中央分水嶺・淀川水源の森 余呉トレイル

奥琵琶湖の豊かな自然と歴史に親しみ地域活性化を願う余呉トレイルクラブが、余呉トレイルについて情報を発信します。

雨の合間に登った頂きで三角点発見!

2017-06-25 20:49:23 | トレイル日記

心配された雨も朝には上がり、しっとりとしたコウホネが咲く池河内湿原は素晴らしいものでした。

その勢いで藪もなんのそので池河内越から点標女牛房山頂へ立ち、早めの昼食です。

そしてみんなで三角点探しです。

下見の際にもずいぶん探したものの行方不明のままでしたが執念で発見、カヤの株にすっかり埋もれてしまっていました。

天気、湿原、樹林の尾根、そして山頂よしで、初めて取り上げた池河内湿原と点標女牛房例会は大いに盛り上がりました。

意気揚々と湿原入口へのダイレクト尾根を下ってあと少しという頃に雨が降り始めましたが、ご愛敬で予定よりも早く下山です。

池河内は敦賀市ですが、中河内塩買い道のひとつ中央分水嶺庄野嶺越の沿線にあたり注目のエリアであり、湿原や峠そして池河内裏山のコースは大好評でなによりでした。

次回例会7月9日(日)ですが、梅雨明け前ということで湿原シリーズ第二弾山門水源から東ヶ谷山・大浦越をしっとりと歩きたいと思いますので多くのご参加を。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

中央分水嶺池河内湿原への誘い

2017-06-16 08:51:08 | トレイル日記

この湿原は中央分水嶺を越える中河内塩買い道のひとつ庄野嶺越の敦賀側池河内にあります。

笙川の源流にあたり湿原はもとより周囲のブナ混生林の森が素晴らしいところで、峠道歩きと森歩きが楽しめる贅沢な場所です。

東側が中央分水嶺の庄野嶺・河内山、西側が池河内越・点標女牛房の山並で、来週日曜の例会で初めて皆さんに湿原から女牛房をご案内しますのでふるってご参加を。

昨日も湿原の花を見がてらひとまわりしてきました。

カキツバタは終わりかけですが湿原南側の池塘ではコウホネが咲いていていいものでした。

山ではシカ、イノシシが細道をしっかり維持管理してくれていて、例会では池河内越から山頂往復と考えていましたが池河内へのダイレクト尾根も使えることがわかり湿原周遊道も草刈りがされていましたので味わい深い周遊コースで楽しみたいと思います。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

妙理山へ新谷山から

2017-06-12 09:01:38 | トレイル日記

ブナ林が見事な妙理山は余呉のど真ん中にあって淀川水源の森にふさわしい山、いつもは菅並椿坂のスルーで歩くことが多いのですが、今回は南側北国街道柳ケ瀬宿から柳ヶ瀬断層の急斜面を新谷山へ登り吊尾根から山頂へ立ち椿坂へ下りました。

新谷山は植林地が多く三等三角点目当てに登るひとがわずかにいるだけの静かな山ですが、最高峰ピーク760と750のある山上は広く味わい深いものがあります。

激藪をかきわけて妙理山との鞍部まで歩を進め、横山岳と金糞岳の雄姿を望みながら登り返すとブナ林の小道を登るようになると余裕が出て来て皆さん鼻歌まじり。

山頂の憩いはいつになく達成感にあふれいいものです。

とはいえいい時間となっていて早々に下山です。

前回の下谷山や上谷山を望み、さらに大黒山分岐で登ってきた新谷山と遠くに伊吹山から琵琶湖、さらに下ると若狭湾と、深い森の道ですが折々素晴らしい展望が楽しめて足取りも軽く椿坂へ。

お疲れさまでした。

次回は中河内の敦賀側池河内湿原から展望のいい点標女牛房へ、例会では初めて取り上げますがリーダーダンジョー特におすすめの手軽で楽しい自然境ですので多くのご参加を。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ブナ回廊の中央分水嶺スルーにチャレンジ

2017-05-29 08:33:53 | トレイル日記

 

栃ノ木峠から音波山を経て下谷山へ登り南尾根を下るスルーコースは、果てしなくブナ純林が続く中央分水嶺歩きのハイライト区間です。

歩きに歩いてたどり着く絶景の下谷山山頂ではいつもながら歓声が上がり、長大な南尾根ではまだかまだかとため息が出ます。

各地から集うチャレンジャーはそれでも頑張りぬいて、全員見事に踏破することができました。

最後の三等三角点峰大音波から半明への激下りでは、斜面がきつい余呉の山の洗礼をしっかり受けてもらいましたがゆっくり安全第一でゴールです。

お疲れさまでした。

次回例会6月11日(日)は余呉ど真ん中の山妙理山で、今年は新谷山からチャレンジです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

淀川水源の森をスルーする愉しみ

2017-05-15 14:17:24 | トレイル日記

 

登山口と下山口のちがう山歩きは送迎をしてもらってこそ可能で余呉トレイルクラブ例会ならではのもので、今年も淀川水源の森の名峰を踏破することができました。

足並みも揃って昨年よりもペースアップで頼もしいかぎりです。
池、ブナ林、岩尾根、山頂、急峻な尾根、山の田跡の谷道とアップダウンのある変化に富むルートは楽ではないのですが、やり終えた後の達成感は大きいものがあります。


続いて28日(日)は登り下り以上に自然豊かな中央分水嶺のブナ林回廊の細道をそれなりのペースで歩くことが要求されるスルーとなりますが、今から楽しみです。
山は登りがいがあることに目を向けがちですが、歩きがいのある山というのもいいものです。

いつも世話をしてくれている事務局のミスターオカダもいよいよ例会デビューです。

皆さんもチャレンジしませんか。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

三方ヶ岳区間は快晴

2017-04-24 08:41:20 | トレイル日記

今回は集福寺下塩津神社奥から沓掛山を経て三方ヶ岳へ直接登り、孫持山へ縦走し新ルートの歩きやすい尾根を塩津県有林へ下りました。

穏やかな登り下りと熱心な方々にきれいにササを刈っていただいた分水嶺トレイル歩きは快適で、「珍しく初級向」という声も。

快晴のもとで若葉の出始めた山は目にやさしく、三方ヶ岳展望ポイントや孫持山からの絶景はいつになく素晴らしいものでした。

孫持山ケルンも皆さんの協力で少し大きくなり、山頂らしくなってきました。

お疲れさまでした。

次回は5月14日(日)横山岳、金居原から登り菅並への花とブナ林新緑が素晴らしいスルーコースです。

多くのご参加を。

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

下見がてら孫持山へ新ルートで

2017-04-18 20:36:30 | トレイル日記

この日曜の例会は三方ケ岳区間です。

今回は集福寺集落からのとっておきの尾根道を三方ヶ岳へ直接登り、孫持山から新道野峠塩津県有林へ下ります。

この区間の分水嶺は会員の方々がしっかり道の整備をしていただいていて快適に歩くことができます。

雪融け後の様子を見るために今日は孫持山から三方ヶ岳近くまでの自然林の分水嶺を歩いてみましたが、孫持山山頂の琵琶湖全景や三方ヶ岳や北の山並はいつもながら素晴らしくオオカメノキの花も咲き始めていいものでした。

多くのご参加をお待ちしています。

新ルートは塩津県有林から孫持山へ直接登る尾根ルートで山道もシカが歩いていて無理なく歩けて、エスケイプルートとして使えることがわかりました。

下りは三方ヶ岳手前から県有林東側の林道へ下る尾根ルートですが、こちらも同様で踏み跡が続き多くのヤマザクラを堪能することができました。

どちらの尾根も植林の多い山でありながら、二次林が多く残っていて歩きがいがあります。

標高が低い分水嶺ですが、いいルートで登り下りをすると思いのほか味わい深いものです。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

桜開花の大崎峯山区間を踏破!

2017-04-10 10:13:51 | トレイル日記

朝の小雨も歩き始める前に止み、大浦湊や竹生島を望む大浦大門ノ浜を意気揚々とスタート。

このコースは二次林のなかを峯山にダイレクトに登るもので、最初の急斜面も難なく突破し快適に山頂へ立つことができました。

高い山ではないのですが、湖畔から594.6メートルの峯山は登りごたえがあります。

山霧がかかる幻想的な山頂でさっそくトレイル弁当に舌鼓、冬のサンドイッチからおにぎりバージョンです。

この山は地形図には東山とありますが、白山を拓いた泰澄ゆかりの峯山観音堂跡や点標名から峯山と呼ばれています。

標高594.6メートル、二等三角点の周囲は小さな広場となっていて気持ちのいい山頂です。

自然林の尾根を北上すると竹生島を眼下に望む反射板566ピーク、550ピーク、四等三角点537.8ピークと峰が続き縦走気分です。

霧が切れてところどころで大浦湾や海津の浜が木立越しに望め、かわいい森のマメザクラが彩りを添えてくれます。

地蔵堂のある万路越の峠到着が午後2時30分、雨上がりで大門ノ浜からの急坂を登りにして今日は予定の逆に歩いたのですが三等三角点岩谷山を経て黒山へは天気の回復が遅いこともあって無理をせず峠道を下ることに。

集落で大切に守られている賤ヶ岳合戦ゆかりの黒山石仏群をゆっくり味わった後は、今日歩いた山並みを湾越しに眺めるべく大浦湊へ。

 

「湖畔から淀川水源の森・中央分水嶺へ!余呉トレイルクラブ春の例会2017.4-6」

[済]4/9() 尾根伝いに万路越へ出て峯山観音堂があった山をめざします

   大崎峯山区間/黒山→万路越→大崎峯山→大門ノ浜 (8㎞初級)

4/23() 大雪警報で断念した西浅井の中央分水嶺、春は快適です。

三方ヶ岳区間/集福寺→三方ケ岳→孫持山→新道野峠下 (8㎞初級)

5/14() 湖北の名峰は季節ごとに装いを新たにし感動的です。 

横山岳区間/金居原→東峰→横山岳→菅並 (12㎞中級)

5/28() ブナ純林のプロムナードは余呉中央分水嶺ハイライトコース。

下谷山区間/栃ノ木峠→音波山→下谷山→半明 (12㎞上級)

6/11() 柳ケ瀬から新コースで新谷山最高峰へ登りブナ林の妙理山へ。

妙理山区間/柳ケ瀬→新谷山→妙理山→椿坂 (10㎞中級)

6/25() 中央分水嶺エリアで貴重な湿原と静かな展望の山を楽しみます。

池河内区間/池河内→池河内湿原→女牛房→池河内 (8㎞中級)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

湖畔から中央分水嶺へ、大崎峯山から新クールスタートです!

2017-04-05 11:33:08 | トレイル日記

昨日は見まわりで土倉鉱山口から尾根伝いに余呉ピークと呼ぶにふさわしい土倉谷と奥川並川リッカ谷の分水嶺ジャンクションピークへ行ってきました。

上の写真の高い山が横山岳でその手前の樹林のピークです。

八草峠から三国岳左千方に続く稜線に横山岳東峰からの尾根が合わさる場所です。

道はない藪山なので残雪期にスノーシューというのがベストということで、土倉岳を越えてのロングコースを頑張ってきました。

このあたりも立派なブナ林が続く淀川水源の大自然境ですが、横山岳、金糞岳、蕎麦麦山、三国岳左千方から夜叉ケ池三周ケ岳の山並、そして上谷山、大黒山妙理山が四周に望めて圧巻です。

春夏秋冬トレイル歩きでスキルを磨いていただき、こうした素晴らしい場所へご一緒できればとリーダーダンジョー的には願ってやみません。

ともあれ春になり、この週末から例会は新クールスタートです。

これから山歩きを始めようという人には特におすすめです。

ひと通り歩いたという人も、春夏秋冬楽しめるトレイル歩きの醍醐味を味わっていただきたいものです。

琵琶湖湖畔から中央分水嶺・淀川水源の森は春夏秋冬装いを新たにして、歩くごとに印象が深まって飽きることがありません。

この日曜は雨予報ですが、無理のないコースを雨具を着たり透明傘をさして歩くのもいいものです。

多くのご参加を。

「余呉トレイルクラブ春の例会2017.4-6」

4/9() 尾根伝いに万路越へ出て峯山観音堂があった山をめざします

大崎峯山区間/黒山→万路越→大崎峯山→大門ノ浜 (8㎞初級)

4/23() 大雪警報で断念した西浅井の中央分水嶺、春は快適です。

三方ヶ岳区間/集福寺→三方ケ岳→孫持山→新道野峠下 (8㎞初級)

5/14() 湖北の名峰は季節ごとに装いを新たにし感動的です。 

横山岳区間/金居原→東峰→横山岳→菅並 (12㎞中級)

5/28() ブナ純林のプロムナードは余呉中央分水嶺ハイライトコース。

下谷山区間/栃ノ木峠→音波山→下谷山→半明 (12㎞上級)

6/11() 柳ケ瀬から新コースで新谷山最高峰へ登りブナ林の妙理山へ。

妙理山区間/柳ケ瀬→新谷山→妙理山→椿坂 (10㎞中級)

6/25() 中央分水嶺エリアで貴重な湿原と静かな展望の山を楽しみます。

池河内区間/池河内→池河内湿原→女牛房→池河内 (8㎞中級)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

そしてブナ回廊下谷山も歩くことができました!

2017-03-27 10:23:20 | トレイル日記

横山岳スルーとともに余呉トレイルのハイライトコースといえるのが中央分水嶺のはるかなる下谷山。

天気が危ぶまれましたが大崩れせず栃ノ木峠からスノーシューを駆って、予定時間通りに往復できたことは素晴らしいことです。

下谷山や音波山の山頂近くのブナ原生林にも足をのばすことができ、改めて中央分水嶺の自然のすごさに感動です。

例年以上に残雪が多く今シーズンのスノーシュー例会のとどめは快適そのものでした。

お疲れさまでした。

おかげさまでスノーシュー例会無事終了することができました。

次回例会からは春の例会、4月9日(日)湖畔の山大崎峯山からスタートです。

皆さんも春夏秋冬の山をつないで歩く感動のトレイル歩きを始めてみませんか。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今年も雪の横山岳へ登ることができました!

2017-03-13 08:38:51 | トレイル日記

冬の余呉トレイルスノーシュー例会のハイライトは登りの横山岳、歩きの下谷山。

その横山岳余呉頂上に今年も全員登ることができ、北尾根を下ることができました。

今年は残雪が例年以上に多く、好天にも恵まれ余呉最深部の三国岳左千方・上谷山から奥美濃奥越から白山まで望むこともでき感動もひとしお。

変化に富む西尾根、大パノラマの余呉頂上、ブナ林の北尾根と、素晴らしいループコースです。

出だしは調子がいまいちでしたがギアを入れ替えての頑張りは見事でした。

皆さん大変お疲れさまでした。

次回は3月26日(日)歩きの下谷山、多くのチャレンジャーのご参加を。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

12日は横山岳スノーシューです!

2017-03-10 09:01:33 | トレイル日記

先週末は奥びわ湖ガイド協会菅山寺スノーシューのサポートで雪がたっぷり残る境内の森歩きを楽しむことができました。

JR余呉駅集合の前には余呉湖の菊石姫伝説の新羅崎へ立ち寄り、12日(日)例会で登る横山岳とご対面。

ここからの余呉湖と湖北の名峰の組み合わせは素晴らしく、何度訪れても見飽きることはありません。

特に今年は山に雪がしっかりと残り美しいかぎりです。

山上は左から余呉頂上、三角点のある頂上、東峰、そして余呉頂上から登る西尾根、下る北尾根が延びていて、トレイルウォーカーを誘います。

毎年登っていますが、この山は何回登っても新しい表情を見せてくれ今年も楽しみです。

天気もまずまずのようですので、多くのご参加を。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

好天の墓谷山は盛り沢山

2017-02-26 21:04:50 | トレイル日記

余呉ではアルペンムードが濃厚な山として貴重な存在の墓谷山。

菅並からの小市谷ルートは雪解け水で増水し渡渉が大変でつきあいきれないので、山頂ダイレクト尾根を予定変更して手前のノコ尾根へ突き上げる尾根を登りました。

上部は急峻ですが大きな木があって難なく登り切ることができました。

さらに稜線の細尾根も皆さんスイスィで余呉湖竹生島を眺めながら山頂へ、頼もしいかぎりです。

雄大な横山岳と金糞岳に向かって腰を下ろし、トレイル弁当に舌鼓を打ち記念写真を撮り、引き返して上丹生へ下りました。

雪質がクラストあり踏み抜きありで大変でしたが、振り返って見る墓谷山の雄姿を楽しみながらトラブルもなく予定時間より早く降り立ちました。

神経を使うシーンがあちらこちらにあって楽ではないのですが、踏破した後の達成感はこの山ならではのもので、皆さんの表情はいいものでした。

お疲れさまでした。

次回例会は3月12日(日)横山岳、西尾根から登り北尾根を下るという登りがいのある素晴らしいコースです。

多くのチャレンジャーをお待ちしています。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

この日曜は雪たっぷりの墓谷山スノーシューです!

2017-02-22 21:00:47 | トレイル日記

上の写真は22日夕方の墓谷山です。

山頂から延びるのがノコ尾根で、雪がたっぷりですから余呉では珍しい雪稜歩きが楽しめます。

日曜は天気もまずまずの予報ですからおすすめです。

多くのご参加をお待ちしています。

今日は余呉中央分水嶺の福井側まぼろしの北陸道探しということで、16日の菅谷からホノケ山に続き元比田から山中山へ行ってきました。

湖北から越前への北陸道は難所続きで古代からいくつもルートが拓かれています。

余呉関連では北国街道栃ノ木峠越、西浅井では愛発越深坂峠越新道野越、敦賀から今庄の山中峠鹿蒜道、木の芽峠越。

中河内塩買い道の3ルートもそうした街道の間道ということができます。

まぼろしの北陸道といわれているのは敦賀最北の元比田から山中峠を越えずに山中山とホノケ山菅谷峠を越えて府中武生へ直接抜けるもので古代からよく使われていたようです。

菅谷(廃村)と元比田の間のルートが不明なのですが、敦賀海岸で古くから作られていた塩が武生へ運ばれる道でもあったといわれています。

ホノケ山は雄大な展望が魅力で余呉の中央分水嶺上谷山下谷山なども圧巻です。

山中山は山中峠の北側の山で、元比田のあちらこちらから登ってみましたら掘れた古い道が見つかりました。

眼下に日本海敦賀湾の古道歩きです。

その先の確認が必要ですが、ルート的にはぴったりです。

余呉湖北の中央分水嶺とその周辺は素晴らしい自然境であるばかりか北陸道の歴史も魅力がいっぱいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

中河内塩買い道谷口から池河内越へ

2017-02-08 21:37:22 | トレイル日記

池河内湿原西側の峠へ敦賀側から雪を蹴散らしながら登ってみました。

西谷入口は北陸トンネル入口のある集落谷口で、西谷林道の静地蔵先の二股からスタートです。

自然林の苔むした谷は味わい深いものでしたが、古道は次第に不鮮明となり藪の谷登りとなり、雪も増えてきます。

スノーシューを置いてきたのが悔やまれますが、ツボ足で頑張ります。

何とか池河内側からお馴染みの峠へ登り切って、湿原と背後の河内山から大黒山までの絶景を楽しむことができました。

湿原と自然林の山並の雪景色は何度見てもいいものです。

帰路は尾根伝いに岳山へ登り送電線巡視路を下りましたが、稜線からの女牛房の山並は高さ以上に迫力があり、野坂岳芦原岳もいいもので、下る途中からは敦賀湾と市街地の風景も楽しむことができました。

中河内から敦賀海岸への塩買い道は三ルートあったといわれています。

庄野嶺越・池河内越と獺河内への網谷黄金清水越と栃ノ木峠下から新保への恋谷越ですが、やっとすべてを踏破することができました。

いずれも素晴らしい自然林を抜けるルートです。

この庄野嶺越・池河内越もぜひ例会で取り上げたいと思いますので、お楽しみに。

今週日曜のスノーシュー例会は三方ヶ岳、雪もたっぷりあって楽しみです。多くのご参加を。冬型の気圧配置が続くようで集福寺からの北風があたらず登りやすいダイレクトルートで楽しみたいと思いますので多くのご参加を。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加