「日本維新の会」 前衆議院議員 三宅博 WEBサイト ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー

NHK問題他、全国の皆様に暖かいご声援を頂きました、「日本維新の会」前衆議院議員 三宅博のサイトです。

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アメリカによる安全な食料体制潰し  (-天衣無縫 三宅の一刀両断!-)

2017年04月13日 | 政治

ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー

アメリカによる安全な食料体制潰し


日本の食料安全保障が絶望的状況にある。

アメリカによる日本の食に対する攻撃が熾烈を極めている。

今後数十年取り返しがつかないだろう。


「推定無害」のあやふやな論理のもとで、今後は日本から安全な食物が一掃されるであろう。

画策しているのはアメリカの穀物メジャーでありウオール街であり、多国籍企業群である。

日本国内でこの動きの片棒を担いでいる先頭を切っているのは、代表的な政治家は小泉進次郎であり、

日本の国会・各省庁・マスコミ挙げてアメリカの指導のもとにこれを推進している。

また犠牲になるのは日本国民のみならず、勿論善良なアメリカの国民もそうであり、
 
世界中の多くの人々も巻き込まれてしまうのだ。

どのようにしてこのような状況から日本は脱却することができるのか。

アメリカ国内の善良な国民が気が付き、怒りを爆発させた時に彼らと一緒になってこの困難な窮状を脱却する以外にないのだ。

おそらく20~30年はかかるであろうと思う。


世界中がこのグローバリズムの動き、内容はカネさえ儲かればどれだけの犠牲を一般の方々が払っても

平気で利潤の追求に走る一部の連中による恐怖ともいえるその行動である。

日本一国ではもう既に手遅れで、何もできない。


アメリカの、そして世界の善良な方々と手を結んで一緒に本来の食の安全を取り返すしかないのだ。

日本一国ではもう既に越えてはならない一線を越えてしまった。

農協の株式会社化、農協潰し、有料種子保存法の廃止、こういったものはその代表的な動きである。
 
しかし何十年も家族や国民の健康を危険にさらされるわけにはいかない。

人類全体の大問題である。

                                 前衆議院議員  三宅 博




三宅博のホームページもよろしくお願い申し上げます。
http://www.miyakehiroshi.com/   





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人口減少阻止と町おこし、必要なのは正しい教育の存在だ。 (-天衣無縫 三宅の一刀両断ー)

2017年04月05日 | 政治

ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー

人口減少阻止と町おこし、必要なのは正しい教育の存在だ。


極端な人口減少を前にして、各自治体や限界集落が各々の維持や町おこしに必死である。

ここで見逃してはならないのが教育の問題だ。

田舎で空気がよければそこに魅力を感じて若い夫婦が住んだりという風な問題ではないだろう。

年寄り夫婦の場合はそういうことがあっても、若い夫婦の場合は少子化の現象の中で子供たちに

より良い教育を受けさせたいと思っている。


その各自治体が同和団体や日教組の反日教育の存在と影響を何も考えずに、

如何にその地域や自治体の再興を図ろうとしてもこれは不可能であろう。

普通に考えても反日教育や同和教育で日本の悪口を子供たちに教えておきながら、

一方で自分のいる郷土に愛着を持つというのは土台無理な話である。

そもそも極端な人口減少が起きたというのもいろんな原因があるがその中でも特に「反日教育・日教組教育・人権教育」、

こういう風に国家の誇りを失わせるような教育を深く繰り広げておいて、

結婚をしそして困難な中で子育てをしていこうという意欲が生まれてくるはずがない。
 
そこにあるのはやはり国家に対する誇り、日本に生まれてきた喜び、これが最低限の条件である。

国家に対する誇りや日本に生まれた喜びを感ぜずに、苦労して子供たちを育てようという風な意欲が湧くはずがないのである。

その同和団体による反日教育や日教組による歴史の真実を曲げて国家を憎悪の対象にするような教育を広げておいて

人口の維持をできるはずはなく、尚且つ町おこしなどできるはずがない。


一番肝心なことに気が付かずに奇をてらうようなことばかり、或はまた古来からの先人が遺してくれた財産、

山紫水明のこの自然環境だけを前面に押し出してもここは不可能以外の何ものでもないといえよう。

先祖が成し遂げてきた素晴らしい偉業の数々、日本が国家として如何に尊い国であったか、

そしてこれらを子供たちに引き継ごうという意欲なくして、都合よく町おこしであるとか人口の維持であるとかできるはずがないのである。

みんなあまりにも考えが自分のご都合主義に走っているのではないでしょうか。

ちょっと厳しい言い方のようであるが、反日同和教育のその猛毒という存在をもう一度深く認識して頂きたいと思う。

                                           前衆議院議員  三宅 博




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森友学園問題についてあえて一言 (ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー)

2017年03月30日 | 政治

ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー

森友学園問題についてあえて一言

森友学園問題についてはあえて今まで言及してきませんでした。
すべては戦後の日教組教育に対する反動が原因だったと思います。
あの籠池夫妻に多くの善意の方々が、その反動でほのかな期待を抱いてしまったのだと思います。

私自身は5年ほど前に彼らの本質を直感的に気付いて以来、一切の関係を絶ち切りました。
私の印象では街宣右翼と彼の学校教育・学校経営というのは本質的に同じものだと思っております。
右翼が街宣車で大音声で「北方領土」だ、或は「英霊のご恩」だと言っていますけれども、
結局彼らはこれは商売としてやっているだけのことです。  
籠池夫妻も全くそうなのです。
教育という衣を被せているから非常にわかりにくいのですが、
彼らにとって愛国教育は商売道具そのものなのです。

いたいけな子供たちに教育勅語を称揚させ、或は愛国行進曲を唱和させ、
多くの善意の方たちはこれにころっと騙されてしまうのですが、
本当に子供たちのことを思うのであれば、何もそのような方法をとらなくても自然と子供たちが
日本に生まれた誇りや喜び、或は日本のご先祖に対する感謝の念をわかりやすく、そして日々教えていけばいいのです。
日教組教育の反動で教育に関心を持つ多くの国民の方々は   
「ああ、教育勅語を子供たちに唱和させている、愛国行進曲など軍歌を教えている」という風なことで感動してしまって
物事の本質が見えなくなってしまったのではないでしょうか。
これは致し方のないことであります。
一般のかたについては籠池夫妻の本質を知る材料があまりにも少なすぎたのであると思います。
また政治家の中でも平沼赳夫衆議院議員は役職上祝辞を寄せられたリしましたが、
平沼赳夫先生は籠池夫妻の本質をもうとっくに見抜いておられました。
しかしながら政治家としての付き合い上、祝辞を寄せられたに過ぎないのであります。
しかし中には政治家でありながらシビアな厳しい目で籠池夫妻を見ればすべて本質がわかるにも拘わらず、
籠池夫妻のあの学校経営の姿勢に共感を覚えたふりをしたり、或は票になるカネになるのであれば
(これは何も籠池夫妻からカネになる票になるではありません。)
籠池夫妻に対する善意の方々、一般の国民に同調して共感をするようなふりをしてと申しますか、
或はわけも分からず相槌を打って愛想をふりまく等、
そのような下心で彼らを称賛したりしている者が少なからずあったのではないかと思います。

愛国教育を商売道具にするとは言語道断のことであります。  
何より商売優先ですから嘘をつくのも平気、恥を恥とも思わない。
籠池夫妻が一般の方々と住む世界があまりにも違うのです。
ところが「まさかそんなこと」と教育に関心を持つ多くの善意の方々は勘違いをして、
「教育勅語を幼稚園児に教えている、軍歌を子供たちに教えている、ちょっと違和感はあるけれど
よくやってくれているのではないかな」
という風に自分の眼をあえて本質からそらしてきたことがあるのかもわかりません。

彼らは教育者というよりも人間として失格ではないでしょうか。
私自身は一切彼らとの接触を5年ほど前に絶ってきました。
しかしそのことをあえて口に出すのは何か私自身が籠池夫妻との関係で個人的な何かがあると誤解されたり、
或はまた一般の方々の善意に冷や水をかけるのはどうかという思いもありましたので、一切今までこれに関しては口に致しませんでした。
まだまだ細かいことを言いかけるときりがありませんけれども、そのような思いであります。
戦後日本の或はまた戦後国際秩序の本質に気付かずに我々が善意ですれば相手はそれに応えてくれるはずだ、
そのような認識が通じる相手は国際社会ではごくわずかであり、
また日本国内に於いてもそれを逆手にとってビジネスに利用する輩もいるのです。

三種類の金額の異なる契約書を作り補助金詐取しようと虚偽申請を出したことは重大な詐欺行為そのものではないのか、
この一事をもってしても彼らの本質が一目瞭然です。
しかも表向きは子供たちに対する愛国教育であり愛国心の寛容でありますから籠池夫妻にとってはこれほど商売として利用しやすい道具はなかったと思います。 
 
これ以上彼らのことについては言葉にするのも、といいますか口に出すのも気分が悪いという風な思いが正直なところでございます。
ちょっと言い過ぎたかもわかりませんけれども、私自身は顔も見たくない、言葉も交わしたくない、一切関係を持ちたくない、
そういう世界の人間でありました。
教育勅語を教えて軍歌を子供たちに歌わせて、日本の公教育は子供たちの国家・国民に対する目的を達成できるのでありましょうか。
地道な努力を何十年も継続し、そして教育を利用して国家を滅ぼそうとする連中との熾烈な闘いをせずに
本当の教育の立て直しや国家の再生というものはできるものではないと思います。
そんな簡単に答えが出るようなものではないのです。
皆さんよくご存知と思いますが、4歳5歳の幼稚園児に教育勅語を称揚させたり軍歌を歌わせたりして劇的に教育が変わる、
そんな甘い話ではないのです。
反対に反日教育にとっては、森友学園、籠池夫妻、この連中ほど利用しやすいのはなかったのではないでしょうか。

はたして反日の連中と森友学園の行動は表面的に見られるような敵対するようなものであったでしょうか。
やっていることは裏で通じているとしか思えないと私には考えられます。
日教組や部落解放同盟が今に至るも教育現場の実権を握っているのです。

戦後反日教育もそうなのです。
歴史を歪め、真実を遠ざけ、純真な子供たちに嘘を教えて日本の国を貶め、ありもしなかった「従軍慰安婦問題」を
韓国に迎合して英霊に無実の罪を貶めて当面の外交課題を回避しようとしています。
国家の誇りはどこに行ったのだ、
父祖や英霊のご恩に報い、これからの子孫の為に揺るぎなき日本の針路を確立する為に、まず国民に真実を知らせるべきです。
日本の国民は非常に賢明な国民であり、真実を知りさえすればその時々に於いて的確な判断ができるのです。
ところが真実を国民に届けようとしても政府もそう、各省庁や地方自治体、公的機関もそう、
マスコミもそう、すべて戦後国際秩序の走狗となり果てているのです。

拉致問題についても私が十数年以上前から横田めぐみちゃんが拉致されたその日に、所轄の警察署長も新潟県警の本部長も日本政府も、みんな横田めぐみちゃんが北朝鮮に拉致されたことを知っていました。
リアルタイムで日本の警備公安の連中は、そして日本政府は拉致事件の大半をその時点時点で把握していたのです。
にも拘らずこれを見て見ないふりをしようと政治決定をし、今に至るも拉致問題を解決する気が全くない。
だから拉致問題が解決しないのです。
北朝鮮がその気にならないからというそんなものじゃないのです。
吹けば飛ぶような北朝鮮ごときに日本政府が本気で取り組んだら拉致問題は早ければ一年以内に全面解決するのです。
大半の拉致事件の真犯人を北朝鮮と知りつつ、これを物陰に身を潜め、拉致事件の続発を次から次へと許してきた日本政府は共犯者そのものです。

そして先ほども述べたように、この拉致の実相・全容を国民に知らせずに口先だけで「国政の最優先課題」であるとし、
尚且つブルーリボンバッジをこれみよがしに重要閣僚が背広につけて国民を欺むこうとしている。
これが戦後構造であり戦後国際秩序の中で、全く対応がとれない日本の姿なのです。
「日本の事は我々日本人が決める、日本の国は我々日本人の手によって護る」という主体的国家運営こそが何より大切で、
これなくしてこれからの日本の将来というものは国際秩序の中で翻弄され、食い物にされるだけである。
真実を全ての国民の方々に知って頂かなければならないのです。

森友学園について私の一言を以上をもって終わります。 ありがとうございました。

                                    前衆議院議員  三宅 博 




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福沢諭吉と聖徳太子

2017年03月03日 | 政治

   
福沢諭吉と聖徳太子

 近年福沢諭吉の本質を十分に理解されていない人が多いように思われる。
福沢諭吉の考えというものは慶應義塾の建学の精神そのものである。
まさにこの部分こそが誤解されているように思えて仕方がない。
では福沢諭吉の建学の精神とは何であったのか、この真の部分は仏教精神でありお念仏の教えである。
詳しく言えば歎異抄に記された「悪人正機」の世界である。
自分を善人と考えている人でさえ助かるのに、自分自身を悪人として捉えている人が助からないはずがない、
というのが「悪人正機」の内容である。
尚且つ最もわかりやすいお念仏の教えでいえば、蓮如上人が遺された御文章
五帖目第二通「八万の法蔵章」の世界である。
福沢諭吉はこの「八万の法蔵章」を生涯愛読し、慶應義塾では「御文章」の講義をずっと続けていたのだ。
福沢諭吉翁の晩年、ご長男の一太郎氏は親しい人に対して
「毎晩うちのお父さんのお念仏を挙げる声がうるさくて眠れない。」と述懐されていた。
また諭吉翁が亡くなる数日前、家族が諭吉翁に「今誰とお会いしたいですか」と尋ねたところ諭吉翁は浄土真宗本願寺派の勧学で七里恒順和上の名を挙げた。
そして「彼ともう一度お念仏の法について話をしたい。」と仰った。
この七里恒順和上こそは諭吉翁にとって真宗教学の最大の理解者であり、ライヴァルでありまた無二の親友であったのだ。


一部の現代人は慶應義塾の建学の思想はキリスト教精神、西洋思想であると誤解をしているが、
これは全くその本質を見誤っているとしか思えない。
確かに福沢諭吉翁はキリスト教の教えの素晴らしい部分はこれを評価している。
念仏思想の他力本願の考えとキリスト教の教えが重なる部分があるからである。
しかし前述したように福沢諭吉の思想の中核にあったのは、念仏思想そのものであった。
わかりやすく言えば福沢諭吉が警鐘を鳴らしたのは知識万能主義と理性の過信に対する警告である。
決して高邁な理念や高度な知識そのものではなく、きわめて人間の本質をわかりやすく突くものだ。
福沢諭吉が生まれた幕末期、武家の家督を継ぐ者はあくまで長男であり、
優秀な次男三男は身を立てる道として僧侶になるか学者の道以外になかったのだ。
熱心な本願寺門徒であった福沢諭吉のご両親は福沢諭吉の将来を案じ、
今で言えばちょうど中学生にあたる最も多感な時期に出家させた。
家の向かいの浄土真宗の妙蓮寺で3年弱を過ごした。
ただ福沢諭吉の兄である長男が若くして夭逝したので出家をやめて実家の家督を継ぐようになったのだ。
この若くして出家した約3年間こそ彼の精神的支柱を確立した期間である。
また特にその当時大分県の中津周辺と広島県の呉近辺の二カ所が浄土真宗の教学上最も充実した場所であり、
狭い地域にそして短期間に、よくぞここまで優秀な学僧が集まったものかと驚嘆するほど奇跡的に優秀な学僧が排出された。
この大分県の人たちが豊前学派とも中津門徒とも称される一派を築きあげたのだ。
その代表的な一人である学僧の月珠師に諭吉は師事をした。
月珠師の存在を知らずして福沢諭吉の思想の本質を理解することは不可能であり、
誤解をするもとになる。

また、福沢諭吉と聖徳太子の関係についてもひとこと記したい。
浄土真宗の開祖親鸞上人は聖徳太子を深く尊敬していた。
その親鸞上人の精神を最も理解し、わかりやすく広めたのが浄土真宗中興の祖、蓮如上人である。
その蓮如上人が書きのこしたのが先述した御文章なのだ。
聖徳太子の十七条憲法の第一条「以和為貴」、第二条の「篤敬三宝」そして
特に第十条の「共にこれ凡夫のみ」の精神と福沢諭吉の「学問のすすめ」の中の「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」の考えは
まさに共通するものである。
この精神は親鸞の教えの御同胞御同行であり
そしてまた蓮如上人の「御文章」の中では真宗門徒の精神そのものなのだ。
ここに日本仏教の開祖の聖徳太子と浄土真宗を立ち上げた宗祖親鸞、次に浄土真宗中興の祖である蓮如上人、そして福沢諭吉に繋がる思想的系譜が明らかになるのである。


現代人の思想家でいえば、西部邁氏こそはある部分福沢諭吉の思想的系譜につながる学者であるといえよう。
私が福沢諭吉翁の精神をたびたび俎上に載せる理由は、
現在の日本が直面する危機の本質が、まさに福沢諭吉翁の危惧するところと見事なまでに一致している。
また現在の人類社会の危機的状況もこの部分にあるのだ。

今ここで我々はもう一度福沢諭吉翁の遺された言葉の数々に耳を傾けるべきであろう。
それが出来なかった場合、日本及び人類の未来には悲観的な結果が待ち受けているようにしか思えない。

                                      前衆議院議員 三宅 博


【参考】 八万の法蔵章

それ、八万の法蔵をしるといふとも、後世をしらざる人を愚者とす。
たとひ一文不知(いちもんふち)の尼入道なりといふとも、後世をしるを智者とすといへり。
しかれば当流のこころは、あながちにもろもろの聖教をよみ、ものをしるたりといふとも、
一念の信心のいはれをしらざる人は、いたづらごとなりとしるべし。
されば聖人の御ことばにも、「一切の男女たらん身は、弥陀の本願を信ぜずしては、
ふつとたすかるといふことあるべからず」と仰せられたり。
このゆゑにいかなる女人なりといふも、もろもろの雑行をすてて、
一念に弥陀如来今度の後生たすけたまへとふかくたのみまうさん人は、
十人も百人もみなともに弥陀の報土に往生すべきこと、さらさら疑(うたがい)あるべからざるものなり。
あなかしこ、あなかしこ。




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「健康回復及び活動再開のお知らせと、安倍首相の訪米について感じたこと」(ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー)

2017年02月13日 | 政治

ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー

「健康回復及び活動再開のお知らせと、安倍首相の訪米について感じたこと」


皆様、長い間ご心配をお掛けしましたが、ようやく体調も回復してまいりました。

これから活動を再開致しますので従前同様ご支援ください。


私が心から尊敬する戦後の代表的な外交官に曽野明氏

(そのあきら1914年~1995年、元外務省ソ連課長及び西ドイツ大使)がおられた。

40年前に初めてお会いした時、「日本の首相が外国を訪問した場合、相手国が日本の首相に対して歓待された場合は

日本にとって不利な結果に繋がることがほとんどである。」と教えられた。

プロの外交官から見て、これは交渉の行方を占う原則的な見方である。


その代表的な過去の事例が昭和31年10月、当時の鳩山一郎首相のソ連訪問であった。

当時ソ連は一刻も早く日本と国交を回復し日本国内に於いて諜報活動の再開を熱望していた。

その実現の為には北方領土全面返還と日本人抑留者の即時帰国を覚悟していたのだ。


しかしながら鳩山首相は吉田元首相との政争に明け暮れ、挙句の果ては自らの政治的功績を焦るあまり、

ソ連の真意を見抜けず、みすみす北方領土解決及び抑留日本人の即時帰国の戦後最大のチャンスを失ってしまったのだ。

これこそ日本にとって痛恨の一大事であったといえよう。

当時ソ連課長出身の曽野明氏は、鳩山首相がモスクワに到着した時のブルガーニンをはじめとする

ソ連側の大歓迎の様子を見て「しまった。大変危険だ。」と直感的にこの外交的大敗北を予感したのだ。


時は移り、今回の安倍総理の訪米に対するトランプ大統領の異例な大歓迎を見て、

60年前の鳩山一郎首相によるソ連訪問に既視感を覚えたのだ。

あまり自国の政治指導者の批判はしたくないのでこれ以上申し上げない。

後は皆様のご判断に委ねたい。
                                      前衆議院議員 三宅 博




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日本国民はいつになったら眼が覚めるのか。 (ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー)

2017年01月06日 | 政治

ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー

日本国民はいつになったら眼が覚めるのか。


韓国釜山の日本総領事館前への慰安婦像設置で日本政府が駐韓日本大使への一時帰国等の制裁措置を発表した。

日本国民の批判の矛先を韓国に向けようと必死である。

しかし日本国民は考えなければならない。


一昨年末の「従軍慰安婦日韓合意」直後から私は強く批判し警告した通りの展開になってきた。

http://blog.goo.ne.jp/yaonomiyake/e/4720d5150add62fd4732d18373dd2e8b

そもそも従軍慰安婦の強制連行などなかったという歴史的事実を歪め、あの狂人国家の韓国のありもしない主張に屈服し、

真実をドブに捨てて国家の為に亡くなった英霊の名誉と誇りと真実を貶め、外交的問題点を無くそうとした安倍総理にすべての責任がある。

批判されるべきは日本国のかけがえのない名誉と誇りを汚した安倍首相に全責任があるのだ。

もし反論があるのなら訊いてみたいものだ。

韓国が国家としての約束を守らないのは今に始まったことではない。

北朝鮮との日朝平壌宣言にしろ、今回の韓国の合意違反にしろ、また中国の果てしようのない乱暴狼藉にしろ

そして旧ソ連・ロシアの日ソ不可侵条約破棄とその後の満州侵略、そして北方領土の簒奪など、

日本の周囲の国々は歴史的事実や国家間の条約破棄など何とも思っていない国々である。

彼らに通用するのは軍事力を中心とした力の行使以外あり得ない。

このような連中と懲りもせずに合意を繰り返す日本政府や、安倍首相のお花畑的な対話姿勢と国家間合意に

一刻も早く終止符を打たねばならない。

ここまで愚かな結果が出てしまってもまだ安倍首相を擁護する多くの盲目的安倍信者はおそらくこういう風に言うであろう。

「悪いのはロシアや中国や韓国や北朝鮮であって、安倍首相は何も悪くない。」そして「じゃあ安倍首相以外に誰がいるのか。」

というようなとっくに破綻し通用もしない論理をこれからも展開し、日本を亡国に導くのか?

何度も言うが日本国内に国家が必要とする真の人材は山程いるし、全員自分の出番を待ち構えているのだ。

国民の多くが政府と一体になった御用ジャーナリズムに騙されているのだ。

一昨年の日韓合意に対してこれを手放しで絶賛した日本を代表するといわれるジャーナリストの櫻井よしこさんは、

今回の事態を受けてどのように過去の自分の発言を言い訳し、また安倍首相をどのような言葉で擁護するのか、見たいものである。http://blog.goo.ne.jp/yaonomiyake/e/cc2bc1b6dbaf01cf0e35d1c05551ec23

安倍首相を擁護しなければならない別の理由でもあるのか、尋ねたい衝動に駆られる。

その内容はどうあれ、それらの擁護言論は結果的に日本を崩壊させる道に繋がる。

国民の方々も、もういいかげん日本の政治の真実と欺瞞に満ちたアメリカ隷属下の戦後日本の実態を理解して頂きたい。

アベノミクスに始まり戦後70年談話・日韓合意・ロシアとの領土交渉等、

外交・国防・経済その他の第二次安倍政権はやることなすこと失敗の連続だ。

これらが明白となった以上、安倍総理は日本の為に一刻も早く退陣すべきだ。

「ではその後誰が日本のリーダーになるのだ?やっぱり安倍さんしかいないじゃないか。」

という国民の声に対してお応えしたい。

真の人材は多くいる。全員自分の出番を待っていると。
                                         
                                      前衆議院議員 三宅 博



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「今年こそ」 (-天衣無縫 三宅の一刀両断!-)

2017年01月04日 | 政治

ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー

今年こそ

安倍首相が自ら辞表を提出した。これが私の初夢である。

日本の立て直しの為に一刻も早くこれが実現されねばならない。

安倍総理が再登板して丸4年が経過した。

この4年間、日本の国益に資する実績は何一つなかった。

国家の名誉・外交・国防・教育・拉致問題等すべて後退もしくは停滞のどちらかである。

今や安倍総理は本人が気付く気付かないにかかわらず、八方塞がりの状態である。

戦後70年談話に始まり、日韓慰安婦合意・ヘイト法案成立・外国人移民受け入れ、そして最後は日露首脳会談の大惨敗である。

特に12月のロシアのプーチン大統領との首脳会談は領土問題は何ら進展しないにもかかわらず、3000億円以上の日本の経済資金協力がただ取りされたというような単なる失策ではないのだ。

日本の旧ソ連、現在のロシアに対する70年以上の基本的外交姿勢の放棄につながる大失策である。

過去多くの政治家が我慢に我慢を重ねて護ってきた基本的な日本の主張を、自らの功名心の為にドブに捨てる行為に等しいと言えるのだ。

安倍家代々の悲願を実現し、北方領土解決を実現した政治家として自分の名誉を残すというのはそれぞれがあくまで個人的なレヴェルの問題であり、日本の基本的立場と先人の努力に優先させようとするのは大きな間違いである。

国家の最重要問題に対しては政治家は自分個人の功名心やさまざまな栄誉をすべて捨て去り、尚且つそのような政治家が集まって総力を挙げて取り組んでもなかなか解決しないものである。

ましてそこに私心が入って国家の最重要問題に取り組んでも、解決すべきものでさえ解決できくなるのは自明である。

これを見て賢明な国民であるならば安倍首相を支持できるはずがない。



まだその言い訳に「安倍さん以外に誰がいる。だから安倍総理を支持するしか選択肢はない。」

このような言い訳をするようでは日本に未来はないと断言してもいいだろう。

国内に人材は山といる。

地方議会の一部の優秀な人材は一刻も早い自分の出番を待っている。

また在野にも日本の根本的立て直しを現実的に実現する具体的能力を持った人間が、今日か明日かと自分の登板が来るのを待機している。

これらの人材の存在に全く気が付かず光を当てようともしない国民の多くが安倍首相を消極的に支持する理由が前段の言葉である。

優秀な人材を登用もせずその存在に気が付かない一部の国民の決めゼリフが、「安倍さん以外に誰もいない。」の言葉である。

一刻も早く覚醒しないと日本は手遅れになってしまうと申し上げたい。

まだこの先4年間安倍首相に日本を委ねることは自殺行為に等しい。

今こそ戦後70年の政治の欺瞞の一掃が待たれている。

                                   前衆議院議員  三宅 博




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世界と日本を展望して新年に思う。

2016年12月31日 | 政治

平成29年 丁酉 元旦

世界と日本を展望して新年に思う。

                                前衆議院議員 三宅 博 

  皆様新年明けましておめでとうございます。


本年世界は新たな生みの苦しみの過程に入った。

過去数百年間の世界は、人間の存在の尊さを忘れ金銭的な損得が追及され、

その目的達成の中で多くの殺戮や簒奪が生起し多大な犠牲が発生した。

本来それらを防止し、人間の存在の尊さと人生を送る上で最も大切な生き方を

提示しなければならない宗教が、世俗の価値観に屈服し金銭の追求と

各々の宗派の争いに没頭し、その目的と真逆の摩擦を惹起させている。

この先に待ち受けているのは人類の破滅以外の何ものでもない。

このような世界の流れに疲れ果てた人々が、真に生きることの喜びと

自然の尊さを大切にする新たな世界の出現を待望している。


何をもって新たな世界を実現させるのか。

その中心になるのは深く厳しい洞察力と人類愛、

慈悲に満ちた真の宗教の導き以外にないと思う。

釈迦は「僧侶は仏教で金儲けをしてはならない。自らが尊敬すべき人になり、

そのことによって集まった金品で生活しなさい。」と仰った。

また「私はお経を唱えた対価で供養を得ることはしない。

尊敬すべき聖者になったその姿によって供養を受ける。」とも仰ったのである。

この言葉こそすべての聖者の志そのものである。

にもかかわらず、現今の宗教者と宗教教団の姿は何と無様であるか。

己の宗教の教えを絶対視し、その他は邪教だとして人を殺す一神教の狂気の支配

による暗く悲しい世界の現実。

国内に目を転じても、宗教を金儲けの道具としてビジネス化してしまった多くの宗教団体があり、

あまつさえ生活の安泰と飽食の上に胡坐をかいて、安っぽい刺激が欲しいが為に

祖先と英霊を貶め反日運動にまで手を染めるバチあたりの連中の存在を一掃しなければと思う。

正しい信仰、大いなるものに対する畏怖があってこそ真の勇気と信念、

そして誤りのない生き方や価値観が生まれるのである。

本年以降、真に正しい信仰の確立と指導が待望されているのである。

国内政治を眺めても安倍総理を含めて過去20年、外交・経済・国防その他すべての面で

良い方向に前進せず、後退一色である。

安倍総理も再登板以降、戦後70年談話や日韓慰安婦合意、アベノミクス等失敗の連続だ。

名誉挽回に一発逆転を狙った日露交渉は客観的にみても日本の一本負けである。

そもそも吹けば飛ぶような存在の北朝鮮が起こした拉致問題さえ解決できない安倍内閣が、

あのロシア相手に領土交渉で勝てるはずがない。

今こそ覚悟を決めた政治の出現によって、戦後国際秩序の悪意に満ちた欺瞞体制から

一刻も早く日本は脱却すべきである。

動乱に突入した世界の中で、日本の生き残りと人類の新たな世界の構築に向け

我々は全力を挙げなくてはならない。


私、三宅博は日本の為に本年もより一層邁進することをお誓い申し上げます。

皆様、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

                                  感謝


講演会のお知らせ





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「日本政府は正気か?対北制裁と朝銀救済の落差、外務省責任論の思考停止」

2016年12月18日 | 政治

ビデオレター

「日本政府は正気か?対北制裁と朝銀救済の落差、外務省責任論の思考停止」

[桜H28/12/16]


解説(発言内容)

 今日は拉致問題に関しましてご報告をさせて頂いたいと思いますが、先週の9日、外務省のアジア大洋州局長の金杉さんが拉致の関係者を招きまして、日本独自の制裁の説明がなされました。
それは北朝鮮関係者の資産に対する口座の凍結というかそういった問題なんですけれども、
金杉局長が今まで北朝鮮関連の口座凍結対象の数は43団体と40個人。これから54団体と58個人に増やしましたと、
これは我が国独自の制裁であると「救う会」の西岡さん、「特定失踪者問題調査会」の荒木さん、そして「家族会」の飯塚さん等に説明をされたのですけれども、その中身なんですけれどもね。

こういう風に54団体と58個人、それぞれの口座を凍結するとなりますと相当向こうにとって影響が大きいものと一般国民は印象を受けると思いますが、これは全く中身は心もとないような状態でして、54団体58個人全体で凍結される口座の金額の残高はどの程度あるかといいますと実際は500万円ないんですね。500万円弱なんですよ。
その100を超える口座を凍結しても全額で500万円弱。ということは1口座あたり4万何千円かという程度、これを金杉さんは胸を張って仰ったのですが、実質的な効果というか北朝鮮に対しまして影響力はほとんどなきに等しいということを金杉さんは胸を張って説明をされたのですが、一体本気でやる気はあるのかとその思いを疑わせるものがあると思います。
確かに金融部分で細かく取り決めているのは財務省のほうだと思いますが、窓口が外務省なのでそういうことになったと。
一事が万事、そういうことなんですね。

朝鮮総連の本部建物のあの競売問題もよく似たものなんですが。
信用組合朝銀が1兆4000億円の不良債権を抱えて破綻しました。
その時に日本の大蔵省、政治家のほうからの鶴の一声でおそらく当時官房長官の野中さんと思うのですが「助けてやれ」ということで1兆4000億円の公金、皆さんが国に収めた税金を投入して破綻から救済をしたんです。  
その名目といいますが信用秩序の維持の為にと。
北朝鮮系の信用組合が破綻したところで日本の信用秩序など全く何の影響も受けない、返って信用秩序がただされるということでいいと思うのですが、この部分は当時大蔵省内部でも相当な問題を呼んで「こんなことしていていいのか!」というふうな議論も呼んだらしいのですが。 
相手が朝鮮総連になると非常に腰の引けた対応になる。
しかも競売の朝鮮総連本部、靖国神社の横の本部の競売について私は早くから「あれはいつまでたっても動かない」と言っておりましたが、案の定朝鮮総連本部の建物、一回目は鹿児島のお坊さん、二回目はモンゴルの幽霊会社、三回目は朝鮮総連傘下の団体がこれを競落を致しまして、結局朝鮮総連そのものは2億円ぐらいを出した程度だと思うんですが。
それで一兆4千億の不良債権、信用組合朝銀のうち、670億円は朝鮮総連に向けているからRCC債権回収機構がこれを回収するんだと競売しても結局こんな体たらく、なぜこういう風なことになるのでしょうか。

昨日発売の週刊新潮で、櫻井よしこさんが一文を寄せていらっしゃいます。その毎週のコラムの中でですね。
このテーマは「なぜ拉致問題が解決しないのか」と書かれているんです。
その中で櫻井さんが仰っているのは政府はもとよりですが主に外務省が問題がある、外務省の拉致問題に対する姿勢に問題があるから拉致問題が進展しない・解決しないと論理展開をされたんですが、これもいかがなものかなと私はいつも思います。
なぜ外務省にすべての責任を負わすような言論を展開されるのか櫻井さんの真意を疑う部分があります。

これは非常にわかりやすい例で言いますと、一般の組織であるとか会社でありましてもその経営者が「うちの社員が言うことをきかないから経営がうまくいかないんだ」と、こんなことを対外的に公言した時に皆さんどう思われますか?
そんなバカな話はないでしょうと。
社員が言うことをきかない、それはあんたに問題があるんでしょう?と。
普通の常識的な考えからするとそうなんですよ。
だから外務省が言うことをきかないと櫻井さんは論理展開されたのですが、これは国民をミスリードする非常に巧妙なロジックであると思えて仕方がありません。
あまり櫻井さんの他に関して非常に活躍されている部分もありますので批判は差し控えたいのですが、この部分は黙っていられないと思います。

先程申し上げましたように一般の会社ですと「社員がいうことをきかないから会社の経営がうまくいかないんだ、成果があがらないんだ。」と こんなバカなことを言って社会に通用するはずがない。
拉致問題にしてもそう、「外務省が言うことをきかないから拉致問題の解決がはかどらないんだ。」
こんなバカな話を国民は信じてはなりません。
公務員が行動する時の最大の行動原理の指針のひとつはまず「保身」なんですよ、保身!
自分の御身大事で保身第一で彼らは行動すると考えられていいと思います。
その保身第一の公務員、外務省官僚が政府の意向に逆らって拉致問題の解決を遅らせるようなことをするはずがない。
反対なんですよ、反対!
正反対なんですよ。
外務省が拉致問題の解決を遅らせているということではなしに政治そのもの、政治家に責任がある・内閣に責任があるのですが、政治そのものが拉致問題に対して本当に真剣に取り組もうとしていないんですよ。

その姿を公務員たる官僚の外務省はじっと見ていて忖度するというか斟酌するといいますか、
「あまり真剣にそういうことをやってはいけないんだな。」と。
政治のほうは拉致問題の解決を本当は願っていないんだなということがわかっているから、彼らはそれに沿った動きをしているだけで外務省のほうが拉致問題の解決を遅らせている張本人であるというとんでもない論理展開は断じて排除していかなくてはならないと思います。

内閣が本当にやる気があれば拉致問題はイッキに片付く可能性があるんですよ。
いつも私が言っているように拉致問題ほどきわめてシンプルな構図の国際問題はない。
犯人は北朝鮮、拉致された方々が幽閉されているところは北朝鮮の招待所、こういったところにいることもわかっている、犯人もわかっている、なぜこれを取り返せないのか。

それに対して安倍総理は「今の憲法の制約上、向こうに行って拉致被害者を取り返すことはできないんです。」とか、「ただ、アメリカが拉致被害者を救ってくれたらその拉致被害者が乗った船を護衛はできるんです。」などとんでもないことを安倍さんは仰った。
また過去の官房長官は「相手も一国の政府ですから相手の了解なしに政府の者が自衛隊が向こうへ行って救出することはできないんです。」
とんでもないですね。 これは外交交渉の案件じゃないんですよ、犯罪なんです。国家犯罪。
犯罪の被害者を取り戻すのに「向こうの了解を得て」などとそんなバカな話があるはずがないでしょう? 
そういうようなことを国民は厳しくこの内閣に問うていかなくてはならないと思います。

口で「国政の最優先課題である。」と言うならば安倍さんはそれに見合った行動をしなくてはならないというように思いますが、全くそういうことはされずに放置されてきた。
この原因は何かといいますと私はいつも言っておりますように過去拉致問題につきましては日本政府はすべてその時々に於いて把握していた、ところが見て見ないふりをしてきたんですよ。
結果的に数百人、ひょっとすると千人を超えるかも知れない被害者たちが北朝鮮に拉致されている。

だから見て見ないふりをしてきたというのをばれるのを恐れて拉致問題の解決に本気で取り組まない。
なぜそういうことになるか、これがまさに戦後構造というか戦後国際秩序の中で日本は独自の外交、あるいは国防政策を展開できないんです。
全てアメリカさんの「ご主人」に従うと。アメリカの許可がないと日本の外交政策もできないというのが真相なんでしょう。
だからこういうことになっている。
一刻も早くこんな戦後国際秩序、戦後日本から脱却して「日本の事は我々日本人の手によって決める、日本の国は我々日本人の手によって護る」という主体的国家運営、自立した政治を実現していかなくてはなりません。  
アメリカでトランプ大統領が生まれました。これに対して当初多くの方々が不安視されましたが、これからトランプさんが本来の彼の思いというものを実際に来年、大統領就任以降やってくるんです。

極めて厳しい内容ですよ。ヒラリーさんやオバマさんは見えない形で日本を貶めてきましたが、トランプさんは正面から見える形で日本を脅してアメリカの国益を図っていくとなるであろうと思います。
このことによっておそらくトランプさんは中国解体まで追い込むつもりであろうと思いますよ。
第二のレーガンになって、レーガン大統領はスターウオーズ構想を実施してソ連を解体に追い込みました。
トランプさんは中国包囲網を構築して中国を解体に追い込む、その決意が見え隠れしておりますし、私は当然そこまで行ってしまうであろうと思います。 
そういった中で世界が本当に大動乱の渦に巻き込まれている。
その中で日本が主体的な国家運営ができていないということは国際社会・国際政治の餌食となって日本が草刈り場になってしまうのです。何としてもこういうことを阻止していかなくてはなりません。

それと昨日プーチンさんが来日され、安倍さんが領土の問題も含めて経済の協力の問題もやっておりますが、あのロシアがそんな簡単に日本の期待に応えるはずがない。
彼は如何に日本の経済協力だけをただ取りをして領土は返す気がないというのが明々白々となって、安倍さんのヴォルテージもかなり下がってまいりました。
しかしこれがやっぱり国際政治の現実なんですよ。やはりそんな甘い、ひとり日本は善意で政治を行っている。
世界の政治家もそうなんですけれども行動原理は「国益の追及の為に悪意によって動いている」というのが世界の現実なんですよ。
この現実を前にして甘い日本が、ましてその中で政治家が自分の手柄を遺そうとか歴史に名を刻もうとか、こんなことをしたらとんでもない、国の政治を誤る原因になるんです。
政治家というのは手柄を取りにいくなどと絶対にしてはなりません。
何よりも国益を最優先にしてその中で自分がどんな形で消え去っても覚悟を決めてやっていくべきなんです。
名を遺そう・手柄を遺そうというのは政治家が最も政治を誤る根源的な部分があると思います。

私、三宅博は一生懸命これからも頑張って参りますけれども、日本は先ほど縷々ご説明させて頂いたように非常に本当に危機的環境にある、東西の二極構造は20数年前に終わっているに拘わらず未だに残滓にしがみついているというのが今の日本ではないでしょうか。

それから最後に韓国のことですが多くの方々は韓国を同盟国としてマスコミも政府もそうですが「日米韓の同盟関係を活かして北朝鮮の核開発・核兵器に対応していかなければならない。」と言いますが韓国は果たして日本の同盟国ですか?

私は言葉は過ぎるけれども、反対に敵国として規定すべき状況に来ているのではないかと思いますね。
敵国として規定すれば韓国が日本に対してやっているすべてが解けてくるのです。 
かの国を同盟国として規定するからすべての日本の対韓国政治というものが誤りをもたらすと思います。

もうそんな綺麗ごとを言っているような状況じゃないのですよ。
日本の生き残りをかけて次の世代、日本の子供たちに対する責任の重さを鑑みて、我々は極めてシビアに国政の運営に携わらなくてはならないと思います。
どうもありがとうございました。





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ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー(短編)

2016年12月18日 | 政治

ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー(短編)
フェイスブックやツイッターに書いた短編です。


12月9日

トランプは大統領として第2のレーガンになりたいと願っている。

レーガンはSW構想を実施してソ連を解体させた。

トランプは中共包囲網を構築して中共を解体に追い込むだろう。




12月18日

政府は、日ソ平和条約が北方領土返還の第一歩になると喧伝に忙しいが71年前を思い出すべきだ。

日ソ不可侵条約を一方的に破って満州になだれこんだソ連が何をしたのか。

日ソ平和条約にいかほどの価値があるのか。

プーチンやロシア人が約束を守るような連中であるかどうかと。

日本は、ソ連が没落し我が国に泣きついてくるのを30年でも50年でもその時が来るまでじっと待つべきだ。

何をしても失敗ばかりで功名心にはやる安倍首相は百戦錬磨のあのプーチンにとっては赤子同然だ。

日本国民もいいかげん目を覚ますべき時がきた。誰も安倍首相と無理心中なんかしたくないと考えているだろう。





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わが師、椿原先生を偲んで

2016年12月07日 | 政治

わが師、椿原先生を偲んで

椿原泰夫先生が亡くなられた。
稲田朋美防衛大臣のご尊父である。
11月27日、椿原泰夫先生を偲ぶ会が先生の故郷福井県で営まれた。
参列者を代表し加地伸行先生が在りし日の椿原先生の人柄を惜別の思いで語られた。
最後にご自身のことを「弟子 加地伸行」と紹介し追悼文を締められた。

 私は20年前に先生の知遇を得、教育問題に関する毎月の勉強会で教えを受けた。
その後私は政界に身を転じ、椿原先生の教えを胸に置いて教育正常化に向けて微力ではあるが邁進したのであった。
一回目の立候補から様々な形で先生の応援を受けたものである。 
先生には選挙活動の末端の作業も厭わず選挙運動にご協力を頂いた。
また教育行政に関し、わからないことのすべての疑問に明確なご指導を受けることができたのだ。
非力な私の活動に対し、常に暖かい目でご指導を頂いたのである。
私にとっても加治先生同様、最も尊敬すべき師であったのだ。
未熟な私に対する先生のご支援は感謝という言葉では表現できるようなものではない。
7月の参議院選挙の際も、余命幾許もない弱った体力の中で誠に大きなご支援を頂き、それが私の闘いの原動力となったものである。
しかしながら私に対するご支援によって体力を消耗され、先生のご寿命を縮めたのではないかと痛切な悔いを感じてしまうのだ。
誠に申し訳ない思いで一杯である。

選挙期間中に頂いたご激励の一部を紹介する。

『今や世界の情勢は将に混沌として、人類の最後を予感せしめるほどのものがあります。
その中にあって、わが祖国日本はどうでせうか。
辛うじて国家の体裁を取り繕ってはゐますものの、日本を敵視する国々に囲まれ、同胞を拉致されても救ひ出すことが出来ず、
日本固有の国土を奪はれてもこれを取り返す力もなく、加へて、国の内から国家の解体に手を貸す非国民が跡を絶ちません。

不治の病に冒され、「余命」を過ぎて一年余りになる私ですが、唯一、心にかかるのはわが祖国日本の将来です。
その切実な想ひを諸兄姉に訴へたい。』


椿原泰夫先生こそは偏向堕落した戦後教育立て直しの最大の中心人物であった。
遺された我々が椿原先生に対して果たすべき使命は、先生の足跡と願いを胸に刻みその御跡に続くべきである。

   「椿原泰夫先生、我々はあなたの死を決して無駄には致しません。   合掌 」
                                                前衆議院議員  三宅 博

【ご参考】 椿原泰夫先生が私三宅博にくださった激励全文  http://blog.goo.ne.jp/yaonomiyake/e/3d559f91f4e57d510bff2c60bdee1007
    


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南モンゴル自由民主運動基金講演会「覇権の終焉とアジアの黎明」

2016年12月03日 | 政治

ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー


南モンゴル自由民主運動基金講演会 「覇権の終焉とアジアの黎明」

https://www.youtube.com/watch?v=R5jmvlU73Ho

解説 (発言内容をまとめています。)

今世界中が大きな大転換期に直面している。
南モンゴルのダイチンさんたちの損得を超えた悲願が達成されることを願っている。
私も当然いろんな協力をさせて頂くのが当然のことと思っている。
過去の世界の歴史を大観すれば大きな覇権の侵略があった。

古代ギリシャ時代のアレキサンダー大王の大東征、
これは約2300年前の紀元前の出来事であったが短期間に終わってしまった。
モンゴル帝国も約100年の栄華であった。
覇権は一時のことであっというまに消えていく。
700年前のモンゴル、その後はスペイン、オランダなどヨーロッパの覇権による植民地争奪戦があった。
今はそれが終焉し、我々の現代社会になる。
その間、数多いそれぞれの文化が喪失されてしまった。
今現在では暴力などで抑えられるものではなくなった。
子供も自我に目覚めると親の言うことを聴かず、自我に基づいて行動するようになるように。

ヨーロッパでテロ等が噴出している。
世界中を略奪競争していろんな悲劇を呼んで来たヨーロッパ、戦前のイギリスなど太陽が沈む時間がないというほどの強い覇権、
「暴力による支配」はいつまでも続くものでない。
極度に文明の発達した現在、過去の反動で植民地の国々がテロ等の手段でそれを覆そうとしている。
また西洋列強の暴力による覇権競争とその基盤である人種差別思想を正そうとすると共にそれらの大きな渦の中で独立を維持しようとしてきたのが戦前の日本であった。
また日本の戦国時代、日本侵略の目的を宗教の衣で隠した西洋列強のキリスト教布教など日本国内に於いて宗教の持つパワーと浸透力は強力であった。
秀吉の朝鮮征伐の真の目標は朝鮮と明の背後にいる西洋の列強諸国であった。
また信長も当初はキリスト教の国内進出を許していたが、その後ヨーロッパ列強の真の目的である世界中における植民地争奪の真意を見抜き、これを阻止しようとしたのであった。
また信長は比叡山延暦寺や石山本願寺の宗教教団による政治への容かいを断固排除する為に延暦寺の焼き討ちなどの攻撃をした。
信長の考えは信仰は私の世界でありそれが公の政治に対抗することは許されざる行為であったのだ。
当時の延暦寺の僧兵はヨーロッパの強大なキリスト教団体と共通していたのだ。

私の父がお寺の屋根の瓦の仕事をしており、私も一時期その手伝いをしていて後年浄土真宗西本願寺派の教学の最高責任者になられた稲城選恵住職から教学の説明や書籍の提供を受け、勉強をした時期があった。当時私自身も僧侶になろうと考えたこともあったが、自分の性格上、破綻をきたすかもしれないと考え断念をした。

当時は家庭の経済的な事情もあり行くべき時期に大学に行けなかったが、平成21年に平沼先生の知遇を得て、平沼グループから無所属で衆議院で立候補したが落選、(その前は地方議員をしていた)その時58歳で次回選挙までの約4年間をいかに過ごそうかと考えた。
ようやく子供たちも成人して子育ての責務からも解放され、国政に出るまでの猶予期間を勉強の時間と捉え、大学に行こうと決意し59歳で入学し18歳の若者たちと机を並べた。
選挙がいつあるかわからないからできるだけ単位をとろうと2年半でほとんどの単位を取った。
そして国政選挙に臨み議席を得た。
大学も仏教及び聖徳太子のことを勉強する為、家からも近い四天王大学に入り、授業では座席の真ん中の最前列で(教授の目の前)で講義を聴き、
講義内容に誤りや問題がある時は遠慮せず指摘してきた。
卒業した時は63歳で現役の衆議院議員であった。

宗教が政治に及び、命を捨ててテロ行為をするのは誤った宗教観を背景に命を捨ててテロ行為をするのは、日本の特攻精神とは全く違う。
純粋に国の為にテロをするのもあるかもしれないが、罪のない人々を巻き添えにしていくのは間違っている。

世界の覇権競争の中でスペインが南米のインディオを民族滅亡まで殺した、
今のスペインの目を覆いたくなるような衰退ぶりはこの時の因果応報ではないかと思ったりする。

暴力による支配で数百年の栄華を誇ったイギリスが大東亜戦争の初戦でほとんど抵抗できずに降参したほどの勇猛果敢さを発揮したのが日本だった。
日本は有色人種の一員として、長崎の出島でもオランダ人が奴隷を酷使していたのを見て「何ということをするのか、人道上許せない。」と思っていた。
実力によって西欧を打ち砕いた、
日本は人種平等、過酷な植民地支配体制の脱却を実力によって西洋の長年にわたる悪行を打ち砕いたのだ。
 この行為は人類の歴史に見ない有色人種解放と被抑圧民族の解放の実現であり、尊い偉業であったのだ。

日本の「十七条憲法」の<和をもって貴しとなす>の考えで。

自国の国益で移民族を殲滅して絶滅させてしまうほど殺したアメリカ、イギリスから来た白人たちは当初インデアンに大変な世話になりながら恩人の酋長が亡くなったら家族を殺し、また奴隷として売り払った。日本人とインデアンとは遺伝子も含めて共通したものがある。
インデアンの母は子供に「戦いで友が襲われた時に逃げてはならない、友と枕を並べて討ち死にするのが人の道である。」ということを教えていた。
・・・シートンが詳しく書いている。

こうしたスピリットを持った民族が消されたことが残念でならない。

日本でも敗戦を第三国を通じて伝えている時にアメリカは2つの原爆を投下、数十万の人間を一瞬に殺し、焼夷弾で全国を焼き尽くし罪もない非戦闘員である老幼婦女子を百万人以上も焼き殺したことを「戦争をはやく終わらせるため等」と抗弁するとは何事か。

今すべてを知って成人した各民族が先人の恨みを果たす時という復讐の念に燃え、因果応報の世界の動きに突入したのだ。
今後アメリカやヨーロッパなど悲惨な結果が待ち受けているかもわからない。
現在のグローバル経済の中で大半の貧しい人が数パーセントの人に握られている。
アメリカにとってサンダース氏が一番国民の幸せを願っているのかもしれない。

因縁の世界、混沌とした状態の後、世界は大動乱に突入するであろう。その混乱の中で新たな世界の歩むべき道と普遍的な価値観を指し示すことができるのは、どの国であろう。
これらを解決する資格と能力を持つのは日本人だけではないだろうか。
いづれ日本は混沌とした状態の中で使命を果たすべき時が来る、その前に日本の真の独立が必要である。

拉致問題も「被害者が気の毒」という気持ちだけでやっているのではない。
この問題を解決できなくてその他の問題を解決できるはずはない。

犯人は北朝鮮、国家犯罪・テロ行為である。
被害者がいるところもわかっている。なのに解決されない。

小泉政権の細田官房長官が「相手も一国の国だから了承なしにはできない」
安倍総理も「拉致被害者を救うのは憲法上の問題もあって救うことはできないが、アメリカが救ってくれるならそれを護ることはできる」などという。
まともな政権の話ではない。
国民も厳しくこれを見なければならない。
日本人は従順で争いを好まない、なおかつ硬直した主義に陥っている。
安倍さんの現在の姿は彼の祖父の岸信介氏の踏襲をしている、アメリカの考えを忖度しているようだ。

モンゴルにも関係があるが、ここまで日本が国家の矜持を失った原因に硬直した官僚機構がある。
終戦の時、無傷の百万関東軍は愚かにも武装解除をした結果、多くの軍人がシベリアに連行され、酷使されて亡くなった。
また満州にいた200万人の日本人居留民が関東軍の保護を受けることができずに、数十万人の悲惨な犠牲を見たのだ。
共産主義思想のソ連軍・延安の八路軍は大変な略奪・凌辱・殺戮をしたのだ。

同時期、満州隣接の蒙彊軍司令官であり共産軍の本質を正しく理解していた根本中将は敗戦後の武装解除の命令に従わず、自分一人で全ての責任を背負いモンゴル周辺にいた4万人以上の日本人居留民を無事に帰国させた。

日本の保守も人それぞれで難しい。過去の世界は覇権によって抑え込まれてきたが、現在は終焉を迎え動乱の状況になっている。
この混乱を収束しうる大きなものは新たな価値観でやっていくしかないし、至難の業である。

こうしたものを包含し統一するのは「愛」、日本で言えば「徳」これが世界を包み込むようにならないと難しい。
「愛」「徳」は犠牲の心、見返りのない心である。
これを考えると深い憂慮に堪えない。

新たな価値観を啓示しうる国はあるだろうか。
中国に流れたおカネは50兆以上、アメリカに流れているおカネははるかに巨額である。
日本は出せるだけの資力を持っていたがこれからの夜明けはいつか、いつ収束するのか、
包み込むような「愛」「徳」が世界を覆うことにいつなるのか。
非常に苦しい状況をみんなで耐え忍んで行ってそしてどうなるのか、思い悩んでいる日々である。

「愛」は「憎」と表裏一体のもので本来は「慈悲」という言葉を遣わなければならないと思う。
お互いが疑心暗鬼に陥っているのが世界の状況ではないかと思う。

政治家が自らの生き方でもって国民の信頼を取りもどさなければならない。
政治は単に言葉だけでなくそれに伴う覚悟有る行動が必要だ。
口先だけだったら誰でもできる。
相手の弾丸が自分の身に届く距離で政治を語らなければならない。
敵対する勢力が凶弾や武器が届かない位置で綺麗ごとを言っても意味がない。
相手の弾丸と武器が届く距離であるということは我々の攻撃も相手に届き倒すことができる。
本当に政治を語るならすべてを投げ打って政治の信頼を取り戻す、多少なりとも私はそれに近づきたいと思っている。

そしてまた文化の存在は大切である。
大使館・領事館の館員の仕事は出入国のハンを押したりなどと思っている。
関東軍と同様に外国に滞在している国民の保護や日本の名誉を護ることは自分たちの仕事でないと考えている。
こうした硬直した官僚に牛耳られているのを変えていかなければならない。

これが日本の今の政策にも大きな影を落としている。
堕落腐敗した日本のジャーナリズムや狂気に支配された日教組教育によってありもしない嘘をを教え子供たちを、卑屈にさせていくのを止めることができない。
憲法前文をぜひ読んでください。日本人は悪い国民で『平和を愛する諸国民』に任せなさい、というように書かれている。
ロシア・チャイナ・アメリカなど・・・戦後国際秩序の崩壊、
世界民族の融和などできるのは日本人だが、未だに70年以上政治の主体性を取り戻せず日本存続も心もとない状態だ。
単にアジアのみならず世界全体が日本を待っている。
私は現在野に身を置いているが日本の政治状況は待ったなしであり、一刻も早く国政に復帰し日本の根本的な立て直しの事業に一身を投じたいと思う。(以上)       

                                      前衆議院議員 三宅 博  





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「皇室・皇統を考える国民集会」にて講演

2016年11月27日 | 政治

「皇室・皇統を考える国民集会」にて登壇しました。
(11月23日 東京・砂防会館別館 シェーンバッハサボー) 


三宅博前衆院議員 11.23 皇室・皇統を考える国民集会 H28/11/23



「解説」(発言内容)

今日のこの集会は、日本にとっていかに皇室の存在が我が国の安定と安心、
そしてまた平和に繋がってきたかという部分をもう一度振り返ってみるべきじゃないかなと思います。  
それと復習の意味もあって聖徳太子のご存在をもう一度考えたいと存じます。
聖徳太子のことですが、実は私自身大学も『四天王寺大学』といいまして聖徳太子ゆかりの学校に在学しておりました。
そういった意味からも皆さんにお伝えしたいと思います。

聖徳太子は十七条憲法を作られました。これで国の基本的な姿というものを宣言・確立されたわけなのです。
それから次に「冠位十二階」、これは基本的な組織というものを整備されたのです。 
このふたつは非常に大きく注目されているのですけれども、もうひとつ「四箇院の制度」、これを振り返るべきと思うのです。
これは聖徳太子の大きな実績としてさっき言いましたように基本的な国家の精神と組織及び人事制度を作られた。
そして実践行として「四箇院の制度」を作り運営されました。
皆さんもよくご存知のように「施薬院」、これは今の薬・薬草、そういったものです。
それから「療病院」、これは今の病院のようなものです。
次に「悲田院」、これは孤児や身寄りのない方・お年寄り、こういった方々を収容するそういう風な施設でありました。
それから「敬田院」、これは仏教・学問の場でございます。
「四箇院の制度」によっていかに当時の多くの貧しい国民が救われたかということです。
今から千四百年前に「十七条憲法」「冠位十二階」それから「四箇院の制度」を作られたその凄さというものをもう一度振り返るべきと思います。
日本はこの当時から君民一如による民主政治の確立と社会福祉制度がしっかりと根付いていたのであります。

それから皇室の尊さを考える場合に、物部の守屋との戦いを経て聖徳太子が仏教を導入され、
神道と仏教の並存を融合されました。 これによって日本の基本的な諸制度が確立されました。
宮中祭祀はもちろん神道に則ってやりますが、聖徳太子以降、聖武天皇も含めて仏教というものによって人々の生きる寄る辺、よすがというものを作られました。
神道と仏教の並立するようなお姿はいろんな部分で尊いものがあったと思います。
これは言ってみれば「神秘的なものと現実的なもの」、或は「心と物」、そういったものの併立です。
それから先ほども申しました「権威と権力」の住み分けにも繋がります。
このように日本の歴史と伝統文化に対し、仏教と神道の並存というのは非常に大きな影響を及ぼしたのではないかと思います。
ご家庭に於きましては父と母の存在、或は天と地、そして男性と女性、このように自然に即した非常に大切なものが並存するという姿の中で
それぞれが融和をはかって日本独特の美しい文化というものが紡がれてきたように思えて仕方がないのです。
これは世界的に見ましても貴重な存在ではないかと考えられます。

今、ヨーロッパも中東も一神教と政治主義の世界で大きな血生臭い争いがずっと繰り返されてきています。
日本は皇室が先頭を切って神道と仏教の並存を実践されてきた。
そのおかげで日本国内において大きな対立や戦い、並びに宗教的な血生臭い事件もそんなに多く繰り返すことがなくやってこれたのではないかと思います。
このような歴史を我々はもう一度見直すべきではないかと思います。

それから今の世界の状態なんですけれどこれは本当に大動乱を前にしたような非常に危険な状況にある。
ここで日本の融和的で平和な文化が果たすべき役割が大きなものがあるのではないかと思います。
今世界中でカネやモノ、或は暴力の支配、
このような方向で世界の国々がこれからもつき進んでいきますと、本当に世界の破滅につながるのではないでしょうか。
かかる動乱の中で日本の文化の存在というものが
世界平和に果たす役割の大きさというものを考えるべきであります。
その中心がまさに皇室の存在であったということを皆さんと共有したいと存じます。

以上です。ありがとうございました。





当日全部の録画です。

【草莽崛起】11.23 皇室・皇統を考える国民集会 [桜H28/11/26]


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トランプ米大統領誕生と拉致問題、変化が求められる日本の宗教界

2016年11月14日 | 政治

【三宅博】トランプ米大統領誕生と拉致問題、変化が求められる日本の宗教界[桜H28/11/10]


(注・・・7分43秒のところですが「信仰・宗教」であり、「新興宗教」のことではありません。)

解説(発言内容)

 今日は11月10日、参議院の議員会館の講堂に於きまして「クリルタイの結成大会」が只今から開催されます。
私は参加する為に本日こちらに参りました。
今日皆さんにお話したいことは 昨日の大統領選挙に於きましてトランプさんが大統領になりました。
トランプさんの今後の政策というのは未確定なものが多いのですが、選挙期間中に安倍さんはヒラリー・クリントンさんにお会いされました。
これはしてはならなかったと思います。
やはり 選挙期間中どちらの陣営であれ、日本政府が一方に肩入れするような印象を与えることになると思います。
それからトランプさんは常々、自分の国については自分で護るようにということを言っております。

ここで問題になるのは「拉致」の問題です。
これは過去自民党政府が拉致問題の解決については国政の最重要事項であるといいながら
北朝鮮は、「かの国もやはり一国の政府であるので、かの国の了承がない場合、
なかなか我々は拉致被害者を取り戻すことはできない」ということを仰った官房長官がいらっしゃいました。

また安倍総理も過去、アメリカの軍隊が拉致被害者を救出した場合、その艦隊を護衛することはできますが、日本の自衛隊が拉致被害者を取り戻すということは憲法上不可能であると仰いました。
しかしトランプさんが大統領になられた場合、それでは日本政府は拉致被害者救出の為に何をするかと問われるのではないかと思います。
今までのようにアメリカ頼みというのが果たしてこれからも通用するのかどうか、非常に心もとない感じがします。
今こそ日本政府はやはり主体的な取り組みといいますか、自らが主体となって行動を起こし拉致被害者を取り戻す
という姿勢を示さなくてはならないという状況になってきていると思います。

真価が問われるといいますか国民に対して日本政府の姿、「我々は国民を護るために全力を尽くす」という独立国としての覚悟と行動を見せなくてはならないと思います。
それから今世界は中東もヨーロッパもそうですね、紛争或は難民問題や宗教問題等、ありとあらゆる経済の混乱も含めまして混迷と動乱の状態になってきております。

今ここで必要なのは何かと言うと私は今こそ「宗教の出番」がきたのではないかと思います。
こういった中で日本の国内に目を転じますと多くのマスコミの方々は、政治家のだらしなさに対しては多くの批判の声を寄せられていますが、東西両本願寺等の巨大仏教教団や宗教家の堕落の現状に対してほとんど批判的なことを仰らない。
これは宗教に、或は信仰に課せられた使命の大きさを考えます場合、もっとマスコミを含め、宗教に対する批判に声をあげていかなければいけません。
今、世界中で 一神教の宗教を背景とした紛争がありますがそういった中で日本の宗教は、もともと神道もそうですし、本来仏教全体が融和的な宗教なんです。
こういった融和的な宗教を持つ日本が世界に対して宗教的な部分で貢献しなくてはならないと思います。
それはやっぱり日本政府が宗教に対しましても憲法上の制約もありますが、その重要性というか国民も政治家もそういったことに目を振り向けていかなければならないという思いを強くしております。
先程申しましたように「宗教に課せられた使命」というのは非常に大きなものがあるのですが、宗教家自体がそのことを忘れてしまっている、ほとんど生活の為に宗教をやっているという風な姿になり果てているのではないでしょうか。
今こそ我々が日本の宗教といいますか、これが果たす世界平和に対する役割の大きさをもう一度見直さなくてはならないと思います。

そういった中で今の日本の姿ですが、日本古来の固有の文化というものがどうも片隅に追いやられているといいますか、言葉ひとつとりましても、行政の作る文章がカタカナ英語が氾濫している。
今そういった中で日本の古来の固有の文化を我々は回復しなければならないと思います。

中世ヨーロッパに於きまして「ルネッサンス」というものがございましたけれども、日本で必要なのはまさにこういった部分、何も懐古趣味とか懐古主義とかそういったものじゃないのですが、宗教や文化に対してもう少し理解を深めていかなくてはならないと思います。

そして日本古来の固有の文化を取り戻していかなくてはなりません。
日本の非常に温和で融和的な文化というのは素晴らしいものがありまして、世界の混乱する今の状況の中で日本古来のそのような宗教であるとか、日本の古来の和を貴ぶ聖徳太子以来の日本の姿というものが果たすべき役割がますます大きくなってきていると思います。

国民一人一人も文化・宗教そしてまた政治、各々の立場に於きまして日本のアイデンティティといいますかこれを再確認すると共に、それが世界の平和に対する役割というものをもう少し自覚するべきではないでしょうか。
こういったことを私は最近非常に強く思いまして、また特に「信仰・宗教」の役割の大きさ、これをもう一度皆さんと共に再確認していきたいと存じます。  

この部分が喪失されますとありとあらゆる分野でモノやおカネ、儲かるか儲からないかというものが優先されて本来の大切な部分が隅に追いやられていると思います。
これは本当に「モノと心」、双方ともに必要なものでございますけれどもその「バランス」というものが私は非常に大切だと考えております。
過去日本は絶妙にバランスをとりながら国の運営をやってまいりました。
そのことによって長く日本国内に於いて平和が続いたという部分があると思いますけれども、そういう風な日本の文化、宗教の融和的な部分、こういった部分をもう一度見直してそして日本が世界に果たすべき役割というものを皆さんと確認すると共に実践していかなくてはならないと考えております。
それが実現されないとますます世界が混迷の中に身を置き、目を背けたくなるような状況が繰り広がり大変な惨害をこれ以上増加するという可能性もあると思います。
どうか皆さん、もう一度我々の祖先が何をよすがとして拠り所として生きてきたかということを共に考えていかなくてはなりません。

そういった中で宗教の大きさ、この部分がわかりますと政治の分野に於きましても非常にバランスのとれた政策が反映されると思います。

今日、「クリルタイの結成大会」なんですけれども、これはそういった正しい信仰心というものが喪失されて、モノに傾くような世界、そして中国共産党による暴力を背景とした全体主義的国家で、人権を抑圧し人々の自由が真の意味で蔑ろにされてきたという風な部分があると思います。
自由を求める或は本当の意味で「基本的な人権を取り戻したい」という世界の方々が今日は参議院の議員会館の中に集まりまして「クリルタイの結成大会」に参加されることになりました。
この会合が日本で開催されることは非常に大きな意義がございます。
そして我々は南モンゴルやチベット・ウイグルの中国共産党の抑圧に苦しむ人々の悲痛な叫びを自分たちのこととして共有しなくてはなりません。
私は政治家としてこういった分野にも非力ではありますが貢献していきたいと考えておりますので、どうか皆さんこれからもご支援をよろしくお願い致します。

今日はどうも御拝聴ありがとうございました。(以上)


 下記の写真は11月10日参議院議員会館にて
 南モンゴルの自由のための連帯組織「クリルタイ」(世界南モンゴル会議)結成大会にてご挨拶。


ご挨拶



※PDFファイル
http://smldf.org/wp-content/uploads/2016/10/party.pdf
主催 クリルタイ(世界南モンゴル会議)準備委員会
協力 (社)アジア自由民主連帯協議会

【ご参考】~南モンゴルクリルタイ
http://smldf.org/?p=642



お知らせ

11月23日(水・祝日) 今上天皇陛下の御在位を願い「皇室典範改悪」に反対する国民大集会 (東京)

   午後5時~7時30分 (16時開場)

   場所: 砂防会館別館 シェーンバッハサボー
http://www.sabo.or.jp/map.htm   
(永田町駅 4番出口 徒歩1分 / 千代田区平河町2-7-4)


三宅博の「行事・講演予定」は【三宅博 公式ホームページ】でもお知らせしております。
http://www.miyakehiroshi.com/about-3





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「日本にジャーナリズムはあるのか」(続)

2016年11月05日 | 政治
  
ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー

「日本にジャーナリズムはあるのか」(続) 

米国大統領選の候補者二人共がTPPに反対を表明する中で、
なぜ日本政府が特別委員会での強行採決をしてまでこれを推進するのか。
それは米国の政治経済の真の中枢からの要請に従っているのであろう。

日本の国会承認をテコにして米国内の反対派を抑えつけて、
TPPの推進を図ろうとする彼らの戦略的な動きである。
ヒラリー候補者は、もし大統領になれば確実にTPP推進派に変身するであろう。
それはヒラリーの背後にいる米国の政治経済を実際に動かしている陣営(ウオール街や多国籍企業群)の要望であり、
ヒラリーはその表看板にしか過ぎないのである。

日本政府はまさに彼らの手先であり、提灯持ちを務めさせられていると言ってもいいのではないか。
いづれTPPの中身が露見し、日本の富が今以上に食いものにされてから気がついても手遅れだ。
まさに日本は米国に隷属しているといえる。
一刻も早くこの日米関係のいびつさを解消し、日本の政治の主体性を取り戻さなくてはならない。
戦後国際秩序及び戦後構造の中の自立なき日本を立て直していかなければならないのだ。
それを実現しなければ国民の豊かで安定した生活、及び日本の揺るぎなき明るい未来を実現することは不可能である。

                                          前衆議院議員 三宅博



 三宅博前衆議院議員 「行事・講演」11月の予定

1、11月9日(水)午後6時30分~8時30分 場所 グランドヒル市ヶ谷(東京)
 
 「自衛隊幻想」の出版を記念してシンポジウムを開催、挨拶に出席します。

 
2、11月10日(木) 南モンゴルの自由のための連帯組織「クリルタイ」(世界南モンゴル会議)結成大会
 挨拶
   午後1時開会 参議院議員会館 会議室102

※PDFファイル
http://smldf.org/wp-content/uploads/2016/10/party.pdf
主催 クリルタイ(世界南モンゴル会議)準備委員会
協力 (社)アジア自由民主連帯協議会


3、11月13日(日)午後2時~3時30分 「頑張れ日本!行動委員会」京都支部 (京都)

街頭活動にて演説 京都四条河原町 丸井前


4、11月23日(水・祝日) 今上天皇陛下の御在位を願い「皇室典範改悪」に反対する国民大集会 (東京)

   午後5時~7時30分 (16時開場)

   場所: 砂防会館別館 シェーンバッハサボー
http://www.sabo.or.jp/map.htm   
(永田町駅 4番出口 徒歩1分 / 千代田区平河町2-7-4)


三宅博の「行事・講演予定」は【三宅博 公式ホームページ】でもお知らせしております。
http://www.miyakehiroshi.com/about-3




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