炎天下の厳しいなか少しでも涼しく散策したいと日陰の多い里山をぶらぶらと。
ホントにいったい梅雨はどこへ行ってしまったのでしょうか?
朝早くからぶらぶらと散策しますが日向には10分も居ることが出来ません。
早速お出ましなのは前回に引き続きシオヤアブ。
今回はトウキョウヒメハンミョウを捕らえたようです。
捕食者のトウキョウヒメハンミョウも捕食される厳しい世界なんですね。
なんかのキャラクターのような色合いのササキリの幼虫。体に見合わない長い触角です。
日向の花の上で睨みをきかせるオオイシアブ。
同好の士からナナフシがいますよ。と教えられ。
見に行くと巨大なナナフシが。あまりの大きさに一瞬たじろぎました。
まったくもって上手く撮ることが出来ません・・・・。
ヤマトシジミの交尾。
暑さのせいなのかキタテハもじっとしたまま。
おかげ様でじっくりと撮ることが出来ました。
いつの間にか実をつけていた栗。
アカツメクサ。
初見になるミミズクの幼虫。
ワニの顔みたいです。
たくさんシャッターを切りましたが・・・まともに撮れてなかったのが心残り。
ホントにいったい梅雨はどこへ行ってしまったのでしょうか?
朝早くからぶらぶらと散策しますが日向には10分も居ることが出来ません。
早速お出ましなのは前回に引き続きシオヤアブ。
今回はトウキョウヒメハンミョウを捕らえたようです。
捕食者のトウキョウヒメハンミョウも捕食される厳しい世界なんですね。
なんかのキャラクターのような色合いのササキリの幼虫。体に見合わない長い触角です。
日向の花の上で睨みをきかせるオオイシアブ。
同好の士からナナフシがいますよ。と教えられ。
見に行くと巨大なナナフシが。あまりの大きさに一瞬たじろぎました。
まったくもって上手く撮ることが出来ません・・・・。
ヤマトシジミの交尾。
暑さのせいなのかキタテハもじっとしたまま。
おかげ様でじっくりと撮ることが出来ました。
いつの間にか実をつけていた栗。
アカツメクサ。
初見になるミミズクの幼虫。
ワニの顔みたいです。
たくさんシャッターを切りましたが・・・まともに撮れてなかったのが心残り。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます