川越の名物と言えばサツマイモ。
先日、川越を訪れるに際し、サツマイモを
使った和菓子をネットで探していて最初に
ヒットしたのがこちら。
菓匠「右門」さんの「いも恋」。
とにかくネットでの評判は上々です。
<右門の店構え> ~埼玉県川越市幸町~
蔵造りの町屋が並ぶ通りにある一番街店。
店の奥には茶房も併設されているようです。
本社・工場は別の場所ですが、直営店の中
ではどうやらここが本店代わりの様子。
建物は大正末期の木造町屋ですが、こちら
の創業は平成9年(1997年)と割と最近。
それでも市内を含め県下に数店舗あり、
すっかり川越を代表するお店のようです。
店先では、目当ての「いも恋」が蒸籠で
ほくほくに蒸されています。
<いも恋>
右は食べ掛けの断面。失礼!
店先でほくほくに蒸されていて、寒い季節
には嬉しさ倍増。
その分、蒸気のせいで裏側はびちょびちょに
なっていますが…。
早速食べてみると、山芋ともち粉を合わせた
生地がもちもちの優しい食感。
中身はサツマイモと粒あんの素朴な組合せ
ですが、たまたま当たりが悪かったのか…
それとも前評判が高く期待し過ぎたのか…。
芋がボソボソして、甘味が感じられず。
(1個 \160)
1個でも買いやすく食べ歩きにはピッタリ
ですが…う~ん、ちょっと高いかな?
先日、川越を訪れるに際し、サツマイモを
使った和菓子をネットで探していて最初に
ヒットしたのがこちら。
菓匠「右門」さんの「いも恋」。
とにかくネットでの評判は上々です。
<右門の店構え> ~埼玉県川越市幸町~
蔵造りの町屋が並ぶ通りにある一番街店。
店の奥には茶房も併設されているようです。
本社・工場は別の場所ですが、直営店の中
ではどうやらここが本店代わりの様子。
建物は大正末期の木造町屋ですが、こちら
の創業は平成9年(1997年)と割と最近。
それでも市内を含め県下に数店舗あり、
すっかり川越を代表するお店のようです。
店先では、目当ての「いも恋」が蒸籠で
ほくほくに蒸されています。
<いも恋>
右は食べ掛けの断面。失礼!
店先でほくほくに蒸されていて、寒い季節
には嬉しさ倍増。
その分、蒸気のせいで裏側はびちょびちょに
なっていますが…。
早速食べてみると、山芋ともち粉を合わせた
生地がもちもちの優しい食感。
中身はサツマイモと粒あんの素朴な組合せ
ですが、たまたま当たりが悪かったのか…
それとも前評判が高く期待し過ぎたのか…。
芋がボソボソして、甘味が感じられず。
(1個 \160)
1個でも買いやすく食べ歩きにはピッタリ
ですが…う~ん、ちょっと高いかな?
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