シリケンイモリの水槽内に置いた「島」代わりの観葉植物・・
昨年からシノブを置いていたのですがイモリ達が何匹も乗るので
出てくる新芽が全て折られてしまい、いつまでたっても坊主のまま
なのでシノブは養生するため撤去して別の植物に変更することにしました。
立ち寄ったダイソーにアスプレニウムがあったので購入して交換！
最初は鉢植えに乗らなかったのですが、ようやく葉の上に乗り始めたので一安心。
アスプレニウムは３年前に産まれたシリケンの水槽へ
あと２つシノブに入った水槽があるので、そちらはまた折を見て交換しようかと・・
今年１月に孵化したシリケンは３~４ｃｍに
まだ外鰓がありますが幼体になって上陸するのももうすぐかな？
そろそろ蓋付の水槽の準備しないとですね。
２月に孵化したシリケンも順調に育っています。
冷凍赤虫の消費量も増えて来たので冷凍庫に常時ストックをしています。
３月に孵化したシリケンはブラインから冷凍赤虫へ切り替えました。
良く食べて糞も沢山出します。
３月末に孵化したシリケンはブラインシュリンプから徐々に赤虫に切り替え予定
珈琲豆と粉コーヒーをいただいたので
いつもの無印のダーク豆はお休みして
いただき物の豆を淹れて飲んでいます。
トロピカルフルーツブレンド、Ｈｉｎａさんからいただきました。
浅い焙煎の珈琲豆なので、濃いのがダメな人でも飲めると思います。
普段がダークローストの粗びきなのでグラインダーのダイヤル調整わすれてしまい
この画像の時は少し薄めになってしまいましたが飲みやすい豆でした。
この後、ダイヤルを細かな方へ変更して飲んでいます。
こちらはＫさんよりいただいたＰｅｅｔｓのオーガニックコーヒー。
ダークとミディアムローストを交互にいただいています。
粉コーヒーなので分量で濃さを調節していますが・・
メジャースプーン擦りきりだと濃いぐらいなので
７～８分目ぐらいが自分には丁度良い濃さでした。
毎年恒例の行事になりつつある産卵＆飼育！
今年は産卵させないようにオスメスを分けておいたはずなのに
昨年の成体の移動や、怪我をした個体の入れ替え時にオスメスが混ざったみたいで
今年もウーパーの餌やりの毎日が続いている。
１月に産まれて５ｃｍぐらいに成長したウーパー３０匹は
行きつけのペットショップへ先週ドナドナしました。
現在はその１ヵ月後に産まれた幼体を育成中。
シリケンイモリの産卵はようやく終了したみたいです。
３ヶ月間続いた産卵で孵化したのは１００匹ほどでした。
現在はサイズ別に水槽を分けて更に大きいサイズの個体は別に飼育中。
（どうしても成長の差が出るので小さいサイズは餌として飲み込んでしまうので）
今年はマーブルと金環のリューシのみで、産まれた８割がマーブル。
個人的には迷彩のような保護色でマーブルは野性的で好きな個体なのですが・・
人気の黒目リューシスティックより安い（ネットショップ調べ）
リューシは黒目だけど金環の目玉、親がマーブルだと金環になるのかも？
餌が貰えると思い覗き込むと見上げてくる姿は可愛い・・
貪欲な本能からくる行動だと思うけど、人から見れば懐いているように見えるのだろうね。
毎年恒例の１００均ケースに仕切りを入れて個別飼育
ウーパー同士の噛み合いで欠損を防ぐための処置
今年は数を増やしてウーパーとシリケンで使用中。
シリケンイモリはまだ外鰓がある状態
水槽５個と個別容器で育成中です。
ウーパーよりは欠損事故は無いけれど
小さいサイズで混泳している時の餌やり時には注意が必要。
外鰓はあるうちは蓋の無い容器でも大丈夫だけど陸に上がるようになったら
完全に蓋の出来る水槽でないと脱走します・・
ダイソーのキャンプ用品コーナーで衝動買いです。
今月発売されたばかりの商品だとか・・
最近のキャンプブームのおかげか色々と用品も増えてきましたね。
値段なりのギミックはありそうです。
箱を開けると、こんなのが入っていました。
上のカップ部分を外すと折りたたみハンドルのミルが顔を出します。
アームを伸ばして展開すると回しやすそうな長さのハンドルに！
ミルの下にはドリップ用のメッシュ！
メッシュを外すとミルの調整ダイヤルがあります。
ちゃんとストレーナーから爪が出てカップに引っ掛かるように出来ていました。
樹脂は耐熱だそうです。
コンパクトに収納できるので持ち運びにはＧＯＯＤだと思いました。
ウーパールーパーの同じ個体が３回に分けての産卵は初めて
昨日また卵を産んでいました、ただもう産卵数は少なく数十個で終わりそうです。
同じ親から産まれた初回の子供たちは数日前にドナドナした所でした。
２回目の産卵も子供が２ｃｍを超えたので隔離飼育に切り替えた矢先の産卵・・
まだまだチビの餌やりにブラインシュリンプ作りをしないといけないようです。
ブラインの卵は今年の初めに６箱購入したのですが、もう残りわずか！
今年はシリケンイモリの孵化数が１００匹を超えたのでその兼ね合いもあり
ブラインシュリンプの消費も多かったのですが・・
もう一箱ぐらいブラインシュリンプの卵が必要になりそうです。
水槽内を活発に泳いでいるウパがいたので確認すると３回目の産卵でした
フィルターのスポンジやホースなどの産み付けやすい場所に卵が・・
雌のブラックが産卵してオスはマーブルです
１回目と２回目の産卵から産まれた子供はマーブルと金環リューシのみでしたから
今回も同じ色合いだと思いますマーブルのが多く金環リューシが少ない割合でした。
孵化数の多かった２回目の子供がようやく個々のスペースで飼育できるようになり
これで今年は終わりだと思っていたらもう一回の産卵・・しかも４月
３回目の子はこれから水温上昇で上手く育てられるか心配
毎年５月以降はダメになる個体も多いので・・
