中央分水嶺・淀川水源の森 余呉トレイル

奥琵琶湖の豊かな自然と歴史に親しみ地域活性化を願う余呉トレイルクラブが、余呉トレイルについて情報を発信します。

北尾根からウツロギ峠へ鉢伏山スルー

2016-09-26 09:27:39 | トレイル日記

旧北陸道木の芽峠の越える鉢伏山は、敦賀湾から白山ばかりか琵琶湖・湖北の山の展望が素晴らしい山です。

北国街道栃ノ木峠や中河内塩買い道に親しむ際に木の芽峠・鉢伏山はあわせるとこの湖北嶺北嶺南エリアの全体像がよくわかります。

山の東面はスキー場に占拠されていますが、山中林道から北尾根を登ると中世の城跡であった山頂へ出て南西尾根を大岩山、五幡山を経てウツロギ峠へ下るルートを取ると自然豊かな鉢伏山が堪能できます。

ウツロギ峠は木の芽越よりも古い北陸道の峠で、中河内塩買い道の峠でもあります。

旧北陸線からのルートや北国街道板取宿や木の芽道などこの山のすべてのルートを探査してきて、昨日の例会でもっとも歩きがいのあるスルーコースを例会で取り上げるに至った次第で、ヤブが深いコースで熱心なトレイルウォーカーだけの参加でしたが感慨深いものがありました。

17000歩のササ深いコースを踏破して、「余呉トレイルの初期の頃を思い出す」という感想をいただきましたが、折々の展望やクリ拾いをしながらで楽しんでもらえたようでなによりでした。

この山はいろんな歩き方ができ例会で今後も取り上げてゆきますので、その際は多くのご参加を。

次回から秋例会、10月9日(日)玄蕃尾城跡・椿坂までの中央分水嶺行市山区間で、手軽で何度訪れても味わい深いコースです。

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暑さに負けず三方ヶ岳区間を歩く

2016-09-12 08:44:23 | トレイル日記

日差しはまだまだ厳しいものの木陰の風は涼しく、新道野峠塩津県有林から集福寺越・池原まで歩くことができました。

深いササの区間でしたが、熱心な方々が昨年頑張って刈っていただいたおかげで快適な森歩きとなりました。

岩籠山を見ながら登った三角点峰孫持山からの琵琶湖、三方ヶ岳からの敦賀湾や湖北の山並の展望はいつもながら素晴らしいもので、山頂先の展望台でのトレイル弁当の味は格別なものでした。

午後はさすがに気温も上がり行市山南肩へ登り返すあたりが頑張りどころとなりましたが、皆さん足取りもよく「もう着いたの?」と涼しい顔で、頼もしいかぎり。

 

集福寺越から金糞岳を眺めた後は林道を池原まで下って、予定時間通りに24000歩の展望と森歩きの分水嶺歩き完了。

お疲れさまでした。

次回は9/25(日)夏例会のとどめは鉢伏山です。

栃ノ木峠の北にあって白山、日本海と余呉の山並みが圧巻の名峰で、中河内塩買い道ウツロギ峠へ下ります。

例会で初めて取り上げる素晴らしいコースですのでご期待下さい。

 

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例会で初めて中河内塩買い道新保ルート踏破!

2016-08-21 22:07:42 | トレイル日記

 

猛暑対応で西側の新保スタートとし籾ヶ岳から東側の栃ノ木峠へ。

足並みも揃っていたので尾根道ではなく涼しい谷道を取り、道の消える源流部は尾根に取りつくところを暑さ対策でぎりぎりまで沢通しで登りました。

最後は藪こぎとなりますがわずかの頑張りで涼風が吹き抜ける稜線へ元気に抜け出ることができ、大パノラマに迎えられて笑顔笑顔です。

山田跡、炭焼き窯跡、小滝、深い森と、変化に富む谷コースはまずまず好評で何よりでした。

源流のサワグルミの下でのトレイル弁当はいいものでしたが、その後で藪を分けて立った籾ヶ岳(点標恋谷)山頂では行方不明の三角点をGPS頼りに探しますが今回も見つからなかったのは残念。

スキー場管理道から削り取られてかろうじて残る中央分水嶺尾根の、北斜面をトラバースぎみに下りトチノキ老木の立つ栃ノ木峠へ出ました。

踏破した後だけに水源の源碑脇の地蔵堂奥の渓流の水源の水はとても美味でした。

 

 

 

 

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夏の見まわりが楽しい中河内塩買い道

2016-08-11 08:26:27 | トレイル日記

21日の次回例会は中河内塩買い道のひとつ、栃ノ木峠から余呉高原籾ヶ岳を越えて新保への恋谷越です。

例会では初めて取り上げますので楽しみです。

池河内への庄野嶺越、獺河内への黄金清水越とあわせて3ルートも塩買い道があり、さらに中河内の人たちはこれらを日帰りで往復していたというのですからすごいことですね。

昨日は塩づくりが行われていた敦賀海岸五幡の、その周囲の山をひとまわりしてきました。

 

ウツロギ峠からオオカミ地蔵を経て五幡への古道は林道となっていて歩くたびに両側の山が気になっていましたので、峠から南側の送電線鉄塔で野坂岳や鉢伏山を見た後は点標南イラ谷へ登り尾根を五幡へ、浜で海を眺めた後は廃道となっている挙野の峠へ立って尾根伝いに五幡山へ登り送電線巡視路を峠へ下りました。

期待していた敦賀海岸の展望は五幡山の送電線鉄塔以外からは望めませんでしたが、自然林が多く味わい深いものでした。

五幡集落の裏山や挙野の峠のササや竹林の藪はたいへんでしたが。

特にびっしりと生えている場所が尾根や谷斜面に拓かれていた山田の跡というのは驚きです。

ウツロギ峠や挙野の峠は最古の北陸道鹿蒜道のルートにあたることも興味深い地域ですので、折々足を運び中河内塩買い道とあわせて楽しませてもらおうと思っています。

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中河内の庄野嶺区間を猛暑対応ルートで踏破!

2016-08-08 07:18:55 | トレイル日記

暑い日が続きます。

例会は津谷山から河内山への中河内の庄野嶺区間で、中央分水嶺への登り下りは谷道を使って行いました。

谷という谷に山田を拓き、日当たり斜面には焼畑を、源頭部では炭焼き窯を築いて、たくましく山に生きてきた中河内です。

今はそのほとんどが自然に還っていますが山仕事の道がところどころ残っていて、大きな滝もないことから無理なく歩くことができるのです。

もちろん下見をしてどう歩くか決めておきますから、例会では沢の冷気を受けて一気に分水嶺へ。

さらにこの区間の分水嶺は南北にのびて、西寄りの風が吹き抜けていて標高600m前後のブナ林で覆われた低い山並ですが暑い夏でも快適で、毎年例会で取り上げています。

昨日も津谷山東尾根の南側の谷を登り、山頂往復後に立派なブナ林でトレイル弁当を開き、庄野嶺越の峠を経て河内山へ登り、黄金清水から網谷林道へ、予定通り6時間ちょうどで猛暑をよそに楽々踏破することができました。

トリカブトやナツエビネの花との出会いもあっていいものでした。

次回例会は8月21日(日)は池河内への庄野嶺越、獺河内への黄金清水越と並ぶ中河内塩買い道のひとつ、栃ノ木峠から新保への恋谷越へ。例会新コースにつき多くのご参加を。

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トレイルウォーカーのみなさん、金糞岳から暑中お見舞い

2016-07-25 10:38:16 | トレイル日記

この夏の暑さは大暑にふさわしく厳しいですね。

こうしたなかで金糞岳スルー踏破!

あたりまえですが夏は藪がマックスで手ごわいものがありましたが、己高山分岐920ピークを越えて新設のエスケイプルート音羽谷ルートへ抜けることができました。

いつもながら藪区間の尾根は長く、枝払いをしながらで手は豆だらけ。

谷山安蔵山への三国岳左千方スルーとならぶ淀川水源の森で最も歩きがいのあるスルーコースで、通り抜けた時の達成感は最高です。

湖国第二位の高さの金糞岳、三位の白倉岳のちょっとアルペン的な稜線はここならではのもので、ガスで琵琶湖から北アルプスの大展望は望めませんでしたが多くの花が咲きブルーベリーの実がいっぱいでいいものでした。

この勢いでゴローの頭から己高山分岐ピーク920までの藪区間を3ピッチで抜けたかったのですが、ピーク967手前から暑さでペースダウンし4ピッチとなってしまいましたが、川合より1時間短縮の音羽へのエスケイプルートですが確保していたことで無理なく進むことができました。

みなさん、大変お疲れ様でした。

次回例会8月7日(日)は椿坂トンネル中河内口から津谷山、庄野嶺、河内山の中央分水嶺。

低山区間ですがブナ林の中央分水嶺は風が吹き抜け、下りの塩買い道黄金清水から網谷へのコースは涼しく夏山にふさわしいものですので、多くのご参加を。

 

 

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24日は金糞岳スルーです!

2016-07-15 10:03:49 | トレイル日記

滋賀県で伊吹山に次ぐ高さを誇るのが湖北の金糞岳です。

上の写真はピーク920からの三角点ピーク白倉岳です。

鳥越峠から山頂へ登り、白倉岳、ゴローの頭、己高山分岐ピーク920を経て川合へ抜けるスルーコースは、高山的な山上、琵琶湖大観、ブナ林とササの長大な尾根といい湖国にふさわしいものです。

今年は夏のスルーですが、昨日ピーク920から北側の音羽に抜けるエスケイプルートの整備をしてきました。

この一帯はかつて山仕事で多くの人が出入りしていて、音羽側にも立派な道形が残っています。

これでゴローの頭からここまでの濃密な自然境をじっくりと味わうことができます。

左千方、横山岳、下谷山と並ぶ歩きがいのあるスルーコースを、皆さんもチャレンジしてみませんか。

ウッディパル余呉7:45集合です。

下の写真は木之本からのピーク920で、右は己高山です。

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夏例会は津谷山区間から

2016-07-10 21:32:52 | トレイル日記

椿坂集落からブナ大木を経て中央分水嶺へ出てコナラの多い森の小道を進み沓掛山へ登り、敦賀湾展望ポイントでトレイル弁当を味わい、ササをかき分けながら津谷山へ登った後は藪の東尾根を一気に下って椿阪トンネル中河内出口へ。

という津谷山区間を好天の暑い中を踏破。

エスケイプルートとして開かれた津谷山東尾根ルートですがまったく使うことがなかったことで藪に再び覆われてしまい、下見で手を入れておいたので途中の下谷山展望ポイントでひと息入れながら楽々下ることができました。

高さも知名度もない地味な区間ですが、森は思いのほか深く冷風が吹き抜け歩きがいがありました。

地形が複雑でアップダウンもあり楽ではありませんが、敦賀湾を眼下に妙理山大黒山下谷山を見上げながらの森の小道は余呉ならではのものです。

皆さんお疲れさまでした。

次回例会は7月24日(日)「鳥越峠から川合への金糞岳白倉岳スルー」で、7:45ウッディパル集合で今年も力を合わせて大迫力のスルーコースをチャレンジしたいと思いますので多くのご参加を。

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岩籠山インディアン平原からの湖北の山並は圧巻!

2016-07-06 15:08:54 | トレイル日記

 

中央分水嶺トレイル東ヶ谷山区間の敦賀側には岩籠山が聳えています。

この山は余呉トレイルにはない花崗岩の岩山であり湖北の山の絶景ポイントでもあることから折々登らせてもらっています。

昨日は好天で暑いことから駄口起点で谷から登り谷へ下るというルート設定でインディアン平原へ行ってきました。

露岩地帯は登山道から一歩はずれると猛烈な藪で大変でしたが、その下には立派なブナ林が広がり、沢も大きな滝はなく大岩をぬって快適に歩くことができました。

 

インディアン平原では露岩のテラスに腰を下ろして、琵琶湖湖畔から前山奥山そして敦賀湾という湖北の山並を眺めることができました。

いつ見てもほとんどの山が見渡せるこの景色は圧巻で、夏山シーズン到来にふさわしい入道雲が印象的でした。

 

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下見がてら津谷山へ

2016-07-01 20:40:27 | トレイル日記

この山は椿井嶺と庄野嶺の間にある三角点ピーク点標津谷628.1で低山ですが、中央分水嶺を歩いても国道からダイレクトに登ろうとしても藪に慣れ地図が読める人でないと簡単ではありません。

余呉の細道であり地形が複雑で取り付きが急斜面となれば、まずはトレイルクラブ例会に参加するに尽きます。

細道とはいえ整備に苦労したものにとっては快適そのもので、高さがないだけに距離が稼げて中央分水嶺トレイル歩きの醍醐味を味わえます。

興味のある方はぜひ7月10日(日)の例会へ来てください。

年々一日で歩く区間がのびていて今年は椿坂から津谷山まで歩きます。

津谷山から東尾根ルートで椿阪トンネル中河内出口へ下るのですが、しばらく歩いていないので今日下見をしてきました。

せっかくなので登りは池河内からの古道の中河内側探索で北隣の谷から登りました。

山の田跡から涼しい沢を歩いてゆくと次々と立派な炭焼き窯跡があって、本流通しに登ると独標619南側のブナ林へ抜け出ました。

手前の二股で支流を取ると津谷山北側の古道とつながるようです。

ササが深い津谷山ですが北側斜面のブナ林を伝うと別の山に登ったような印象でいいものでした。

そして東尾根です。

わずかな踏み跡を枝払いしながらテープを付け替えながら下ってゆきますが、自然の力はすごいもので道を付けたものしかわからない状態です。

途中の展望ポイントで遅い昼食、中河内裏山点標小音波の尾根ごしに音波山が立派です。

しばらくはナラの森に道が残り快適ですが下るほどに藪となりますが、足元にふみあとがあり勢いで下り急斜面も立木がありつかまって下るとトンネル出口です。

今日は梅雨の中休み、山から下りると暑さがすごいですね。

 

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好天のもとで深坂峠から大浦越の中央分水嶺を踏破!

2016-06-26 22:21:25 | トレイル日記

 

ちょうど梅雨の中休みとなり快適に東ヶ谷山区間を踏破することができました。

今回は深坂峠口からの深坂古道も歩き、2万歩を超える行程でありながら予定時間通りの下山はすごいことで、みなさんお疲れさまでした。

北山遠征隊や木登り隊、枝払い隊などそれぞれにパフォーマンスを披露していただきありがとうございました。

琵琶湖は何とか見えたものの余呉の奥山が霞の中だったのは残念でしたが、さわやかな風が吹き抜ける新緑の回廊は好評でなによりでした。

これで春例会はすべて無事終えることができ、次回7月10日(日)椿坂から津谷山への椿井嶺区間から夏例会です。

ふるってご参加を。

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下見がてら東ヶ谷山へ新ルートから

2016-06-22 20:05:15 | トレイル日記

この日曜日の例会は深坂峠口から東ヶ谷山へ登り大浦越です。

湖北の中央分水嶺歩きにふさわしいコースで、特に東ヶ谷山は展望がよく西浅井から余呉、琵琶湖が一望できます。

高い山ではありませんが昔はササが生い茂っていて手ごわく、リーダーダンジョ―的には余呉への第一歩となった記念すべき山です。

これまでにずいぶんこの区間を歩かせてもらいましたが、エスケイプルートがないので山門水源の森や山中、駄口からルートを拓きながらで手間取ったものです。

麓の山中牧場がなくなって入り口側はソーラーパネルが立ち並ぶのを見るにつけ、ここから山頂へのダイレクトコースを歩いていないことに気づき今日2つのルートを登り下りしてみました。

山門水源の森入口の山門側車道からまずは山中牧場跡へ沢伝いにルート開拓をして、山へ入る林道入口から山頂南側へ延びる尾根を登り、下りは山頂南展望ポイントから登った尾根と分水嶺の間の尾根へ歩を進めました。

どちらも公社造林地となっていて山頂直下まで細いながら山道があって肩すかしでしたが、まずまずのものでした。

山頂ダイレクトというのは山登りの醍醐味かもしれません。

分水嶺歩きをして東ヶ谷山が気に入ればダイレクトにチャレンジしていただくのもいいかも。

せっかくなので山門湿原南側も少しのぞかせてもらってから谷道を車道へ戻りました。

 

登りにつかった尾根など歩きやすく、今後の例会で取り上げてみたいと思いますので乞うご期待です。

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峠道の見まわりは楽しい

2016-06-16 09:22:23 | トレイル日記

湖北は中央分水嶺・淀川水源の森の圧倒的な自然が魅力ですが、分水嶺を越える多くの峠道も味わい深いものがあります。

京の都と北陸・日本海を結ぶルートにあたり、多くのものが運ばれた古代からの大動脈ですから歩きがいがあるというものです。

峠道の全貌は湖北側ばかりか敦賀・南越前側とあわせてこそ知ることができるのですが、見まわりでは通り抜けると帰りが大変なので峠道と周辺の山をセットにしてループで行うようにしています。

先週から今週も北国街道板取宿から鉢伏山へ登り北陸道二ツ屋宿へ下り板取山を越えて板取宿へ、敦賀海岸元比田からR8敦賀トンネル上の尾根を登り旧北陸道鹿蒜道の山中峠へ出て藪の峠道を元比田へ下りました。

中央分水嶺トレイルの整備と思えば藪も苦になりませんが、歴史の峠道旧道は先の栃ノ木峠や中河内塩買い道もそうですが多くの場所で忘れ去られた状況です。

峠道は貴重なアプローチ道でもあり中央分水嶺トレイルには欠かせない存在で、あわせて楽しむのがトレイル歩きの醍醐味です。

愛発越と木の芽・栃ノ木峠の合わさった大難関であっただけに、南越前今庄から塩津大浦海津の湖北三湊までの旧街道もトレイルの先駆けといえるでしょう。

湖北湖岸から敦賀湾日本海側まで、今後例会は盛り沢山となりますから、折々地図を眺めて全体像をイメージしておくと存分に楽しんでいただけると思います。

来週日曜6/26の次回例会は深坂峠・大浦越区間、多くのご参加を。

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大崎峯山を大浦ルートで踏破!

2016-06-13 08:23:17 | トレイル日記

湖北を湖畔から中央分水嶺まで歩こう、ということで大崎峯山を例会で初めて取り上げました。

この山は万路越から尾根伝いに登るのが一般的ですが、トレイルクラブでは大門ノ浜から自然林の尾根を上がり万路越南側から展望を楽しみながら大浦のまちなみへ下ります。

山歩きデビューの人もなんなく急坂や細道をクリアーし、峯山山頂で早めの昼食となりトレイル弁当に舌鼓。

眼下に竹生島を眺めながらというのはここならではのもので、万路越分岐を過ぎた先にある送電線鉄塔からの西浅井余呉の山並を目に焼き付けていただいて下山。

予報では夕方からということで峯山観音堂跡はまたの機会にということで頑張って歩き予定より早く大浦へゴールでき、雨にあわなくてすんだことは幸いでした。

みなさんお疲れさまでした。

湖畔の山はみなさんに好評で、トレイル歩きの魅力がまたひとつ増えたようで何よりです。

峯山のほかにも菅浦大峰などもまた取り上げたいものです。

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見まわりは栃ノ木峠旧道から籾ヶ岳へ

2016-06-03 11:24:18 | トレイル日記

 

トチノキ巨樹の越前側には車道ヘアピンの峠下まで谷沿いに旧道が残っています。

椿坂峠のものとあわせて貴重な存在で例会でも取り上げたいと考えていまして、昨日藪に突入しルート整備を行いました。

下半分には砂防堤がいくつもあって旧道は寸断されていて、これをスムーズにやりすごすというのが大きなポイントです。

上半分は藪のなかに道形が残りこれを伝ってトチノキ巨樹の下にたどり着いた時の気分はいいものでした。

勢いの衰えた巨樹ですが、復活を願うばかりです。

次はここから籾ヶ岳までのスキー場に隣接した分水嶺尾根を独標627へ向かいます。

藪との格闘は続きましたが途中から山道跡も出て何とか抜け出ることができ、籾ヶ岳栃ノ木峠間の中央分水嶺歩きが楽しめることに。

籾ヶ岳山頂で余呉の山並から白山までの大パノラマを堪能し、帰路は北尾根を進み山中峠林道を横切り小尾根を下って峠下へ戻りました。

栃ノ木峠周辺は何かと人の手が入っていますが歩きがいのある場所ですので、乞うご期待です。

次回例会は6/12(日)大浦からの新コース湖北湖畔大崎峯山、どなたでも手軽にチャレンジできますので多くのご参加を。

 

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