Sutcliffe Jugend -Death Mask [1996,UK]
May / 21 ( Sun ),朝６時前に起床。朝食をとり寛ぎの時間帯に、Boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、27℃と朝から気温が上昇しており、真夏日になりそうだ。
では朝の１枚に、Sutcliffe Jugend のパロールを聴きましょう、いえイ！
1. Metal Device
先ずはパワエレの王者らしく腹の底から怒りの決起ですね( ﾟ∀ﾟ)
グチャグチャなハウリング音韻にKevinのヴォーカルが強靭過ぎます。
スクラビングしておると気持ち良く、わが巨根が屹立するッ！
2. I Never Met A Woman Who Didn't Deserve To Die
タイトルからして強力です。
狂気のパワエレです。
3. With This Cock
鬼気に満ちた強靭なパワエレで有ります。
凄まじいね。
4. Death Mask
さあ早くもアルバム・タイトル･ナンバーの登場です。
二重三重に重なった高周波ハウリング音韻が不気味な一撃です。
幽鬼差し迫る、の感・・・
5. The Best Room
極悪系の轟音がスキャッターし、己の勃起が屹立するッテ！
拷問室だッ！若き女子収容者を水責め火責めし、膣奥へエミットせよ！
6. Born Victim
Kevinの腹の底から怒りの決起が凄まじいパワエレやね。
7. The Killing Of Heather
さあ中盤戦に。
不気味極まる電気音韻音塊が疾走する。
これは死者への冒涜にほかならない。
その冒涜的音韻が左右左へと振り分けられる
8. New Year's Day
新年か・・・
だが然し、Kevinには新年もくそもないようです。只管拷問系だッ。
穏やかな新年を迎えるなどと言うことは、Kevinにとって関係ねー、だっ。
9. Unititled (Blank Track) 10. Unititled (Blank Track) は飛ばして。
11. Whore's Death
”売春婦の死”。それは全ての心有る市民は願うのでなければならない。
12. Campaign
同タイトルの CS album(Come org.)ヨリ。
此処からは１９８０年代の作品からのクオートのようです。
いやあ、今聴き返しても凄まじいパワエレですね。
13. Male Supremacy
"VA/ Hate's our belife CS "ヨリ。
当時はKevin氏、様々なコンピレーションに惜しげも無く、良曲を提供していました。
このナンバーも、その１曲です。
14. PHL
おおっ！わが明晰な脳髄が破壊される！
なんとおぞましい事か。
Hell UKへようこそ！
15. Torture V
好調です。
はてここらで「G ミントアイス」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アイチュ、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
16. King Ian
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの時を迎えました。
凄まじいパワエレが展開されております。
Ian ,Myraとともに学童児をさらって散々弄んだ挙げ句の果てに、その様子を録音して、その挙げ句、子ども達を殺害した極悪なカップルだ。
その場面を描写した本作はまたこれ凄まじい。
その地獄絵図的パワエレを傾聴しておりますと、而して、若き日のKevinの怒りの決起が爆発！して、狂乱状態のまま終焉を迎えます。
★★★★＋
１９９６年作品。かれこれ２０年も前の作品ですが、未だに強力です。パワエレの好きな方に大変オススメでしょう。
さて日曜日だが。朝から既に気温が上がっておりますが、今のうちにwalkingへ出かけましょう。
今日は外出するのは控えた方が良さそうですね。
JL1UTS Nick
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