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極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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人類、世界の頂点に君臨する人達

2017-10-24 13:00:50 | 日記

以下の文は旧約聖書(創世記・6章)、シュメール粘土板・原版(第1~第14)、「シュメール粘土板」ゼカリア・シッチン著・竹内慧氏日本語訳等を一部参考にしていますが、陰謀論(一般に認められている説等とは別に、策謀や謀略によるものであると解釈する考え方)ばかりとは言えない部分があるようにも思います。素人の解釈等で可笑しな文等多々あるとあると思います。雑文、フイクション程度として読んでください。

 

人類の発生を自分なりに精査した場合、進化論ではどうしても説明がつきません。人類は発生以来どんな歴史を歩んで来たか、現在の世界はどのような人達によって支配等されているか興味がつきません。

人類の文明はエジプト、メソポタミア等々から始まったと習います。勿論一部は正しいでしょうが、シュメール文明を短絡させているように思います。シュメール文明はタブーの一つとも言われているようです。このような歴史観の一部欠落が、進化論は全てであり、私達はアメーバ等から進化し人間になったと教えられます。この人間愛、人類愛等の無いような進化論の思想が人類を不幸にしているかも知れません。人類を支配するには進化論は強力なツールでしょう。

1850年、イギリスのオースティン・ヘンリー・レアード氏が、古代アッシリアの首都ニネヴェの跡地から何万枚もの粘土板を発見しました。発掘場所はイラクの首都バグダードから400キロ離れた、ティグリス川に臨む都市モスルの近くです。
シュメールの粘土板には、人類創造、聖書のノア伝説の元ネタになったギルガメッシュ叙事詩等々が詳細に残されていますが、ほとんどの科学者はその意味を見出せずに放置していましたが、現在は数万のシュメールの粘土板の多くが解読されています。
発見されてから150年たった今も、世界中で公認とされている歴史教育にこれらが反映されることはなく、アカデミズムは頑なにこれを無視し続けています。何故ならシュメール文書を認めてしまうと、これまで築かれてきた公認の歴史的見解が、崩壊してしまうからに他ならないでしょう。

 

このシュメール粘土板に記された内容は、極めて細かく記された人類に関する内容で人類の歴史を覆す驚愕の内容です。
シュメール文字(シュメール人の用いた楔形「くさびがた」文字)を解読できる人物は、故セガリア・シッチン(パレスチナ生まれの考古学者、言語学者)氏以外、世界でも少数と言われています。
ゼカリア・シッチン氏はシュメール語、アラム語、ヘブライ語をはじめ、中近東の数々の言語を解読することが出来たと言われています。シュメール粘土板を詳細に調査、解読した結果、シュメール粘土板の記述は地球外の神(地球外の高度文明を持った人達「神」)のことを述べているという驚くべき結論に達したと言われています。

粘土板には当時の政治、法律、生活、天文、ピラミッドの建造時期及び目的、人類の創造等々について詳しく記されています。驚くべきことに、シュメール文明出現時は既に完成された文明で、現在の世界と殆ど遜色がありません。1分は60秒、1時間は60分、今でも私達はシュメールの60進法を利用しています。
60進法の起源は惑星x(ニビル)の公転周期(3600年)と黄道12宮の1単位の遷移に要する年数(2126=72*30)の比は10:6です。この10と6から公倍数の60を選んだのではないかとゼカリア・シッチンは推定しているようです。
昨今、有名な宮崎駿氏のトトロ等々も、シュメールの粘土板内容を一部参考にされていることが分ります。

シュメール粘土板で特に興味を引くのは失敗の連続でのアダムとイブの人類創造(何故、人類を創造したかの衝撃の理由は、文が大きくなりますので割愛します。)の細部・・・有名なエジプトのピラミッド建設の年代、建設者、建設目的等々、大変興味ある内容です。

シュメールの粘土板の内容には、旧約聖書の中身が散見されますが、これらの諸記述等は創造論となります。
現在、日本の教育では進化論が全てであり、人間はアメーバ等から進化し人間になったと教えられます。進化論と言う考え方の一つが世界にはありますと教えるのが正論だと思います。学校現場では、「進化論」と「メンデルの法則」を同時に教える等々、無茶苦茶な漫画のような教育が行われており呆れてしまいます。

米国の場合、一般的には高校で創造論、大学で進化論を学ぶことを基本としているようです。
昨今、聖書の創造論を信じる人が44%、有神論的進化論を支持する人が40%、進化論を信じる人は10%しかいません。
アメリカ議会等では聖書に手を触れ、神に宣誓しないと議会が始まりません。聖書に重きを置いています。
日本の場合、人口の9割以上が進化論を信じてると言われ世界的にも珍しい国とも言われています。
世界的には進化論、創造論は半々のようです。近年は西欧の若手学者中心に創造論が増えつつあると言われています。
人類が他者(神と言われる人達)に創造されたとなれば、私達の世界は人間中心、弱肉強食社会等は大きく変わる可能性があるかも知れません。

旧約聖書とシュメールの粘土板を読めば、文面上から人類の秘密が分かりますが、激反論する方も多いのも事実ですが、シュメールの粘土板、旧約聖書(旧約聖書は宗教とは全く関係がありません。)上では、人類は創造されたと理解するのが自然のように思います。
シュメールの粘土板(第1~第14)の記録を3回読みましたが、本当に驚愕の内容に驚かされます。

私達の世界は、グローバル化(イルミナティの下部組織フリーメーソン等はアシュケナージ・ユダヤ人等を利用、NWO・統一世界政府を目指しているとも言われています。)の名の下、NWO・統一世界政府等に向かって進んでいるとも言われています。

イルミナティはフリーメーソンを統括していると言われています。その裏の本丸はサンへドリンとも言われています。簡単に言えばこの人達は、張り付けになったイエスの裁判を行った人達で反神を掲げるスファラディー・ユダヤ人と言われており、現在もその血流は絶大と言われています。

このサンへドリンはタルムード、ドハール等が根底にあるとも言われ、我々が神に変わり人類を支配等する・・・神に反する人達と言えそうです。世界を統一、管理等するための一つの手法がグローバル化策かも知れません。

現世界を考えた場合、世界の大富豪ロスチャイルド、故ロックフェラー等がいますが、これらの人達を支配する、更に上位の人達がいるとも言われています。この人達はイルミナティ・13血族とも言われます。世界はイルミナティ、フリーメーソンによって運営されているように思います。元を辿ればシュメールの粘土板になります。
世界のマスコミは全てユダヤ・プロトコル、タルムードに沿って支配されていると言われていますが、このアシュケナージ・ユダヤ人をイルミナティ、フリーメーソンが利用している構図が見えてきます。

このイルミナティは13血族と言われています。

アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデの血流、十三血流周辺の二家「レイノルズ家、クルップ家」で私達とは違った人達で、絶対に血族結婚しかしません。有名なのはイギリス王室、ヨーロッパの王家グループと言われています。

この人達の長い歴史を辿った場合、ルシファー(悪魔・・・神に反することを行う人達)の流れを汲んでいるとも言われ、神(人類を創造した人達)と反対の思想です。

近未来、我々が世界を統一・管理し、神に代わって人類を支配すると言われています。当然、悪を正当化します。イルミナティ・13血族の人達は自分達の血流、歴史(ネフィリム・Nephilim・・・旧約聖書・創世記・6章4節)を熟知していると言われています。血を守るため、当然、結婚は血族結婚となるようです。

このイルミナティ・13血族の人達とは・・・簡単に言えばネフィリム(Nephilim)の血流と言えそうで、元を辿ればシュメールの粘土板が根拠の一つになると思います。
旧約聖書の『創世記』、『民数記』、旧約聖書外典(続編)の『ヨベル書』、『エノク書』などにあらわれる種族の名で巨人と言われています。

現在も世界で数多くの巨人遺骨(イルミナティ・13血族の人達は長い歴史の間に体が小さくなっているとも言われています。)が発見されていますが、多くの世界の学者は絶対に認めようとしません。認めたら人類の歴史が覆されると言われています。
ネフィリム(Nephilim)名前の意味は・・・天から降りてきた人達(地球外から地上に来た高度の文明を持った神に反抗する人達で、同じく神と呼ばれます。)と言われネピリムとも表記されることもあります。

アダム・イブ・・・以降、旧約聖書上のアバラハム・イサク・ヤコブの血統でスファラディー・ユダヤ人で日本にはこれらの血統的ユダヤ人、12部族+レビが全部がおり、その数、数千万人以上とも言われています。頂点等に位置するのは天皇等となります。スファラディー・ユダヤ人は悪と反対の善を好とします。

ネフィリムの人達は、人類を創造した神達とは別の神(ルシファー、悪魔を崇拝・・・神になりたくて、神に代わろうとした人達)で、これらの神と地球上の女姓(アダムとイブの子孫・・・)との間に出来た子供(主に白人)がネフリム(Nephilim)で、このネフィリムの血流がイルミナティ・13血族となるようで、神になろうとした神と人類女性の混血と言うことになるようです。

シュメールの粘土板では人類が神達(地球外の高度の文明を持った人達)により創造(アダム&イブ、以後旧約聖書のユダヤ人です。アブラハム、イサク、ヤコブ「黄色人種、スファラディー・ユダヤ人」の旧約聖書の民の流れとなるようです。)され、人類の歴史が始まります。
旧約聖書のアブラハム→イサク→ヤコブ(この流れは有色人種)は、アダム、イブの子孫となります。神から祝福した正当な民のスファラディー・ユダヤ人と言われています。

対し、現在世界の金融等々を支配し、グローバル化、統一世界・管理を目指しているのはイルミナティ・13血族でアシュケナージ・ユダヤ人(ユダヤ教徒・カザール人)を使っているとも言われています。

アシュケナージ・ユダヤ人と言われる人達は、カスピ海付近の旧カザール国の人達で、人種的にはカザール人で宗教がユダヤ教の人達で、ユダヤ教徒・カザール人が正しい呼び方となります。
現イスラエル国のユダヤ人は旧約聖書のアバラハム・イサク・ヤコブのスファラディー・ユダヤ人の血統とは何の関係もない、アシュケナージ・ユダヤ人で、この事実は触れてほしくないようです。建国そのものが揺らいでしまいます。アシュケナージ・ユダヤ人で有名なのは、アンネの日記のアンネ・フランク、キッシンジャー、ルーズベルト、レーニン等々・・・旧約聖書に記載されたスファラディー・ユダヤ人とは何の関係もないユダヤ教徒・カザール人と呼ぶのが正しいでしょう。

現世界は旧約聖書の神の民スファラディー・ユダヤ人を、アシュケナージ・ユダヤ人に乗っ取られ、自分達が旧約聖書の民ユダヤ人と嘘をついている状態で、世界はまんまと騙されている状態と言えると思います。更にその上に君臨するのはイルミナティ・13血流となるようです。
アシュケナージ・ユダヤ人が旧約聖書を学び、行動してくれたら問題は無いと思いますが、大きな問題はタルムードを学び行動してることだと思います。このタルムードは神と反対となります。このタルムードは人類にとって最大の悲劇と思います。中東問題等々、世界難問題の諸根源の行き着く先はタルムードでもあるとも言われています。更に遡ると人間を物質と捉える、唯物論思想のネフィルムになるようで、共産主義もネフィルムの思想です。

縄文時代等に日本に渡来した多くの民族(20以上の民族で有色人種)の中で、ユダヤ人集団のトップ等におられたのが天皇家と言うことになると思います。
現天皇は、旧約聖書に記されたレビ(祭司長)の長と言われています。(人間と神の橋渡しのために祭儀を行う祭司の長)当然、日本の天皇家はヨーロッパの王家グループの13の血流(悪魔、ルシファー)とは全く異にします。世界でも天皇家は純粋な旧約聖書のレビ(祭司長)の血統を守っていると言えると思います。

じゃ、ダビデの王血統は日本の何処に居られるでしょうか・・・

日本人の一部は、旧約聖書の中の神から祝福された、ほんとうの民であると言えると思います。
純粋な日本国内のスファラディ・ユダヤ人の血統は、(エタ)と言うシステムで純血を守ってきたとも言われています。その数、数千万以上はいると言われています。特に三笠宮殿下は戦前から満州の多くのユダヤ人に接し探求され、皇室との繋がりを・・・日本ではユダヤ研究の第一人者でもあり、オリエント学という書物を出版されています。(立場上ユダヤ研究と言う言葉を避けておられます。)
日本は諸文献等々を自分なりに読むと、本当に世界から見たら垂涎の国、旧約聖書の民が建国した日本であることは間違いないと言えると思います。日本は神の国と言え、凄い国であることが分ります。

現世界のイルミナティ・13血族のトップは、日本は旧約聖書に記された神に祝福された民である事実を間違いなく知っていると言われています。勿論、中国、韓国のトップ等も知っているでしょう。シュメールの粘土板には、王は男子のみが継承すると記されています。天皇の継承も男子として生きています。日本とシュメールの繋がりを垣間見ることが出来ます。

イルミナティ・13血族の人達は、現在も儀式で自分達の血族を確認してると言われています。これらの儀式、真相等々に疑問を持ったのが英国王室に嫁いだダイアナ妃(ダイアナ妃も13血流で、ネフィルムの血流と言われています。父親はフリーメーソンの上位階層)で間違いなく殺害されたと言われています。

このヨーロッパの王家グループが、一堂に会するのがノーベル賞授賞式です。ヨーロッパの王家グループが殆ど出席します。ノーベル賞はイルミナティーの儀式の一つとも言われています。ノーベル賞を取ると言うことはすべての研究、技術等をイルミナティに捧げることを意味しイルミナティにとって最新科学等を取得できる大切な儀式と言われています。

スポーツで有名なオリンピック、有名なクーベルタン男爵(イルミナティ・フリーメーソン)よって近代オリンピックが始まった時からオリンピックはイルミナティの儀式の一つです。現オリンピック中枢の一部人たちはイルミナティ、フリーメーソンのメンバーで構成されていると言われています。オリンピックはイルミナティが「国債情勢を巧みにコントロールするため、オリンピック・スポーツを利用」していると言えます。国際情勢とオリンピックは阿・吽(一般に吐く息と吸う息を表す言葉、二人以上が一つの事をするときの微妙なタイミングや気持ちの一致を表します。)の関係であると言われています。欧米では人類支配のツールとも言う方も多いようです。

イルミナティ・13血族と現世界との政策調整役等の一人等が、有名な米国(アシュケナージ・ユダヤ人)のブレジンスキーと言われています。ブレジンスキーは米国大統領の政策立案を全て企画し、大統領を指揮、指導してるとも言われています。
金融部門、担当がロスチャイルド、故ロックフェラーとなるようです。株ではソロス等々が株等の代弁者と言えるようです。この人達を裏で支配する人達がイルミナティー・13血族の人達と言えると思います。
イルミナティに統括されているフリーメーソンの末端組織が日本ではロータリークラブで、会員の殆どの人達は意識することなく活動されてるようです。極一部の方は少しだけ上位にいるかも知れません。人類の歴史をシュメールの粘土板、旧約聖書等を精査すれば驚愕の内容になります、真意はどうであれ大変興味ある面白い内容です。

現在、世界には27の王室が存在していると言われていますが、唯一つの正当な人類の歴史そのものでもある天皇を戴く日本は本当に凄い国でありことが分かります。天皇・皇室を頂点に置く日本国、私達はもっと皇室、日本国を大切にしたいものです。

 

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