノ


家族と賑やかで楽しい数日間を過ごし、
夜中にコンビニにおにぎりを買いに行ったりと、
凄く素敵な時間をもらった(*・д・*)

どうか良い日本の滞在ができますように∑─(´・ω・`)→