元 黒龍江大学日本語教師   

元黒龍江大学日本語教師としての思い出などを写真を交え、日記風に綴っていくもの。(No.812からは、故郷新潟から発信中)

No.1.247  「視力6.0の世界」のお話。

2013年10月02日 | 日記

「視力6.0の世界」のお話。     先日、新潟市中央区万代島にある「朱鷺メッセ」のコンベンションセンターで開催された「天野尚写真展」を見学してきた。この写真展の副題として「視力6.0の世界」≪新潟の自然を壮大なスケールで≫というサブタイトルが付けられていた。正に新潟県の豊かな自然を大型の写真で表現した本当にスケールの大きな写真展であった。

会場は「海」、「平野」、「山里」、「山」の四つエリアに分かれ、約400点の大型写真パネルが展示されていた。写真家の天野尚氏は新潟県新潟市のご出身。1975年からアマゾンを始めとした熱帯雨林を中心に大自然の撮影に取り組み、富士フィルムが特別に生産した「8×20インチ」の超特大フィルムなど世界最大のフィルムを駆使して、自然を克明に記録されてきた方である。

会場には多くの人が訪れていた。私も新潟県の「山々」、「原生林」、「清流」、「棚田」、「田園」、「海岸」など素晴らしい風景を「視力6.0の世界」の会場で鑑賞することができた。写真家・天野尚氏の作品は写真を大きく引き伸ばしても細部まで明瞭に写し出してあり、「視力6.0の世界」を楽しむことができる。この日は新潟の自然の美しさに感動した一日であった。

 

「視力6.0の世界」      展示会場となった「朱鷺メッセ」。

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」       会場内の光景。

「視力6.0の世界」         以下、パンフレットや入場券に掲載された写真。

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」          8メートルの超特大パネル。


「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」


「視力6.0の世界」                                        ≪以下の写真は、全て新潟県内の写真。 ⇒ 天野尚氏のホームページから≫

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」


「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」

「視力6.0の世界」





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