Hante. ‎– Between Hope & Danger [ 2017,France ]

Hante. ‎– Between Hope & Danger [ 2017,France ]

  Dec / 9 ( Sun ),

　日曜日の朝。アップルジュースとお菓子を持ってシャックへと上がる。

　今のところ曇りです。

　では朝の１枚に、Hante. のパロールを聴きましょう、イェイ！

1. Le point de non-retoir

　先ずは、シンセ・ウェイヴから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　静かなヴォーカルがエクスパンドしております。

2. Lies

　うんちょっぱ

　海苔の良いウェイヴのコンストラクシオンで在ります。

3. Empty space

　一発切れ上がったウェイヴで在ります。

4. Etrnite

　哀愁感漂うフォレスタシオンで在ります。

　切ないウェイヴ、

5. Live to die

　ファスト・テンポなるウェイヴのコンストラクシオンで在ります。

6. Between hope & danger

　さて中盤戦に。

　ソフトなテイストなコンストラクシオンのウェイヴで在ります。

　バラにはとげが有る、

7. FOX

　ウェイヴがたたみ掛けます。

　ダークなるアトモスフィア、

8. Nous ne ferons

　少々インダストリアルがかったウェイヴで在ります。

　海苔まくれ、

9. Lonely horse

　さあラストスパートだ。

　ダークなアトモスフィアなり、

　はてここらで「十勝　栗入りどら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、粒餡ち、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

10. Winter dreams

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

　冬のトリップへ出かけます。

　弾む、

　その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、ウェイヴが心地良く、徐々に漸減して終わります。

★★★★

２０１７年作品。シンセ・ウェイヴの好きな方へオススメでしょう。

　さて午後はクラシカル・コンサートへ出かけます。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

 

Severed Heads : Rotund For Success [ 1989,Canada ]

Severed Heads : Rotund For Success [ 1989,Canada ]

  Dec / 8 ( Sat ),

　来たるべき土曜日、連休だ。

　微糖とお菓子を持ってシャックへと上がる。

　では朝の１枚に、Severed Headsの実践の場裡を聴きましょう、イェイ！

1. All saint day

　行き成りEBM・デスコから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　Hey ! シェークダウン！EBMに海苔、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

2. Triangle tangle

　スイーツなるエレクトロで在ります。

　Tomのスーツなヴォーカルがいいねえ♪♪

3. Bad times too

　オーストラリアのヴィジュアル、

　女性のヴォイスも良いスパイスです。

4. Midget sings

　好調です。

　Body con,

5. 7 miles

　スイーツなろコンストラクシオンのエレクトロで在ります。

　ややファスト・テンポ、

6. Greater reward

　ビデオ・クリップも有りましたね。

　海苔の良いデスコで在ります。

7. Big car intro

　さて中盤戦に。

　オーストラリアン・エレクトロで在ります。

8. Big car

　EBM・エレクトロだなあ、

9. First steps

　軽い海苔のEBMで在ります。

10. L.F.M.

　何処か儚いアトモスフィアなり、

　メッセージをがっちりとレシヴァしました。

11. Rotund For Success

　海苔の良いエレクトロが進撃します。

12. Chasing skirt

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

　はてここらで「L　雪見だいふく」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アイチ、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

　その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、エレクトロが徐々に漸減して終わります。

★★★★＋

１９８９年作品。懐かしい作品でした。EBMの好きな方へオススメでしょう。

　さて良く晴れた土曜日、歌人とお出かけしよう。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

 

Con-Dom : Acts Of Faith [ 1994,Germany ]

Con-Dom  : Acts Of Faith [ 1994,Germany ]

  Dec / 7 ( Fri ),華金。

　朝食をとり寛ぎの時間帯に、モカドリップを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。

　では朝の１枚に、Con-Domの実践の場裡を聴きましょう、イェイ！

1. Commando terreu

　先ずは、禽獣の咆哮から始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　してハーシュ模様へと。

　絶叫型のハーシュ・ノイズがエクスパンドしております。

2. Stoneman

　ノイズがでえとしつつ幽鬼が角逐します。

　おぞまし系ノイズ。

3. Hungry for death

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

　ロマンティックなハーシュで在ります。

　はてここらで「くだものやさん　ミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ち、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

　マイクが時に絶叫します。

　その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、敵を追い詰めて、殺戮しまくり終焉を迎えます。

★★★★

１９９４年作品。ハーシュ・ノイズでした。ノイズ系の好きな方へオススメでしょう。

　さて朝日に目を通し、出勤の準備をするのでなければならない。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

 

Skinny Puppy - Cleanse Fold and Manipulate [ 1987,Canada ]

Skinny Puppy - Cleanse Fold and Manipulate [ 1987,Canada ]

  Dec / 6 ( Thur ),

　朝食をとり寛ぎの時間帯に、モカドリップを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。

　冷たい雨が降る、冬将軍到来の朝です。

　では朝の１枚に、Skinny Puppyの実践の場裡を聴きましょう、イェイ！

1. First aid

　先ずは、どろどろ系のインダストリアルから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　Puppyの音韻世界です。

2. Addiction

　中々良い海苔のインダストリアルで在ります。

　Hey ! シェークダウン！インダス・デスコにのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

3. Shadow cast 

　インダストリアルが幽鬼し、進撃してます。

　お前は何処まで行くのか。

4. Draining faces

　さて中盤戦に。

　バーンとした世界のインダストリアルがエクスパンドしております。

5. The moun

　ゴチャゴチャしたインダスで在ります。

　チャーチ風味をも、

6. Second tooth

　さあラストスパートだ。

　好調です。

　はてここらで「７　シュガーバター」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おかち、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

7. Tear or beat

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

　攻撃型インダストリアルが進撃します。

　その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、インダスが唸りながら終焉を迎えます。

★★★★

１９８７年作品。懐かしい作品でした。インダス系の好きな方へオススメでしょう。

　さて朝日に目を通しましょう。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

 

Venetian Snares - Detrimentalist [ 2008,UK ]

Venetian Snares - Detrimentalist [ 2008,UK ]

  Dec / 5 ( Wed ),中日。

　朝食をとり寛ぎの時間帯に、微糖とお菓子を持ってシャックへと上がる。

　曇っております。

　では朝の１枚に、Venetian Snaresの実践の場裡を聴きましょう、イェイ！

1. Gentleman

　先ずは、一発切れ上がったジャングルから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　spoken wordsをがっちりとレシヴァしました。

2. Kuunut-kariffee

　テクノが揺れながら進撃してます。

　捩れたテクノ・ウェイヴで在ります。

3. Sajtban

　雄蜂のごとし忙しい音韻世界です。

　慌ただしいアトモスフィアをパッシヴァする。

4. Kyokushin

　スピッツとしたテクノがエクスパンドしております。

　Hey ! シェークダウン！テクノに海苔、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

5. Euroco MVP

　サンジカリスムに陥ったエレクトロ・テクノで在ります。

　激しいリズムなり。

6. Poo yourself

　さて中盤戦に。

　リズミックなニカで在ります。

7. Circle pit

　行きつ戻りつ、忙しい音韻世界です。

　慌ただしいアトモスフィアなり、

8. Flashforward

　AFXあたりを彷彿とする。

　忙しい音韻世界です。

9. Bebikuronica nigiri

　さあラストスパートだ。

　押し寄せるニカの漣、

　はてここらで「くだものやさん　ミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ち、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

10. Mis balaton

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

　先ずは、アンビエントが浮遊する。

　力強いニカがエクスパンドしております。

　その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、ニカが幽鬼して静かに終焉を迎えます。

★★★★

２００８年作品。面白いニカでした。オススメでしょう。

　さて朝日に目を通しましょう。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

 

Front Line Assembly - Tactical Neural Implant [ 1992,US ]

Front Line Assembly - Tactical Neural Implant [ 1992,US ]

  Dec / 4 ( Tue ),

　朝食をとり寛ぎの時間帯に、ヴィンテージブレンドとお菓子を持ってシャックへと上がる。

　では朝の１枚に、Front Line Assembly の傑作を聴きましょう、イェイ！

A1. Final impact

　先ずは、ズッシリとしたインダストリアル・EBMから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　良い海苔だ。

A2. The blade

　おおっ！The blade　きったー！ｷﾀｰ━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

　エクセランなるEBMです。

　Hey ! シェークダウン！EBMに海苔、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

A3. Mindphaser

　おおっ！Mindphaser　きったー！ｷﾀｰ━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

　FLAの世界観に浸りましょう。

A4. Remorse

　真摯なインダス・EBMで在ります。

　哀愁感も漂うねえ。

B1. Bio-mechanic

　さて中盤戦に。

　FLA独特の世界観のウェイヴのコンストラクシオンで在ります。

B2. Outcast

　耽美的なEBMがエクスパンドしております。

　インダス・EBMの最高峰なり。

B3. Gun

　さあラストスパートだ。

　バーンとしたエクリです。

　はてここらで「銀座　羊羹」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、羊羹ち、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

B4. Lifeline

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

　EBMの死闘戦です。

　その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、哀愁感を授与しｓつつ、EBMがエクスパンドして、見事な終焉を迎えます。

★★★★＋

１９９２年作品。FLA作品の最高峰として語り継げられるでしょう。

　さて、朝日に目をば通しましょう。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

 

Kraftwerk - Electric Cafe [ 1986,Germany ] 来日歓迎！

Kraftwerk - Electric Cafe [ 1986,Germany ]

  Dec / 3 ( Mon ),

  到来するブルーマンデー・・・

　職場の休憩時間、海鮮丼を頼み、お茶を飲みながらKraftwerkの実践の場裡を聴きましょう、イェイ！

1. Boing boom

　先ずは、海苔の良いテクノ・ポップから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　良い海苔だ。

2. Techno pop

　テクノの王者たる彼ら、

　らいねん４月に来日してライヴをば行う予定ですね、生きましょう、

https://www.barks.jp/news/?id=1000161917

3. Musique non stop

　テクノ・ポップがノン・ストップに進撃します。

　テクノ・ポップの死闘戦だ。

　War !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

4. Der telefon

　さて中盤戦に。

　哀愁感をもVdする良好エクリです。

5. Sex objekt

　さあラストスパートだ。

　はてここらで「L　雪見だいふく」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アイス、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

6. Electric cafe

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

　ことしのかん、「猫カフェ｝へは行きましたが、「エレクトリック・カフェ」が有るなら生きたいものです。

　その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、テクノ・ポップが進撃して、哀愁感を授与して終焉を迎えます。

★★★★＋

１９８６年作品。素晴らしいテクノ・ポップでした。テクノの好き方へオススメでしょう。

　さて歯磨きして午後の職務をサクサク捌いてゆこう。

　JL1UTS Nick ＠　職場

 

Noir Deco - Future To Fantasy [ 2011,EU ]

Noir Deco - Future To Fantasy [ 2011,EU ]

  Dec / 2 ( Sun ),

　師走初の日曜日、朝食をとり寛ぎの時間帯に、モカドリップを淹れてお菓子を持ってシャックへと上がる。

　晴れの日曜日です。

　では朝の１枚に、Noir Decoのパロールを聴きましょう、イェイ！

1. Future noir

　先ずは、メタリックなウェイヴから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　悲壮感も有つ。

2. Charged and ready

　進撃打ち込みが警鐘を鳴らします。

　警戒せよ！安部一味の暴走を。

3. Jurneys

　デスコ・ウェイヴで在ります。

　Hey ! シェークダウン！デスコに海苔、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

4. Silence and echos

　ヴァパイーなるテクノ・ウェイヴがエクスパンドしております。

　中々良い海苔だ。

5. Future to

　さて中盤戦に。

　アダルトテイストなコンストラクシオンのウェイヴがエクスパンドしておりますね。

　豊かな音韻世界です。

6. Magic

　アブストラクト模様のウェイヴのコンストラクシオンです。

　激しい系

7. Dandelion girl

　チャーチ風味のヴァイパー・ウェイヴのコンストラクシオンで在ります。

　近未来を俯瞰する。

8. Repricant city

　さあラストスパートだ。

　耽美的な音韻世界です。

　はてここらで「梅林堂　どら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、粒餡ち、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

9. Fantasy noir

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

　荒涼とした世界観のウェイヴのコンストラクシオンが流れし去ります。

　押し寄せる漣、

　その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、インテリジェンスなウェイヴが浮遊し終焉を迎えます。

★★★★

２０１１年作品。ヴァラエティーに富んだエクリでした。シンセ・ウェイヴ系の好きな方へオススメでしょう。

　さて、NHK杯戦を楽しみに、コーヒーを淹れなおし、朝日に目を通しましょう。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

 

ノイズ V/ A - Infera Sinfonia [ 1987,Italy ]

V/ A - Infera Sinfonia [ 1987,Italy ]

  Dec / 1 ( Sat ),師走。

　師走に突入した朝3:30過ぎに起床。林檎ジュースをガブガブ飲み、洗顔し、ヴィンテージブレンドとお菓子を持ってシャックへと上がる。

　では朝の１枚に、Infera Sinfoniaを聴きましょう、イェイ！

A1. Merzbow

　先ずは、Merzbowが切っ先を切ります。

　ノイジーなノイズであり、それ以上でも以下でもない。

A2. If, Bwana

　If, Bwanaかあ、昔そんなユニットもザインしていたな。

　大人しめのノイズで在ります。

A3. Le Syndicat

　さあフレンチ・ノイジシャンの大御所＝Le Syndicatの登場です。

　ブルータルなるハーシュがエクスパンドしておりますね。

A4. blackhumour

　ミニマルで在ります。

　あまり面白くないな、、

A5. Mauthausen Orchestra

　さあ、パワエレの大御所、Zoppo死の登場です。

　side A の中ではピカイチですね。

　轟音系パワエレが無慈悲で良いねえ♪♪

　アウシュヴィッツの地獄絵図、ハーシュ・パワエレなり。

B1. The Haters

　さて中盤戦に。

　GXの登場です。

　まあ中々のノイズがエクスパンドしておりますね。

B2. The Sodality

　さあCome orgのコンピレーションにも参加のThe Sodality

　Zoppo死系パワエレで在ります。

　中々良いね。

B3. Pacific 231

　こちら、フランス・ノイズのパイオニアたる、Pacific 231、

　アナログLP盤やカセットも持っていたなあ。

　いまは処分してしまったが。

　結構イケル、エクリです。

B4. TV Cherubs

　さあラストスパートだ。

　日本のユニットで在ります。まあまあか、

　はてここらで「L　雪見だいふく（伊藤園・ほうじ茶）」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アイチュ、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

＊ピクチャ　コロちゃん・ケロちゃん　♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆

B5. Bruno Cossano

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

　ラストはレーベル主催者で、Zoppo死の友人、Bruno Cossanoじしんのナンバーで在ります。

　コンセプトに一番在っている。

　その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、Zoppoパクリも浮遊したりして、喚いて終焉を迎えます。

★★★＋

１９８７年作品。玉石混交ですが、Mauthausen Orchestra,The Sodality,Pacific 231が懐かしくって良かった。ノイズ系の好きな方へオススメでしょう。

　さて、早起きできた土曜日、Radioをwatchしてみますか。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)ﾉ