2011/12/11 Windows７ ややこしいのは「共有」設定

朝のウォーキング。
その後、【ほうれん草】の種まき。


これで 2011/10/13 播種分は終わり。


耕作し種を蒔く。


Ｗｉｎｄｏｗｓ７ の共有フォルダーの作り方　
１台を「７」パソコンに入れ替え、構成図は


上のようになった。
「ＸＰ」３台の時は、お互いのファイルを自由に閲覧・更新できた。
この構成でも「７」からは「ＸＰ」のファイルの閲覧・更新はできる。
ところが、「ＸＰ」からは「７」を見に行くと


アクセス拒否される。
「７」はセキュリティが相当強化されている。
ここから悪戦苦闘、思い出しながらいろいろ設定をし閲覧できるようになった。
忘れないうちに操作手順を記録しておこう。


「コントロールパネル」 → 「ネットワークとインターネット」 → 「共有詳細設定」をクリック。
お奨めできないが、私は「パスワード保護の共有を無効にする」を選択した。
続いてフォルダーの共有の設定。


フォルダー「元気です」を作成。


「元気です」を右クリック → 「共有」 → 「ホームグループ（読み取り／書き込み）」
の順にクリックする。


「元気です」を右クリック → 「プロパティ」をクリック。


「共有」タグをクリック。
「詳細な共有」をクリック → 「このホルダーを共有する」にチェックを入れる → 「ＯＫ」 →
「アクセス許可」 → 「Ｅｖｅｒｙｏｎｅ」 → 「許可」にチェックを入れる。


つぎに「セキュリティ」タグをクリック。
「編集」 → 「追加」 → 「ｅｖｅｒｙｏｎｅ」を入力 → 「ＯＫ」。


右の画面に戻るので「ＥＶＥＲＹＯＮＥ」をクリック  「許可」にチェックを入れ、
「ＯＫ」 → 「閉じる」で戻る。

これで「共有」の設定が終わり、ホームネットワークにつながっている「ＸＰパソコン」
から「７」パソコンの「元気です」にアクセスできる。

　　　　時々