こんなのできた!

単調な生活に新発見を!  
日々の小さな出来事の写真日記

2010/05/03 「Sハイム」工場見学

2010-05-03 20:06:36 | Weblog


5月に入り快晴の天気が続く。


油絵の先生から版画の年賀状。
物入れ・納屋の不要なものを整理しているが進まない。


夕刻の日課・・・


こうやって見れば飛行機は蚊のように見える。


カメも仲良し。


ついのすみか【4】 「Sハイム」工場見学   

キャンペーン応募条件の工場見学と住まわれている家の見学を済ませた。
両日とも4月というのに
寒い日だった。

工場見学ではコートを着ていても寒かった。「Sハイム」の「Y君」は背広姿
で工場を丁寧に案内してく
た。「Sハイム」はすれ違う人全員が挨拶してく
れた。ISO9100認定工場で品質の維持にも
努められていて、しっかりした
会社だとの印象を受けた。

製造ラインを見学の後、最後に工場内のショールームを見せてもらった。
こじんまりとした2階建
てで女房殿は気に入った様子。「この家の1階部分
で十分、これだといくらで建つ?」の質問に、「ご提案
させていただきます」。

住まわれている家の見学も寒い日だった。この日もコートを着て行った。
しかしこの家のご主人
は半袖姿で暮らされていた。贅沢な暮らしをされてい
る・・・ と思ったら、ショールームと同じ『
快適エアリー』が設置されていた。

  
『快適エアリー』・・・ 
   家全体を空気循環させ効率的に冷暖房を行う。除湿や大容量フィルタ
   ーにより、花粉・粉塵・NOxを大幅に除去してくれる。

私の家へは道路幅が狭くて、道路からの搬入はできない。ユニットを隣家
の上を通過させての搬入
は可能だがそこまでして「Sハイム」への建て替え
はしたくない。もし、抽選に当たれば畑に建て
ようと思っている。このことは
「Y君」にも云ってある。

それでも「Y君」は 
(1)当選して畑で建築する場合の間取り図 

(2)今の住居で母屋を解体し、ユニットを隣家の上を通過させて、こじんま
 りとした家を建築する
場合の間取り図を持ってきた。


わが家の外観


赤く囲ったところにこじんまりとした家を建てる。ちょっと貧弱な印象を受けた。

この日も運輸担当者が搬入ルートを再度確認してくれた。
その結果、ある条件でユニットの搬入が可能とわかった。


■ タマちゃん19歳、きょうも元気