【 ここに あるもの いるもの いきものがたり 】 矢ばなの里

「カタクリと生き物3Dの森」桜が教えてくれたカタクリの群生地が広がり、そこにはフクロウムササビといった生き物がいる。

カタクリとフクロウが棲む森づくり

2016年09月13日 | 矢ばなの里

秋、これから冬のかけて巣箱を取り付けるのにいい時期になります。

これまで作り置いた巣箱20個ほどになりました。

これからはフクロウの棲む森を目指して

大型の巣箱を中心に架けていこうと思います。

動物、鳥の住宅環境、

比較的小さい小鳥、小さい場所でも十分なので、さほど不自由は無いようですが、

中型、大型の鳥たちは巣になる場所や大木、古木が少ないので住宅事情は大変なようです。

矢ばなの里では、その中でもフクロウに注目して今後活動していこうと思います。

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夏の終わりは秋の始まり | トップ | 称名の滝 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

矢ばなの里」カテゴリの最新記事