吉田一氣の熊本霊ライン 神霊界の世界とその源流

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麻の葉紋と瞑想 No270

2011-06-09 12:39:50 | 神霊界考察
『麻の六芒星と天津金木 No268』で以下のように
「全ては古代蘇我氏の失われた秘伝なのであろうが
添付した麻の葉連続紋を見続けることでも
透けて見えてくるものがある。
これを卜占に応用することは可能であろう。」
というようなことを記載したが、
古代の占いとしては
鹿の肩甲骨を焼いてそのひび割れ方で吉凶を判断するもの⇒鹿卜(かぼく)
亀の甲羅を焼いてそのひび割れ方で吉凶を判断するもの⇒ 亀卜(きぼく)
霊媒・巫覡(ふげき)審神者による鎮魂帰神法による神懸り⇒神託
布斗麻邇(フトマニ)と呼ばれる天津菅曾・天津金木・天津祝詞による占い⇒元祖太占
などがあるがこの中で布斗麻邇(フトマニ)は封印された占いとなっている。
中国では「易経」による筮竹や算木による占いが発達しているが
これは伏羲が考案したと伝えられる八卦が基本となっている。
『八卦』

明治の国学者の大石凝真素美は
封印されたフトマニである天津菅曾・天津金木を筮竹や算木に見立てて
天津金木学を提唱し天津金木極典記を記載した。

『天津金木の方位』

さて本題である麻の葉紋と瞑想方法であるが
瞑想用に下部に麻の葉グリッドを添付しているので
新しいブラウザかタブで開いて欲しい。
IEの場合は写真位置にカーソルを持ってきて右クリックして
リンクを新しいタブもしくはウインドウで開くを選んでいただきたい。
麻の葉グリッドを凝視して立体視すると
無限に続く階段模様が角度を違えていくつかのパターンで見えたり
警視庁マークのように葉が折れた麻の葉のように見えるものと思う。
繰り返しパターンなので平行視や交差視などで見ることも可能である。

しかし麻の葉グリッドをいくら凝視してもこの天津金木は見えてこない。
従って麻の葉グリッド上に天津金木は置かれたものと考えていただきたい。
その天津金木を記載した図を添付している。

もう一つの色塗りしてあるグリッドも同様に開いて見比べて欲しい。
これは筆者が瞑想中にイメージしたものの一例である。
これ以降頭に閃く図象はだんだん現実の図象を超えてくる。
麻の葉の輝線は十二方向なので八方向イメージを凌駕しており
イメージの自由度は高いようだ。
さらに自分の意識が開かれていくと
まさにある瞬間に神霊界からのメッセージも得られよう。



『瞑想用グリッド』

『瞑想用天津金木グリッド』

『瞑想用天津金木グリッド』


『麻の葉紋と瞑想』

現在、天社宮に二十一日祈願しているが
参拝中に感じた渦のエネルギーを麻の葉グリッドに嵌め込んでみた。
渦の意味なすものについては『渦とスパイラル No074』を読んでいただきたい。

『天津金木渦巻きグリッド』   


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10 コメント

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先日香椎さんへ行き (虹色巫女)
2011-06-09 23:47:24
香椎宮の亀の池横・丘の上にある末 社 早辻巻尾神社
(御祭神 大伴武以)の横に ふしぎなものを発見しました。六角形の真ん中に△形の穴が空いた石がです。これもこの麻の葉模様のグリッドにみえてくる図形ですね。今日、「日本とユダヤ運命の遺伝子」を読み終えました。このごろなぜかキリスト教的なものごとにひかれるのかがわかりました。三位一体 三輪さんにひかれていたこととかも。
返信する
虹色巫女さまへの返信 (吉田一氣)
2011-06-12 00:37:28
いつもコメントありがとうございます。
早辻巻尾神社ですか。
今度気をつけて見てみたいと思います。
ところで香椎宮には別に巻尾神社という摂社があるのですね。
こちらの祭神は中臣烏賊臣大連とか。
大伴武以と中臣烏賊の両名とも神宮皇后の配下ですが
中臣烏賊臣の方は対馬に残る亀卜の祖神ですね。
ちょうど亀卜の記載で
対馬の厳原町豆酘地区の岩佐家に伝承されている雷神社の卜占のことを考えていたところでした。

返信する
麻の葉グリッドの凄さ (すずたま)
2015-10-22 21:07:51
この記事にある図を全て拡大しプリントアウトして眺めていますと、いろいろなことに気づいていきそうな予感があります。
まず気づいたことは、麻の葉グリッドの麻の葉ひとつひとつは、おなじみの六芒星を上から見たものではないかということです。ちょっと説明します。
ダビデの星といわれ、イスラエルの象徴ともされる例のカゴメは、正三角形と逆正三角形の組み合わせですが、一時読みふけったフラワーオブライフという本によれば、これは本来立体であり、正三角錐(正4面体)をふたつ合体させた「星形二重四面体」というものだそうです。
その投影図は平面的六芒星となり、真横から見れば、カゴメ型となります(視点によって見える稜線は変化しますが)。
この立体を真上から見ると、大きな三角形(下向き三角錐の底辺)の中に小さな三角錐が飛び出している形で、3本の稜線に囲まれた上の頂点が真ん中に見え、透明な立体であれば6本の稜線が見えて麻の葉に近くなるはずです。真ん中の頂点と二つの三角錐の合体が作るへこんだ部分を結ぶと頂点に集まる線は12本となり、可視の三角錐の線を消して稜線だけにすれば、麻の葉の出来上がりです。このへこんだ部分の作る線は、隣接して形成されている小さなキューブの稜線です。立体図がないと、とても説明が難しくてわかりづらく、どこか間違っているかもしれませんが、要は頂点が中心点として見えることです。
この立体に縦軸を想定すると、横から見た場合の軸はカゴメの上の頂点と下の頂点を結んだ視えない縦線ですが、上から見た麻の葉では、軸は上の頂点として可視され、立体のすべての頂点やへこんだ部分を結ぶ線の集まった中心点でもあるわけです。
麻の葉グリッドの特異性は、この無数の軸=無数の点が、縦横斜めの線によってすべて「繋がっている」ことが表現されていることかと思います。繋ぐために引いた線ではなく、そもそもはじめから縦横無尽に繋がっているのです。また普通のカゴメでは中心点は視えないので(星形二重四面体を横から見ても中心点は不可視なので)、よく目にするカゴメグリッドでも、大切な中心点は表現され得ないのです。

麻の葉グリッドは神の視点から見たあらゆる意識体たち、というふうにも感じられます。
(普通のカゴメは、人間目線の視点と言えるのかも?)
無数の別のカタチが見えたり、あらゆるものが繋がっている!とか、無限に拡がるようなクラクラする感じが麻の葉グリッド図にはあり、まさに人類の潜在意識下のシナプスが繋がって点滅し始めるようです。いくらでも深く読んでいけそうな気配があるのは、まさに中心点にこそ意識ネットワークの拠点があるからかもしれません。

たまのお様のブログは私も数年前読みふけり、「日本的六芒星の麻マーク No258」にも引かれている氏の造形立体は、当時から素晴らしいと思っていました。なにか音楽的な響きが発せられ拡がっていくように感じました。これは氏のいうフラワーオブライフの図との関係よりも、たしかに麻の葉グリッドの方に直接響き合うものがありますね。
麻の葉グリッドとフラワーオブライフの図との関係は、よくわかりませんが、吉田さまは裏と表の関係、とおっしゃっているのですね。
フラワーオブライフは物質的生命のエネルギーフィールドを表し、麻の葉グリッドはより意識的、というのは少しわかるような気がします。

星形二重四面体とは、分子原子から人体から宇宙までを貫く生命の原型であり意識の原型と考えています。
それを貫く縦軸とは、神様のエネルギー(電流)の通り道、と私は考えます。(このあたりを語ると長くなるので別の場に持ち越します。)
麻の葉が表現するように、私たち1人ひとりの中にはエネルギーを受信し、また発信する中心点がある、また縦軸を神の電流の通管とすれば、生命体・意識体とは縦軸上の中心点が形成する「磁場」ということになります。
例えばレンズ状の銀河にもコマの軸のような見えない宇宙軸が中心(セントラル・サン)を貫き、二本の腕が反対方向に延びて例の渦巻き形をなしていますが、渦巻き自体は宇宙軸の成す磁場ということになります。私たちが引き合ったり反発したり、いろいろな想念が出入りするのも、私たちが電気的存在であり、磁場だからということですし、私たちの中心にもセントラル・サン(ミニ太陽、あるいは神道でいう「直霊・なおひ」がそれか?)があると思われるわけです。

天津金木とか、全く無知な分野でしたが、麻の葉グリッド上に描けるとは!
封印された蘇我氏の祭祀であったとは、さらにさらに驚きです。
このカタチは、私にはやはり縦軸(電流)と磁場の関係に見えてしまいますが…?
縦の金木が見えない宇宙軸、2本(4本)の横木が、例えば銀河の二本の腕です。これは物質界においてはフィボナッチ螺旋を描くはずですが、中心では十字をなします。
「天津金木渦巻きグリッド」はさらに銀河の渦巻に近い。

また「天津金木の方位」の図は、示唆するものが多々ありそうです。
「天之常立神」は縦の金木の上に置かれ、平面上の北とともに天の北方の神(縦軸の神)であることが示され、東の「国之常立神」は平面上、つまり地上の神であって、北~東が「日本国之天地」と書かれています。
その真ん中は八卦図による「艮(うしとら)」の方位。その反対側は「坤(ひつじさる)」、坤は平面及び縦軸の南「天之底立神」と西の「国之底立神」の真ん中の、西南の方位。これらは横木の4方位のうちの2方位(日本列島の方位)で、4つの方位には「ムスビ」と書かれています。物質界での生成発展の磁場形成の方向なのでしょうか。東方精神文明と西方物質文明の共同でムスビはなされるということでしょうか。

龍体日本列島における西南は、沖縄方面、最近私の中で浮上する琉球弧。とくに宮古島や予那国島に強く惹かれていますが、これらには対中国戦の前線基地として自衛隊の本拠が用意されつつあります。
「坤」は、日本にとって、豊玉姫と龍宮の方角。政府はここを潰して日本を守ろうとしているのでしょうか、いや日本を潰してもナニカを達成したい勢力に加担しているのか?
返信する
菱形発見 (すずたま)
2015-10-22 22:15:54
上のコメントは長々となり、申し訳ありません。自説の展開はいずれ自分の場で行いたいと思います。
ところで麻の葉グリッド上に、例の菱形がありました。最小単位の菱形は麻の葉の四つの中心点を結ぶものですが、次の単位の菱形は、8つの点を周囲に持つ一個の麻の葉です。
返信する
まちがい (すずたま)
2015-10-23 04:44:07
何か違うような気がしていましたが、稜線の透視ではなく、立体の中心点から12の方向(6つの角と6つの凹み)への線かもしれません。とにかく麻の葉は立体ですので、無限の奥行きをもって、この12の方向はつながりつつ走っています。
返信する
吉田一氣 (すずたまさまへの返信)
2015-10-23 18:04:55
コメントありがとうございます。
やっと私がこの図象で言わんとしていることを
理解できる方に
巡り合った気がします。
とてもうれしく思います。
印刷して視ていただけたという事ですが
これを観察することでまさに大宇宙までを
観得出来るものと信じています。
この図を観得することで
さらには正神界の御神霊と縁が出来ます。
よき導きがありますように祈っています。
返信する
凄い!1414ですね。 (禮月)
2015-10-24 01:10:10
数字が1414ですよ。
復活しせり縄文の男神と呉音霊が交互に出ていますね!
返信する
麻の葉の作る菱形は八大龍王マーク (すずたま)
2015-12-08 08:12:38
麻の葉の作る菱形は、上のコメントで「例の菱形」と書いたところの、八幡宮1の殿で感得された菱形でありツヌガアラシトであり、「八大龍王マーク」であります。
一つの麻の葉を囲む八つの麻の葉の中心(八つの星)、中心の星(日月)を合わせて9個の麻の葉の中心点によって作られる菱形です。菱形は周囲に無限に拡大されます。私はこの9個による単位を「ククリ」と感じています。ククリ姫~白山女神にもつながります。
「水天八大龍王神霊符」に、「水神田神山神荒神各9万9千鬼」とあります。
呉から来た河童一族は、9や99の意味に深く通じていたのでしょうか。
また私が出雲で逢った(と信じる)「地竜」は、この9万9千鬼の眷属の一体なのでしょうね。8178
返信する
麻の葉と天津木金の図 (さくら)
2019-07-09 11:21:16
麻の葉を理解すると、正神界に繋がる?
本当は、「夫婦ゑびす」についてのまとめを記載しようと、思っていたのですが、、
それは、こちらのコメントに記載している
対馬の事についての記載してからと思っていました。


>香椎宮には別に巻尾神社という摂社があるのですね。
こちらの祭神は中臣烏賊臣大連とか。
大伴武以と中臣烏賊の両名とも神宮皇后の配下ですが
中臣烏賊臣の方は対馬に残る亀卜の祖神ですね。
ちょうど亀卜の記載で
対馬の厳原町豆酘地区の岩佐家に伝承されている雷神社の卜占のことを考えていたところでした。


対馬に「志多留」と言う地域がります。
隣は、「伊奈」になり、稲の伝承地になります。


ここに書く前に、少し不思議な事が起こり、夫婦ゑびすについてコメントを書いています。
2019年7月7日、「麻賀多神社にいきつく」とコメント書きました。その7月7日の夜。
夜空をみると、牛角のような三日月と星がチカチカと瞬いていました。今年の七夕は、晴れて、星が見えてよかったね。
天の川、ミルキィウェイについて何かコメントに書きたいなぁ。天(海)能鵜川、乳道、秩父になる、、
姫島神社で「蜘蛛と笹の葉」のコメントで最後終わっているので、あそこに書こうかな、、
織姫は何故、牛かいの彦星なのか?不思議と思っていました。
今、コメント書いてる最中に、牛角のような三日月と書いています。姫島神社でも、鳥居が牛角だとコメントしていました。これが、ヒントなのでしょう。

7月7日の夜は、夜空を見ただけで、寝てしまいました。
ミルキィー、、母ノ川。女神。
その夜中3時頃に、秘密の呉音神祭祀部屋から、現実に本物の男性の声がしたのです。
記憶があやふやです。ニュアンスで「それでよい」みたいな感じです。

その後、立て続けに「夫婦ゑびす」にコメント書きましたが、、私は自分で書いたコメントを咀嚼して、自分なりの考え方方向性を導かなければいけないようです。


対馬の「志多留」と「伊奈」について書いていきます。
長崎県対馬市上県町伊奈字向原381
「志多留能理刀神社」
祭神
雷大臣尊 霊町命
『對州神社誌』には「熊野権現」と記され、
卜部の祀る官社であったという
『對州神社誌』の志多留村の護王大明神の項に、
『対馬国大小神社帳』による注釈として
志多留護王神社であり、旧号能理刀神社。
『対馬州神社大帳』による注釈として、五王社。
江戸時代には「ほのむね明神」

対馬の志多留神は、日本初発でなく、何度目かの「呉王神」ではないかと思いますし、、こちらが、東に広がっていって、ケベス、姫島、宇佐神宮、そして、猪名の笹原辺りの「志多羅神」へとなり、最後、山崎を経て石清水八幡宮になだれ込んだのだと思います。

私は簡単にまとめていますが、、詳細は記事でブログ主様が何年もかけて詳しく書かれていると思います。
私とブログ主様は微妙に違いますので、
それでいいと思います。
私は、詳細を書くだけの能力がありませんし、ぶっちゃけ、何者かに頼まれて呉音神祭祀をしていますので、「それでいい」みたいです。

それで、麻と絹(蚕)が出てきました。
麻の葉の方が古いのかな。。時代が新しくなって、虫からの繊維、絹に変化したのでしょう。

それで、本題の「ト占」になります。
あの「天津木金」の図は、麻の葉紋と八卦への変遷を経て、融合した図が、真ん中に垂直に木が立、立体(流体、粒体、龍帯)になった、天津木金図だと思います。六角からですが、元は八角。その八方位の中に真ん中を鏡として、光が12方向へと広がっている、これは12方位、12支として重なっている。見えない横線を感じることが必要と思いましたが、それは、わかったので、、
麻の葉は横線を消すことによって、封印しているのだと捉えましたが、、、
調和と言う意味で、八の方向の方が理想的であり、
そのようにうまく事が運ぶことを願っています。

名前に金がはいるのですね。
金は実という事ですね。
金を得る、、
それが、正神界に繋がる?
錬丹とか、錬金術ありますが、、
そこに関わる様な気もします。

麻賀多神社、麻の型
それは、台形と船形。
「わくむすび」と「わかひるめ」
台形で「わくむすび」
壺の中の小宇宙を。鯰で瓢箪。
船形で「わかひるめ」
小船でやってきた「和歌、ことたまを操る(蚕、さくら)神」かな、、それは天文の大宇宙を表す、母であることも懸けているのかもしれない。














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麻の葉紋は亀甲紋 (さくら)
2020-12-13 01:05:36
麻の葉紋の中に亀甲紋が存在すると分かりました。
という事は、、主軸三柱という事になります。
これは天御中主神とあと二柱、造化三神という事だと思います。
それで、妙見神=天御中主神としていることに繋がってきます。

天之御中主神の後に高御産巣日神(たかみむすひのかみ)、神産巣日神(かみむすひのかみ)が現れ、これら三柱の神は対偶となる神のない独神であるとし、何ら事績を語らずただ姿を隠したとされる。

天之御中主神は哲学的な神道思想において重要な地位を与えられることがあり、中世の伊勢神道では豊受大神を天之御中主神と同一視し、これを始源神と位置づけている。江戸時代の平田篤胤の復古神道では天之御中主神は最高位の究極神とされている。

国常立尊(くにのとこたちのみこと)、次に国狭槌尊(くにさつちのみこと)が現れたと書き、その次に「また曰く、高天原に生まれた神の名を天御中主尊という」とあり、この記述からは、前に書かれた二神とどちらが先に現れたのかはわからない。

天津金木としての占いの基本はこの天御中主神をどのようにして感じ取ることができるか?の事なのかもしれないですね。
これを編み出したのが、大石凝真素美さんとして、、
琵琶湖の水茎文字が関係するのでしょうね。8005
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