実に7月以来3ヶ月ぶりの素焼きである。
これまで窯の中がガラガラの素焼きが続いたので、電動ロクロでの練習を兼ねた小さな作品を貯め込んで、
いつもよりは窯の中は埋まった。
しかし、そのことが裏目に出たのだろうか。
9月22日の記事「初めての赤土で粉引きに挑む!」に書いた期待のタタラ扁平丸皿長径30cm2枚と
右下の五斗蒔白土の半切りタタラ角皿長径32.5cm1枚の写真手前3枚になんとヒビが
両方ともに、初めての粘土での作品で、大きさも大きく、ショックも大きかった。
しかし、まー、気を取り直して、初めての粘土なのでテストの意味でも本焼きをしてみようと決めた。
窯詰めの写真で何かお気づきの点がありましたらご教示ください!!
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