いきものがかりというアーチストのグループ名をきいた時、なんちゅうこっちゃあ?と思った。でも、時に連れそのネーミングのユニークさのテーゼがマイブームのようにしみ込んできた。森進一のウサギが、大好き。唄えない癖に唄い途中から金切り声という、おふざけをなんどもした時期があった。ふざけながら心は逆にふざけていない。究極のいきものがかり。まして、その親子のありように自分を反映させていたのだから。今まで、どれだけの生き物を飼育してきたことか。
カブト虫、熱帯魚、亀、メダカ、リス、金魚、ハムスター、犬、マリモ。
今生き残っているのは、何度もプログに登場する。ペットを超えた、18才のダックスフンド七福。8年になる日本メダカ。1年になるマリモのマリリンちゃん。
七福は何度も登場しているので、今回は触れない。日本メダカ、ペットに名前をつけるのが大好きなわたしだけど、さすがにこれには名前を付けられない。何せ、知らないうちに命のバトンタッチを繰り返して8年きたわけだから。最初は職場の日本メダカ放流の会に属する方から8匹いただいた。最初の頃はどきどきで点呼をしていた。「6匹しか見当たらないんですよ。」「大丈夫いるよ」と。言われたとおり水を替えると居ました居ました。その職場は1年の縁でしたが、脈々と日本メダカは生きています。下さった方も職場を離れたのちは、一度もお目にかかることはないのですがメダカの輪は残る。年によっては増えた増えた。「日本メダカなんだよ」本当に可愛いがってくれるのか確かめ確かめ、8人ほどの方にもらってもらっていただいた年もあった。100匹どころではなかったと思う。今年はサボりエサのみ投入。藻が繁殖しているが時折、ぴちゃっと泳ぐ姿をみかける。
亀これは酷いことをした、18cmほどの亀。気を利かせて出掛けるときに日光と日影が半々に日光浴をさせるために亀の飼育鉢ごと置いた。忘れもしない10時頃出掛け、戻ったのは正午。結果は皆さんの想像におまかせです。思い出すのもすまない。
ハムスターも増えた増えた。その中に3cm5mmくらいのうりちゃんがいた。とても可愛いらしく可愛いがっていた。ある日仮死状態になったので、小箱に入れてフロントガラスの近くに置いて、大急ぎでガタガタと獣医さんに向かった。すると10分ほどした時に目がぱっちり開き、脈も戻った。どうも車のガタガタが心臓マッサージの役割りを果たしたらしい。
リスは姿、形は可愛らしいけれどなつかない。遊びに来た子がゲージの入り口をあけ、玄関の入り口もあいていたので外へ飛び出した。右に左に分かれてわれわれが捜しに出た。丁度小さなコーポのお互い半周したところで、出会いどちらかが持っていたタモで捕獲という奇跡的捕物帳もあった。あんなすばしっこいなつかないリスをよくもキャッチできたものだ。
これが、わたしのいきものがかりの経験。人にはいきものがかりを楽しむ人が結構いるけれどどうしてかなぁ?今は、わたしはおとなしめのまりものマリリンちゃんが
心にフィットしている。
カブト虫、熱帯魚、亀、メダカ、リス、金魚、ハムスター、犬、マリモ。
今生き残っているのは、何度もプログに登場する。ペットを超えた、18才のダックスフンド七福。8年になる日本メダカ。1年になるマリモのマリリンちゃん。
七福は何度も登場しているので、今回は触れない。日本メダカ、ペットに名前をつけるのが大好きなわたしだけど、さすがにこれには名前を付けられない。何せ、知らないうちに命のバトンタッチを繰り返して8年きたわけだから。最初は職場の日本メダカ放流の会に属する方から8匹いただいた。最初の頃はどきどきで点呼をしていた。「6匹しか見当たらないんですよ。」「大丈夫いるよ」と。言われたとおり水を替えると居ました居ました。その職場は1年の縁でしたが、脈々と日本メダカは生きています。下さった方も職場を離れたのちは、一度もお目にかかることはないのですがメダカの輪は残る。年によっては増えた増えた。「日本メダカなんだよ」本当に可愛いがってくれるのか確かめ確かめ、8人ほどの方にもらってもらっていただいた年もあった。100匹どころではなかったと思う。今年はサボりエサのみ投入。藻が繁殖しているが時折、ぴちゃっと泳ぐ姿をみかける。
亀これは酷いことをした、18cmほどの亀。気を利かせて出掛けるときに日光と日影が半々に日光浴をさせるために亀の飼育鉢ごと置いた。忘れもしない10時頃出掛け、戻ったのは正午。結果は皆さんの想像におまかせです。思い出すのもすまない。
ハムスターも増えた増えた。その中に3cm5mmくらいのうりちゃんがいた。とても可愛いらしく可愛いがっていた。ある日仮死状態になったので、小箱に入れてフロントガラスの近くに置いて、大急ぎでガタガタと獣医さんに向かった。すると10分ほどした時に目がぱっちり開き、脈も戻った。どうも車のガタガタが心臓マッサージの役割りを果たしたらしい。
リスは姿、形は可愛らしいけれどなつかない。遊びに来た子がゲージの入り口をあけ、玄関の入り口もあいていたので外へ飛び出した。右に左に分かれてわれわれが捜しに出た。丁度小さなコーポのお互い半周したところで、出会いどちらかが持っていたタモで捕獲という奇跡的捕物帳もあった。あんなすばしっこいなつかないリスをよくもキャッチできたものだ。
これが、わたしのいきものがかりの経験。人にはいきものがかりを楽しむ人が結構いるけれどどうしてかなぁ?今は、わたしはおとなしめのまりものマリリンちゃんが
心にフィットしている。