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朝倉市 「ふるさと納税」が急増

2017-07-11 18:48:29 | 日記
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1 「ふるさと納税」が急増 豪雨被害の福岡 朝倉市 | NHKニュース

「ふるさと納税」が急増 豪雨被害の福岡 朝倉市
7月11日 18時12分
記録的な豪雨で大きな被害を受けた福岡県朝倉市に全国から「ふるさと納税」が寄せられていて、この6日間だけで、去年7月の1か月分を上回る2700万円余りに上っています。

「ふるさと納税」は、好きな自治体に寄付できる制度で、朝倉市では寄付をしてくれた人にお礼の品として、特産の梨やぶどうといった果物などを送ってきました。しかし、今回の記録的な豪雨で被害を受けたため、返礼品は送れなくなっていて、今月8日からは寄付のみ受け付けています。

こうした中、朝倉市によりますと、記録的な豪雨となった今月5日以降、10日までの6日間で、去年7月の1か月分のおよそ1.4倍にあたる2700万円余りの寄付が市に寄せらているということです。

市には「少しでも早い復興をお祈りします。頑張ってください」などのメッセージが多数寄せられているということで、市ではこれらの寄付を豪雨被害からの復旧・復興に役立てたいとしています。



午後の呟き

2017-07-11 16:48:30 | 日記
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1 県内企業、夏季賞与「増」49・4% 地方総研調査(熊本日日新聞) - goo ...

県内企業、夏季賞与「増」49・4% 地方総研調査
2017/7/11 12:00
 地方経済総合研究所(熊本市)がまとめた県内主要企業の賞与の支給状況調査で、今夏の1人当たりの支給額が昨年より増える企業の割合は49・4%だった。前年の23・2%から大幅に伸び、2003年の調査開始以来で最高となった。

 夏季賞与を支給する(予定含む)企業の割合は、前年比6・1ポイント増の86・6%。製造業は88・2%、非製造業は85・9%で、いずれも前年より伸びた。

 1人当たり支給額が「前年とほぼ同じ」と答えたのは45・6%、「減少」は5・0%。「増加」は製造業で51・1%、非製造業で48・7%を占めた。

 業種別で「増加」と答えた割合が最も高いのは、卸売りの68・4%。食料品以外の製造が60・0%、建設56・5%、個人サービスが56・3%で続いた。従業員の規模別では、規模が最も大きい「300人以上」が61・1%、最も規模が小さい「9人以下」は25・0%だった。

 1人当たり支給額が「増加」と答えた企業の割合から「減少」の割合を引いたDIは、全産業で前年比35ポイント改善のプラス44となり、過去最高。製造業はプラス49、非製造業はプラス43で、いずれも大幅に改善した。

 また、労働力が「不足」と答えた企業の54・7%、業況が「悪い」と答えた企業の33・3%で、1人当たり支給額が増加。同研究所は「人手不足が続く中、労働力確保のため待遇を改善する動きがボーナス支給にも表れている」とみている。

 調査は5月中旬~6月上旬。193社が答えた。(辻尚宏)

2 熊本のニュース一覧 | TKU テレビ熊本
https://www.tku.co.jp/news/

上天草市で田んぼアート見学会
2017.07.11 13:06
上天草市で10日、地元の観光関係者を対象にした田んぼアートの見学会がありました。天草四郎観光協会が上天草市の宿泊施設など観光事業に従事する人に地元の魅力を知ってもらい、PRしてもらおうと行ったものです。松島町教良木の山浦地区では毎年、春から秋にかけて稲を使った田んぼアートを行っています。現在、描かれているのは5種類の古代米などを使った『下り龍』で、参加者は「地元だと見慣れていて気づかない部分が再確認できてよかった。自分なりの言葉でお客さまに伝えていきたい」と話していました。


田んぼに「降り竜」

2017-07-11 09:23:12 | 日記
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1 田んぼに「降り竜」 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20170710-OYTNT50370.html

2017年07月11日
 色の異なる稲を植えて巨大な絵を描く「田んぼアート」が、上天草市松島町教良木きょうらぎで見頃を迎えている。10月中旬頃まで楽しめる。

 地元住民らが、観光客を呼び込もうと、2015年から実施。高校生らが、もち米や古代米などの緑、黒、赤、白、紫の稲5種類を約5500平方メートルの水田に植えた。天から福がもたらされるように、との願いを込め、「降くだり竜」の絵と「光」の文字を描いた。稲刈り後の12月末には、LEDを敷き詰め、同じ絵柄を再現するという。

 問い合わせは、天草四郎観光協会(0964・56・5602)へ。
2017年07月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun