世界各国には、それぞれの地域で採れる食材及び、気候により、独特の発酵食品があります。
日本の発酵食品でも、そのルックス、匂い、食感、風味、あらゆる特異性をスコアに加えると横綱は、納豆でしょう。とわたしは思います。
静岡に住んでいた、小学校1.、2年の頃は、納豆売り屋さんが毎朝来て、近所のオヤジさんが、「おい、納豆屋。」と大声で朝、呼び止めたのは、最初なんだか衝撃でした。
私は、どちらかというと発酵食品が好きな味覚を持っています。
ここ数年、発酵食品は健康、美容に良いとブームになりましたね。でも、そんなブームのまえからずーっと、発酵食品は好きです。醤油は美味しくてたまりませんし。
美味しい味噌汁が出来た日にはニンマリと幸せすら、感じますし。たまに無性に同級生のS氏のお店の味噌煮込みうどんが食べたくなりますし。
発酵食品は素晴らしいです!
前振りが、長くなりましたが、わたしはおとついの朝それは、それは美味しい、発酵食品を食べました。
自分で漬けたきゅうりの即席粕漬けです。
一晩で漬かったんです。ことの起こりは、その前の晩、疲れて辿りついたとたん。お向かいの奥様が、荷物を置いたか、電気をつけたかのやいなや、ピンポン!
「私の作ったきゅうり、生で動物みたいにばりばり食べて」と。
ありがたくいただき、ばりばりと。そりゃあ美味しかった。
そして、ふと冷蔵庫に酒粕があるなぁと。クックパットを開き。何!一ヶ月かかる?おいしそうだけど、いやじゃあ。次のレシピへと、わたしは、気ぃが短い?なに?一晩で!よしよし、しかもうまそうなぁ絵。
ワクワク、スピーディに作業、ものの5分、調味料は私の感覚で調整。ドンと漬け物石を乗っけて出来上がり。
翌朝、取り出し頂く。なんとまぁ。予想を大きく上回るおいしさ。
どのくらい美味しいかというと、翌日仕事から帰ってまた、食することを想像すると楽しみで仕事が捗るくらい。
勿論、きゅうりの素材の良さも決め手です。
発酵食品万歳です。
日本の発酵食品でも、そのルックス、匂い、食感、風味、あらゆる特異性をスコアに加えると横綱は、納豆でしょう。とわたしは思います。
静岡に住んでいた、小学校1.、2年の頃は、納豆売り屋さんが毎朝来て、近所のオヤジさんが、「おい、納豆屋。」と大声で朝、呼び止めたのは、最初なんだか衝撃でした。
私は、どちらかというと発酵食品が好きな味覚を持っています。
ここ数年、発酵食品は健康、美容に良いとブームになりましたね。でも、そんなブームのまえからずーっと、発酵食品は好きです。醤油は美味しくてたまりませんし。
美味しい味噌汁が出来た日にはニンマリと幸せすら、感じますし。たまに無性に同級生のS氏のお店の味噌煮込みうどんが食べたくなりますし。
発酵食品は素晴らしいです!
前振りが、長くなりましたが、わたしはおとついの朝それは、それは美味しい、発酵食品を食べました。
自分で漬けたきゅうりの即席粕漬けです。
一晩で漬かったんです。ことの起こりは、その前の晩、疲れて辿りついたとたん。お向かいの奥様が、荷物を置いたか、電気をつけたかのやいなや、ピンポン!
「私の作ったきゅうり、生で動物みたいにばりばり食べて」と。
ありがたくいただき、ばりばりと。そりゃあ美味しかった。
そして、ふと冷蔵庫に酒粕があるなぁと。クックパットを開き。何!一ヶ月かかる?おいしそうだけど、いやじゃあ。次のレシピへと、わたしは、気ぃが短い?なに?一晩で!よしよし、しかもうまそうなぁ絵。
ワクワク、スピーディに作業、ものの5分、調味料は私の感覚で調整。ドンと漬け物石を乗っけて出来上がり。
翌朝、取り出し頂く。なんとまぁ。予想を大きく上回るおいしさ。
どのくらい美味しいかというと、翌日仕事から帰ってまた、食することを想像すると楽しみで仕事が捗るくらい。
勿論、きゅうりの素材の良さも決め手です。
発酵食品万歳です。