前回の記事である『麻の六芒星の復活』 は
今までの自分の神業の総括的な記事でもあったが
もう少し考察を深める必要性を感じている。
まず麻の六芒星などと簡易な考えで記載したが
これは単体的六芒星ではなくてネットワークである。
そのことをその日のアクセス数の666で感じ取った。
6ではなくて無限に続く66666・・・・ということである。
また訪問者数の184という数字は吉田一氣のアクセスコード番号にしている数字。
非常に意味深い。
本日ブロ友のうらら様にコメントをいただいて
うらら様のブログを見させていただいたら
『６６６★六道・六波羅蜜・六角堂』 という記事であった。
666のネットワークが機能していることの証しだと思われる。
この日本的六芒星は誰が考えたか知らないがとにかくすごい。
もちろん六芒星もドットの4つを結んでいくと現われるが
この日本的六芒星は立体的に脳裏に映る。
どうにかすると球形になるのだろう。
課題では有るがその形こそ本当の姿に近いと思える。
一時間ネットのを中彷徨い歩いてイメージに近い立体図を見つけた。
この立体構造が成り立つとしてこの立体の交点は6本だが、
これを12本にすれば日本的六芒星麻マークの完成となる。
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今までの自分の神業の総括的な記事でもあったが
もう少し考察を深める必要性を感じている。
まず麻の六芒星などと簡易な考えで記載したが
これは単体的六芒星ではなくてネットワークである。
そのことをその日のアクセス数の666で感じ取った。
6ではなくて無限に続く66666・・・・ということである。
また訪問者数の184という数字は吉田一氣のアクセスコード番号にしている数字。
非常に意味深い。
本日ブロ友のうらら様にコメントをいただいて
うらら様のブログを見させていただいたら
『６６６★六道・六波羅蜜・六角堂』 という記事であった。
666のネットワークが機能していることの証しだと思われる。
この日本的六芒星は誰が考えたか知らないがとにかくすごい。
もちろん六芒星もドットの4つを結んでいくと現われるが
この日本的六芒星は立体的に脳裏に映る。
どうにかすると球形になるのだろう。
課題では有るがその形こそ本当の姿に近いと思える。
一時間ネットのを中彷徨い歩いてイメージに近い立体図を見つけた。
この立体構造が成り立つとしてこの立体の交点は6本だが、
これを12本にすれば日本的六芒星麻マークの完成となる。
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先日は丁寧なお返事をどうもありがとうございました。大変うれしく読ませていただきました。
今回の六芒星の記事を読んで、思い出したことがありましたので、書き込ませていただきます。
わたしは海とか川のことを、お母さんのように、思ってきました。中でも中央構造線のそばを流れている天竜川は、ダムがとても多くて、それがつらくて、よく泣きながら祈ってきました。
２年ぐらい前のことですが、天竜川に行って、祈りながら、天竜川に問いかけたことがありました。そのとき、「封印された龍」という言葉が浮かびました。封印ってダムのことかな、とも思ったのですが、お家に帰って、この言葉をgoogleで検索したら、以下のページが先頭でヒットしました。
http://aoisekai487.blog7.fc2.com/blog-entry-127.html
このようなブログに出会って、とてもびっくりしましたが、ここには、「龍体＝日本に六芒星を使って、つまり籠目の網目状に封印をかけた=結果を張った。」と書いてあり、これは真実だと直感しました。
私は神社が得意ではありません。神社は、封印されている感じがするところが多くて、本当の神様（たぶん私は縄文神を本当の神様だと思っているのでしょう）でない気がするからです。吉田様も、得意な神社と、そうでない神社があると書かれていらっしゃっいますよね。
なので、私はスピリチュアルや神社や神様、宗教の世界は、なるべく避けてきました。
でも、とらえ方はいろいろでも、真実は一つなのかなあと、吉田様のブログや、いろいろな方の情報を読ませていただきながら、思うこのごろです。
確かに侵略と封印の歴史が日本にも存在します。
先住者の土地を奪えば怨みや呪は発生しますから
それを封印することは成り行き上仕方ないことだったのでしょう。
現代の我々の為すべき役割は、自分たちの先祖になり代わり
少しづつその恨みの念を昇華させていくことだと思って活動しています。
封印を解く事はかなりリスクがあることも事実です。
しかし自分はそういう役割を負って生まれてきたのだと思っています。
でもこういうことは道理が理解できるようになってからの御役目であり
知識だけの問題ではないと思っています。
勝手な思いで呪を受ける覚悟もなしで封印を解こうとする無知な人もいます。
グリンさまの感じていらっしゃるように
呼ばれてもいない神社に出向くことは（単なる観光以外では）
いい結果を生まないことが多いです。
天竜川に思い入れがあるようでしたら
そこのみに注視して深く学ばれるといいかと思います。
きっときちんと見えてくるものがあると思います。
ところでこの天竜川の地方の万葉集に
『あらたまの 寸戸が竹垣 編目ゆも
妹し見えなば あれ恋ひめやも』という歌があるようです。
天竜川は麁玉川とも呼ばれていたそうです。
歌の裏にある含みとして
カゴメの竹垣の編み目（ほんのわずかな隙間）から少しでも真理が見えれば
どんなにか悩まず一心に麁正の玉の神霊を思えるのに・・・
こういう歌の受け取り方をグリン様のためにしてみました。
このブログを読んだ翌朝、いつものお祈りをしていたら、自分のまわりに結界のような麻の葉模様の黄金のグリッドがみえました。もしかするとこれは蘇我と龍神にかけられた封印なのかもですが、そのときふと、これをポジティブにとらえなおして、内側からまずは私・蘇我系が「逆手利用」にトライしてみました。カゴメを 蘇我や忌部（龍神つかい）やそれにかかわる龍神にネガティブが関与できないようにして 愛と光のみが出入りできるフィルター（アセンションハンドブックより：大天使ミカエルの部隊、デストロイヤーフォースエンジェルのグリッドの手法を例にして）に変換しちゃいました。その日からこれはけっこいい感じに作用してます。どんなとんでもないトラブルがふりかかってきても見事に短時間・省エネ・ローコストで平和解決するようです。相手がこちらを呪えば自らに呪いが100倍以上になって戻ってきますから相手も素早く考えなおします。これで全世界の龍神使いおよび龍神さまをお守りします。（どうやら、宇宙はこの国を舵取りしている政府や経済界の要人とかも龍神使いとみなしているようです。早速効果がではじめてますね。）で、龍神使いの末裔の私としましては、エゴに走ったまちがった龍神使いには即刻、懺悔を毎朝龍神神棚の前でお願いしています。その方法もこの結界をつかうとよいみたいです。これは龍神と龍神使いとそれにかけられた封印を平和活用するものであって、封印を解かずに使えるので安心です。もしぴんときましたらためしてみてください。
籠目編みの６芒星は無限に拡がる連鎖性を持つが、一筆書きで書ける５芒星は永遠の自己循環で発展できないとか、６芒星はもともと円錐と逆円錐の立体的構造で垂直性（コマの軸）を含み、８芒星は垂直線（コマの軸＝電流）の周囲にできる平面（コマの胴体＝磁場）で永遠の発展性を持つ、とかそんなことばかり考えていたことを思い出しました。後者は生成発展の「産みとムスビ」とか。銀河の構造にあてはめられ、平面的に生成発展するレンズ型銀河は２本の腕による４方向をもち、見えない垂直な中心軸を持つとか。
だから６芒星と８芒星は本来一体のもので、６の民族と８の民族は本来融和するべきもの、とかなんとか。
ぐるぐる線を引いては考え込む変なオカアサンでした（笑）。
菊池にある鞠智城の八角、とか聖徳太子の夢殿とか、天武持統陵の八角とかにはどういう歴史背景があるのか。八佾の儛(やつらのまい)を行った蘇我氏は８の民、八坂神社、八雲神社のスサノオ。
どちらかいうとシュメール的な８に対してイスラエル的な６？
子之神社は籠神社であるという意見を目にしたことがありますが、真偽はハテナ？です。
今日は雨ふりですが子之神社にいってまいります。
１６１６、３５６６
鶴岡八幡宮、亀岡八幡宮、鶴と亀が統べる場所…輪島？豊岡？う～ん、頭がこんがらがって来ました。
更に六芒星を内包する八芒星は、大国主と素戔嗚の関係なのでしょうか？そして五芒星が鵜草葺不合？
1916これも明らかに西暦みたいです。
第一次世界大戦中で、事実上のハプスブルク王朝終焉の年と言われています。フランツヨーゼフ帝は嫡子も不可解な客死を遂げており、直系の子孫んがいないまま崩御。帝位は弟カール・ルートヴィヒ大公の長男の孫であるフランツ1世に渡りました。この図式は素戔嗚→大国主→鵜草葺不合の図式に合致したりしませんかね？
一つ目が安倍清明の陰陽道で北斗七星の形で封印する事。もう一つ目が役小角に始まる修験道と不動明王の形で封印する事です。
青面金剛に現される安閑天皇は後者の方法での封印に関わっていそうですが、彼の母親の名前に「目」の字がある事から息長氏の呉音の影響や、皇后の名前に「春日」とある事から、蘇我系の北斗七星を用いた封印の方法も考えられます。安倍清明と蘇我氏の関係に興味があります。それと安閑天皇が蛇て亀の祭司の大きなヒントを握って異そうです。
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