Nocturnal Emissions -Dyskinesia [1983,UK]
May / 28 ( Sun ),今日は早起きしてWPX-contestに参戦する予定だったが、完全に寝坊・・・・
朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、24.3℃で今のところは過ごしやすく晴天です。
では朝の１枚に、Nocturnal Emissions のパロールを聴きましょう、イェイ！
A1. Delgado Monkey Torture
出だしから海苔の良いインダストリアルから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)
リズミックス・インダストリアル！
A2. Too Many Wounded
海苔のあるインダストリアル・リズムに時折ドス声ヴォーカルが。
A3. Body Count
リズミックス・インダストリアルがアップリフティングしてますね。
のりのりです。
A4. Going Under
威風堂々としたエクリから、ややゆったり目のテンポですね。
路線的にはA1-ずっと同じようなフィーリングです。
A5. Suffering Stinks
ブブブイーンなんて始まり、海苔の良いインダストリアルがエクスパンドしますね。
Hey ! Nocturnal Emissions 織り成す海苔にのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ
A6. Bloodbath
基本 side Aは全部一緒っすね。
わるくはありません。
B1. Rabbits Don't Cry
さあ、side B.へと変転します。
ちょっと癖のある音韻ですね。
B2. We Are Getting Closer
カキコキとした輪郭クッキリしたEDMです。
踊るのも良いでしょう。
うーん、中々いいねえ♪♪
B3. Wee Wee Wee
ハ短調の伸びやかなエレクトロです。
海苔も良し。
B4. Human Leeg
哀愁感あるコンストラクシオンの一撃です。
B5. Mumbo Jumbo (From The Lie Factory)
好調です。
はてここらで「G ミントアイス」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、あいち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい！ （＾▽＾）
＊ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
B6. Theme Musik
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
インストものです。
まあN.E.過渡期の作品ですが、中々いいねえ♪♪
そのアンビエント・テクノを傾聴しておりますと、而して、哀愁感を醸しだしつつ終焉を迎えます。
★★★★
１９８３年作品。SRC7,彼らの過渡期の作品であって、オススメでしょう。
さて午前中は英会話の振り替えレッスンがあります。まずwalkingへ出かけ戻ってシャワーを浴びて爽快になりレッスンに備えるのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ﾟ∀ﾟ)
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