【 ここに あるもの いるもの いきものがたり 】 矢ばなの里

「カタクリと生き物3Dの森」桜が教えてくれたカタクリの群生地が広がり、そこにはフクロウムササビといった生き物がいる。

12月26日の矢ばなの里

2023年12月26日 | 矢ばなの里

22日に降った雪は60センチほどでしたが、半分以下になりました。

ホワイトクリスマスでした、

最近歳を実感!つれて、そんな思いも薄れていくのを感じてます。

この雪、矢花の里のカタクリにとっては大変重要な役割を持っています。

重石であり、水の補給でもあり、春までの時間を稼ぐ意味もあります。

今年も、残りわずか・・・・・・・・・・・・・

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« カタクリ群生地 保全活動 | トップ | 2023年最後の日の出 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

矢ばなの里」カテゴリの最新記事