ほぼ週刊 横浜の山の中通信

調査と研究と暇つぶし

気象予報士が説明する無駄な指標

2016年09月19日 | ニュース

「こち亀」が連載終了というTVを見て、作者の秋本治のデビュー時の名前を思い出せない。土曜日にTVで辛坊治郎が話していて思い出した。「山たつひこ」をもじった「山たつひこ」。もとの「山上たつひこ」の書いたマンガは直ぐに下半身が出て来るガキ警官の・・・題名が出てこない。思い出した!「がきデカ」。

 

ところで、恒例の気象予報士川柳です。

 

予報士は 旧暦だけに 胸を張り

天気予報は自信無さそうですが、二四節気の解説は毎年同じで自信たっぷり

紫外線 外に出て見りゃ わかるだろ

紫外線情報を朝にやっていますが、紫外線が強いか弱いかは、外に出て見りゃわかるだろう。

熱中症 いつも危険で あてにせず

熱中症情報はいつも危険マークが出ているので、これを見て注意している人はいるのかなあ?

 

気象予報士が旧暦の二四節気の解説を得意になってやる話は既に2~3回しているので、ここではそれ以外の二つの話にします。NHKでは、紫外線の強さと熱中症の危険度を色分けして示していますが、NHKだけかな?

 

紫外線の多少を朝(だったと思う)に示しています。雲があっても薄い雲なら紫外線は突き抜けるので、薄い雲なら紫外線が多いと言う説明。しかし、紫外線のダメージが予想外に多い場合は、雨とか曇りの天気予報の時に、実際は薄曇りや晴れたりして、紫外線が多かった時。要は、天気予報が晴れる方に外れると、思ったより多くの紫外線を浴びる。したがって、紫外線情報をあてにするより、天気予報次第。(もっとも、紫外線を1日くらい大目に浴びても、皮膚が不可逆的に劣化するわけでは無い)

 

熱中症の予防情報も、いつも危険マークがついているので、これを当てにしていると毎日気を付けることになる。熱中症の予防情報を参考にしている人はいるのかなあ?

 

話は変わりますが、今日は敬老の日で彼岸の入り、三日したら秋分の日、つまり秋のお彼岸の中日。ここ横浜の山の中の道端に彼岸花が一輪咲いていました。秋分の日には他のつぼみも開いているでしょう。

 

 

人間界はいろいろ理屈を捏ね回していますが、自然界は不思議です。時計も無いのに毎年その季節になると花を咲かせる。自然界は嘘をつかないですね。

 

2016.09.19

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