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大川隆法??

1956年7月7日徳島県吉野川市出身、中川 隆として命名され東大法学部を卒業したこの男は同じく東大文学部英文科を卒業した秋田県出身の木村恭子と結婚した。

中川 隆はトーメン(現・豊田通商)に入り、米国に渡ったが、後に退いて、1986年幸福の科学を立宗した。この時点で大川隆法と戸籍名を改めたのである。

妻の大川恭子は『大川きょう子』と撰名を使っているが、これは姓名学上の理論を理解してのことではない様だ。ただ、教団の目的に添って変えただけなのであろう。三男二女の子供達を教団の後取りにするべく、目下教育中なのだそうである。

幸福の科学という宗教団体は信者数が100万人とも、130万人とも言われているらしいが細部は秘密らしいので良くは解らない。2009年5月23日、幸福実現党を創設した。

今回の衆院選挙に340人以上の候補者を立て、打って出てきたのである。ひところ大川隆法は『集票力においては創価学会以上』と豪語していたが、先の東京都議会議員選挙では10の選挙区に10人の候補者を立てて合計たったの12、000票足らずの得票の終わった。

全員最下位で供託金没収の憂き目に遭っている。都内の信者はこぞって投票に行ったはずだろうが全く不思議な政治団体である。

大川隆法(3・3・17・9)こざとへん(阝)は阜で8画。さんずい(氵)は水を意味して4画。従って隆は17画。法は9画。

運気5点:第一型絶対的短命運。

天格:大川:   6画
人格:川隆:  20画。大凶
地格:隆法:  26画。大吉から基礎運の凶にて凶へ変化す。
外格:大法:  12画。大凶
総格:大川隆法:32画。三才の配置により、大吉から凶へ変る。

成功運:天(六)―人(十)大凶。労して功無く、しかも却(かえ)って難を受け、嘲(あざけ)りを買う。

基礎運:人(十)―地(六)大凶。表面安定なる如くにして何時しか不安に巻き込まれ、急変の兆し多し。

三才の配置:天(六)―人(十)―地(六)大凶。第一型絶対的短命運。
脳溢血、心臓麻痺、急難、災害、自殺その他、総(すべ)て急変の死を招く。事業挫折の運気を伴う短命運である。(その二)へ続く。

               (政権交代まであと6日!)


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