山多クラフト James ブログ

JAMESの・・海と空と仲間達

※山多クラフトは趣味の倶楽部みたいなものです^^実在する会社ではありません。

産卵シーズン突入・・

2021-01-29 | Weblog

今朝、ウーパールーパーの水槽に卵が産みつけられているのに気が付く

昨日はまだ産みつけられてなかったので明け方から産み始めたみたい・・

今年も産卵シーズンが始まってしまつた><

寒暖の差というか三寒四温のような気温の変化のあるときに産み始める

オスのウパ―も何匹か発情していて白いウーパーなどは体の赤みが増す。

 

 

今年も始まりました、ウパの産卵が・・

 

 

 

与一君から「キャンドゥでもコーヒーミルがある」という情報をもらい

用事で出かけたついでにお店へ・・2軒目のキャンドゥでGET

店舗によっては100円商品しか取り扱わないお店もあるので

2軒目のお店でなんとか入手!

 

折りたたみハンドルなんですよね~このミル。

但しハンドルはスチールにメッキでした

ステンなら尚良かったのですが・・残念!

 

ハンドルを展開するとこんな感じ。

 

 

 

ダイソーのハンドミルと比較

※ダイソーの方は回しやすいようにハンドルの長さを10㎝にしてあるので

キャンドゥより少し長い。

太さはこんな感じでキャンドゥのほうが細い

挽いた豆を溜める所はダイソーがガラス製に対してキャンドゥは樹脂製

まだ使用していないのでなんとも言えませんが

アウトドアに持って行くにも少し太いかなという印象

一人用としては少し大きめかな(まだ細いタイプはあるので)

ソロキャンでも車やバイクならOKなサイズだと思う。

ハンドルの折りたたみが出来る機構は良いと思います(但し材質は残念)

 

500円で手に入るならミルとしてはかなりお安い

あとは使ってみないと耐久性とか分からないので今は書けません。

 

 

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ウパルパと孵化したシリケン

2021-01-25 | Weblog

ウーパールーパーのショートボディ=ウパルパ

リューシスティックのウパルパも、産まれてからもうすぐ1年

なんとか無事にここまで育ってくれた。

 

 

何処かのショップでは凄い値段で売られているが

実際は奇形なのでしょうね

 

 

 

バスタブに入るウパルパ

 

 

 

先日からポツポツとシリケンイモリの卵が孵化が始りましたが

時間差産卵の為に現在確認出来たのは2匹。

数ヵ月に渡り産卵するので未だに産卵をしているシリケンイモリ

親の入った水槽内から産み付けられた卵を時々回収して隔離水槽へ。

 

1㎝程の身体には迷彩のような柄があります。

 

 

 

シリケンイモリは毎年産卵がありあますが、他の種のイモリ達は未だに産卵無し。

 

 

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BAC

2021-01-23 | 真空脱泡

前々から工房に欲しかった真空脱泡機(簡易タイプ)

ようやく導入しました

塗料、樹脂、型用のシリコンから気泡を抜くのに必要でしたが

使用頻度が少ないのとデッピングするルアー(レッドヘッド)のお仕事も来なかったので

購入機会がなかなかなく、ついつい後回しにしてしまいました・・

 

以前仕事で使用したのは一人では持ち上がらないような重い機械でしたが

簡易タイプは鍋のような簡単な作りなので移動もラクラク!

後はポンプがちゃんと動くか試してみないとですね・・

 

 

 

安く抑えたくてBACのバキュームでは無くて中華の安価なポンプ 

ちゃんと動けばよいけど・・安物買いの何とかにならないことを祈ります。

 

 

蓋は15mmぐらいある分厚いガラスで重いです

一つ不満なのは商品画像ではゲージは下側についていたのですが

届いた商品は鍋の真ん中あたりでゲージが蓋よりかなり上に飛び出します??

仕様変更なら画像も差し替えてほしかったかな・・

ガラス蓋に直接ゲージが付いているタイプもありますが

商品画像でこちらを選んだのですが、おもいっきりゲージが邪魔ですね。

 

 

 

 

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シリケン1匹目が孵化

2021-01-18 | Weblog

シリケンイモリの孵化を確認。

隔離した卵の入った水槽を見ると1匹孵化していました。

そろそろ餌のブラインを孵化させる準備をしないとね

まだウパ達に産卵の気配はないのでブラインも少量で良いのだけど

ブラインの孵化には一日かかるので多くても少なくても手間は一緒

ただシリケンの場合、捕食行動がウーパーと違いほとんどわからないので

ちゃんと食べているか不安になります。

ウーパーよりはそのまますんなりと成長してくれるので

人の飼育下での場合だけど生存率は高いと思います。

時間差で数個づつ産むのも自然界で子孫を残すためなのでしょうね。

 

 

シリケンイモリが1匹孵化しました。

 

 

 

ここにいます、拡大しました。

 

 

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ダイソーのモバイルバッテリー

2021-01-12 | Weblog

寒波の影響で寒い日が続きます・・

少し前にヒーター付きのベストを買ったのですが

室内での使用が多いので電源からUSBケーブルで使用していました。

先日ダイソーで見かけた10000mAhのモバイルバッテリーが気になっていたので

購入して満充電状態からベストに接続して実際に使ってみました。

ヒーターベストは最近よく販売されている中華製の熱源が9個あるタイプ

温度は3段階切り替えの中間で約4時間使えました。

サイズがスマホぐらいあるので少し大きいのですが

短時間の屋外作業なら十分使えそうです。

2個あれば便利かなとも思いました。

 

1000円(税別)

一応USBの端子部分も熱くならずに使えましたが

本体はヒーターベストで使用したからかなのか?発熱したのか?は分かりませんが

使用後は熱を持っていました・・極端な熱い状態では無かったです。

スマホとかの充電には使用していないので何回充電出来るとかは不明です。

 

 

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ブラインシュリンプを早めに用意

2021-01-07 | Weblog

来週辺りに用意しようかと思っていたブラインシュリンプでしたが

緊急事態宣言が出るということなので物流がどうなるか分からない為

早めに注文しておきました。

孵化後すぐには食べないのですが、手に入らない事の無いように先に入手。

生の植物を入れて造花を少なくしたので、少し産卵し辛いのか

今日は卵を確認出来ず・・植物の根元とかにも産むのでまた明日確認ですね。

 

 

そのうちウーパーも産卵が始まると思いうので多めに購入。

 

 

 

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シリケンイモリの産卵始まる・・その後

2021-01-05 | Weblog

今年もシリケンイモリの産卵が始った。

昨年は産卵に気付かなくて殆ど小さいうちに食べられてしまったみたい・・

生き残った数センチの子供が水槽内にいて初めて産卵に気が付いたのです。

今年は時々水槽をチェックしていたら卵が産みつけられていたので

産卵のための造花(イミテーションの葉)を投入。

水槽内の生きた植物の葉だと卵を産みつけるのにイモリもよじ登って

枝にぶら下がりながらの産卵となるために適度な葉の数がないと

なかなか産み付けることが出来ない・・

イミテーションの葉も卵を包めない物には産まないみたいで

適度な柔らかさと産みやすい位置を作ってあげる。

造花は産んだ枝の所だけ分割出来るので水槽内から取り出すのに便利!

それでも自然界に近い状態の生の植物に産んで欲しいので

昨日ダイソーから水に入れても大丈夫そうな植物を購入してきました。

18℃固定のヒーターはまだ予備があったので買わないで済みました。

 

 

親イモリから隔離した卵の核の変形が始っていた

あと1週間~10日ぐらいで孵化するかな??

産み付けられた造花はその部分だけバラすことが出来るので便利。

水温は16℃に保たれている。

来週辺りからブラインシュリンプの準備をしないとね。

 

ダイソーで買ってきた産卵用のミニ観葉・・

イモリが上りやすい植木鉢を買い忘れた。

 

 

 

 

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難しいですね・・

2021-01-01 | 3Dプリンター

大晦日の日付が変わる頃にフィルムを張り直して

元旦から光造形方式のプリンターの印刷をしていたのですが・・

造形物を斜めに印刷して接地面を少なくしないといけない理由がようやく分かりました

Jは失敗しないと分からないタイプの人種なのだと改めて認識。

 

昨日、張り替えたFEPフィルム(前のブログにも書きましたが)

そのフィルムが先ほど終了しました・・

正確には数個印刷した所で、またフィルムが伸びて終わると言う結末でした!

プラットホームの面に対して造形物を斜めに配置してサポート材をつける印刷

その意味を先ほど身をもって体験!

張り替え十数時間でまたフィルムを張り直す羽目になりました。

前のブログに、扱いに慣れたなどと書いてしまい恥ずかしい限りです(笑)

印刷中にフィルムと造形物がペコペコと音が鳴ることは良くあるみたいです(ネツト調べ)

今日も印刷中にペコン!パコン!と音がしていました・・

そろそろサポート材をつけた印刷にも挑戦とデータを本体に入れてプリントを開始!

やはりプラットホームが上昇するときにパコン!!と剥がれる音がしていました・・

サポート材を取り付けたのですが造形物はフラットのままの状態(やってはいけないみたい)

接地面が大きいままの印刷はダメなんですね。

1時間以上のパコン・パコン印刷、挙句の果てにはフィルムが伸びると言う結果に・・

まだまだ、やってはいけない事が分からないのです。

奥が深いぞUVの3Dプリンター。

 

 

斜めに配置しないとダメなんですね・・

接地面の大きいフラットな状態ではサポート材をつけた意味が無い。

 

 

UVで固められた造形物がフィルムから剥がれる時に伸びてしまいました・・

 

 

 

昨日の張り替えから18時間後にまた張り替えることになるとは・・

失敗も経験の内です。

 

 

サポート材は付いたのですが印刷物は失敗しています。

 

 

 

元旦からフィルムを交換する事態になるとは・・

フィルム張に終わりフィルム張から始まるとはね><

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入手から1ヵ月が経ちました・・

2021-01-01 | 3Dプリンター

UVレジンを紫外線で固める3Dプリンターを入手してからほぼ1ヵ月

機械にの操作には慣れてきましたが、気になることが一つあります

消耗品度の激しい部分がレジンバッドの床に張られたFEPフィルム

使用頻度にも寄るのでしょうが一月に2回の張り替えをしました・・

これが普通なのかどうかは比較できるものが無いので分かりませんが

造形物を1日、5~10個作ったら伸びてしまう物なのでしょうか?

操作には慣れても設定は使用するレジンにより手探り状態で変更するので

もしかしたらパラメーターの設定が出来ない時に起こる悪い失敗例なのかもしれません

ビギナーのJには分からないことだらけです。

 

消耗品(フィルム・アルコール)とレジン液のコスパの悪さは造形物の精度で我慢ですが

安易に手を出すと、その後の消耗品に支払う代金は覚悟が必要ですと今なら言えます。

 

 

造形物の形にフィルムが変形、当然これでは造形物が出来ません。

 

 

 

消耗品とは聞いていましたが・・

緩く張るために置いたキャップは高さを低くするために切って加工しています。

 

 

フィルムのみの交換が出来るのでFEPフィルムの安い所で買えば安価に抑えられますが・・

そもそもフィルム自体が消耗品で意外とお値段が高い

 

 

 

※追記

年末から印刷の方も上手く出来ず停滞中です

FUSION360で作ったデータの直しをするとPC自体がフリーズ

PCのスペックが足りてないみたいです。

複雑な形状では「3 GHz 以上、6 コア以上」と書いてあった

CPUが第3世代のi5の4コアでは辛いのかも・・

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2021年が始りました。

2021-01-01 | Weblog

2021年

 

今年も宜しくお願いします。

山多ブログも15年目になりました・・

今年も釣行は少ないと思いますが、釣れたらアップします・・多分?

隣のH川、噂では下流部にキャッチ&リリース区間が出来るとか

Jはいつもリリースしているので・・何も変わりませんね。

 

 

 

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