法研 という出版社とは、かなり古いつきあい。
そこの編集者のTさんとも もう15年以上のおつきあい。
そこから 「脳を鍛える練習帳」がでました。
いろんな例題があって、脳を元気にできます。
コンビニ本も次の企画が進行中。
法研 という出版社とは、かなり古いつきあい。
そこの編集者のTさんとも もう15年以上のおつきあい。
そこから 「脳を鍛える練習帳」がでました。
いろんな例題があって、脳を元気にできます。
コンビニ本も次の企画が進行中。
画期的な発見は意外なところで起きたようにみえる。
しかし、それは意外ではなく、努力の積み重ねということだろう。
細胞再生がまったく違う発想でできる画期的な発見のようだ。
医学系でないところも面白い。医療系はどうしても医者優位と思っているが、
結局は多くの医学の基礎的あるいは原則となる発見は、別の分野から出てくる。
残念なところは、やはりハーバード大での教育があったようで、
日本だけの研究環境ではまだオリジナルなものは難しいのだろうか。
(別にいいんですけどね)
医学系のまったくどうでもいい研究の多いなか、こういった人材が
もっと出て、オリジナルの研究が出てきてこそ、日本は救われる。
インフルエンザの患者さんが増えている。
診断キットで数秒で陽性の人が多い。
夜、きんちゃんと 地元の酒造所がやっているイタリアンへ。
福生の観光名所。
よっぱらったきんちゃんと福生場末の酒場へ。
ドラマに出てきそうなスナックでカラオケ。
こういう人生もあるのです。
南青山のトリフ専門店へランチに行く。
店内はトリフの香りにつつまれる。
おいしいけれど ちょっと高い。
トリフパスタもおいしかった。
夜 渋谷へ行く。人の多いこと。
ブックファーストへ久々に行くが、まあ、新書のタイトルのえげつないこと。
まっとうに書いても売れない時代を反映している。
適当に翻訳ものの小説を買ってきた。
車雑誌もタイアップが多いので 本音はほとんど書かれていない。
まあ、新車で悪口を書くメディアはないと思っていたら、
某車雑誌には、新しいベンツのSシリーズを結構けなしていて、
新しさがないとか、通常使わないレベルの高性能より、100キロまでのスムーズで静かな加速の
テスラーのほうがいいと、なかなか面白い記事。
夜のビールのCMの多いこと、これもだれも文句を言わない。
スポンサーあきりなので。
世の中、いったい真実はだれが言うのか。
ネイビーシールズ:チーム6 いまグーグルプレイ で見られますが
意外に面白い。
ビンラディンを捕まえるまでの話なのだが、プリズンブレイクに出ていた
俳優2人ががんばっております。ドキュメンタリーのような作りで非常にリアリティがある。
犬にカメラをつけて偵察させているんですね。
薬というのは、副作用が病気の治療に使われることも多い。
ED治療薬のバイアグラが、高血圧症の新薬開発中に
副作用でED治療の効果がみつかり、それがむしろウリになってしまった。
今回はその反対だ。
治療効果時間が2日くらい続く、ED治療薬であったシアリスが前立腺肥大に効果が
あるということで、5ミリが発売される。
問題はシアリスと同じ成分でありながら、ED治療では10ミリが1000円以上していたが
ザルティアという名前になって5ミリででると80円くらいなのだ。
だから、株価がすでに上がっている。
EDの薬はもらいにくいが
これなら前立腺肥大ということで、医者からももらいやすい。
今後この手の薬が、血管の若返り、アンティエイジングの治療薬として開発されてきそうだ。
t昨日は午後から、都内でM企画の会議。
新しいことをやるのはやはり大変。
次から次へといろいろな疑問。法律の縛り、
わからないところだらけ。
それでもかなり前進してきた。
会社の会議というものに、出たことがなかったが、
仕事ができる人たちの集まりの会議はなかなか面白く
いい経験だ。
ただ経験があるだけに、どしても発想が自由にならない。
それを打ち破る必要がある。
サンクスとファミマにおいてある、コンビニ専用の本
「Dr.米山公啓の頭が良くなる生活習慣」が増刷になりました。
いやー 本の売れない時代、コンビニ向けに初版部数が多かったですが
それでも増刷になったことはうれしい限り。
出版部数だけ考えればこれはもう十分にベストセラーのレベル
よる 、福生のきんちゃんファミリーと食事。
いろいろ久々の激論。
今年は一緒にクルーズへ行く予定。
いろんな雑誌に連載してきたが、いまでも専門誌への連載が続く
この 「楽」という雑誌は長崎の文化に関することが載っている雑誌で
冒頭のエッセイをもう3年以上かな連載している。
地方発信の雑誌にしては(とってはなんですが)写真のクオリティが非常に高いです。
あとは IBMの健保組合の小冊子、
神奈川県の「けんこう神奈川」という新聞
これも超業界紙 病院のレストラン雑誌「ヘルスケアレストラン」に エッセイ
あとはWEBなどでも書いてます。
ということで、なかなか私の連載ものを探し出すのは大変でしょうね。